敵連合sideのストーリーです。
キャラが多くなるため
台本形式(「」の前に名前)にて進めます。
その日、黒霧はいつものバーテンダー姿ではなく
スーツに袖を通していた
「ああ、めんどくさい
何で俺までスーツを着ねぇといけないんだ…」
そうぼやく死柄木に黒霧は感心していた
(少し前なら絶対に着なかったでしょうに
人使君の影響ですかね…)
2人がスーツを着ている理由
それは、敵連合の新メンバーの面接日だからであった
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黒「では、番号札1番の方、どうぞ」
荼「今は荼毘で通してる」
黒、死「・・・」
荼「・・・」
死「いや、履歴書は?」
荼「は?」
死「募集要項に履歴書必須って書いてあったろ?」
荼「犯罪者の集まりに履歴書が必要なのか?」
死「はぁ…まぁいい、じゃあ自己PRしてくれ」
荼「ヒーロー殺しの意思は俺が全うする」
死「いや、年齢とか職歴とかだよ」
荼「出すべきときになったら出すさ」
死「面接の時に出せよ!!」
━━荼毘
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黒「では、次の方どうぞ」
ト「トガです!トガ ヒミコ」
死「ガキじゃねぇか」
ト「人使様になりたいです!人使様を殺したい!
だから入れてよ弔くん!」
死「・・・」ピキピキ…スッ
黒(いけません死柄木)ガシッ
死「…チッ、次の希望者を呼べ」
━━トガ ヒミコ 黒霧の直属部隊へ(潜入、工作)
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黒「次の方どうぞ」
ス「俺はステインに触発されてここにいる!」
死「また、ステインか…で?」
ス「俺はリア充を滅ぼし!そしてモテモテにな」
死「もういい、田舎に帰れ」
ス「え?ちょ、誰だってモテモテになりたいだろ?」
死「黒霧、送ってさしあげろ」
黒「はい、お疲れ様でした」ボッシュート
━━スピナー 面接落ち
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黒「次の方、どうぞ」
ム「にく、断面、にくにく…」
死「……
黒「はい」ボッシュート
ム「にくめんんんん」
━━ムーンフィッシュ
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黒「次の方、どうぞ」
迫「はい、失礼します。
迫 圧紘と申します。コチラ履歴書です」
黒「拝見します」
死「迫さんは何故、ウチの面接を受けようと?」
迫「はい、私はエンターテイメントが好きでして、
貴社の募集を見て私の[個性]ならば…と」
死「幹部候補生として採用で」
━━迫 圧紘 死柄木直属 幹部候補生
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黒「次の方、どうぞ」
マグ「お邪魔するわね、あら!イケメンじゃない!」チラチラ
死「黒霧、さっきの荼毘の所へ送れ」
黒「いや、しかし面接は」
死「今すぐに送れ!!」
黒「…かしこまりました」ボッシュート
マグ「あらあらコッチもイケメンじゃない」ポッ
荼「ひっ!」アトズサリー
━━マグ姉さん
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黒「次の方、どうぞ」
マスキ「俺は好きに動けんならかまわねぇ!!」
死「はぁ、黒霧」
黒「
密「強そうだ♥️ボクと遊んでよ♣️」ズキュウウウン
マスキ「いいぜ!本気の義眼だ!!」ギュア
ム「にく、断面、見せて」ガギガギ
━━マスキュラー
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黒「次の方、どうぞ」
マスタ「失礼します」
死「ん?
マスタ「マスタードです!![個性]は[ガス]です!」
死「いやどう見ても、と言うか[個性]は[テープ]じゃ…」
マスタ「違います。どちらかといえば
死「弱虫ペ●ルでキモキモ言ってなかったけ?」
マスタ「それは完全に別人です」
━━マスタード 短期アルバイト
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黒「入社テスト代わりにとある映像を見てもらいます」
死「黒霧、エチケット袋を…」
黒「既に配っております」
死「ノーカット版だからな
長丁場になるが途中で休憩入れるから安心しろ」
迫「なんの映像なんでしょうか?」
死「あー、迫さんは大丈夫です
感性が普通の人は見ないほうがいい」
黒「質問の答としては“あるヒーロー候補生”の
修行をつけられている映像ですね」
死「休憩は2時間後だな
それまでは必ず見続けろよ?」
━━━2時間後
死「ステインの意思を全うするんだっけか?」
荼「ごめんなさい」
死「誰になりたいって?」
ト「ごめんなさい」
死「肉面見たいか?」
ム「ごめんなさい」
死「感想はあるか?」
マグ「ごめんなさい」
死「戦っていいぞ?」
マスキ「ごめんなさい」
死「・・・・・・」
マスタ「すまねぇ心操、すまねぇ…俺が弱かったから」
死「…後80時間はあるからしっかり見とけ」
━━なお、食事のメニュー
前菜 短角牛のユッケ
スープ 冷製トマトスープ クルトン入り
魚料理 カツオのカルパッチョ キンレンカを添えて
肉料理 ラムチョップとブラッディソーセージ
ソルベ ダークチェリーのソルベ
肉料理 ローストビーフ 畑山葵のソース
生野菜 ビーツのサラダ コールスロー風
甘味 苺のピンク・ロゼジェリー寄せ
果物 ザクロと5種のベリー盛り合わせ
飲み物 シロメィ サン・ワイン(貴腐ワインの赤)or
スタージャ 赤葡萄(未成年用に用意した)
黒「お味はいかがですか?」
迫「びゃあ゛ぁ゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
死「どうした?食えよ、旨いぞ?」
荼「…うぷ、ごめんなさい」
死「血とザクロが好物なんだってな?」
ト「ごめんなさい…赤とか本当に無理です」
死「ほら肉面だぞ?」
ム「ひっ、に、にく、ごめんなさい」
死「素敵なディナーだろ?」
マグ「ええ、…今は、ごめんなさい」
死「好きにやりたいんだっけか?」
マスキ「指示通りします、ごめんなさい」
死「今日はもう帰れ…人使によろしくな」
マスタ「…はい、ごめんなさい、帰ります」
黒「私が送って行きますよ」