THE IDOLM@STER The Story of Admiral Lescher   作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将

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注意!このアイマス世界にX JAPANは存在しません!




解説

シンデレラプロジェクトのチーム編成

多田李衣菜+前川みく=*
新田美波+アナスタシア=LOVE LAIKA
島村卯月+渋谷凛+本田未央=new generations
島村卯月+五十嵐響子+小日向美穂=P.C.S
↑ここまでは原作と同じ
↓ここからはオリジナルチーム
渋谷凛+レッシャー=TOP GUN
多田李衣菜+レッシャー=Sidewinder


如月千早(18)
765プロダクション所属の(もう少しでSランクに昇格しそうな)Aランクアイドル。幼少期を横須賀で過ごす。その頃、当時まだ准将(提督に昇ったばかりであり第5空母打撃群司令官)だったレッシャー大将や天海春香と出会った。
公園で酔いつぶれていたレッシャー大将を弟の優と共に救い、以後交流を持つ。
時間が合えば一緒にカラオケに行ったり釣りをしたりして過ごした。出会って半年程経った頃、優と共にトラックに轢かれそうになりレッシャー大将に救われる。
身代わりになり重傷を負ったレッシャー大将に対し強い自責の念に苛まれるが、当の本人から『私は軍人だ。合衆国と同盟国の民を守る義務がある。自分を責めるな。それよりお前の歌を聞かせてくれ。』と言われ、以後歌い手としてアイドルの世界に飛び込みレッシャー大将の為に全力で歌い続けている。
レッシャー大将の為に優と一緒に英語を学び結構喋れるようになった。レッシャー大将と電話する時に英語なのは実践的に鍛える為でもある。
尚、優が生きているのもあって原作程ストレス環境下には無かったが、それでも3サイズが74(←本来なら72)/55/78であり、レッシャー大将の(2代目を除く)歴代相棒や親友たるローレン大統領等レッシャー大将に近い女性達がほぼ全員まさにボンキュッボン(最低でも貧相からは程遠い)なスタイルである中、自分だけ貧相過ぎるスタイルであることに強い焦りを感じている。
尚、レッシャー大将は復帰後、当時海軍長官をやっていた親友たるローレン大統領にめがっさ怒られ始末書を書かされたらしい。




H&K XM8
H&K G36を基本設計に、強化プラスチックなどの新素材を多く使用し、未来を先取りしたような先進的なデザインをしているアサルトライフル。プラスチック素材は自由な形に成型できるので、銃の形を人間工学的にデザインし、使用者の体に丁度良くフィットして自然な姿勢で射撃できるように工夫されている。




佐世保エスコート 株式会社
レッシャー大将の知り合いの傭兵(中東勤務時代に知り合った)が社長を勤める民間軍事会社(PMC)の日本支社。レッシャー大将の依頼を受け五十嵐響子、小日向美穂の2名が勤務している。


五十嵐響子
家事全般ができるレッシャー大将の護衛を務める傭兵(←ガチ)アイドル。家事全般がメインだが、いざという時には大恩あるレッシャー大将の前に出て盾となる。メイン武器はXM8 アサルトライフルでサブ武器はT-1257 アーミーナイフ。


小日向美穂
車の運転と武器調達を任務とするレッシャー大将の護衛を務める傭兵(←ガチ)アイドル。
メイン武器はL61A1(AWM)スナイパーライフル。サブ武器はH&K MP7マシンガン。
銃を握ると性格が変わる。名言(迷言)製造機でもあり、最近出た名言は『.338でテロリストをヘッドショットすると綺麗なスイカの破裂が見れますよ。』である。サイコパス過ぎるだろこのアイドル。


.338 ラプア·マグナム
軍の狙撃手が使用する強力な長距離用実包として1980年代に開発された弾。アフガニスタン紛争やイラク戦争で使用され、その結果としてこの実包は広い範囲で利用できるようになった。1,000メートル までの距離であれば高性能な軍用ボディー・アーマーを貫くことができ、最大有効射程は 1,750メートル である。小日向美穂の愛銃AWMの使用弾薬である。


海軍大将、デビューする

渋谷凛のウワサ②

 

戦闘機等をリアルな操作で飛ばせるシミュレーションゲーム『DCS(Digital Combat Simulator)World』をやり込んでいた。F-15C、F-16C、F/A-18C、F-14Bの4戦闘機なら飛ばせるのでレッシャー大将とシミュレータで一緒に飛ぶことができるらしい。

 

 

 

 

 

レッシャー大将のウワサ⑬

 

裏切者<敵<他人<仲間<家族=恩人=現在の直属の部下(五十嵐響子·小日向美穂)<親友=相棒=戦友 らしい。

 

 

塩見周子のウワサ①

まだ実家から追い出されていない11歳の頃、観光に来たは良いが宿が無くて困っていたアメリカ人を自分の部屋に泊めてあげたらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が軍人を志したのは、3歳の頃だったと思います。

ノーフォーク海軍基地、そこで曲芸飛行を披露していたブルーエンジェルスのファントムの勇姿を見て、『飛んでみたい』と思ったからです。

そして学校への入学方法等を調べていく内に男性のパイロットが歴史上まだいないと知り、どうせやるならとより過酷な戦闘機パイロットの道を選んだ。

正直、不安ではあったが、初任地の31飛行隊では母親のような上官·部下が皆で、「レッシャーを育ててやろう」と、厳しくも優しく育てて下さった。

こんなにも強い、温かい人間関係がある職場は決して他には無いと、実感しました。

あの経験は、私が長年に亘りパイロットを続け、『提督』と呼ばれ敬意を払って貰えるところまで来れた原点です。

ぜひ、若い人には一人でも多く、海軍を志して欲しいと願っています。

 

ウィリアム·レッシャー·イチノセ ジュニア 

少将時代 川島瑞樹アナから何故軍人になったのか質問された時の回答

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埼玉県 コクーンシティ

 

「さて、とうとう我々の初ライブだ。自分を見失わず、いつものようにやってくれ。」

 

「「「はい!」」」

 

「行くぞシンデレラプロジェクト!」

 

「「「おー!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆特に過度に緊張することもなく上手くやれているようだな。大変結構だ。

 

相棒(バディ)?」レッシャーの袖を掴む

 

「あぁ、大丈夫だ相棒(バディ)。ほぼ連続になるが、大丈夫か?」

 

「大丈夫だよ。あんたの歴代相棒の人達に負けないように体力はつけたからさ。」

 

「ならば結構。私達はTOP GUNだ。全力を尽くすのみ。行くぞ!」

 

「···うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は30年間戦い続けてきた。そして結果を出し続けてきた。軍隊というのは、努力すればほぼ報われるしそれ相応の報酬も与えられる。確かに死ぬ危険はある。だが、アイドルは努力して必ずしも結果がついてくるものではない。むしろ輝くことができるのはほんの一握り。そういう意味では私は果報者だっただろう。だが、これからはその保障はない。全ては私の努力次第そして私の家族である君たち次第だ。労働は何にせよ尊いものであるし、努力も当然その通りだ。やっておいて損はない。私たちはそれをよく知っている。これからもその努力を少しずつで良いから積み上げていこう。そして今日のライブの成功に寄与してくれた皆に対し尊敬と感謝の念を捧げたい。ありがとう!今日は私の奢りだ。では、乾杯。」

 

「「「お疲れ様でした!乾杯!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

「提督。」

 

「瑞樹さん。手間をかけさせて申し訳ない。」

 

「いいえ。こんなことでしたらいくらでもお任せ下さい。居酒屋ならいくらでも宛てがありますから。」

 

「流石です。イマニシが346屈指の飲兵衛と評しただけありますね。」

 

「私なんてまだまだです。強いと言う意味では楓ちゃんと亜季さんが一番ですから。」

 

「なるほど。」カルーアミルクを呷る

 

「相棒、瑞樹さんの相手ばっかりしてないで私の相手もしてよ。」すり寄ってくる

 

「あぁ。私の股座に座れ。」

 

「良いの?」

 

「当然だ。むしろ私がそうして欲しい、相棒。」手招きする

 

こういう日常的ふれあいで信頼関係を構築するのがパイロット業を上手くやっていくコツだ。それは業界が違えども、ある程度は通用する筈だ。

 

「ちょっと汗臭いけど我慢してね。」レッシャーの股座に座る

 

「プロデューサーさん、私も!」

 

「グース···なら隣に座れ。」

 

結局乙倉さんをグースと呼ぶことにした。当初は名前で呼んでみたが違和感しかなかったので2代目相棒のTACネームにあやかり"グース"と呼ぶことにした。我ながら本当に度し難いな。呆れる程未練たらたらだ。死んだらビグルスとグースに土下座して詫びなければならないだろう。

 

 

「キョウコ、相棒とグースにお茶漬けを。」

 

「はーい。」

 

「瑞樹さんはともかくグースが思ったより早く皆と打ち解けられて良かった。」

 

「いや、あんな練習させたら皆そうなるよプロデューサーさん。」

 

「そうにゃ!Pちゃん鬼畜過ぎてヤバかったにゃ!」

 

「いや、正直やりすぎた。申し訳ない。だが君達の"家族"としてのチームワークが強化されたし、想像以上に君達がタフだったことを知ることができた。」

 

「私達の絆は強くなったけどあれはやりすぎだよ。いきなり浜辺に集められて基礎水中爆破訓練の第一段階をやるって言われた身にもなってよ。あれSEALsの選抜訓練でしょ?」

 

「そうだ。我が海軍特殊部隊SEALsの選抜訓練だ。次の合宿はお待ちかね地獄週間(ヘル·ウィーク)だ。2週間で絆はもとより根性も鍛え直す。」

 

地獄週間(ヘル·ウィーク)!?」青ざめる

 

「李衣菜ちゃん地獄週間(ヘル·ウィーク)って何にゃ?」

 

「みくちゃん···5日間不眠不休で練習できる?」

 

「無理無理!何言ってるにゃ!」

 

「ヒンズースクワット700、腕立て伏せ500やってから5~7人でチームを組んでボートに乗り沖合にあるブイまで競争して貰う。ペナルティは特に課さないし1日3時間の睡眠時間も保障する。本来の地獄週間よりかは遥かに簡単だ。私が先頭に立つからついてくれば良い。」

 

「相棒、流石にそれはキツいって。やるにしてもご褒美が必要だよ。」

 

「···わかった。地獄週間を最後まで私について来れた者には···私ができることなら何でもしてやろう。」

 

「「「!!」」」

 

「プロデューサーさん、今何でもって言ったね?撤回しないでね。」

 

「当然だ。海軍大将に二言は無い。」

 

彼女達は私の"家族"だ。多少のことは聞いてやりたいし、例えやらかして(意味深)も文句を言うつもりはない。

 

「君達が望むならベッドの上で戦って(意味深)やろう。尤も、こんな身体中傷だらけの年寄りで良いならの話だがな。」

 

若い頃イマニシとベスにもう少し貞操を大事にしろと注意されたが、まあ今更だろう。私とて誰彼構わず相手している訳ではない。私の人生に飛ぶ以外の喜びを与えてくれる"家族"以上の者としかヤってないのだからな。

 

「相棒はもうちょっと自分を大事にしなよ。」

 

「君達"家族"だからこう言うのだ。我が友よ、君になら尚のことそうだ。レッスンに加えイマニシの手伝いに忙殺されて帰ってくる私を自分自身も疲れてる中いつもそれとなく気遣ってくれる。年寄りにとってそれがどれほど嬉しいか···。だが私は君に世話になりっぱなしで恩返しができていないからな。君が望むなら何でもするし何でも与える。私は今まで34年もの間歴代相棒の献身に報いてやれなかった。せめて5代目()には報いてやりたい。」

 

これは私の我が儘でもある。わかってくれ相棒。

 

「いずれにせよ地獄週間(ヘル·ウィーク)を越えられたらの話だ。地獄週間は欲望だけでは越えられない。皆の根性と絆に期待している。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3時間後

 

流石に宴会はお開きになり皆寝静まった。私はバルコニーでグース(2代目相棒の方)の愛酒だったジャックダニエル(ゴールド)を一杯、手に持って空を見上げていた。最初はあまり好きではなかった。まあ今もあまり好きではないが。だが、呑むと不思議とよく眠れる。養命酒代わりだ。

 

「ビグルス、グース、マーリン、ランスロット、父さん、母さん。精一杯生きて土産話を持って逝く。もう少し待っていてくれ。」

 

私は23年ぶりに仕事も心も充実している。こんな嬉しいことはない。

 

「提督。」

 

「ミホか。どうした?」

 

「一緒に寝て欲しくて···。」

 

「寂しがりだな相変わらず。まあ良い。私のベッドは相棒とグースが寝てるから私の上で寝ろ。」

 

「ですが···。」

 

「相変わらずお前は軽すぎるのだ。乗られたところで息苦しくはならん。」

 

チハヤもそうだが私の"家族"以上の者で年少組の者の過半数は軽すぎるのだ。もう少し太らせるか。

 

「さあそろそろ寝るぞミホ。」手を繋ぐ

 

「はい。」

 

地獄週間(ヘル·ウィーク)の次はアイドル(本業)の次、オファーを請けていこう。皆と相談しながらな。PS4も買ったから相棒とエースコンバットの配信も考えてみよう。




レッシャー大将のウワサ⑭
とてもストイックで、1日5キロ~10キロのランニングは欠かせない。1日一食(酒を飲む日以外)、睡眠時間は5時間きっちり守るらしい。
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