日本神話の神殺し 作:ホムヒカ
「....体痛い」
お風呂で散々ヤられ、ベッドでも散々ヤってヤられた次の日の朝、私は身体の痛みで
目が覚めた。
「幸せそうな寝顔してるし....」
身体を起こして横を見ると、裸のホムラとヒカリが幸せそうな寝顔で眠っていた。
「(....はぁ。今何時だろ)」
私はベッドの近くに置かれていたヒカリの携帯で時間を見た。
「((5時45分。いつもよりちょっと早いかな)」
そう思いながら、私は二人を起こさないように布団から出ると、一度お風呂に入り、
自分の部屋に戻って巫女服に着替えた。
そして、家の隣にある神社の掃き掃除を始めた。
「(春だけど、まだちょっとひんやりするなぁ....)」
そう考えながら、私はまだ太陽が見えない空を見上げた。
~~~~
神社の掃き掃除が終わり家に戻ると、キッチンでホムラが料理をしていた。
「おはようホムラ」
「あ、おはようございます美夜ちゃん」
「ごめん。今日は私が作ろうと思ってたのに」
「いいんですよ。私が好きでやってることですから」
ホムラは笑顔を浮かべながら私にそう言ってきた。
「(後ろ姿、新妻にしか見えない....)」
そんなことを考えていたら、半分寝ぼけ目のヒカリがやってきた。
「あ、ヒカリおはよう」
「おはようございますヒカリちゃん」
「おはよ二人とも....あんた達、朝から良く動くわね」
ヒカリは私の巫女服とホムラが料理をしている様子を見てそう言った。
「まぁ、私のは日課だからね」
「あんだけヤってヤられたのに....」
「....朝から生々しい事を言わないでよ」はぁ
私はそう言って小さくため息をついた。
「ごめんごめん。とりあえずお風呂に入ってくるわね」
ヒカリはそう言ってお風呂場のほうに歩いて行った。
「ホムラ、私も制服に着替えてくるね」
私もホムラにそう言って部屋に戻り、転校先の学校の制服に着替えた。
「(やっぱりスカート短い....ちょっと調整しよ)」
そう思いながら、私は鏡の前でスカートの長さを調整した。
「(まぁこんなもんかな)」
そして、スカートの長さを調整して私はリビングに戻った。リビングに戻ると
既にホムラが料理を並べてくれていた。
「あ、ホムラありがとう」
「いえいえ。それよりも美夜ちゃん。その制服、よく似合ってますね」
「ありがとう」
そう言ってお風呂に入っているヒカリを待ちながら私は式紙の札の整理し始めた。
そして30分後、ヒカリは私腹を着てリビングに戻ってきた。
「お待たせ。あ、制服似合ってるじゃない美夜」
「ありがと。じゃ、ヒカリも戻ってきたことだし朝ごはん食べよ」
「そうですね。では....」
「「「いただきます」」」
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朝食を食べ終え片付けをすると、私は学校に向かうため家の外に出ていた。
「じゃあそろそろ行ってくるね」
「はい」
「えぇ」
「ホムラ、ヒカリ。家のことと神社のこと頼んだよ」
「わかりました」
「私達に任せておきなさい」
その言葉を聞き、私は手を振りながら学校の方に向かって歩き出した。
〜〜〜〜
「(....どんどん強くなってる)」
学校に近づくにつれて、私は悪魔特有の気配を肌で感じていた。
「(やっぱり、この街は悪魔による占領を受けているんだ....)」
そう思いながら、私はどんどん学校に向けて足を進めていた。そして、遂に私は転校先の
学校の前に着いた。
「(取り敢えず、今考えても仕方ない....私は私にできる事をやらないと)」
そう思い、私は学校の中に入っていった。