お願い、死なないで二人共!あんた達が今ここで倒れたら、オールマイトやインゲニウムとの約束はどうなっちゃうの? 時間はまだ残ってる。ここを耐えれば、デクさんに勝てるんだから!
次回、「Dチーム死す」。デュエルスタンバイ!
1年A組個性把握テスト事件より数日
(主に担任の)治療の為の臨時休校が終わり日常を取り戻そうとしていた。
朝のチャイムと共に現れたのはミイラ男だった。
「おはよう」
「・・・先生・・・なのか?」
「相澤先生復帰早ええぇ!!」
「先生、無事だったのですね!!」
「どれほどの代償を払えばこれだけの回復を・・・!!」
「無事言うんかなぁアレ・・・」
「方法はわからないが、強制的に回復したんだ!!授業ができるレベルまで!!」
驚異的な回復には生徒達もビックリである。
「はい。静かになるまで8秒かかりました。キミ達は合理性に欠くね。・・・いい機会だ、教えてやる。本物の呪術というものを」
なお、精神的にはまだ立ち直れてないようだ。
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「わーたーしーが!!普通にドアから来た!!」
そう[ヒーロー基礎学]の授業である。
生ける伝説、No.1ヒーロー オールマイトの授業。
誰だって興奮するし浮足立つだろう。
画風?大分違うのが生徒にもいるし・・・。
教室内はお祭りモードである。
「今日はコレ!戦闘訓練!」
お通夜モードになった。
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「対戦カードはこれだ! ヒーローが緑谷少年! ヴィランチームが他の全員だ!」
「「「「ふざけるな!!!」」」」
「HAHAHA!!もちろん小粋なジョークさ!!コンビ及び対戦相手はくじで決める!!」
Aチーム:緑谷 出久&麗日 お茶子
VS
Dチーム:爆豪 勝己&飯田 天哉
「・・・come on」
「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」
「セーフ・・・!!圧倒的セーフ・・・」
「キミ達のきらめき・・・忘れないよ☆」
「活躍・・・できへん」
「・・・ケロ。短い間だったけど あなた達のこと忘れないわ」
ーーーーーーーDチームsideーーーーーーーーーーーーー
「・・・爆豪君なにか作戦はあるのかい?」
「うっせーわクソメガネ!!この戦いが終わったら母ちゃんが特製パインサラダを作って家で待っているんだ!!こんなところにいられるか!俺は先に行かせてもらうぜ!!」
「爆豪君!?それ以上は言ってはいけない!!」
「ハッこの俺が死ぬわけないだろ?俺が最強だ!負けるハズがねぇ!デクなんて俺1人で十分だ!!」
「爆豪君!?気が動転しすぎだ!!足が産まれたての小鹿みたいじゃないか!?」
「っせーわ!?メガネ、オメーは逃げねぇのかよ」
「・・・ふっ、ターボヒーローインゲニウムを知っているかい?」
「知ってるわ!」
「僕の自慢の兄だ。ヒーローは助けを求める人がいる限り逃げてはいけない・・・!!例え絶対に勝てないとわかっていても・・・!!今日も!これからも! 折れていても! 僕が挫けることは絶対にない!」
「飯d『5分経過 ヒーローチームスタート!!』
「イワァァアァァァァアァァァァァク」
「ニィーーーーサァーーーン」
『ヒーローチームWin』