623:名無しの転生指揮官
ところでイッチ。さっき名前が判明とか言ってたけどそれってどういう意味?憑依じゃないんでしょ?
624:ヘルライジング転生指揮官
>>623
せやな…あぁ、これ話してなかったか。ワイ、親族とか一部の記憶セイレーンに消されとんねん。なんとか、二人の義姉の記憶は消されなかったって感じや。
625:名無しの転生指揮官
>>624
さらりと重大情報を言うんじゃない。
626:名無しの転生指揮官
>>624
今明かされる衝撃の真実ぅ~!
627:名無しの転生指揮官
>>624
ていうかもうイッチの中で二人は姉なんやな。
628:名無しの転生指揮官
>>624
美人な姉が二人もいていいなぁ…!こちとらオサナナジミに拘束されとるんやぞ…
629:名無しの転生指揮官
>>628
ほう…ロイヤルメイド隊に文字通りなにもさせてもらえずに「お世話」され続けている俺とどっちがマシかな?
630:依存転生指揮官
>>629
組織で依存しにかかられた俺とどちらがましかな?
631:名無しの転生指揮官
このスレにはまともな奴が居ないのか…!?
ちなみにワイは無理矢理愛宕の所有物にされたで。
632:名無しの転生指揮官
>>631
もうヤダこのスレ…
633:名無しの転生指揮官
まともな恋愛をしている奴がほとんどいねぇwww
634:名無しの転生指揮官
いやー、やっぱ天城さんは最高やなって
635:名無しの転生指揮官
>>634
いやー、やっぱりドイッチュラント様の椅子になるのは気分がいいなぁ…
636:名無しの転生指揮官
>>635
なんだコイツ危ないぞ!?
637:名無しの転生指揮官
>>635
もうこの人はダメみたいですね…
638:名無しの転生指揮官
>>635
ダメだコイツ…早く何とかしないと…
639:依存転生指揮官
…あれ?これ俺ましな方?
640:名無しの転生指揮官
>>639
それはない
641:名無しの転生指揮官
>>639
それはない
642:名無しの転生指揮官
>>639
それはない
643:名無しの転生指揮官
>>639
それはない
644:名無しの転生指揮官
>>639
それはない
645:ヘルライジング転生指揮官
>>639
それはない
646:名無しの転生指揮官
イッチにまで言われてるwww
647:依存転生指揮官
>>645
貴様だけには言われとうない
648:名無しの転生指揮官
>>645
>>647
これがブーメラン合戦ですか…
649:ヘルライジング転生指揮官
それはそれとして、ゼロワンドライバーどうしよう…
650:名無しの転生指揮官
ああ…そうか。ゼロワンドライバー取られたんだっけ。
651:ヘルライジング転生指揮官
>>650
せや。ついでにヘルライズプログライズキーも持ってかれた
652:名無しの転生指揮官
これ、やばいんじゃないか?
653:名無しの転生指揮官
…主に科学部の調査機械とか、ビスマルクとか…
654:名無しの転生指揮官
ああ。あかんな。
655:名無しの転生指揮官
あんなん解析しようとしたらあかんわ
656:名無しの転生指揮官
多分控え目に言って大惨事。
657:名無しの転生指揮官
死人出るんとちゃう?
658:ヘルライジング転生指揮官
……あ。
(黒い煙が噴出する建物の写真)
659:名無しの転生指揮官
…あ。
660:名無しの転生指揮官
手遅れだったか…
661:名無しの転生指揮官
あーあ。だめだこりゃ…
662:ヘルライジング転生指揮官
…え?ちょっと?ビスマルクさん?
663:名無しの転生指揮官
ん?
664:名無しの転生指揮官
え?
665:名無しの転生指揮官
おま…
666:ヘルライジング転生指揮官
無言で担ぎ上げないで!
667:名無しの転生指揮官
あー…これは。
668:名無しの転生指揮官
あーあ。
669:名無しの転生指揮官
これは…説教やな
670:名無しの転生指揮官
イッチ…いいやつだったよ。
671:名無しの転生指揮官
まぁた一人増えるのか…
672:ヘルライジング転生指揮官
俺は悪くねぇ!
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鉄血の艦隊を率い、またセイレーンの技術にも造詣が深いKAN-SEN───ビスマルクは少年が持っていたキー───ヘルライズプログライズキーを解析してみる事にした。しかし、その結果は不明。研究するための機器がことごとく爆散したからだ。辛うじて分かったのはライダモデルが存在しないことだけだ。
「なんて力…!?これが"世界を滅ぼす"と謳われたプログライズキー…。」
ビスマルクはある程度ゼロワンの事について知っていた。重桜がまだ「日本」と呼ばれていたころの話だっただろうか。
ゼロワンとは、少年と同姓の青年―――飛電或人が変身する悪意に満ちた人工知能アークとその配下「滅亡迅雷.net」と戦った戦士のことだ。最終的にアークは配下であったはずの「滅亡迅雷.net」に反旗を翻されて滅亡したはずだ。そして、滅亡迅雷を動かしたのはゼロワンだと言われている。
「…本来プログライズキーには生物のデータが詰まった"ライダモデル"が存在するはず…」
だからこそ、このヘルライズプログライズキーは異常だとも言えた。
このキーにはプログライズキーに本来存在するはずの生物のデータが内包されていないのだ。
かといってかつて、滅亡迅雷が用いた兵器であるゼツメライズキーのように絶滅種のデータが内包されているわけでもない。
言ってしまえばこのキーはただの膨大なエネルギーの塊だ。
そこに存在するべきものがなく、それゆえにとても不安定キーなでもあった。
「…おそらく、これは、人体に多大な負荷を強制するキー…。いや、本来は
ビスマルクは一人でこの恐るべき結論に達していた。
このキーは世界を簡単に壊しうる悪魔のキーなのだ。
つまり、このキーは「破壊しなくてはならない」プログライズキー。あの少年は知ってか知らずか、「本来の用途」ではない「変身」というプロセスを踏んで、このプログライズキーを破壊するつもりだったのだ。
プログライズキーだって精密な機械だ。
間違った使い方をしてキーに負担をかければ破壊できるかもしれない。
だがしかし。
それは、少年が負うには余りにも酷すぎるものだ。このキーの負担は少なくとも一回はあの少年を殺している。そして、有り余るエネルギーで無理矢理蘇生させられている。
「とにもかくにもこれはこっちで預からないと…!」
このままでは無垢な少年の命が危ない。
どんな手段を使ってでもこのキーは使わせてはならない。
「まずは、彼と話さないと…。」
まずは、彼がやったことの重大さをしっかりと理解させなければ。
つまるところ――――お説教である。
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思い返せばあの男を始末してもう数年。
その時に奪った、誰も知らない「真の英雄」が用いたベルトを持ち、それを眺める。
後ろから自らに声をかける者が居た。中間管理職のピュリファイアーである。
「オブザーバー…またそれ見てるのぉ?」
「ええ。かつて人類を救った力が人類に牙を剥くとしたらどうするのかって考えるとね。」
「…あいつかぁ。量産型も、人型も、駒も全部使ってようやく勝てたあいつ。」
そういうと、ピュリファイアーもそのベルトを眺め始める。
それは、飛電ゼロワンドライバーによく似ていた。
しかしながら、オーソライザーは数字の「2」を思わせるようなパーツが前面についていた。
「ふふふっ…さて、人類の進化を始めましょう…。」
オブザーバーはそのベルトを取り外すと装着した。
それは、かつての英雄の夢が、希望が、絶望へと変わった瞬間であった。
イッチ:セイレーンの実験によって記憶を一部失っている。
イッチのスレは色々と残念な人が多い。
オブザーバー:2に関連するベルトを所持している