トロピカル〜ジュ!プリキュア PICARO   作:シロX

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だぁぁぁぁああ!!!キュアラメール!!

ではスタート!


第32話 皆んなと一緒に!奇跡のキュアラメール!

「人魚よ、人間になりたいのだろう?私に協力すればその願いは叶う」

 

「──!」

 

「難しい事は何も無い。やる気パワーを奪う邪魔さえしなければ」

 

「──!──ッ!!」

 

ローラは必死に喋ろうとするが、今は口を塞がれて何も喋れない

 

「口枷を外しておやり」

 

「御意」

 

バトラーが口枷を外すと同時に、喋ろうとする言葉を勢い良く口に出す

 

「誰が貴女に協力なんか!」

 

「どうして、願いが叶うというのに」

 

当然ながらローラはその誘いを断る。

だが魔女からすれば理解出来なかった。自分の欲しいモノが、すぐ手の届く所にあるのにそれを拒否する事に

 

「人間からやる気パワーを奪って何をしようっていうの?」

 

「やる気の無い人間達でいっぱいの、あとまわしの世界を創るのだ」

 

「何それ…そんな世界誰も望んで無いわ!!」

 

「大丈夫、今決めなくても良い。決めるのは後回しでも大丈夫。ゆっくり考えるが良い」

 

その瞬間ローラの真下に穴が開き、籠事一緒に地下の牢屋に落とされた

 

「何!?」

 

このやり方に、近くで話を聞いていた嬴政も思わず驚いてしまう。

急いで落とされた穴の中を覗き込んだが、ローラの叫び声が聴こえるだけで何も見えず

 

「何か不都合でもありましたか嬴政様?」

 

「……いや、もう少し丁重に扱えなかったのか?万が一、怪我でもすればこの取り引きを受け入れるのに渋る筈だ」

 

「それには心配は及びません。何故あの人魚に肩入れを?もしや貴方は──」

 

「それ以上の話はオススメはしない……落ちた人魚の様子を見に行く」

 

嬴政はフードを翻して歩き出した

 

 

 

 

 

「良かった〜貴方も無事だったのね!」

 

「くるるん!」

 

牢屋に落とされたローラは、隅っこに居たくるるんを見つけて声を上げていた。

魔女との対面の時はその場に居ず、くるるんは何処かと探していた

 

不幸中の幸いか、くるるんと一緒の牢屋に放り込まれていたのだ

 

(後はアクアポットを取り返して脱出を!)

 

どの様に脱出するか全体を見ながら考える

 

出入り口の扉は正面のみ、天井から落ちた時の穴は当然塞がっている。残るは、くるるんがギリギリ通れる程の小さな通路

 

(あの通路なら!でも…)

 

その通路も鉄格子で塞がれている。強引にくるるんを押し込めば入るが

 

「でも一か八か!」

 

『何が一か八かだよ?』

 

正面の扉の向こうから声がした。それはとても聞き覚えのある声だ

 

「もしかして人間!?」

 

「くるるん〜!」

 

『くるるんもいるのか。それなら好都合だな。探す手間が省ける』

 

「人間──」

 

ローラは正面扉の小さな鉄格子から、帝の姿を見ようと覗くが思いも寄らない姿を目にする

 

「嬴政…」

 

「…」

 

「人間は?何処へやったの!?」

 

「察しの悪い人魚だ。声を変えれば済む話だ」

 

帝の声だと思われはソレは、嬴政が仕組んだものだった。

恐らくだが、此処から脱出する事も聞いていた筈

 

だとするなら、この事を魔女に報告するに違いない

 

ローラはその場にへたり込み撃ちしがれてしまう

 

希望は絶望へと変わってしまった

 

「人魚、此処から出たいのだろう?なら出してやる」

 

「え…?」

 

しかし相手から予想外の言葉が出て来た。あとまわしの魔女の一人として理解出来ない事だ

 

そしてこのパターンは先程の魔女と似ている

 

「…何が狙いなの?」

 

「今度は察しが良くて助かる。人魚、お前の脱出に手助けをする対価は────アクアポットの中にあるもう一つのディスクを渡せ」

 

「ディスクって…」

 

恐らくだが、それは帝が使うと思われるアイテムだ。

今は何の力も無く、ただの黒い円盤でしか無い

 

「断ったら?」

 

「この話は終わりだ。そこを抜け出せれたとしても、城内に居る奴らに捕まって振り出しに戻る。最悪、今より厳重に監視される筈だ」

 

「そんな…」

 

もしディスクを渡してしまえば、帝はこれ以上強くはなれない。下手をすれば嬴政がディスクを使って強くなるに違いない

 

だがディスクを使うにはオーシャンステッキが必須条件。

オーシャンステッキを持たない嬴政を渡しても意味は無い

 

だがもし、もしもの話だ

 

オーシャンステッキ無しでも力を使えたとしたら

 

「…分かったわ。あのディスクを渡すわ」

 

これは賭けだ

 

その賭けは今後の戦いにも影響を及ぼす

 

そんな博打を打たなきゃいけない状況下なのだ

 

 

『──何かを得るには何かを犠牲にしないと無理って事だ』

 

 

図書室で言われた帝の言葉を思い出す

 

「賢い判断だ」

 

「但し!但し、この屋敷から抜け出せれたらの話よ。牢屋を抜け出せれたとしても、あとまわしの魔女が居るこの屋敷から逃げ切れないなら無しよ」

 

「それで良いだろう。なら少し扉から離れろ」

 

ローラはくるるんを抱いて扉から離れた直後、扉が嬴政によって蹴り壊された

 

「う、うわぁぁ…」

 

もう少し離れるのが遅かったら自分も巻き込まれていた

 

「ちょっと危ないじゃないの!わたしまで巻き込むつもり!?」

 

「行くぞ」

 

「無視しないでよ!!」

 

「静かにしろ」

 

「全く…くるるんは先に逃げて。わたしはアクアポットを取り返してから追い掛ける」

 

ローラに従いくるるんとは此処で別れた

 

歩く事少しすると、魔女が居る部屋まで辿り着いた。

魔女は昼寝をしていて気付いていない

 

「部屋の外で待っている。取り返して来い」

 

「分かってるわよ」

 

ローラはひとり静かに部屋に侵入し、アクアポットを取ろうとしたがドジを踏んでしまう

 

ポットを落としてしまい魔女が目を覚ましてしまった

 

「何をしている?」

 

「ぐっ…離して!」

 

ポットは取れず、魔女の大きな手によって捕まってしまった

 

「何故私に逆らう?人間にしてやろうと言うのに。お前は人間になりたくないのか?」

 

「人間にはなりたい。でも、貴女の力は借りない!わたしの願いはわたしが叶える!!」

 

その時、魔女の手が蹴り飛ばされる。その拍子にローラも解放された

 

「嬴政!」

 

「何やってる来い!」

 

「此処に居たか!」

 

ローラが居ない事にバトラーが気付いてやって来た。

邪魔されるより早く、ローラはアクアポットを持って嬴政とその場を去って行く

 

 

 

「良し、ここら辺なら問題無い筈だ。さぁ」

 

何とか屋敷から逃げ出せれたローラと嬴政。

嬴政は、交渉材料としてのディスクを寄越せと言わんばかりに手を出す

 

「はいコレ!」

 

ローラは乱暴にポットから取り出しては嬴政に手渡した

 

「確かに。なら俺も、プリキュアの元に帰るまで役目を果たそう」

 

「逃しませんよ」

 

律儀にそう言うと、先回りしていたバトラーに追い付かれていた

 

杖を取り出し攻撃して来る

 

「お前は先に行け!」

 

バトラーの杖を受け止めた後、ローラの背中を押して必死に逃がそうとする

 

「いくら貴方でも水中では動き難い筈です」

 

杖を持っていない手で嬴政の手を弾く

 

そして、杖をローラへ向けると水鉄砲が吹き出した

 

「チッ!」

 

弾かれた嬴政も足掻いて結果、杖に足が当たりその軌道をズラした

 

「あ────」

 

軌道がズレたとはいえ、ローラは間一髪の所で避けた。

しかし水鉄砲の先には岩がありあまりの威力に砕け散る。

その衝撃でローラは気絶して、更に深海へと溺れていった

 

嬴政はローラの姿を視認出来たが、バトラーは見失っていた

 

「これは裏切り行為ですよ」

 

「裏切り?違うな、俺は取り引きした。あの人魚の脱出の手助けを材料に。魔女も同じ様に取り引きを持ち出した、それと同じだ」

 

「しかし内容が内容です。これ以上好きには──」

 

バトラーの喉元に手が構えられた

 

「御指名どうも誠にありがとう御座います。私、サポートレンタルのアリスで御座います」

 

嬴政の指示でアリスが助太刀をして、バトラーの背後から差し迫っていたのだ

 

「『これ以上好きには』どうした言ってみろ。但し」

 

「但し、その頃にはバトラー様の頭と胴体が織姫と彦星の様に離れ離れになるかもですよ?あ、それですと一年に一回はくっ付きますね」

 

バトラーは渋々杖を下ろすしか無かった

 

(さて、後はどうするかだ…)

 

ローラが溺れていった先を見据えながら嬴政は何か考えていた

 

 

 

 

 

////////

 

「ぅ…ん…ぁ…」

 

「くるるん!」

 

「くるるん…?」

 

「くるるん!く〜るるん!」

 

「気付いた様ですね」

 

「貴女は!」

 

ローラが気が付いて目にしたのは、くるるんとグランオーシャンの女王だった

 

「女王様!」

 

「くるるんと貴女のお友達が助けてくれたのです」

 

「お友達?」

 

女王の視線の先、ローラは振り返るとオーシャンステッキを持った帝が立っていた

 

「人間!貴方本当に人間なのよね!?」

 

「それどう言う意味だよ…。まなつ達とは別行動で探していてな、そんな時ローラを運ぶくるるんを見つけたから」

 

そして、くるるんの案内で帝もグランオーシャンへと足を踏み入れたのだ

 

「ローラご苦労様。今まで良く頑張りましたね」

 

「女王様…ねぇ、女王様はわたしに何をさせたかったの?わたし、女王様の言う通りプリキュアを王の素質を持った人間を見つけた。次はどうすれば良い…?」

 

ローラの役目はとうに終えた。しかしその後、ローラは縋り付く様に女王にその答えを聞こうとする

 

「貴女はどうしたいのです?」

 

「わたしは…」

 

「貴女はわたしの言い付け通り、人間の世界に行ってプリキュアと王である素質を持った人間を見つけました。だから、だからもう人間の世界に戻らなくても構いませんよ。女王候補として立派に役目を果たしたのですから」

 

「良かった…ありがとう女王様」

 

ようやく自分の頑張りが女王に届き褒められた

 

それに涙するが

 

「だけどね、わたし────あの子達、わたしが居ないとダメだから。わたしは戻る」

 

「だったらコレを持って行きなさい」

 

女王はローラが戻る事に何も言わず、石で出来た物を差し出す

 

「これは?」

 

「その時が来れば分かります」

 

「…まなつともっと一緒に遊びたい。さんごとコスメの話もしたい。みのりと人魚の物語の事も話したい。あすかと一緒にゲームもしたい。勿論」

 

ローラは後ろに居る帝へと振り返り笑顔で言う

 

「貴方と…人間とももっと仲良くなりたい」

 

「俺もだ」

 

「皆んなと一緒に部活もしたい!もっとずっとまなつ達と…皆んなと一緒に居たい!それがわたしの────今一番したいこと!」

 

「その想いがあれば大丈夫。お友達が待っていますよ」

 

「はい、女王様!行くわよ人間!」

 

ローラは帝の手を引いて泳ぎ、くるるんはアクアポットの中へと潜る

 

 

 

 

 

////////

 

「もうすぐ海面よ!」

 

「ローラ待て!」

 

グランオーシャンを後にした帝達は、先ず海面に出ようと浮上していたが、その途中で水中でサマーとチョンギーレが戦っていた

 

水中で生活してるが為か、地上よりチョンギーレの動きにキレがある。

それに引き換えサマーはぎこちない動き。一方的になぶられトドメを刺されてしまった

 

「「サマー!!」」

 

「なんて酷い事を…しっかりしなさいサマー!」

 

ローラが抱き寄せて声を掛けると、サマーがローラの存在に気付いた

 

「ローラ、無事だったんだね…良かっ、た…ぁ…」

 

意識を失い変身が解除されてしまう

 

「おっと、人魚が何で此処に?魔女様の屋敷を抜け出して来たのか?」

 

「クッ!」

 

「──ローラ下がっていろ」

 

帝もこの状況は危険だと察し、まなつとローラを庇う様に佇む。

しかし、まなつ同様に帝も水中戦での経験が殆ど無い為不利な状態

 

「ほっときゃ良いのに無駄に頑張るからそうなるんだよ。他の奴らも無駄にやる気を出していたみたいだが結局全滅だ。ったく、かったりぃぜ」

 

「人間退いて───許さない」

 

帝を強引に退かすと、ローラの指が光りハートクルリングが現れた

 

「ローラお前…」

 

ハートクルリングから膨大な青い光量が、暗闇の水中を照らし出す

 

「まなつを、皆んなをこんな目に合わせて……絶対に許さない!!」

 

更に光りはハートクルリング以外にも

 

それは、女王から貰った石の塊からだった。ヒビが入り、隙間から光りが溢れ出し砕け散りその真の姿を現した

 

 

 

「プリキュア!トロピカルチェンジ!」

 

「レッツメイク!キャッチ!」

 

「フェイス!」

 

「ネイル!」

 

「ドレス!」

 

 

「ゆらめく大海原(オーシャン)!キュアラメール!」

 

 

 

ハートクルリングと新たに手にしたローラだけのパクト「マーメイドアクアパクト」を使って「キュアラメール」へとプリキュアに変身を遂げた

 

更に驚くべきは、プリキュアに変身した事で尾鰭だった下半身が無くなり、人間の足へと変わっていた

 

「ッ!」

 

人間の足を手に入れたからといってそれだけでは無い。

人魚の時と同じ速さで泳ぎ、チョンギーレを蹴り上げた

 

強引に外へ引き摺り出すと同時に、帝とまなつを抱いて真上にある豪華客船へと舞い降りる

 

「まなつ、しっかりしてまなつ!」

 

「…あ、ローラがプリキュアに?」

 

「あら、新しいプリキュアは?」

 

船の上にはヌメリーと他ゼンゼンヤラネーダが二体居た

 

「ローラ」

 

 

「マーメイドアクアポット!」

 

「やる気パワーカムバック!」

 

 

帝からアクアポットを受け取り即座に奪い取り、やる気を元に戻した

 

「「「ローラ!」」」

 

「よ〜し、ローラがプリキュアになってくれれば百人力だ!」

 

「キュアラメールよ」

 

「キュアラメール一緒に戦おう!」

 

 

 

「「「「プリキュア!トロピカルチェンジ!」」」」

 

 

「ときめく常夏!キュアサマー!」

 

「きらめく宝石!キュアコーラル!」

 

「ひらめく果実!キュアパパイア!」

 

「はためく翼!キュアフラミンゴ!」

 

 

『キングハンド」

 

「エモーショナルスタート!」

 

『NATURAE!』

 

『GENIUS!』

 

 

 

「こっちは任せて」

 

「オーライ。それじゃあこっちはわたし達が!」

 

ラメールは一人で一体のゼンゼンヤラネーダを、帝達5人全員でもう一体のゼンゼンヤラネーダを相手に分かれた

 

「ハッ!」

 

帝が両手を広げると、海水が渦を巻きながら柱を立ててそのまま攻撃へと転換させる

 

「ヤラ──」

 

渦に巻き込まれたヤラネーダは溺れ、空中への放り出される

 

「「「「ハァァァ!!」」」」

 

そこにタイミングを合わせてサマー達が一斉攻撃を仕掛けダウンさせる

 

ラメールはというと、ヤラネーダの攻撃を巧みに避けて華麗な脚技で叩き潰していた

 

「潮時だな」

 

「だね!そろそろ決めちゃう?」

 

「そうね、覚悟しなさい!」

 

 

 

「ハートカルテットリング!」

 

「「「「プリキュア !ミックストロピカル!」」」」

 

 

「「「「ビクトリー!」」」」

 

 

 

「プリキュア!くるくるラメールストリーム!」

 

 

「ビクトリー!」

 

 

 

「どんなもんよ!」

 

「ラメール、ビクトリーポーズ決めるのは良いが脚上げるなんて俺に股を見せてくれるのか?」

 

「あはは!人間はもう少し海で泳いでらっしゃい!!」

 

ラメールは帝の腕を掴んで海へと放り投げた

 

 

 

 

 

////////

 

 

船は無事港に着き、サマー達も岩場で変身を解く

 

「「「「あ…!」」」」

 

「ローラ、足!」

 

ローラは下を向くと、変身を解いた後でもちゃんと足が有ったのだ

 

「わたし、人間になれた!?」

 

「「「「「うん!」」」」」

 

「やったあぁぁぁ!!」

 

晴れて念願の人間になれたローラ。

その後は夏海家でお世話になる

 

ローラの新しい日々が今始まる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

////////

 

とある浜辺で嬴政とアリスが黄昏ていた

 

「ローラ様がプリキュアになりましたね。確か…キュアラメール、と」

 

「分かっている」

 

嬴政は足に波打つ海水を見て不敵に笑う

 

「キュアサマー、キュアコーラル、キュアパパイア、キュアフラミンゴ、そしてキュアラメール。予想は超えたが想像は超えては無い」

 

嬴政は、ここまでプリキュアの人数が増える事は何となく分かっていた

 

「では遂に」

 

「ああ、今が好機。これ以上無い舞台が揃った」

 

夜空に光る月夜を見上げフードを外す

 

「皇帝……いや、"始皇帝"になる時、俺と彼女だけの世界が待っている。その時彼女は────さんごは幸せを感じるだろう」

 

「…そうですね」

 

アリスは初めて見た。嬴政がこれ以上無い程の笑みを

 

そしてアリスは綴る

 

「PICARO」

 

悪漢、悪者

 

その意味即ち──────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

反主人公(アンチ・ヒーロー)




うわぁ…とうとう敵のオリキャラの一人の頭がイカれました

そんな訳で次回からオリスト開始です。

約6話分でお送りします。トロプリ始まる前から次からのオリストの構成考えてウキウキしていました!
そして前も言っていました通り、この6話の中でヒロインが決まります。
次の話、来週までには6話投稿が目標です。因みにその内の4話分は余裕で出せると思います

では、ここまでの拝読ありがとうございました!
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