@nekkii vx
昨日あったジョー・力一の殺人予告は本日八時半です!
配信は七時半スタートだからお見逃しなくwww
↓
https://www.youtube.○○○○○○
#予告殺人 #常套句
v推しねね
@voshinene
力一さんの誕生日配信だー! 超楽しみ!!
みんなも一緒に見ようね♪
#常套句 #ジョー・力一 #にじさんじ
怪盗ぴえろ
@kaitoo piero
本日の叶のゲーム配信中に殺人をします。
#叶 #にじさんじ #予告殺人
殺人予告があった十月一日。
今日の七時三十分スタート予定の誕生日配信の準備をしていた。
「お疲れさまでーす。」
大きな声でスタジオに顔を出したのは
「舞元さーん。待ってましたよー。」
力一が駆け寄り、握手を求めて手を差し出す。
「力一の頼みなら断れないよなー。」
舞元も笑顔で握手に応じた。
今日の配信のゲストの一人であった舞元だったのだが、
他のメンバーと違い、ほとんど共演に近い露出だったので、
少し早めにスタジオに来てたのだった。
「早速なんだけどね...。」
力一は舞元と共にスタッフの元へと戻っていった。
「おつかれーっす。」
「お疲れ様でーす。」
スタジオに入ってきたのは
力一と舞元は一通りの打ち合わせを終えて、撮影スペース手前に用意されていた椅子に
座りながら談笑していた。
この撮影スタジオは北側に撮影スペース、南側に待機スペースとして折りたたみ用会議テーブルが
二つと椅子が各テーブルに四脚の計八脚が用意されていた。
出入口は二か所あり、撮影スペースの北西側の角に内開きの扉と待機スペースの南東の角にも
外開きの扉があり、コの字型の廊下の北と南の部分に、それぞれ出れるようになっていた。
「にじレジのお二人も、わざわざありがとうございます。」
力一が二人を出迎えるために立ち上がった。
「
チャイカは手土産を差し出していた。
「うお。まじっ? なにこれケーキ? 」
力一が受け取り中を覗くと、そこには色とりどりのケーキが入っていた。
「後でみんなで食べようや。」
「さすがリーダー! 」
力一の傍らでは椎名も一緒に箱を満面の笑みで覗き込んでいた。
「椎名さんも悪いね。急にお願いしちゃって。」
「大丈夫っすよー。私はこのケーキが貰えれば問題ないっす。」
実は椎名は当初出演予定ではなかったのだ。本来なら
別の収録があり来られなくなってしまったのだ。
力一のヘルプ依頼に一早く手を挙げたのが椎名だった。
力一は受け取ったケーキを待機スペースの隅にあった小さな冷蔵庫に入れた。
そのまま三人は打ち合わせをするために、その場を離れた。
「こんにちはー。」
「お。どうしたの三人共? ゲストじゃないよね? 」
待機スペースの椅子に座り、スマホを弄っていた舞元は驚いたように三人に声を掛けた。
元気な声で待機スペース側の扉を開けたのは
その後ろから顔を覗かせていたのは
「お疲れ様です! 葉山たちも別のスタジオで収録していたんですけど、ツイッターの件で
心配になっちゃって、見守りに行こうよって話になったんですよー。」
「ああ。例のあれな。」
葉山は舞元と会話しながら、流れるように舞元の隣の椅子へと腰かけた。
「これ買ってきたんですけど、良かったら皆で食べてください。」
凛月は手に持っていた細長い箱を舞元たちの目の間の机へ置いた。
「あら。お三方はどうしたの? 」
力一たちが打ち合わせを終えて、待機スペースへ戻ってきた。
舞元が三人が心配してきた旨を手短に説明した。
「アハハハ! そうだったの。大丈夫よ。あれはただの悪戯だよ。
でも、折角だから見学していってよ。人数は多い方が楽しいしね。」
力一が三人の不安を笑い飛ばしながら、快く予期せぬ訪問者を受け入れた。
「ところで、そのテーブルの上の見覚えのある箱は...。」
椎名は三人よりも凛月の置いた箱が気になるようだ。
「あ! ドーナッツです。良かったら皆さんで食べてください。」
凛月が箱を開けると様々な種類のドーナッツが現れた。
「わざわざありがとうね。じゃ、いただきますか。りつきんたちも食べようよ。」
力一が立ちっぱなしだった天宮と凛月も座るようにと手招きをした。
二人は顔を見合わせ、少し照れくさそうに笑うと机の方に向かった。
「お疲れ様じゃよー。」
二人が椅子に座ろうとした時、スタジオの扉が開いた。
そこに立っていたのは最後のゲスト枠の
十月一日 収録スタジオ内
ジョー・力一 (誕生日配信主)
舞元啓介 (配信ゲスト)
花畑チャイカ (配信ゲスト)
椎名唯華 (配信ゲスト ※社築の代打)
天宮こころ (別スタジオからの見学)
葉山舞鈴 (別スタジオからの見学)
桜凛月 (別のスタジオからの見学)
竜胆尊 (配信ゲスト)
鷹宮リオン (配信ゲスト)
(スタジオ到着順)