青き航路と夢の守人   作:ダンちゃん1号

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【悲報】ワイ、アイドル達に紛れて歌うことに【おのれディケイド】

「…歌えと!?士さん、僕に歌えと!?」

「ああ、そうだ。お前にはポラリスと組んでステージで歌ってもらう。…今この場に居る担当のアイドル達とポラリス後はソロのル・マランと…後はASTRUMとVERHEERENDERだけじゃ微妙に足りなくてな。この世界がセイレーンに侵攻される前には色々な曲があったそうだ。…どうやらこの母港のアーカイブにその曲が残っているらしくてな。聞いてみると良い。」

 

唐突に士に告げられた「歌え」という命令。

あまりに唐突すぎるその言葉に或斗は固まってしまう。

訳が分からない。

何故μ兵装どころかただの子供である自分も歌わねばならないのか。

おまけに今回は異世界のアイドルまでいるというではないか。

 

「…すみません、士さん。訳が分からないです。」

「だろうな…。だが、これはKAN-SENと家のアイドルの両方が言っていることだ。残念ながらこっちとしても受けた話を断るのはなんか人情に欠ける気がしてな。」

「それ、遠回しに受けろって言ってるのと同じじゃないですか、やだー!」

「ギャーギャー喚くな。…もう決まったことだ。」

 

それだけ言うと士はその場から去ってしまう。

 

「え、ええ…。」

 

余りの展開に或斗は思考を放棄していた。

その姿を春香と千早に見られて恥ずかしい思いをしたのはまた別の話である。

 

 

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1:ヘルライジング転生指揮官

【悲報】ワイ、アイドル達に紛れて歌うことに【おのれディケイド】

 

2:ヘルライジング転生指揮官

これまでの登場人物紹介

 

・ワイ

何故かヘルライジングにしか変身できなかったショタで或人社長の息子

最近或人社長からゼロワンの力を正式に受け継いだ。

・エンター姉

ワイの姉一人目

なんか最近はあずささんと仲良くなっている。

なんでや。

 

・瑞鶴姉

ワイの姉二人目

なんか最近千早さんと仲良くなっている。

ワイが戦わなきゃいけない理由を知ってから、妙に構うようになった

 

・ポラリスの皆さん

なんかワイが協力してライブすることになった皆さん。

総じて面倒見がいい傾向にある。

 

・門矢プロデューサー

世界の破壊者ディケイドにして765プロの現P。

おのれディケイドォ!

 

・あみさんまみさん

なんか仲良くなった。

すごくうりうりされる

 

・千早さん

今、ワイのボイトレになってくれている。

身の上話を聞きたいけれどなんかやばいかほりがする。

なんかスランプに陥っちゃったらしい。

 

・春香さん

凄くこける。

物凄くこける

大体巻き込まれるのはワイ。

なんでや。

 

・あずささん

物凄い迷子になる。

門矢Pがオーロラカーテンで連れ帰ってくることが多い。

皆のおねーさん役になってる。

 

・いおりん

くぎゅうううううううう!

 

・律っちゃん

千早さんとワイの時間調整を行ってくれる。

なんか最近ニーミちゃんと仲良くなっている。

 

 

3:ヘルライジング転生指揮官

ワイ前世だとセカオワの大ファン。…特に好きなのは「虹色の戦争」でした!

なんとか頑張っていきたい

 

4:名無しの転生指揮官

いおりんの説明が手遅れすぎるwww

 

5:名無しの転生指揮官

釘宮病に罹患しておったか…

 

6:名無しの転生指揮官

>>3

確かに名曲であることは認めるけれども!

…あれは、アイドルの合同ライブでやっていい曲じゃねぇ…(一敗)

 

7:名無しの転生指揮官

っていうかその世界どんな楽曲があるよ。

 

8:ヘルライジング転生指揮官

セイレーンが襲来する前に作られた音楽は大体前世と一緒や。

平成統括ソングもあるで。

 

9:名無しの転生指揮官

まじかwww

そっちはOver"Quatzer"放送されたんか…

平成アンチが湧きそうですね

 

10:プリズム★アトラ転生指揮官

お前たちの平成って醜くないか?

 

11:名無しの転生指揮官

瞬  瞬  必  生

 

12:名無しの転生指揮官

平成ライダース!

 

13:ヘルライジング転生指揮官

始まったなぁ~!

 

14:決闘蟹転生指揮官

…そろそろ話を戻さないか。

早くハーミーズが決闘しようと言ってきていてな…

 

15:ヘルライジング転生指揮官

せやせや。

じゃあ、どんな曲歌おう?

ちなみに歌うのは三曲や。

ゼロワン系統の曲は存在していないから悪しからず

 

>>25

>>30

>>35

 

16:名無しの転生指揮官

三曲っすかー…はえー。

 

17:依存転生指揮官

今北産業

 

18:ヘルライジング転生指揮官

なんかディケイドから歌えって言われた

       ↓

ワイ、大のセカオワファン。推しは「虹色の戦争」

       ↓

せや!安価とったろ! ←今ココ

 

19:依存転生指揮官

大体わかった。で、安価は>>25>>30>>35なんやな?

 

20:名無しの転生指揮官

そうですね。

 

21:名無しの転生指揮官

おっ…安価が近くなってきたな

 

22:名無しの転生指揮官

えーと、じゃあ、「真夏の果実」

 

23:名無しの転生指揮官

サヨナラ!フラッシュバック

 

24:名無しの転生指揮官

Be the one

 

25:依存転生指揮官

真赤な誓い

 

26:名無しの転生指揮官

キミノヨゾラ哨戒班

 

27:名無しの転生指揮官

あつすぎのうた

 

28:名無しの転生指揮官

孤独月

 

29:名無しの転生指揮官

P.A.R.T.Y~ユニバース・フェスティバル~

 

30:名無しの転生指揮官

READY STEDY GO

 

31:名無しの転生指揮官

Anything goes!

 

32:名無しの転生指揮官

紅蓮の弓矢

 

33:名無しの転生指揮官

すろぉもぉしょん

 

34:名無しの転生指揮官

ときめきエクスペリエンス

 

35:名無しの転生指揮官

4分33秒

 

36:名無しの転生指揮官

ELEMENTS

 

37:名無しの転生指揮官

私の中の幻想的世界観及びその顕現を想起させたある現実での出来事に対する一考察

 

38:名無しの転生指揮官

…あのさぁ。

 

39:名無しの転生指揮官

>>35

名曲…?なんだけどなぁ…今じゃないんだよなぁ…(3敗)

 

40:ヘルライジング転生指揮官

>>35

好きな曲…?の一つではあった。

だが今じゃない。お前は今じゃないんだ…ッ!

 

41:名無しの転生指揮官

しかも他の二つが普通に盛り上がる曲なだけに…

 

42:名無しの転生指揮官

今聞いてきた。

確かに名曲…?だな。

今じゃないが。

 

43:名無しの転生指揮官

なんでこのイッチは安価するとろくでもないことになるの…?

 

44:ヘルライジング転生指揮官

流石にこれは再安価やな。

 

>>50

 

45:名無しの転生指揮官

まぁ流石に4分33秒の無音は、ねぇ… 

 

46:名無しの転生指揮官

そりゃそうだwww

 

47:名無しの転生指揮官

あたりまえ体操

 

48:名無しの転生指揮官

アルゴリズム行進

 

49:名無しの転生指揮官

Place to try

 

50:名無しの転生指揮官

Fight music

 

51:名無しの転生指揮官

カラフルボンバーズ

 

52:名無しの転生指揮官

チルノのパーフェクトさんすう教室

 

53:名無しの転生指揮官

あっぶねぇな!?あっぶねぇなぁ!?

 

54:名無しの転生指揮官

あっぶねぇなぁwww

 

55:名無しの転生指揮官

危うく駆逐艦達が左側に寄るところだったぜ…

 

56:名無しの転生指揮官

ロシアちゃんをばかにするな!

 

57:ヘルライジング転生指揮官

よし!これできまったな!

 

58:名無しの転生指揮官

これで解決だな!

 

59:名無しの転生指揮官

そうだな!

 

60:ヘルライジング転生指揮官

よし!

千早姉に伝えてこよー!

 

61:名無しの転生指揮官

…ん?

 

62:名無しの転生指揮官

ヲイ…!

 

63:名無しの転生指揮官

いや、勝手にイッチが姉ってつけてるだけだから…!(震え声)

 

64:名無しの転生指揮官

ヤメロー!(建前)ヤメロー!(本音)

 

65:名無しの転生指揮官

っていうかイッチの「姉」なんというか近所の「お姉ちゃん」の姉であって決して「身内」の姉じゃないのでは…?

 

66:名無しの転生指揮官

それだ…!

 

67:名無しの転生指揮官

それだ…!

 

68:名無しの転生指揮官

きっとそうだよな?

 

69:ヘルライジング転生指揮官

千早姉の「姉」はそういう意味や。

 

70:名無しの転生指揮官

良かった…

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

「あーいたいた。千早姉。…ごめんね。ボイトレに付き合わせちゃって。」

「別に大丈夫よ。…歌う曲は決まったの?」

「そうだね。とりあえずこの三曲にしようかなって。」

 

或斗は一枚のCDを千早に差し出す。

千早はそのCDを受け取ると、すぐに聞き始めた。

どうやら異世界でも同じ曲が多いらしい。

もしかしたらこの世界はあり得たかもしれない自分たちの世界の未来なのかもしれない。

そんな事を考えながら三曲を聞いてみたところ、確かにどの曲もいい曲だし、盛り上がることは間違いない。

間違いはないのだが。

選曲が絶望的にまで声と合っていない。

確かに"Fight Music"は元々の歌っているボーカリストの声も高くて変声期に入っていない或斗にとっては普通に歌える曲だろう。

問題は残りの二曲。

圧倒的なまでに声が低い。

今の彼の声と比べても余りにも低い。

 

「一オクターブくらい上げたらいけないかな?」

「…行けそうだけど…。…悩みどころね…」

 

原曲の雰囲気はどちらもいわゆる「燃え」る曲なのだ。

或斗のまだ幼さが残る声でどこまでやれるか。

 

「うーん。プロデューサーに言われて試しにやってみたけれど…やっぱ他人に教えるのって難しいのね…」

「そういうものなの?」

「ええ。多分貴方が思ってるよりもずっと難しいと思うわ。…でもそこから学ぶことも多いんだけどね。」

 

そういうと千早は或斗の頭を撫でた。

或斗は嬉しそうに目を細める。

 

「…貴方にとって私ってどんな存在なのかしらね…」

 

無意識にボソッと呟いた言葉。

千早の言葉に或斗は苦笑しながら答えた。

 

「…僕にとっては…"よく遊んでくれる近所のおねーさん"って感じかなぁ。」

「確かにそれが一番近いのかもしれないわね。」

 

彼はこの関係を一言で言い表す。

確かに、ただの知り合いや友人というには近すぎるし、家族というには互いの事を知らなさすぎる。

"近所のおねーさん"という評価は確かに最も合っているのだろう。

 

「はぁ…なんかこの世界って色々と大変なのね…」

「…まぁ、こっちは一回死にかけてるしねぇ…」

「…それは笑いながら話す事なの…?」

 

どうやらこの少年はなんというか、すごく型破りな少年らしい。

普通その年で戦場に立つなんてできるだろうか。

だからこそ、千早はそんな少年の生き方をかわいそうだと思えた。

 

「さ、練習しましょう。あまり時間もないしね」

「ん。」

 

そして、千早と或斗はゆっくりと練習を行う。

その姿は正に姉弟といっても過言ではないだろう。

 

その後しばらく母港には二つの歌声が響いていたという。

 

 




うーん…悩む。
アイマスキャラをアークの復活材料にしていいものか否か…。
でもアークの影響受けると病むしなぁ…。
キャラ崩壊する気がするんだよなぁ…。
うーん…でも多分千早の「絶望」は相当なものだっただろうし…。

というわけでアンケートします。

千早さんにアークは影響を

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