転生したら殺人鬼ポジだった件   作:クリーニング黒兎

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29話     

 静まり返った夜の世界に、波の音が緩やかに音を立てている。

 

 車から降りた吉良は崖の側に止められた配達トラックを一瞥し、片桐へ視線を移した。彼からでは見えにくいがトラックの後ろに鈴美が倒れている。

 

「ッハ、俺の名前を知ってるのか。()()()にでも聞かされたか?」

 

「わたしは「鈴美はどこか」と聞いたんだ。質問を質問で返すな……学校で習わなかったのか、片桐」

 

「生憎俺には縁のない話だなァ」

 

「…あぁ、そうだったね。学校どころか親にも恵まれなかった貴様に礼儀作法を説くとは、わたしも中々冷静な判断ができなくなっているみたいだ」

 

 笑みを浮かべる吉良はしかし、目だけ獰猛な獣のようにギラついている。

 痩せぎすの頰を伝う汗は殺意の狭間で男の焦りを表した。出血量から考えても、悠長にしている時間はない。

 

「まぁそう焦るなよ、吉良吉影。俺もお優しい人間なんでね、お前の大事な彼女に止血ぐらいしてやってるさ」

 

「平然と鈴美の両親を殺しておいて、何が優しいんだい?」

 

「そういうオメーはどうなんだ。その死体を見ながらここまで来たにしちゃあ随分と落ち着いてるじゃねぇか」

 

「もちろん怖いさ。わたしもあんな風に殺されたらと思うと恐怖で身が竦むよ。ただそれ以上に彼女が大切だから、勇気を出してここまで来たんだ」

 

「お前も大概()()()だなぁ、あの女みてぇに」

 

「…さっきから言っている「女」とはやはり、佐藤安希恵のことか」

 

「さてな。嘘つきの戯言なんぞ、信じる方がバカってもんだぜ?」

 

 懐から折りたたみ式のナイフを取り出した片桐は刃先を吉良に向ける。

 

 拭われていないナイフの先には血がこびりついていた。小型のナイフで致命傷を与えたとするならば、扱う側の人間は相当な腕を持っていることになる。

 

 相手の間合いに入っては確実に急所を狙われ殺される。

 

 しかし爆殺しようにも、【射程距離-D】の性能から察せるようにキラークイーンは近距離パワー型である上、能力の発動にはキラークイーンが爆破させる物に触れる必要がある。

 

 片桐に近づくことが憚られる今取れる策は相手を爆弾がある位置へ誘導するか、または石でも爆弾に変え投げつけて爆破させる方法だ。

 

 吉良は眉間にシワを寄せた。

 

 

 下手な行動は避けたいところである。相手の近くに鈴美がいることは確実であり、動いて片桐を殺したところで先に彼女を殺されかねない。

 

 ひとまず人質にはされているのだ。すでに殺しているとは考えにくい。

 

「望みはなんだ。金で済めばいいんだが、違うんだろう?」

 

「話が早くていい。俺の目的は粗方わかってんだろ」

 

 

 ────復讐。

 

 

 返された言葉に、片桐は口角を上げた。

 

 果たしてその表情がどういった感情から来るのか、吉良にはわからない。

 そもそも二人の過去は佐藤から聞いた情報しか持ち合わせておらず、その内容すら信じるに足りるのか判断がつかない。

 

 だが片桐の行動からするに、二人に接点があったのは間違いないだろう。

 

「佐藤保健医は加害者側の人間だ。わたしたちを狙う理由などないだろう」

 

「あの女は根っからの嘘つきだったがよォ、日曜に毎回礼拝に行くぐらいには信心深い女だったんだ。()()()()()()()()()()()()()、これほど愚かなことはねぇよなぁ?」

 

 それに、と片桐は続ける。

 

「適当な性格をしていたがな。自分(テメー)で死ぬ女だけじゃなかった」

 

 

 父親を殺し罪悪感に生きることさえままならず、それでも自殺の方法だけは選ばなかった。

 

 佐藤は生きることさえ自分の「罪」としていた。

 

 当時少年だった片桐は佐藤の心中がわかることも、殺して救ってやろうと思うこともなかった。

 

 殺せないぐらいには腹違いの姉に依存し、依存されていた。

 

 

 

「自殺じゃないならいったい何だっていうんだい?まさかわたしが殺したとでも?証拠もないのに被害者が加害者呼ばわりされるのは遺憾だな」

 

「ッハ、あの女はどうやら少年趣味らしくてなぁ……」

 

 腰を下ろした片桐はナイフを右手に持ち直すと、トラックの陰になっている部分に振り下ろした。

 直後、悲鳴が響く。

 

「あ゛あっ!………ぅ」

 

「鈴美ッ!!」

 

 吉良の紫目が猫のように細まった。

 

「俺は自分が血も涙もない人間だとわかってるがよ、人の温もりを一切知らないわけじゃないんだぜ?テメーも俺と同じ異常者だろうが、この女は例外みたいだなァ」

 

「………」

 

「あの女はテメーを好きになって死んだ。そんで俺は()()()()側になったわけだ。こちとらやられたらやり返す主義でね、俺から()()()テメーが奪われる側になっても、何も文句は言えねぇよな?」

 

「……要は、逆恨みか」

 

「アァ?」

 

 強く握り締められた吉良の手から血が流れる。爪はギチギチと音を立てて伸び、手のひらに食い込んでいく。

 

「貴様の姉は弟のお前ではなくわたしを選んだ。それに嫉妬してるんだろ、バカバカしい」

 

 嘲るように笑った吉良に、片桐のこめかみに青筋が浮かぶ。

 片桐は一歩、ぬかるんだ土を踏みしめた。

 

「言いてぇことはそれだけか?」

 

「その薄っぺらいナイフでこちらを狙う気かい?……()れるものなら殺ってみろよ」

 

 片桐が歩く分だけ二人の距離が縮まっていく。

 

 吉良の背後にキラークイーンが浮かび眼光を鋭くさせた。中間まで来たところで片桐が怒声を上げ走り出す。

 

 

「テメェをぶっ殺して、魚の餌にしてやる!!!

 

 

 

 ────とでも、俺が言うと思ったのか?」

 

 

 

 その瞬間ズキリと、吉良の右腕に痛みが走った。

 

「……!?」

 

 見れば何か無数の目を持つ液体のようなものが地面の水溜りから伸びて、彼の腕に噛み付いていた。

 その液体は傷口から体内に侵入していく。

 

「何だコイツ!!クソッ、身体が……!?」

 

 体が動かなくなった吉良を片桐は愉快そうに見る。

 その三白眼の目は普通の人間なら見えないはずの()()()()()を、しかと捉えていた。

 

「まさかテメーも()()が使えるとはな」

 

「……!キラークイーンと同じ存在というわけか…だが、いったいどこで……」

 

「あんな立派な自宅ならよぉ、さぞ盗人が来るんだろうなぁ?」

 

「………ハハ、あぁ、なるほど……わたしが入院している間に家に入ろうとしたのが、貴様というわけか」

 

「ご名答」

 

 吉廣が留守番中に感じた気配が片桐だったのだ。

 

 

 片桐は吉良の周囲を調べる中で、もっとも難しかったのが吉良邸への侵入だった。

 

 向こうが佐藤伝いに自分を知っている可能性があることを踏まえ、なるべく行動を慎重にしていた。少しでもボロを出せば、真っ先に自分が疑われることを分かっていたのだ。

 

 そのため吉良の意識が逸れるようダミーとなるストーカーを用意した。

 

 両親はいなかったはずだが、侵入は予想外の気配で失敗した。

 

 片桐は急きょ身を潜めた軒下で、地面から飛び出ていた古い矢に傷つき特殊な能力を得たのだ。

 

「お宅も随分曰く付きのもんを持ってたよなぁ。俺の能力を試すついでにいろんな人間で試してみたが、当たるとすぐに死んじまった」

 

「……ぐ、ううっ…」

 

「諦めろ。俺のアクア・ネックレスが一度体内に入ったらどうすることもできない。お前はテメェの手で愛する女を殺すのさ」

 

 投げ捨てられたナイフを吉良が拾い上げる。体のコントロールは今吉良ではなく、アクア・ネックレスを操る片桐にある。

 

「わたしは、彼女を殺さないッ!!」

 

「ッハ、言ってろ。俺と同類だからこそわかるぜ。テメェはよぉ、血に飢えてんだ。肉食獣のようにな。それも即物的な俺よりタチが悪い。何せ「異常」でありながら、「普通」に暮らしてるんだからよぉ」

 

「……っ」

 

 一歩一歩と、吉良の足が鈴美の元へ進んでいく。

 

 その様子を見ていた片桐は、イイ気味だと思った。

 

 杉本鈴美を殺せば吉良吉影は深く絶望し、そしてこれまで耐えてきたトリガーが外されるだろう。

 

 血の味を覚えれば、片桐以上に最悪な犯罪者になることは想像に難くない。人を殺すのは一種の才能なのだ。

 

 

 吉良吉影という男は人殺しの(サガ)の反面、「目立たず平穏に生きたい」という願いがある。

 

 相容れない両者が存在するからこそ、日本史上類を見ない連続殺人鬼(シリアルキラー)になり得る。

 

 吉良の人生をぶち壊す。それこそが片桐安十郎の目的である。

 

 

「……よ、し……かげく…」

 

「……鈴美」

 

 吉良の表情は今にも泣きそうで、鈴美は安心させるように小さく微笑んだ。

 

「鈴美、ぼくは………」

 

 ナイフの先が細い喉元に食い込む。微かに切れた傷口から一滴、血が流れた。

 

「鈴美、ごめん、ごめん……」

 

「……なかないで、吉影くん」

 

 涙が伝う頰に白いたおやかな手が触れる。

 

 

「だいすきだよ」

 

 

 鈴美は微笑んだ。その表情を見た吉良の顔から次第に感情の色が消えていく。

 

 真顔になった男に視線を向けていた片桐が眉を寄せたと同時に、「キュルキュル」と、まるでオモチャの車が鳴らすような音が鳴った。その音の出所は()()()()()

 

 

「ごめんね鈴美、わたしは人を殺すよ」

 

 

 次の瞬間派手な爆発音が鳴り、片桐の絶叫が響いた。

 

 煙が少しずつ晴れていく。片桐は右足を押さえ倒れ込み、辺りには肉片や血が散乱している。その右足は膝から下が欠けていて、傷口には骨や肉、皮の断片が見える。

 

「何……何なんだよォォォ!!!」

 

 叫んだ片桐のすぐ側に、爆発を起こした犯人がいた。煙が完全に晴れた中。そこにいる、子供のオモチャにしては悪趣味なドクロの顔が付いた青い小型の戦車。

 それは時折不気味な声で喋る。

 

『コッチヲ見ロォ〜』

 

 吉良は自由の戻った身体で片桐に近づいた。

 

 導火線に火はすでについている。

 

「クソッ、何で……現に今テメェの後ろに獣人型の奴がいるってのに…」

 

「その戦車はわたしのキラークイーンの左手の爆弾さ。『シアーハートアタック』と呼んでるんだが、遠隔自動操縦型の爆弾でね。熱に反応して爆発するんだ。鈴美は出血の多さで体温が低くなっているし、わたしは元々重度の低体温だ。その上で発射位置にさえ気をつければ、目標のターゲットは貴様になる…というわけだ。身体の自由はきかなかったが、キラークイーンまではそのアクア・ネックレスとやらで操れないようだね」

 

「爆……弾……!?」

 

 とんでもねぇ悪質な能力じゃねぇか、と脂汗をかきつつ片桐は思った。

 

 

 元は吉良が自宅に現れた“黒くて速い奴”に絶望した際に現れた。今までは母という“黒い奴”に最強なハンターがいたのだが、他界していたので自分で討伐せざるを得なくなったのだ(吉廣は戦力外である)。

 

 キラークイーンもまさかG(黒い奴)のせいで、自分の能力を使うことになるとは思ってもみなかっただろう。

 

「つまり、俺と女を離させるための方法だったってわけか……してやられたぜ」

 

「それだけじゃあない」

 

「ア?」

 

「まず()()()()()()()()()()んだよ」

 

 

 吉良が初め違和感を感じたのは病院からタクシーに乗る前。

()()()()を感じたが、該当しそうな人間はいなかった。

 

 次に父親から聞いた泥棒の件。

 

 ただの金品目的の輩とも思ったが、自分が入院しているタイミングというのが妙に引っかかった。

 

 鈴美のストーカーもあり得たが、その人物は捕まっていた。そこで泥棒が片桐であり家に侵入しようとしたならば、ストーカーがダミーであるかもしれないと考えついた。

 

 そして調べた庭先で、洗濯物を干す時にカゴ置きに使っている脚立が微妙に移動していることに気づいた。その場所は軒下の真横にある。

 

 胸騒ぎを覚えキラークイーンで探れば、何か掘ったような跡があり、その場所から中からぶち破られたような缶箱が出てきた。

 

 思い返せば吉良が能力に目覚めた時も矢は一人でに動いた。

 

 考えを巡らせた結果、矢を盗んだ人物も勝手に矢が動き、能力を手に入れた可能性が高いと思い至ったのだ。

 

 

「わたしのキラークイーンは近距離タイプだが、長距離で活動することができる個体もいるかもしれないと思ったんだ。わたしを見張らせていたがゆえに、ここまでタイミングよく事を起こせたのだろうとね。まぁその考えが確信に変わったのは、杉本家の玄関を開けた直後だが」

 

 

 血まみれの玄関に死体。

 靴下じゃ足が汚れるな、とその時思った吉良はやはり、おかしいのだろう。

 

 

「……だがあの女の出血量じゃ、適切な処置をして病院に向かわない限り最悪死ぬぜ」

 

「ハハ、危ないところにまさか一人で行くと思うかい?」

 

 やはり片桐が関わっている可能性があると思い至った時点で、吉良は父に同行を頼んだ。

 さっきまで「絶対来るな」と言っていたにもかかわらず、「来てくれ」とお願いしたことの恥ずかしさよ。

 

 杉本家に行き息子と別れた時点で、吉廣が警察に通報している。

 崖の場所についても伝え済みだ。

 

 

「鈴美を助けにきたわたしに人質を奪われ、追い詰められたお前は姉の後を追い自殺。だが死体は上がらないんだ。どうしてかわかるかい?

 

 ────貴様の血も肉も骨も一つ残らず、爆破して殺すからだよ」

 

 

 それを聞いた片桐はほくそ笑んだ。

 

「生憎死ぬのはテメェだぜ、吉良吉影」

 

「は?」

 

 吉良の治ったばかりの腹の傷口から、()()()()()()()()()()氷柱の形状をしたものが出てきた。

 

「あ、がっ………ゴフッ!」

 

 大量の血が腹と口からこぼれ落ちる。

 

 その腹から現れたのはアクア・ネックレス。

 片桐が負傷し吉良が解けたと思っていた能力は消えておらず、ずっと彼の体内にいたのだ。

 

「絶対に俺はテメェを殺すぜ。絶対に、絶対にだ。この屈辱も全部足してぶっ殺してやる!少しずつアクア・ネックレスで体内をぶち破って、じわじわ殺してやるぜ……」

 

「……ッ、…」

 

 シアーハートアタックが左手に戻され、キラークイーンの姿が消えた。

 

「次は右足だ、その次は左足。そして最後に心臓を食い潰してやる」

 

 ブチブチと肉を貫くひどい音がする。吉良は悲鳴を噛み殺し、現状を打破する方法を探る。“追い詰められた時”にこそ冷静に物事に対処し、“チャンス”をものにしなければならない。

 

 だが血を失い、這い上がってくる寒さに思考すらままならなくなっていく。自分の呼吸音が他人のように感じられてきた。

 

「ハァー………ゔっ、ぐ」

 

 残すは右腕だけ。視界が霞む中で吉良は愉快そうに笑う片桐を見た時、とうとう何かが切れた。

 

 理性の糸がはらはらと散る。腹の奥底で黒い濁流が渦を巻く。

 

 

「殺す、殺す殺す殺す_____」

 

 

 鈴美がいる中で抑えていたタガが外れ、殺人欲求が暴走する。爪は地面を抉るようにして伸び、上半身だけ現れたキラークイーンが片桐に触れようとした。

 

 だが爆破する前に、片桐の口から血が溢れる。

 

「……ア?」

 

 倒れた男の後ろに鈴美がいる。身体はひどく震えていて、彼女はナイフを落としそのまま地面に崩れ落ちた。

 

「鈴美!!」

 

 吉良は痛みを堪えて立ちあがった。

 片桐は背後から心臓を一突きされる形で刺されており、倒れた四肢がビクビクと動いている。

 

 吉良が鈴美を抱きすくめた時、その身体はひどく冷たかった。

 

「だめだよ…」

 

「何がダメなんだ!!何で君が…わたしが殺そうと……」

 

「ころしちゃだめ。おねがい……人を、ころさないで」

 

「………!」

 

 呆然と口を開き固まった男を、鈴美は弱々しく抱きしめた。

 熱を分け合うほどの体温も彼らにはない。それでも不思議と吉良の頭は熱で溶かされていく。

 

「鈴美、ごめん……」

 

「………」

 

「ぼくのせいで、君も、君の手も汚してしまった……ごめん…」

 

「……いいの、いいのよしかげくん…これで」

 

「鈴美…」

 

 

 結局吉良は鈴美の想いを無視して人を殺そうとしてしまった。

 薄暗くも微かな幸せを、彼の手で壊しかけてしまった。

 

 鈴美の左腕が治るかはわからない、それでも彼女が生きてさえいてくれるならよかった。

 

 

「愛してるよ」

 

 

 閉じかけていた鈴美の瞳が少し開き、幸せそうに笑む。

 

 痛む傷に吉良もだんだんと意識が遠のいていった。

 

 

 

「私も、あい゛っ」

 

 

 

 薄い唇が紅を塗ったように赤く染まった。

 ゆっくりと倒れていく鈴美の左胸に無数の目玉がある液体が突き刺さっていて、それは蒸発するように消えた。

 

「れいみ…?」

 

 地面に倒れるより前にかき抱かれた華奢な体。その瞳にあるのは濁った色で。

 

 吉良は鈴美の首元に額を押しつける。息が吸えない。

 

 ゆっくりと、瞳孔の開いた目が動いた。

 

 片桐は笑みを浮かべ、吉良に視線を向けたまま────死んでいた。

 

 

 

 ザザァと、静寂の世界に波の音が鳴った。

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