強くて×ヒーローアカデミア   作:紫煙隊

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第114話

 

 

 

 

「ネコチャンッネコチャンッ」

 

「ほら!やっぱり人使だってば!!」

 

「落ち着け上鳴!アレは人使じゃねぇって!」

 

「…いや、心操ならもしかすると…」

 

「轟、お前もか…」

 

「ネコニャンッ」

 

「なー!人使もそう思うよな~」

 

「何言ってるかわかんの!?」

 

「俺は、わからねぇ」

 

「安心しろ俺もだ」

 

「…ネコ」

 

「ひどいよなぁ~俺には通じてるから大丈夫だって」

 

「ニャー!ネコッネコ」

 

「へぇーそうなんだ」

 

「ネコニャーン!!」

 

「マジか!そりゃあ大変だったな」

 

 

「すげぇシュールな画だな」

 

「…あれは何語なんだ?」

 

「多分、独自言語じゃないか?」

 

 

「(=゚ω゚=)」

 

「やっぱりコイツ人使だってよ!」

 

「上鳴!!話通じてねぇよソレ!!」

 

「…アホだったのか」

 

「アホだな」

 

「いや人使が原料だから人使には間違いないって!」

 

「は?原料?」

 

「…コイツは何を言っているんだ?」

 

「わからん」

 

「ニャァァァァァァァァァン」

 

「なっ!人使もさっきからそう言ってるし!」

 

「上鳴、順を追って説明してくれ」

 

「ネコチャン?」

 

「あいあい…えーと、まず人使ってよく死ぬじゃん」

 

「前提がまず酷いな!!」

 

「で、蘇生されても吹っ飛んだ手足とか身体…

 若しくは丸ごと全身が残るわけよ」

 

「…俺達も経験あるしな」

 

「で、敵連合の先生に処分頼んだら

 こうなったんだって」

 

「肝心なとこ省略したな」

 

「ニャア!?」

 

「兄弟もいっぱいいるってさ!」

 

「嫌な兄弟の増え方だなオイ!」

 

「材料は本人だから…息子ではないか?」

 

「ネコ☆」

 

「約2万人の弟達(ブラザーズ)だってさ!」

 

「本当に多いな!!……あれ?轟どこいった?」

 

「その弟達に気を取られ過ぎていた…っ!」

 

「敵連合の奴もいねぇぞ!?」

 

━━轟 焦凍、コンプレスに捕獲される

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

━━その頃B組は…

 

「のこ!のこのこのこのこのこのこのこ!」

 

「めぇんめぇぇぇぇん、にくめん!めぇん!」

 

 

「小森…あんた、どこでソレ拾ってきたの…」

 

「のこぉ!のこ!」

 

「人語でOK?」

 

「山の中で寂しそうにしてたのこ!」

 

「なんでも拾ってきたら駄目よ」

 

「というか、人…?だよねソレ」

 

「違いマッシュ!!きっと山の妖精のこ!!」

 

「そんな拘束具着けた妖精なんていないわよ!!」

 

「でも、歯で移動してたのこ!!」

 

「そんな嘘を…本当だ!?」

 

「切奈ちゃん!来て欲しいのこ!」

 

「え?私?」

 

「のこ!」スポンッ

 

「ちょ、私の頭取らないでよ!?」

 

「めぇん!にくめぇぇぇぇん!!」

 

「のこ!のぉぉぉこぉ!のこ!!」

 

「なに?私の頭を挟んで何を話してるの!?」

 

「めぇん?」

 

「マッシュ!!」スポンッスポンッ

 

「私の身体バラバラにしないでよ!」

 

「にくめぇぇぇぇん!」スポンッスポンッ

 

「ちょっと!誰か止めて!!」

 

 

「シュールだね」

 

「…そうね」

 

 

━━ムーンフィッシュ(ペット枠)、小森に餌付け?される

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