「···ありゃりゃ何処だここ」
気づいたら辺り一面真っ白の場所にいた。
「てか俺死ななかったっけ。」
「ようやく気がつきましたか。ようこそ魂の間へ、神領陽牙君。私はここの管理をしている者よ。さて、早速本題に入るわ。多分知っていると思うけど貴方は現実世界で死んでしまったのでここに呼ばれたわ。それでね、君に選んで欲しいことがあるの。」
「あれでしょ。そのまま死ぬか、別の世界行くかでしょ。テンプレやからな何となく予想してたわ。」
「···実はね貴方の異世界行きは既に決まってるのよ。選んで欲しいことはね···」
「···なるほど、つまりは精霊で出るか人間で出るかね。」
「Yes!それで君はどうする?」
「じゃあ人間で。」
「OK!」
「それで?他になにか欲しいものとかある?なんでも言ってくだしゃい!なんせ私···神なので!」
「ありがとうございます。ん~ならあの全身モザイクとかオッドアイの人とか漫画家に詮索されないようにして欲しいかな。」
「せめて識別名とかで読んであげなよ。それじゃあ他にあるかな?能力とかその他諸々。」
「それは神様が決めていいよ。流石にそこまで欲張るつもりはないからね。あ、じゃあ1ヶ月に1回は神様と話せるようにして欲しい。」
「おー珍しいね。ここに来たものはみんな欲望丸出しなのに。」
「やっぱり神様だから、そういうのはしっかりしておきたいんですよ。」
「うん、ありがとうね。それじゃあ準備出来たらから行ってらっしゃい!」
「ありがとうございます。ではいってきます。」
そして俺は新たな世界へ行った。
〘 デート・ア・ライブの世界に〙
-------???-------
「···あ、来れたのか。ん?手紙落ちてる。」
『 無事に着いたのかな?この手紙読んでるってことは大丈夫だね!君の能力とかが決まったからこの手紙に書いておいたよ。家は私が用意してあるから裏に道のり書いてるよ!あと少し記憶を弄らせてもらったから、許してね。あ、家賃とかは気にしないでね!それじゃあ第2の人生頑張りたまえ!ば~い! By神様』
「何から何までありがとうございます。とりあえず先に家に行くか。え~と···」
-----数分後-----
「此処が俺の家か。てか···士道の家近いな。まあ大丈夫か。うん、大丈夫。」
そして家に上がると驚いた。家は正直一人暮らしするには大きすぎた。そして何よりも···
「Sルシアじゃねーか?!おおおおおおれ男だぞ?!あ、でもちゃんとアレ付いてる。ならいいか。(詳しくはSルシアで調べると出てくるぞ!)」
自分が男の娘になっていることに。正直この短時間で納得してしまう自分が怖いと思った。
「え~となになに~?ふむふむなるほど」
手紙にはこう書いてあった。
天使 ない《識別名 アビス》
能力 創造《クリエイト》
頭の中で想像したものを作れるらしい。その気になれば能力も···
霊装 《なし》
「って感じか。技も多分同じなんじゃないかな、でも武器は···やっぱり『紅蓮狂刃』と『紅桜』か。まあ定番だよな。それじゃあ早速外に出てみようかな~。」
----商店街-----
「此処が···ええ〜と天宮市の商店街か。俺の知ってる商店街とは少し違うな。てかこっちの方が人が少なくて動きやすそうだな。それじゃあ次は···公園にでも行ってみるか。」
----公園----
[陽牙]
「うんまあ特にないな。でも少し疲れたな、ちょいと休憩するか。」
[???]
「···すいません!隣いいですか?」
[陽牙]
「どうぞ~。」
[???]
「ありがとうございます。では失礼します。」
[陽牙]
(こいつは確か···五河士道じゃねぇか?!なんでこんなところにいるんだ?。)
[士道]
「うん?俺の顔なにか着いてますか?」
[陽牙]
「ああいや、随分カッコイイなと思ってな。歳幾つだ?」
[士道]
「貴方こそ綺麗じゃないですか。自分はまだ中2です。(こんな人いたか?)」
[陽牙]
「中2か。俺と同い年じゃねぇか、よろしくな。」
[士道]
「貴方も同い年ですか?!ん?今俺って言いましたか?」
[陽牙]
「おおそうだが?一様この容姿でも男だ。」
[士道]
「···なるほど。これが男の娘ってやつか。」
[陽牙]
「思いのほか驚かないんだな。」
[士道]
「いえ。友達から借りてるゲームに同じ様な人がいたのでそんなにって感じです。それと腰に掛けてる2本の刀なんですか?」
[陽牙]
「ああこいつらか。黒い方が『紅蓮狂刃』で赤い方が『紅桜』だ。」
[士道]
「カッコイイ刀ですね。でも免許とか持ってるんですか?」
[陽牙]
「刀は免許じゃなくて登録証だな。俺は公認してもらってるから大丈夫だ。っとそろそろ時間だな。この後鍛錬しないと。」
[士道]
「あ、わざわざすみません。今回はありがとうございました。自分五河士道って言います。」
[陽牙]
「俺は神領陽牙だ。あと敬語は無しで。じゃあな士道。」
[士道]
「じゃあな陽牙!」
[陽牙]
(士道···実際に見てみると雰囲気違うな。っとやべやべ時間が···)
[士道]
(あの人···普通の人じゃない気がする。刀って人を守るために振るのかな。俺も···妹の為に!)
----次の日----
[陽牙]
「よし。今日はこの辺でランニング終わるか。それじゃあ早速鍛錬に···」
[士道]
「あ、陽牙!」
[陽牙]
「んあ?士道じゃん。」
[士道]
「おはよう陽牙。此処がお前の家か?」
[陽牙]
「そうだぜベイベー。今は一人暮らしだな。」
[士道]
「すげえな。てかでかくね?」
[陽牙]
「それは俺も思う。どうせなら上がってくか?」
[士道]
「いいの?んじゃ遠慮なく···」
----陽牙宅----
[士道]
「此処が陽牙の家か。めっちゃ綺麗じゃん。」
[陽牙]
「大抵の事は一人でやってるからな。ほい麦茶。」
[士道]
「お、ありがとう。でさ、陽牙に1つお願いがあるんだよ。」
[陽牙]
「ん?なんだ?」
[士道]
「俺に···剣術を教えてくれ!」
すると陽牙の目付きが鋭くなった。
[陽牙]
「···理由を聞こうか。」
[士道]
「俺には3歳下の妹がいるんだが、もし襲われたらって考えると···」
[陽牙]
「···つまり士道は人を守る為に剣術を教えてくれと。」
[士道]
「そういうことだ。頼む!」
[陽牙]
(こいつの覚悟は本物だ。それにこれからの事を考えるといいかもな。)
「いいだろう。それじゃあ今からでも始めるか。」
[士道]
「本当か?!ありがとう。って今から?」
[陽牙]
「当然だ。それに今から俺も鍛錬の時間だからな。着いてこい。」
----修練場----
[???]
「遅いぞぉ!!!一夏ぁ!!!」
[一夏]
「くっ!まだまだぁ!!!」
ガンッ!!!キンキンキン!!!
[???]
「一夏!!篠ノ之!!集中力が乱れてきてるぞ!!」
[陽牙]
「今日もやってるのか。頑張ってるねぇ〜。」
[???]
「ん?陽牙か。で、そこの男は?」
[士道]
「五河士道です!今日からこちらの元で練習したいと思います!。」
[千冬]
「そうか。私はあの二人を指導してる織斑千冬だ。あいつが弟の一夏で、相手が篠ノ乃箒だ。」
[陽牙]
「どうやら士道には3つ下の妹がいるらしくて、そいつを守りたいから入るってよ。」
[千冬]
「ほぅ、いい心掛けだ。だったら本気でやらないとな。」
[陽牙]
「んじゃ千冬さん後は頼んだ。俺はあの二人相手にしてくる。」
[千冬]
「わかった。んじゃ士道これ持ってみろ。」
[士道]
「は、はいわかりました···っく重い!!」
[千冬]
「それが真剣であり、人の命を絶つ物の重さだ。振る時、その重さに振り回されるのじゃダメだ。」
[士道]
「これが···真剣!!!」
[千冬]
「今日からみっちり指導してやるから覚悟しろ。」
[士道]
「···っはい!!お願いします!」
[千冬]
(いい覚悟だ。くっくっく面白い。)
-----数時間後-----
[士道]
「ゼェ···ハァ···ゼェ···ハァ···」
[千冬]
「ほれ、私の奢りだ。」
[士道]
「スポドリですか。ありがとうございます。」
[陽牙]
「士道お疲れ。どうだった初めての真剣は。」
[士道]
「やっぱり重い。まだ重さに振り回されるのから、頑張らないと。」
[陽牙]
「最初はみんなそんなもんだ。俺だってそうだったからな。」
[士道]
「···さっきから気になってんだけど、あの人たち大丈夫?」
[千冬]
「安心しろ。相手が悪いからな。」
[士道]
「そういえば、陽牙と千冬さんって何時知り合ったの?」
[陽牙]
「昨日の帰りにこいつに喧嘩吹っかけられた。」
[千冬]
「こいつって言うな!んまああの時は悪かったけど。」
[士道]
「その時ってどんな感じだった?」
[陽牙]
「その時?え〜と···」
-----昨日の帰宅途中-----
[陽牙]
「まさか士道に会えるなんてな、運がいいぜ全く。それじゃあさっさと帰ってやるか。」
[???]
「すいません。ちょっといいですか。」
[陽牙]
「あ、はいなんでしょう。(この人達は確か···)」
[千冬]
「IS学園で教師をしている織斑千冬です。今観光で来ているんですけど、どこかに修練場ありませんか?」
[陽牙]
(転生して早速クロスオーバーしてる〜!!てかこの世界にIS学園作ったのかすげえな神様。)
「一様自分が所有してる場所があるんですけど来ますか?」
[千冬]
「本当ですか。ありがとうございます。ほれ挨拶しろお前ら。」
[一夏]
「IS学園1年の織斑一夏です。名前の通り千冬姉の弟です。」
[陽牙]
(知ってる。)
[箒]
「同じく1年の篠ノ乃箒です。」
[陽牙]
(知ってる。)
「神領陽牙です。」
[3人]
「ん?陽牙?もしかして男?」
[陽牙]
「はいそうですけど。」
[3人]
(これは···あいつそっくりだな。)
[陽牙]
「?どうかしましたか?」
[千冬]
「い、いえ。案内よろしくお願いします。(多分これは男の娘ってやつだな。)」
[箒]
(なんだろう···少し負けたような気がする···。)
[一夏]
(なんかシャルとは少し違うな。シャルが女だからか?)
[陽牙]
(なんかすげー怪しまれてる気がする···。流石にこれは予想外だったよゲームのキャラになるなんて。)
----修練場-----
[陽牙]
「ここが自分の修練場で、刀は真剣と竹刀の二種類があります。服装は基本自由です。それとシャワーは自由に使ってもらって構いません。風呂はここにはないので許して下さい。」
[千冬]
「いえいえ、わざわざありがとうございます。それじゃあ2人とも、早速やらしてもらえ。」
[一夏・箒]
「はい!!」
[千冬]
「そういえばお前さんはいつ頃から刀を振り始めたんだ?」
[陽牙]
「(やっぱりか~!)え~と自分がまだ小学生の頃からですね。」
[千冬]
「親に影響されたのか?」
[陽牙]
「いえ、テレビで見たときに憧れて独学でやってます。」
[千冬]
「私はあいつの父親に教えてもらってな、今までやってきたってわけさ。」
[陽牙]
「あれが・・・篠ノ之流か。」
[千冬]
「知ってるのか?」
[陽牙]
「少し小耳にはさんだ程度ですけどね。」
[千冬]
「どうだ?少しやってみるか?」
[陽牙]
「これから鍛錬の時間だからちょうどいいですね。相手は・・・。」
[千冬]
「そうだな・・・おい一夏、少し相手をしろ。」
[一夏]
「千冬姉のか?絶対負けるじゃん。」
[千冬]
「私じゃなくて陽牙さんのだ。」
[陽牙]
「まあ頑張るからよろしくな。」
[一夏]
「は、はあ。」
そして修練場の上に2人が立った。
[陽牙]
「初めに言っておく。ここに立ったら手加減はしない。お前も全力で来い。」
すると陽牙が剣を持った瞬間、この場の空気が重くなった。
[一夏]
「お、おうよ!望むところだ!」
[千冬]
「(威圧感がここまで来るのは初めてだな。これは面白くなりそうだ。)・・・篠ノ之、よく見ておけ。」
[箒]
「わかりました。(千冬さんがそこまで言うのって・・・)」
[陽牙]
「ほら、いつでもいつでも来なさい。」
[一夏]
「・・・でやぁぁぁ!!」
キンッ!
[陽牙]
「流石に単調すぎるんじゃないか?もう少しひねろうぜ?」
[一夏]
「でやぁぁ!!」
キンキンキンッ!
[陽牙]
「オラオラどうしたぁ!その程度かぁ?」
[一夏]
[チッ!まだまだぁ!!]
----見学者side----
[箒]
「・・・凄い。」
[千冬]
「・・・。(なんか型にはまらない。本当に自己流か?)」
[箒]
(千冬さんも黙ってみてる・・・それほど強いのかあの男は!)
[陽牙]
「それじゃあこっちから行くぞォ!」
[千冬]
「ようやく攻めるのか・・・なっ?!」
キンキンキンッ!!キキキキキンッ!!
[箒]
「攻撃が速すぎる!刀の先端が見えないだと?!(一度・・・一度でいいから戦ってみたい!)
キンッ!!
[陽牙]
「一度距離を取るか。それじゃあとっておきの技を見せてあげよう。」
そうすると陽牙は刀を鞘にしまった。その瞬間・・・
深紅━繚乱
シュキキキキキンッ!
既に陽牙は一夏の背後に回っており、一夏は倒れていた。
[箒]
「一夏っ!」
[陽牙]
「安心しろ。ただ気絶してるだけだ。」
[千冬]
(私は彼に勝てるか?今の動きも全然見えなかったが、一体どうやったのだ?)
「陽牙さん、今のはどうやったのですか?」
[陽牙]
「普通に呼び捨てでいいですよ。一応まだ中学生なので。」
[千冬&箒]
「えっ・・・。」
[陽牙]
「今の技は【深紅━繚乱】と言って、前方に突進しながら切り抜ける攻撃ですね。切り抜ける時は回転攻撃しながらのほうが次の動作に入りやすいですね。ってお二人ともどうしました?」
[千冬&箒]
「・・・」
[千冬]
(この実力と容姿でまだ中学生だと?!それに彼はすべて独学と最初に言っていた。それじゃああの技を一人で作ったというのか?!)
[箒]
(今まで見たことない動きをしていた・・・。悔しいが・・・今の私では勝てないな。)
[陽牙]
「あの~二人とも聞こえてますか?」
[千冬]
「んっ?あぁ!すまない。ところで一夏はどうだった?」
[陽牙]
「言わせてもらうとまだまだですね。まず動きが単調すぎる。そして簡単に乗せられやすいのがあんまりよろしくないかな。」
[千冬]
「凄いな・・・。そこまで見てたのか・・・。」
[箒]
「······失礼ですが、1つ聞いていいですか?」
[陽牙]
「·······なんだ。(まあ何となくわかるんだが。)」
[箒]
「陽牙さんって···人間ですか?」
[千冬&一夏]
「なっ?!(いつの間にか起きてた一夏)」
[一夏]
「ほ、箒!?何聞いてんだよ?!」
[陽牙]
「大丈夫だ一夏。箒の質問の答えは···人間だ。まあ無理もねえよな、あんな動きしちゃったら。アハハハハ!!
[箒]
「······もう1つ失礼していいか?お前は···強いことが罪だと思うか?」
[陽牙]
「いや別に(即答)」
[箒]
「なっ?!私は真面目に聞いてるんだぞ!!」
[陽牙]
「なんで強いことが罪なんだ?強いやつが勝って何が悪い?そんなのただ現実逃避してるだけじゃん。弱いならそれ以上に強くなればいい。負けたヤツがが何を言おうが俺は知ったことじゃねえ。全部自分の責任だ。」
[箒]
「そ···うか。そうか。陽牙ありがとう!」
[千冬]
「(どうやら吹っ切れたようだな。)陽牙、本当にありがとう。」
[陽牙]
「いえいえ別にそんな大したことしてないですよ。あ、やべ!もうこんな時間!」
[千冬]
「今日は修練場を貸してくれたことだけでなく、手合わせしてくれたこと感謝する。暫く此処に通ってもいいか?」
[陽牙]
「全然大丈夫ですよ。一夏達も来いよな!」
[一夏]
「おう!今度は負かしてやるよ!」
[箒]
「勿論だ。」
[千冬]
「では。」
━━そして現在━━━
[陽牙]
「ってゆう感じだ。」
[士道]
「なんか···すげえな。」
[千冬]
「私も最初見た時は驚いたよ。けど戦ってないのに倒すべき相手が見つかったのは嬉しかったよ。」
[陽牙]
「でも千冬さんなんだっけ···そうそう『 モンド·グロッソ』第1回覇者じゃなかったっけ。」
[千冬]
「あの時からの私は多分少し浮かれてたんだろうな。だけど今は違う、お前という最強のライバルがいるからな!」
[陽牙]
「ハッハッハ。いや〜嬉しいね。まさか『ブリュンヒルデ』とまで言われた人に言われるなんてね。」
[士道]
「あの〜『 モンド·グロッソ』ってなんですか?」
[陽牙]
「あ〜。お前『IS』って知ってるか?」
[士道]
「確か···『インフィニット・ストラトス』だったっけ。」
[陽牙]
「そうそう。それの世界大会で千冬さんは初代チャンピョンなんだ。それで『ブリュンヒルデ』の称号を貰ったってわけ。」
[士道]
「すげぇな。そんな人が身近にいるなんて。」
[千冬]
「あの後宿に帰って3人でシュミレーションしたんだが、どうも勝つ為の流れが思い浮かばないんだよな。その時思ったよ。《今は『ブリュンヒルデ』として過ごした自分じゃなくて、『織斑千冬』という1人の挑戦者として過ごそう。》ってね。」
[士道]
「俺も······琴里を守れるくらいなる!!」
[陽牙]
「フッ。それじゃあ士道、これからも頑張れよ。俺はちょっと昼寝してくる。」
[士道]
「分かった。それじゃあ千冬さん、よろしくお願いします!」
[千冬]
「おう!」
━━━陽牙宅━━━
陽牙は早めに上がり、昼寝をしていた。
[陽牙]
「zzz...」
彼はそこで夢を見ていた。
━━3年後の4月10日、その日が···彼の運命の日でしょう━━
[陽牙]
「···ん?」
どれくらい寝てただろうか。外は夜になっており、辺り一面は人がいなかった。
[陽牙]
「誰だ今の声。てかなんだろ、少し記憶が曖昧な気がするな。そういえば記憶弄ったとか書いてなかったっけな、だからか。」
「4月10日ってなにかあったか?まあいいや。」
疑問を抱きながら眠りについた陽牙だった。
━━???━━━
[???]
「ふぅ。どうやら上手くいったようだな。」
[???]
「彼が無意識に抱いていた感情を実現するなんて···流石ですね。」
[???]
「さて、私達はその日まで大人しくしておきましょうか。」
[???]
「そうですね。彼が目覚める···その日まで···。」
お疲れ様でした。初めて書いてみたのですが、やっぱり難しいですね。次回は、早速原作と変わりましたね。剣技を取得した士道···鏖殺公(サンダルフォン)振る時が楽しみですね。