がっこうぐらし!大学&ランダル編実況プレイ   作:碑文使い

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(正真正銘の)初投稿です。


1キャラクリ~アウトブレイク発生

 誰も走っている動画を見かけないがっこうぐらし!大学&ランダル編はじまるよ~。

 

 今回はこちら、2016年に発売され未だに兄貴達が走り続ける『がっこうぐらし!』の続編である2020年に発売された『がっこうぐらし!!』のPC版をプレイ♂していきたいと思います。

 前作と違いビックリマークが二つになっているのがポイントです。購入検討兄貴は注意、してくださいね?

 

 このゲームは大学編以降のシナリオが遊べます。

 ビックリマークが二つになるだけでこんなに違いが······これもうわかんねぇな。

 誰も走ったことがないゲームなので、普通の実況動画(普通とは言っていない)として実況していきます。

 せっかく上げるならRTAしろよオラァ!!というホモの兄貴達もいると思います。

 しかしながら、大学編は人間関係的なことでフラグ管理がかなり難しくRTAが流行らない理由の一つとなっているっぽいです······かなりややこしいからね、しょうがないね。

 

 さて、べしゃってるだけだと商品(動画)になんないので、さっそくゲームを始めていきましょう。

 タイトルに表示されている『NEW GAME』を押します。

 難易度は「EASY」「NOMAL」「HARD」「VERY HARD」の中から選択できます。

 ベリハはかれらも硬くなって、空気感染の速度が速くなる鬼畜仕様です。

 ココアライオン「VERY HARD」を選ぶべきでしょうが、完走できるように王道を往く「HARD」で行きます(ホモは策士)

 

 難易度選択したあとに前作のコンバートをするか聞かれます。

 こ↑こ↓はどちらでもいいです。まあ、私はコンバートするんですけどね、初見さん。

 ちなみにコンバートした場合だと、前作のキャラを操作するか大学編特有の新しいキャラを作るか二択が表示されます。

 コンバートしたキャラは前作で取ったスキルや能力値などが引継ぎとなりますが、かれらの強さが異常になり難易度が爆上がりになります。

 対する新規キャラ作成は再び一からキャラを鍛えないといけませんが、(上記のような難易度跳ね上がりは)ないです。

 また、学園生活部と合流した際前作で生き残ったキャラと合流できる粋スギィ!!な展開も見れます。

 

 私は大学編特有の新キャラを作っていきます。

 高校編キャラは正直最初はずっと車移動している図を見せることになっちゃうし、大学編初期のプレイ動画がどこを見ても見当たらないからね、しょうがないね。

 暫くロード挟んでからOPが流れ始めます。前作のOPとは違う新曲で、さらに大学編以降の登場人物やランダル特有のかっこいいビルがふぁーって映ったり、バイオハザードマークがドでかく現れたりと、また違った趣向でいいですわよ^~

 

 さて、OPも流れ終わってようやくキャラ制作です。

 前作と同じく、ステは「体力(HP)」「筋力(戦闘力)」「持久力(スタミナ)」「知力(クラフト能力)」「直感(危険察知)」の五つにわかれております。おぉ、わかりやくてええやん。気に入ったわ。

 また、キャラのランダム生成も今作(いまさく)でもあります。というか、前作の要素がほとんど移植されているのでプレイにすんなり入れます。

 

 さっそくランダムキャラ(ガチャ)を回していきましょう。

 お、この子なんていいですね。

 この子の名前は三崎介渡(みさきかいと)君。男です。めんどくさいのでカイト君と呼んでいきます。

 ちょっと髪型がかっこいいのと、腕輪を付けているのと、初期にスキル『徒手空拳』を持っている良キャラですね。

 徒手空拳は素手の火力と今作からはナイフの火力も上がり、かれらとの位置によっては一撃で落とせるかなり強スキルです。

 あと、音が出ないのでステルスキルでかれらに気づかれる前に立ち回ることが可能です。

 

 次はカイト君に初期技能ポイントを振っていきます。

 初期技能はRTAではありませんが、持久力ゼンブッパです。

 男なので筋力体力はそこそこあります。持久力もありますが、さらに上げておきます。

 代わりに知力がそこそこ、直感もすこしよわいになっていますが、そこは幼馴染システムを使用してなんとかしたいと思います。

 

 幼馴染システムは、原作キャラと幼馴染になることでそのキャラのスキルを一つと、ステに補正がかけることが可能です。

 ただし、幼馴染になるキャラは完全ランダムのためお目当てがなかったらリセットという厳しい走者もいます。

 (キャラリセマラしてからこれは)いやぁ~きついっす。

 じゃあ、(本編)流しますね······

 

 リスポン地点はどうやら校門近くみたいです。

 三時限目が終わって帰るところなのかな?(名推理)

 ちなみに、幼馴染システムを使用していると、何処にいても第一声を掛けてくるのは幼馴染です。

 こわいなぁ~とづまりしとこ~*1

 さてさて、第一村人兼幼馴染は······

 

「あ、かーくん。今から帰り?」

 

 Foo↑きもちぃい!!!!(北島康介)······ええっと、取り乱しました。幼馴染は喜来比嘉子(きらいひかこ)ちゃんことヒカちゃんです。

 あの、自堕落同好会のノートで吹き出し書いてかわいくて美しい文字を披露してたあの彼女です。

 ······この子が今回のお目当てでした。一発上がりで誇らしくないの?*2

 

 ここは適当に頷いておきます。

 カイト君をかー君呼びするってことは、この二人結構仲がいいです。

 幼馴染システムはそのキャラに対して好感度の補正も入ります。

 しかし、今作からだとその補正が上昇とは限りません。

 最初から仲が悪いときもありますねぇ!!これがな、なかなか難しいねんな。

 仲が悪い確率は大体2割······弱でしょうかね。

 

 大学編はアウトブレイク一時間前スタートとなっております。ちょうどヒカちゃんが大学の外でお茶しない?と誘ってきたので乗ります。

 前作でもアウトブレイクを何処で迎えるのかが重要でしたが今作でもそれは同じです。

 大学内でアウトブラれると武器の供給と需要が追いつかなく、下手すると自分だけ素手とかいう状況だったりします。

 

 大学外だと、どこへ行こうともかれらがいて大変ですが、パンデミック初期だとまだかれらじゃないモブが肉壁になってくれます。

 生還率はかなり高いので安心してもらって。

 大学の近くは学生を引き寄せるための商業施設がいっぱいいっぱい裕次郎です。

 しばらくはコンビニなどの食料を取って行けば問題はありません。

 

 近くにホームセンターもあるので、お茶に行く前にこちらに寄りたいと言いましょう。

 ヒカちゃんは趣味が物修理のため、ホムセン行こうとするとお目目キラキラして付いていきます。

 まあ、調達するのは武器なんですけどね、初見さん。

 ホムセン行く前にステ値を拝見。

 ヒカちゃんが幼馴染なことで、知力に補正を受けてそこそこより少し上に、スキル『機械いじりLv.1』が手に入ります。

 機械いじりってなんだよ?っていう兄貴達の為に解説すると、機械を弄れるようになるスキルです。

 自分で所得は不可で、デフォルトのスキルにするかヒカちゃんと幼馴染になるかの二択でしか所得は不可です。

 SAN値は低い方から1~10まであります。今はもろちん10です。

 

 ホムセン着きました。

 市場面積が広いので急いで買い物しましょう。

 買うものは包丁二本と鉈、それから大型のリュックと適当なご飯です。

 全財産を破産しても買います。だって、もうすぐ紙幣が紙くずになっちゃうからね、しょうがないね。

 ヒカちゃんには工具一式をおごってあげます。

 自分でも持っていますが、予備はあったほうがうれしいです。

 

「····ありがとう、かーくん」

 

 あぁ^~たまらねぇぜ!!!

 やっぱ、しおらしいヒカちゃんを······最高やな!!

 ちょっと、頬が赤いの気のせいなんちゃう?

 まあ、ええやろ。ここでチキンセェエエエエエエブをしっかりしていきます。

 今持ってるリュックを捨てて、教科書の一部と筆箱、それから買い物したモノを詰め込んでいきます。

 

「きゃぁあああああああああ!!!!!」

 

 始まったわね。

 前作の如くこの叫びが聞こえるとようやく(真の意味で)ゲームスタートです。

 では、ヒカちゃんの右手を拝借して走るゾ~!!

 

「え?ちょっと······」

 

 ヒカちゃんは運動面は平均より少し下ですが、その分他の誰もが出来ないことが出来ます。

 そのため、彼女の生存は絶対になります。だから、幼馴染システムで引き寄せておく必要があったんですね(初メガトン)

 彼女にしかできないこととは······機械いじりLv.3マックスによる大学の電力復旧です。

 電力を復旧させると、文明の明かりが付き人々のこ↑こ↓ろにも余裕が生まれます 幼馴染補正があるとはいえ、カイト君だと時間がかかります。 

 電力復旧と一緒に地下室の保管所も発見できるので彼女は絶対に生き残らせる必要があります(ホモは二度挿入()す)

 

 お手手を引っ張るとある程度キャラのスタミナを超過して走り抜けることが可能です。

 ヒカちゃんはスタミナがあまりないタイプのため、カイト君でそれを補い共に走っているというわけです。

 ただし、走りすぎると息切れでしばらく動けなくなるので、ほどほどで切り替える必要があります。

 鉈の包装を取りつつ、戦っていきます。

 

 この行軍の間に一人くらいやれると後々かれらを殺るのにSAN値を払わずに済むのでいいです。

 人が人を喰らう凄惨な光景の中、走り抜けていくので二人のSAN値はみるみる減っていきます。

 これがコラテラルダメージなんだよなぁ······

 

 かれら(一人)「やあ!!」

 

 良い感じに進路をふさがれたので鉈で横薙ぎにします。

 鉈は徒手空拳の対象になりませんが、射程が包丁より長いので購入しました。

 また、耐久度もそこそこ高く序盤の強武器になります。

 初日のかれらはくさっていないため、ちょっとお堅めですが、無事童貞を卒業出来ました。

 カイト君のSAN値がぐぐぐっと下がりますが、気にせずすすめ~。

 

 大学の校門前まで来ました。

 校門はデフォルトで開けっぱなしになっているんで閉めましょう。

 他のかれらは、そこらへんにあるお肉(・・)に夢中になっているので心配フヨウラ!!

 ヒカちゃんが信じられんみたいにこっちを見ます。

 刺すような視線が痛い······痛くない?

 

 しかし、彼女もわかっているのです。

 今こうしないと生き残れないということを。

 人間自分が一番かわいいしね~(生存本能)ガラガラガラ~(校門を閉める音)

 これにて、工事完了です······

 校門を閉めたことによって、大学敷地内のかれらの湧きはマシになります。

 あとは裏門を確認しにいけば、完璧で──

 

 今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。

 


 

 その日、僕はいつものように帰ろうとしたんだ。

 普通の日常、平凡だからこそ幸せだと分かるこの日々。

 だから、覚えている。あの時感じた違和感を。

 僕の名前は三崎介渡。大学二回生だ。

 

「あ、かーくん。今から帰り?」

 

 いつのまに目の前にいたのは、僕の同い年の幼馴染『喜来比嘉子』。

 僕はヒカって呼んでいる。彼女は僕のことをかーくんと呼んでくれていた。

 

「ねえ、今から暇?」

「うん、暇····だけど」

「そっか。ならさ、少しお茶しない?」

 

 お茶、要は寄り道してほしいということだった。

 変える方向は同じだし、僕は一つ返事で了承した。

 でも、それでも悪い予感は拭えなかった。

 

「······ねえ、ヒカちゃん」

「なに?かーくん」

「そのさ、お茶行く前にホームセンター寄っていかない?」

「ホームセンター?私ちょうど工具欲しかったから、いいよ」

 

 淡々と続けてるつもりの彼女。

 しかし、その顔は喜びに満ちていた。

 飯と機械いじりが同じくらいに好きなのだ、彼女は。

 その影響で僕は文系だけど、ある程度のおもちゃなどは修理できるようになっていた。

 僕の隣を彼女が歩く。これが青春なのかな?そう思っていた。

 

「きゃぁあああああああああ!!!!!」

 

 誰かの悲鳴が響いた。鮮明に耳に刻まれる。

 次に聞こえてくるのは咀嚼音。だんだんと増えていく音。

 ヒカちゃんはその目を大きく見開いていた。

 ダメだ、このままじゃ。

 

「えっ」

 

 僕はヒカちゃんの手を握って駆けだした。

 今は生き残ることが優先。他人の心配はその次だ。

 でも、ヒカちゃんだけは守る。昔からの幼馴染。

 先程とは打って変わった凄惨な光景、駆け抜ける。

 彼女の手を引っ張って、駆け抜ける。

 目指すは大学、あそこなら籠城には向いているだろう。

 

「····あぁ······」

 

 前方で起き上がったひとじゃないナニカ。 

 両腕を上げてこちらに噛みつこうとしてくる。

 ここで、死ぬわけにはいかない。

 

「うわあああああああああ!!!」

 

 右手に持った鉈を僕は振るった。

 首筋に迫る鉈、ぐにゅりという生々しい感触と共に咲いた赤い花。

 花びらは僕を赤く染めた。

 そっか、ぼくがころしたんだ。

 

 でも、でも······

 大学の校門にたどり着く。

 

「ヒカちゃん、校門を閉めよう!!」

「でも、ほかの人が!!」

「ダメだ!!もう····助からない······」

「······!?」

 

 これが現状。生き残るだけで精いっぱいなんだ。

 彼女も覚悟を決めたようだった。

 校門が閉められる。レールに乗った車輪が音を立てる。

 その音に気付いたかれら、のそりと立ち上がった。

 僕は再びヒカちゃんの手を握って駆けだした。

 

 長い長い、夜が始まった。

*1
ダメみたいですね······

*2
動画外で涙ぐましい努力があったのだ




様子見ながら続けます。
更新は亀の速度になりそうです。
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