ーーーーオールマイトside回想ーーーーーーーーーー
ーーーー山梨県 甲府市 グラントリノ事務所にてーー
……チュンチュン
む、朝か…昨日は濃い1日だったね…本当に
さて、頑張った心操少年の為に
私が特製の朝ご飯を作ろうじゃないか!!
…30分後
よし、私が愛情込めて作った朝ご飯
これを食べればきっと心操少年も元気になる…ハズ
ケチャップの赤はマズイかな?
いや、大丈夫…のハズ
やっぱ無理かな?
あんな事があったとはいえ
心操少年は起きるのがやけに遅いな?
様子を見に行こうか
ノックを3回
「わ~た~し~が朝からやって……心操少年!?」
心操少年に割当てられた部屋には誰もいなかった
まさか、先生がもう修行を始めて!?
最悪を想像した私だったが
最悪から電話が掛かってきた
『電話が来た~!!電話が…』
「もしもし?」
『やぁ僕だ』
オール・フォー・ワン!?
このタイミングで!?
まさか、心操少年を後継者にしようとしていることが!?
『どうした?オールマイト?電話越しでもわかるぞ?
笑顔が消えている』
「HAHAHA,ちょっと小顔体操をしてただけさ
貴様こそ朝から何の用だ?」
『オールマイト・・・君の後継者を預かっている』
やはりコイツの仕業か!!
邪悪の化身め!!
心操少年!無事でいてくれ!!
私がすぐに助けに行く!!!
『オールマイト!!
後継者になんて修行をしている!?』
「へあっ!?」
『昨日の夜、泣きながらウチに来たぞ!!』
「いや、それは私は関係ないというか…」
『聞いたぞ!?人使君がボられてる時!!
[ハイジの村]で観光していたらしいな!!』
「ぐぅ…」
『君に人の心はないのか!?オールマイト!!』
「いや、その話は心操少年とも…」
『謝っても許されないことがあるだろう!!』
「いや、その、申し訳ない」
『謝る相手が違うだろうオールマイト!?』
この後めちゃくちゃ説教された。
ーーーー心操side回想ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー某アジトにてーーーーーーーーーーーーーー
「なるほど…辛い目にあったね…」
「アナタなら…
オールマイトに殴られデクさんにボられたアナタなら…
わかってくれると思いました…」
「もう大丈夫だ。僕がいる。ここは安全だよ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もう死にたくないんです」
「辛かったね。…ちょっと電話を掛けてくる」
そう言って怒りながら
オール・フォー・ワンさんは奥に行ってしまった
ここは良い所だ
オール・フォー・ワンさんはもちろん
死柄木さんも黒霧さんも
みんな、優しい
だってみんな、被害者だもん
☆月♠️日 はれ
みんなでトランプで遊んだり、
死柄木さんとゲームで協力プレイしたりしました。
たのしかったです。
ごはんは、黒霧さんがつくってくれました。
すごくおいしかったです。
黒霧さんが温泉につれていってくれたので
みんなではいりました。
おおきなお風呂できもちよかったです。
オール・フォー・ワンさんが ぼくに
[安眠]の[個性]をくれたのでよくねむれそうです。
ーーオール・フォー・ワンと愉快な仲間達side回想ー
ーーーー某アジトにてーーーーーーーーーーーーーー
「弔、ヒーロー科の生徒を泊めることになった」
「はぁ!?何を言っているだ先生!!
ヒーロー科の生徒なんてクズの卵じゃねぇか!」
「弔、まずはこの映像を見て欲しい」
「面白そうな話をしているね
ボクも混ぜてよ♠️」
「
「いいんだ黒霧。彼も、そして君にも見て欲しい」
~修行1日目の映像 再生中~
「「「これはひどい」」」
「彼を泊めることに異論はあるかい?」
「先生、俺が間違っていたよ…
人には優しくしないとな……」
「せめて美味しい食事を用意してきます」
「……ボクも大概だけど彼も相当だな…♠️
さすがにボクでも優しくするさ◆」
「黒霧、前に作った温泉に彼を招待しよう」
「わかりました。では準備を急がなくては…」
「アイツ、ゲームとかするかな?」
「トランプのほうが無難じゃないかい?♣️」
オールマイトが迎えに来るまでの間
心操は幸せな時間を過ごしました
「アイツ…大丈夫かな?」
「死柄木、私は無力です…」
「黒霧、君はよくやってくれたよ
彼とは戦いたくない…いや戦えないね」
「同感♠️むしろ労りたくなってくる 」
「先生、俺、アイツを救えるだけの力が欲しい…」
「デクさんと戦うことになってもかい?」
「ああ、アイツはもう
ツヨクーナレルーリユウヲシィッター ボクヲーツレテーススメェー
「・・・・・・come on」