強くて×ヒーローアカデミア   作:紫煙隊

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マクロススキーさん
そこら辺にあるただの小石(笑)さん

感想ありがとうございます
励みになります
嬉しかったので、多めにボッときますね


カクセイ×ト×センセイ

ーーーーーーー死柄木sideーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ズタボロになり倒れた黒霧。

されど殴ることを辞めない巨漢。

脳無もふっ飛んでいったきり戻ってこない。

 

アリエナイ、アリエナイ、アリエナイ、アリエナイ

対オールマイトだぞッ!こんなガキ?に・・・

 

ッ!!巨漢がこちらを見た。

 

「死柄木、投獄を賭けて俺と勝負だ。しないならコイツ(黒霧)を殺す」

 

コイツはナニをイッテいるんダ?

 

ヒーローを目指してるんだろ?

ヒーローがそんな・・・脅迫なんて・・・

 

「従えば手を出さない。信じてくれるだろ死柄木弔」

 

ふざけるな!それでもヒーローかよ!チート野郎が!

 

 

━━━逃げなさい、死柄木 弔

 

・・・先、生?

 

━━━確実に勝てない時は避け・・・逃・ゲ・ロ

 

逃げる?俺が? ちがう! 守るんだ!! 敵は未知数

黒霧を、どんなことをしても!!

 

ボッ

 

痛い、死ぬ、こっちを見るな!、イタイ、まずい、オールマイトは来ない?逃げないと、骨が折れた?、守らなきゃ、イタイ、血が、助けて、お父さん、痛、脳無はどこ?、休みたい、守る、余は一体何の為に生まれて来た・・・?

 

 

━━━早く逃げなさい、君では勝てない

 

 

 

いや・・・だ

 

オレが・・・・・・守る

 

だって 仲間だもん

 

オレの大事な 仲間だもん

 

 

 

 

この後めちゃくちゃボられた。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

オールマイトがデクさんを抑えている間に、

死柄木と黒霧は逃走しました。

 

 

ーーーーーーーー敵連合アジトにてーーーーーーーーーー

 

 

『手酷くやられたようだね』

 

「あんな化物がいるなんて聞いてねえぞ」

 

『化物・・・ね。そんなに強い[個性]もちがいたのかな』

 

「反り立ったやたら長い髪のデカブ・・・・先生?」

 

『死柄木 弔・・・今日は僕の仕事の話を聞かせよう。

[デクさん]という男がいる。なんというか[勝てる気がしない]と思わせるような奴だ。そいつを暗殺しろと何度も依頼を受けたし出したが達成できたことがない。今では裏社会で依頼を出すときは[デクさんお断り]、[デクさん本人と、デクさんの知人、デクさんの周辺で事件を起こさない、起こさせない]が暗黙の了解になっている始末だ。国家予算級の依頼料を提示されたこともある。だがその10倍でも割にあわん』

 

『そして表にも裏にも出してはいけない情報だが僕とオールマイト、ヒーロー公安委員会、警察、iアイランド、異能解放軍である協定が結ばれている。[デクさん]に[個性を与えない]、[個性を継がせない]、[利用しない]、[サポートアイテムを作らない]、[サポートアイテムを渡さない]、[有事の際は組織の垣根を越えて協力する]世界を滅ぼさない為にね』

 

「でも先生なら、個性を奪えば・・・ッ」

 

『ふふ、[彼]にそんな隙はないだろうし、なにより[彼]は[個性]をもっていない、[無個性]なんだよ・・・』

 

『理解できたかな?ところで・・・その[デクさん]がすごい勢いで此方に向かっているんだがどうしようか?』

 

 




菓子折り渡して謝ったら、そのまま帰ってくれました。
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