THE IDOLM@STER The Story of Admiral Lescher 作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将
アメリカ海軍の階級 及び大体の人数
アメリカ海軍には23の階級があり、合計34万人前後が働いている。ちなみにその中で"提督"と呼ばれる将官は230人いるか否かであり非常に狭き門である。
内訳はおよそ以下の通り
元帥 0(戦時の為の留保。平時は任命されない)
大将 約10人
中将 約40人
少将 約60人
准将 約120人
大佐 約3100人
中佐 約6500人
少佐 約10200人
大尉 約20000人
中尉 約7000人
少尉 約7156人
准尉 約1900人
士官候補生 約4500人
下士官 約208000人
水兵 約76000人
Electromagnetic Launcher (EML)
電磁ランチャー
エースコンバットシリーズに登場する電磁力によって実体弾を加速して発射する無誘導兵装。電磁投射砲(レールガン)とも呼ばれる。極めて高い発射速度により、命中時に大きな破壊力が期待できる。誘導性能を持たないため、命中時にはパイロットの熟練度が如実に表れる。渋谷凛が本気でエースコンバット7の空を舞う際の相棒。大抵の戦闘機を一撃で破壊できる。
JDAM
(Joint Direct Attack Munition、ジェイダム、統合直接攻撃弾)は、無誘導爆弾に精密誘導能力を付加する装置のシリーズ名である。2000年前後にアメリカ合衆国で開発・実用化され、米軍を主体に数ヶ国の軍隊が保有している。JDAMシリーズの誘導装置キットを取り付けることで、無誘導の自由落下爆弾を全天候型の精密誘導爆弾(スマート爆弾)に変身させることができる。INSとGPS受信機が組み込まれており、2つの方式を併用した誘導装置が尾部の制御翼をコントロールして、外部からの誘導なしに設定された座標へ精度の高い着弾が行える。
近接航空支援
Close Air Support (CAS)
事前の作戦計画ではなく、陸軍や前線航空管制官からの要請に応じて臨時に行われる軍用機の対地攻撃。
航空優勢が完全であれば攻撃ヘリコプター、でなければマルチロールファイターを投入するのが一般的。
友軍と交戦している敵の撃破が主目的であり、戦車・歩兵・短距離SAMなどが主な目標となる。
SAM
地対空ミサイル(ちたいくうミサイル、英語: surface-to-air missile, SAM / ground-to-air missile, GAM)は、地上から空中目標に対して発射されるミサイル。大規模なミサイル・サイトを設置する必要のあるものから、発射機を肩に担いで発射する小規模なものまである。
TACネーム
「TAC」とは「Tactical(戦術上の)」の略。
通信時に便宜上使うものであり、6文字以下や3音節等、短いほど望ましく、フォネティックコード等と被らないものとなる。
識別に使われるコールサインとは違って統一されておらず、部隊内での愛称であって正式な呼称ではないため、管制塔などに対する通信で使われることはない。
同姓同名の隊員が居てもTACネームで呼べば間違えることは無い、無線で聞き取りづらい名前の場合がある、傍受されても個人の特定を防ぐ、といった理由から使われている。主として通信の際に使われているが、呼ばれても反応できないという事を防ぐ、あだ名として使用、呼び間違えを防ぐ等の理由から日常的に使われている。
なお、個人に固定されたコールサインが与えられる場合はTACネームの必要性が薄く、TACネームを持たない場合もある。
渋谷凛のウワサ①
エースコンバットシリーズを全て持っている(全てクリア済み)らしい。愛機はF/A-18(E)Fスーパーホーネット、好きな特殊兵装はEML(本気の時以外使わない)らしい。
レッシャー大将のウワサ⑥
特殊部隊にいた時に声真似のスキルを取得した結果大抵の声を真似できるらしい。
「諸君、どうだろう私の夕食は?」
「プロデューサーこれ本当に鶏ムネ肉?全然パサパサしてないけど?」
「工夫一つでパサパサさせずに鶏ムネ肉は調理できる。尤も、我々はアイドルだ。皮は剥がして調理したからもの足りんとは思うが我慢してくれ。」
「そこまで私達は文句は言わないよ。」
今日の夕食は鶏ムネ肉のタンドリーチキンとカレー(アイドル用にスパイスだけのルーと肉は鶏ムネ肉を使う)、海藻サラダだ。
「再来月にはここにいる者だけでライブをやるよう先程イマニシから指示があった。場所は埼玉県のショッピングモール、コクーンシティだ。中庭を借りてひとまずやってみるようイマニシから言われた。小規模だが初ライブだ。堅実に、自分を見失わないよう頑張っていこう。」
「「「はい!」」」
「尚初ライブでは入場料は取らないが、来週収録するアルバムや関係グッズを販売して収入にする。一番アルバムが売れた者にはシャトー·ディケムの85年物を景品に出すぞ。」
「プロデューサーさん、シャトー·ディケムって何?」
「あぁ説明していなかったな。端的に言えば私の好きな白ワインだ。私が海軍に入った年に作られた85年物は日本円で大体20万円の相場になるか。」
「「「に 20万!?」」」
「そんなに驚くことか。諸君はこれから大いに稼ぐのだ。その位で驚くな。それに私は多額の資産を持っている。この程度どうということはない。」
「不躾ですがプロデューサーさんの資産はおいくらなんですか?」
「約200億ドル、2兆円と少しだな。」
「「「2兆!?」」」
「桁が違う···。」
「一ノ瀬家の者は皆何かしら副業をやっている。それだけの才覚があるのだからな。私も投資家をパイロットの傍らやっている。まあそれは良い。とりあえずここから君達はのしあがっていくのだ。最終的な目標は4年以内に我が合衆国のサン·デビル·スタジアムで我々のみでライブをやることだ。中期目標としては再来年末までにハワイでイベントをやる。初期目標は我が第7艦隊及び日本の何処か公的機関から慰問ライブの注文を受けることだ。それと"家族"だのなんだの言っておきながら申し訳ないが埼玉でのライブまでの間だけは私は君達とレッスン·トレーニングは受けない。独自に鍛える。」
「「「!?」」」
「君達は正直目の前にいる男のプロデューサーとしてはともかくアイドルとしての才覚は疑っていよう。無理もない。杖をついた老人だからな。師事する者にもあてがある。それにこういうことはもったいぶったほうがありがたみがあることを私は20年前身をもって学んだ。心配は無用だ!海軍大将をナメて貰っては困る。」凄みのある笑み
「さて。早速だが渋谷さん、一緒に飛んでみよう。このシミュレータは海軍向けだ。アドバーサリー(教導隊)としてのF-5、F-16以外にF-14、F/A-18が使える。どれに乗る?」
「F/A-18F一択だよ。ずっと乗り続けてきたんだからさ。」
「では私は後部座席でWSO(兵装システム士官)をやる。思うように飛んでみると良い。発艦から軽い制空戦闘、JDAMによるCAS(近接航空支援)、そして着艦だ。できるかな?」ヘルメットを渡す
「やって見せるよ。」ヘルメットを被る
「TACネームはどうする?」
「···プロデューサーが決めて良いよ。」
「···ビグルスだ。」
「···了解。」
「私のTACネームはコメットだ。だが機長は君だ。私のことは気にしなくて良い。」
「わかった。」シミュレータに乗り込む
らしくないな。私が感傷に浸り、あまつさえ亡き者の渾名をそっくりだが赤の他人である者につけるとは···彼女がお前に似ているからか···すまんビグルス。お前が戦死して23年経つがやはり私はお前を忘れられない。渋谷さんはお前によく似ている···
「行くぞ!」
「OK···ギアアップ。」
「マスターアームON、マスターアームON。異常なし。高度4000まで上昇。」
「相棒〈バディ〉、敵戦闘ヘリだ、撃ち落とせ。」
「ラジャー。ビグルス フォックス2!(ミサイル発射 僚機は注意せよ)」
「ビグルス、SAM(地上発射対空ミサイル)だ。回避!チャフ!」
「爆弾投下。」
「ミッションコンプリート。RTB(母艦に帰る).帰るよコメット。」
「Roger.」
「相棒〈バディ〉、僅かに逸れてる。残り3マイルで修正しろ。」
「ラジャー。フックダウン。ポールを確認。着艦する。パワー、パワー。」スロットルを上げる
「よし、着艦!」ドスン
「見事だった。私が現役の時に出会ってたら一緒に飛びたかったと思う程だ。良いフライトを見せて貰った。ありがとう渋谷さん。」ヘルメットを脱ぐ
「うん。こちらこそ。」手を差し出す
「···。」握手
「それとプロデューサー。これからは名字じゃなくてさ、さっきみたいに相棒〈バディ〉って呼んでよ。なんかそっちの方がしっくり来るからさ。」
「···私には今まで四人の相棒がいた。が、全員戦死した。そういう意味では私は死神なのだ。それでも呼んで良いというのなら相棒〈バディ〉と呼ぶ。君はそれほどの腕を持っていた。」
「···大丈夫だよプロデューサー。私は死なないから!」ウィリアムの肩を叩く
「···なんかプロデューサーさんと凛ちゃん雰囲気良いね。」小声
「ちょっとまずいですよ···このままじゃプロデューサーさんが凛ちゃんの餌食に···」小声
「大丈夫。まだまだ巻き返せるって。」小声
2300 ウィリアムの別荘 ベランダ
「···。」電話をかける
プルプルプル プルプルプル ガチャ
「もしもし、私だ。久しぶりだなミホ。お前の力を借りたい。キョウコも呼び出せ。来週からこちらに移れるよう手配した。荷物をまとめておけ。待っているぞ。」
レッシャー大将のウワサ⑦
日本の公安委員会から特別に銃器常時携帯許可を経て常に革製アタッシュケースを携帯しているらしい。中身はH&K MP7短機関銃と予備のマガジン2本、M84スタングレネード·M18スモークグレネード·M67破片手榴弾 各1個ずつ、予備のワルサーPPK拳銃と予備のマガジン2本らしい。
尚T-1257アーミーナイフを腰裏のベルトに、ワルサーP38拳銃と予備マガジン1本をベルト左横に下げているらしい。