強くて×ヒーローアカデミア   作:紫煙隊

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ワラッテハ×イケナイ2

 

お互いに自爆し、

デクさんによる洗礼を受けたA組とB組

2つのクラスは今、一ヶ所に集められていた

 

 

フ「ほんなら、これから開始ちゅうことで

  お互いに宣誓しーや」

 

ファットガムはそう言ったが

軍師たる峰田は既に策を打っていた

 

峰「宣誓?違うンすよね…先制スよ

  …もう、戦いは始まってるンすよ……」

 

 

━━B組 宣誓 物間 寧人

 

「━━宣誓、僕達B組一同は正々堂々と

  A組を笑い倒し、勝利することをここに誓います」

 

言ってはなんだが普通の選手宣誓であった

それを聞き、峰田の策を聞いていたA組のメンバーは

内心ほくそ笑む

 

峰「ダボが…先手を譲ったというのに

  打てるのは無難な手ェのみ…

  だから貴様等は二流なのだ…」

 

続いてA組の宣誓に移る

宣誓をするのは爆豪でもなく

策を立てた峰田でもなく…

 

━━A組 宣誓 轟 焦凍

 

意外…それは轟!!

 

「━━宣誓…俺はよく薄い本やら二次絵で描かれる…

  けどな、作家共に言っておく…俺はもう15だぞ!!

  ツルツルに描いたり、薄く描くんじゃねぇ!!

  轟 焦凍の焦凍はボーボーなんだよ!!!」

 

 

デデーン『B組、全員アウトー!!』  ボッ

 

物「ぐうぅ、A組め…卑劣な手を、」

 

 

━━まだだ、まだ轟のターンは終わっていない

 

「それとなぁ!俺のチ✕コはあんな小さくねぇ!!

  もっとデカく描きやがれ!!」

 

デデーン『B組、全員アウトー!!』 ボッ

 

 

宣誓の場

…その場を使った先制攻撃こそ峰田の策であった

クラス1のイケメンで下ネタを撃ち込む

その意外性からくる破壊力ッ…!!

 

B組メンバー20名×2回、計40ポイントGET

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

宣誓が終わり、

各クラスで用意された部屋に移動した

そして、B組も作戦会議を始める…

 

 

鉄「ヤベェ、ヤベェよA組…!」

 

鎌「思いだしたら…ぶふっ」

 

デデーン『鎌切、アウトー!!』

 

鎌「クソがぁ!」 ボッ

 

物「まさか、宣誓の場から攻めてくるなんて…」

 

宍「まさに奇襲ですな…」

 

拳「クラス委員は真面目な感じだったから意外ね」

 

骨「吹出、何かいい案はないか!?」

 

吹「ボクの[個性]は[コミック]だけど

  笑わせるようなものじゃないよ!!」

 

物「ん?鉄哲、何処に行くんだい?」

 

鉄「わりィ、ちと小便行ってくるわ」

 

庄「あ、俺も」

 

物「まぁ、ここまで休憩もなかったし

  幸いイベントの予定時刻までまだある…

  ここら辺で一回休憩を挟もうか」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

男子トイレ

 

鉄「ふ~、それにしてもマジでヤベェなA組」

 

庄「そうだね、アレは普通出来ないって」

 

用を足す2人

そこに迫るは峰田の策

 

 

プ~~~~~

 

 

鉄「……」

 

庄「……」

 

さすがに高校生ともなれば

こんな音1つで笑ったりはしない

 

鉄哲、庄田 セーフ

 

…だが

 

プゥ!ブォッブビビ!!プゥ~ブビ

ガコン ジャ~    ガチャ

 

八「あら?ごめんあそばせ」

 

個室から出て来たのは八百万だった

そそくさと手を洗い出て行く八百万…

 

八百万でトイレから出て行って1秒2秒3秒…

鉄哲と庄田はどちらからともなく吹き出した

 

鉄、庄「なぁはっはっはっ」

 

デデーン『鉄哲、庄田、アウトー!!』ボッ

 

 

 

 

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