ーーーー職場体験5日目ーーーーーーーーーーーーーー
━━心操 人使 死亡
そのニュースは一般には伏せられ隠匿された
だが政界のトップや、トップヒーロー、
裏社会には蔓延し、激震をもたらした
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「ああ心操少年すまない…
私は…、私は……」
「オールマイト!!どういうことだ!!
なぜ!人使君が死んだ!?」
「オール・フォー・ワン……
すまない…私がそばにいながら……」
「……貴様!!ッ今日は帰らせてもらう」
「……すまない、許してくれなんて言わないから…
お師匠……私は…!」
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「先生!人使が死んだってそんなの嘘だろう!?」
「弔…、残念だが事実だ…」
「嘘だ!!だってこのあいだも、あんな楽しそうに
皆でトランプで遊んで…!」
「惜しい人を亡くしたね♠️
まぁ、ある意味ここで死ねただけ幸せかもね♣️」
「
…貴方、泣いているのですか?」
「おかしいね◆まだ涙なんて残ってたなんて♣️」
「先生ェ、俺ちょっと外に出てくる」
「ああ、わかった
…黒霧、
私の部屋に入ってはいけないよ」
「…!!わかりました
私も仕入れがあるのでしばらくは
アジトに戻りません…」
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「俺ァよ…、憎まれようが強くなってくれんなら
それでいいと思ってたんだ…」
「じぃじ…。ごめんなさい…
私が、私の[個性]のせいで…( ノД`@)…」
「エリちゃんは悪かねぇよ…
俺が調子に乗りすぎだんだ…」
「じぃじ…(つд;@)」
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「[個性]事故による死亡…
次代のオールマイト…[平和の象徴]には
敗北も、死亡も許されない」
「左様、ならば『彼』を動かすのも吝かではない」
「しかし大丈夫なのかね?
『彼』はコチラに協力はすれども協調はせぬぞ」
「だが[次代]の為なら我々も代償を払うしかあるまい」
「ああ、忌々しい
なぜ[次代]は死んだのだ!?
『彼』に頼るしかないなど……」
「言葉を謹め!!
滅多な事を言えば『彼』はともかく
『彼女』が動きかねん…」
「すまない、感情的になった」
「構わぬさ…我々とてあの
「さっきから随分と勝手な事を言うね」
「「「「!?」」」」
「ああ、僕の事は『彼女』ではなく
親しみを込めて安心院さんと呼んで欲しいな」
「いつから此処に…!?」
「ん~?僕は何処にでもいて何処にもいないだぜ?」
「ッ!!だが盟約に乗っ取り『彼』を…」
「あははっ“盟約”なんて重苦しい
ただの“約束”さ
まぁでも
もう少し見てもいいと思っているよ
まぁ、結果は
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「『まさか僕が出てくるなんて』
『誰も思わなかっただろ?』」
「『まぁ』『僕としてはこんな駄作に出るより』
『R-18のほうに出たかったんだけどね』」
「『けど仕方ないじゃないか』
『政府から直々に説得されたんだから』
『別に“水着パーカー”が学校指定にされたから』
『なんて理由じゃないからね』」
「『お決まりの台詞?』
『君達も好きだよね』
『そこまで言うなら言ってあげるよ』」
「『これで心操くんがこの後で』
『どんな酷い目にあっても僕はしらないぜ?』」
「『だって君が頼んだんだから』
『あはは』
『君が悪くていい気味だ』」
「『おいおい泣くなよ』
『泣いたって事実は変わらないんだぜ?』」
「『え?』『僕?』『僕は頼まれただけだし』」