━━翌朝
ト「ふわぁーあ、おはようございます」
迫「おはようございます…トガさん、でしたよね?」
ト「ええ!そうです!トガ ヒミコです!」
迫「これはご丁寧に…、改めて迫 圧紘です」
ト「よろしくおねがいしま~す」
迫「ところで“アレ”は何があったんでしょう?」
ト「ん~。わかんないですけど
幸せそうですしいいんじゃないですか?」
2人の視線の先には並んで朝食を取る
隈ができげっそりした荼毘と
妙にツヤツヤしたマグネの姿があった
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死「今から戦闘訓練を行う」
マスキ「訓練だぁ?んなもんしなくてもよォ」
ム「に、肉、にく、みれる?」
密「誰とヤるんだい?いっそ全員でも♠️」
死(バトルマニア共が…)
マグ「戦闘訓練ですって」
荼「大丈夫だ、マグ姉は俺が守るよ」キリッ
マグ「…トーヤちゃん」ポッ
死(すまない、俺が軽率だった)
黒「死柄木、もう連れてきても?」
死「ああ、頼む」
治「どうも、TDSのオーバーホールこと治崎です」
マスキ、ム、密、荼、マグ「「「「「!?」」」」」
デ「お前は…生きてちゃ駄目な奴だ…」
マスキ、ム、密、荼、マグ「「「「「!?」」」」」
黒「では、デクさんシリーズの皆さんお願いしますね
約束の青森銘菓“たわわ”は帰りにお渡しします」
死「大丈夫、ヒーローの卵のガキでも耐えれたんだ
お前らは大人だろ?平気だって」
マグ「絶対に無理よ!こんなの!」
死「“無理”というのはな、嘘吐きの言葉なんだよ
途中で止めてしまうから無理になるんだ
…途中で止めなければ無理じゃなくなる
内臓を出そうが頭がぶっ飛ぼうが、全力でやれ」
治「大丈夫、死んでもからが本番だから」
黒「昨日、私の作った食事を残してましたし…
昼休憩なくても構いませんよね?」
死「どうせ中身ごと吹っ飛ぶんだし
トイレ休憩もいらんだろ?」
治「悪いね、これも仕事だからさ」
荼「……」ソローリ
マスキ「どこに行くんだい?色男」ガシッ
密「ボク達と一緒に逝こうよ♦️」
ム「に…くめん…めん…エイメエェェェェンン!!」
━━この後、全員めちゃくちゃボられた
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黒「今日は肉だけは嫌だとのリクエストがあったので
魚…和食にしてみました」
主菜 マグロ尽くしの海鮮丼
副菜 鮎の苦うるか(内臓の塩辛)
汁物 あら汁
香の物 赤漬け
迫「うますぎる!!」ガツガツ
ト「すごく美味しいです!」モグモグ
迫「うるかが酒のアテに最高ですねぇ」チビチビ
ト「ごはんがもっと欲しくなりますねー」パクパク
荼、ム、マグ、マスキ「・・・・・・」
死「ほら食えよ……黒霧、醤油取って」
黒「刺身醤油ですね?どうぞ
…貴方達のリクエストなんですがねぇ」スッ
マグ「山葵、貰えるかしら…」
黒「ええ、どうぞ おろしたてです」スッ
死(やっぱりオネエは強いな)モグモグ
ム「コ、コーレーグス」
黒「ほぅ、通ですね?どうぞ自家製です」スッ
死(やるな)「黒霧、お茶ちょうだい」ポリポリ
黒「どうぞ」スッ
マスキ「…豆板醤とうずらの卵を貰えねぇか?」
死(豆板醤……だと?)ズズッ
黒「…どうぞ」スッ
マスキ「…フッ」スウゥゥゥ(´・ω・)っ(((((■ピタッ
死(…コイツ、信じて跳べと?この俺に…!)
「黒霧、お代わりだ…うずらの卵付きで」
(ままよっ…!)
黒「…どうぞ、お代わりとうずらの卵です」スッ
死(う…うまっ!豆板醤の旨みと辛みが…
卵とマグロにからんで…美味さ倍づけっ…!)バクバク
黒(なるほど…そういうのもアリですか…!)
荼「…………ず」
黒「え?すいません、なんですか?」
荼「ま、まよねーず」モジモジ
黒「どうぞ」スッ
荼「…ん」モグモグ…ニパァ
死、黒(ないわー)