強くて×ヒーローアカデミア   作:紫煙隊

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体育祭編は3/25まで続く予定です。


オレテ×ツナイデ

 

ーーーーーー体育祭 入場15分前ーーーーーーーーーー

 

ーーーーーー心操 人使sideーーーーーーーーーーーーー

 

 

「嘘だ嘘だ嘘だ!あんな怪物が

彼が目標だったなんてそんなの嘘だ!」

 

俺が倒すべき目標

A組の皆(19名)との訓練の成果をぶつける相手

それはあまりに強大で

一目でわかる絶対的な格の差・・・!!

 

短い間だったが訓練で俺は強くなった

訓練する前の俺と今の俺とで戦ったら

間違いなく勝てる程に・・・!!

 

それでも 無理だ これ以上戦えない・・・!!

行けば 確実に 殺される

なんだあのオーラは!?

この世の有らゆる不吉を 孕んでいる様・・・!!

 

俺が[個性]を使う前に

俺をできるだけボろうとする

躊躇なく どんな残酷な手を 使おうとも

捕まれば それに あらがう術はない・・・!!

そう確信できるほど 濃い凶兆・・・!!

ここが俺の限界・・・!!

 

捕まったら おしまいだ!!

あんな・・・あんな狂暴な オーラ・・・!!

俺は・・・視ただけで 精神(こころ)が折れてしまった・・・!!

 

━━━勝己、天哉、焦凍、猿夫、優雅、電気、甲司、

お茶子、鋭児郎、力道、目蔵、踏影、三奈、実、梅雨、

百、透、範太……(ウチの名前は!?)

 

お前達も 奴のオーラを 視てんだよな

俺なんかより もっと近くで

直にあれに 触れた(ボられた)んだろ?

なのに なぜ 立ち向かえるんだ!?

奴に・・・・・・!!

なぜ 戦える!?

 

 

 

精神(こころ)が折れた俺はもう━━━

 

飯田が俺の肩を掴み

「ヒトシ君、俺は走って逃げる事しか出来ない。

だが君には、君しか出来ない、

君になら出来る事があるはずだ。

誰も君に強要はしない、

自分で考え、自分で決めろ…

自分が今、何をすべきなのか。

…ま、後悔のないようにな」

 

爆豪が反対側の肩を組んで

「おれ達の命くらい一緒に賭けてみろ!!!仲間だろうが!!!!」

 

芦戸が右手を握り

「もっと熱くなれよ・・・熱い血燃やしてけよ!!

人間熱くなった時が、本当の自分に出会えるんだ!

だからこそ!もっと!熱くなれよおおおおおおおお!!」

 

常闇が左手を握り

「止まるんじゃねぇぞ・・・」

 

轟が…

「鈍い 弱い 未熟 そんなものは男では無い」

 

砂藤が……

「笑わせるなッ!!

ここは戦場だ、殺し合いをするところだぜ!

男も女も関係ねェ、

強い奴が生き残り、弱い奴が死ぬんだよ!

傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねえ!!」

 

 

 

みんな・・・

ありがとう

みんなが繋いでくれた・・・

 

 

俺の[個性]があの怪物に通用するかわからない

通用しないかも、負けるかもで 逃げていちゃ

ヒーローになれないよなぁ!!

ヒーローは!!いつだって命懸け!!!

 

 

「出来るかどうかじゃねえ なりたいからなるんだ!

ヒーローになるって俺が決めたんだから 

そのために戦って死ぬんなら別にいい!!!」

 

 

ドン

 

 

 

TO BE CONTINUED

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ねぇウチの名前は!?)

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