ガチで、オリジナル成分が多いので注意されたし。
小路綾
【召喚】
「……サーヴァント、アルターエゴ。小路綾……召喚に応じました。……陽子は……いない、のね……別に、そ、そんなに残念ってわけじゃないし……っ!」
(猪熊陽子がいる時)
「……サーヴァント、アルターエゴ。小路綾……召喚に応じました。…陽子は…そう、来ているの。………な、べ、別に、だからどうってことはないけど…っ!?」
【基本データ】
クラス:アルターエゴ
ランク:☆5
天地人:地・人
属性:混沌・善
出典:『きんいろモザイク』
地域:日本+ローマ神話(複合)
ILLUST:原悠衣
CV:種さん
パラメータ:
筋力・D
耐久・C
敏捷・B+
魔力・A
幸運・C
宝具・B+
【スキル】
単独顕現 C
アルターエゴのクラス特性。単独で現界する能力。
小路綾が聖杯の力とロビグスの神性を取り込んだことで、もはや特定のマスターとの契約がなくとも現界し続けることが可能となった。彼女の存在自体が、歪んだ世界の法則の一部と化している。
少女の羞恥心 A+
元来の内向的で恥ずかしがり屋な性格が昇華したスキル。バトル中、異性サーヴァントからの注目を過剰に受けると回避・クリティカル回避が上昇する。
さらに、自身の精神異常状態を一時的に解除できる可能性もある。
ロビガリアの錆 B
ローマ神話における錆と疫病の神“ロビグス”の力を一部発動する。無機物だけでなく、生物の肉体や精神にも作用し、対象を朽ちさせ、機能を低下させる。特に、過去の栄光や輝きを持つものに対しては、より効果を発揮しやすい。
陰る春の幻影 B+
幸福だった学園生活の残滓。その記憶が自らを保たせる“仮初めの防壁”となる。自身にターゲット集中+弱体無効(1回)+NP増加(中)。
陽子への想い EX
陽子への複雑な想いが力となった一時の鼓動。自身にバフをかけ、陽子を編成している場合は更に追加でバフを盛る。ただし、確率で自爆しかける。
【宝具】
ランク:B+
種別:対軍宝具
レンジ:1〜30
最大捕捉:100人
かつてローマで畏れ祀られた、凶作と錆とキノコの神・ロビグスの災厄の力を、小路綾自らの妄想と恋愛感情の力を依代に解き放つ。あらゆる植物も、武器も、相手の生命さえも、古び、錆びて、朽ち果てる。
ロビグスの神性を解放し、広範囲にわたって「錆」と「腐敗」の概念を撒き散らすこの宝具は、物理的な朽ちるだけでなく、対象の「存在意義」や「生命力」そのものを蝕み、枯渇させる。特に、「希望」や「生命力」に満ちたものほど、その効果は大きく、最終的には全てを無に帰す。彼女の心の奥底に宿る、恋する乙女としての感情が、この宝具の形と力を歪んだ形で昇華させている。
【個人的プロファイル】
好きなもの
「……恋愛小説とか、好きだったわ。あなたは、ハッピーエンドって、あると思う?」
嫌いなもの
「……ごめんなさい、いまは、その…言いたくないの。私の口からは………」
聖杯に願うこと
「私がそれに願った結果、何が起きたのか…知ってる筈よね?…もう何もそれに願いはしないわ。…何も。」
イベント開催中
「期間限定のイベント? そう。行ってらっしゃい、楽しんで……え?私も行くの? 陽子も来る? ……べ、別に、陽子が来るなら私も行くとかじゃないし…い、いや、行きたくないとは言ってないわよ!!!」
【性格】
基本的な性格は『きんいろモザイク』の小路綾と同じ。
普段は冷静沈着でツッコミ役だが、本心は恋愛に奥手な乙女であり、素直になれない不器用さを持つ。
――しかしこの綾は、一つの分岐を迎えた別の世界線の彼女である。分岐点はとある不幸な事故だった。
不幸にも交通事故に巻き込まれた綾は、即死にも等しい致命傷を負ってしまう。その時偶然現れた聖杯に願ってしまったのだ…………「死にたくない」と。
奇跡の生還を果たした綾だが、実は復活とともに、ローマに語り継がれる恐ろしい神性・ロビグスを取り込んでいたのだ。そうとも知らない綾は、知らず知らずのうちに周囲を、国を、星を巻き込み始め、遂には邪神と化してしまった。
最悪の事態はカルデアの面々や彼女の親友・猪熊陽子を始めとした友人達によって回避したものの、罪悪感に苛まれている彼女は、カルデアでも生前親しかった友人達を避けている。しかし彼女の本質は「優しさ」と「恋する心」でできている。
ほんの少しの勇気ときっかけがあれば、彼女はまた、皆のもとに戻れるだろう。
なにより――彼女にふさわしい姿は、凶悪にして恐るべき、錆びた神性などではない。
ただの、拗らせた恋する乙女であるべきなのだから。
【対人関係】
猪熊陽子に対して:
「ここにも、陽子が来たのね……え、嫌なのかって?………どうかしら。少なくとも、今の私に会う資格はないわ。」
(最終霊基再臨後)
「陽子…っ!ごめんなさい!私のせいで、あなたは……っ!!」
九条カレンに対して:
「あんな事があったって言うのに、全く変わってないわね、カレンは。………その自由さが、今は眩しいわ…」
大宮忍に対して:
「しの、英霊になってから、より暴走するようになってない?……金髪好きなのは相変わらずだけど、悪化してるというか、形振り構わなくなってきてるというか………なんか、アリスが不憫だわ…」
アリス・カータレットに対して:
「アリス…貴方もここに。……その、ごめんなさい。あの時は…私のせいで…」
アルトリア・ペンドラゴン、シュヴァリエ・デオン、ジャンヌ・ダルクについて:
「あの……しのが、忍が、迷惑をかけていませんか?しのは金髪が大好きですから……え、知ってる?おぉぉぅ、それは……本当に申し訳ありません……ちゃんと、しのに言い聞かせますので、どうか……」
オジマンディアスについて:
「オジマンディアスって…ファラオ!?え、王様がいるの、カルデアって!?……珍しくない? そ、そんな……私、どう接すればいいの……? 何よ、悪い!? 私こう見えて、元一般人なのよ!?王様との接し方なんて、分かる訳ないじゃないの!!!」
アビゲイル・ウィリアムズについて:
「あのアビゲイルって女の子…その身に、悍ましい存在を宿しているというの?……私と、同じ…?だとしたら、彼女も、私と同じように苦しんでいるのかしら。」
ロムルス=クィリヌスについて:
「ローマ……ローマの神性……あの方にも、何か分かることがあるのかしら。私の中の“それ”の正体……」
山の翁(キングハサン):
「あの…その、頭蓋骨の…いえ、死の概念を司る方…。私の…ロビグスの神性によって、朽ちたものも、貴方にとっては等しく死…なのでしょうか?もし、そうであるのならば…私は、どのような裁きを受けるべきなのでしょうか。」
【各英霊の反応】
猪熊陽子:
「ねぇマスター。綾……来てるよね?だったら、お願いがあるんだ。………綾のこと、支えてあげてくれないかな?私やカレンがやりたいんだけど、私達のこと避けるし……あんな事があっちゃ、仕方ないと思うけどさ。それでも、心配なんだ。」
(綾、最終霊基再臨後)
「分かってるよ、綾。綾のせいじゃない。だからさ…ほら、また笑って、あの時みたいに一緒に過ごそう?…………カレンやしの、アリスも来てるし、皆で楽しく——うわっ!?な、なんで叩くんだよー!!?」
カレン:
「アヤヤ…すごく苦しそうデス…でもどうにかして、アヤヤに伝えなくちゃいけないと思っていマス。……あの時の事があった今でも…ヨーコも、シノも、アリスも、私も、アヤヤと一緒にいたいデス…って。」
(綾、最終霊基再臨後)
「最近、アヤヤの顔が明るくなりマシタ!やっぱり、アヤヤはこうでないといけないデース!」
忍:
「マスター。綾ちゃん、抱え込み過ぎていませんか?………昔から、綾ちゃんは真面目で抱え込みがちでしたから。昔は、陽子ちゃんやカレンがいたんですけど……今は一人になりたがってるじゃないですか。だから、なお心配で…」
(綾、最終霊基再臨後)
「仲直り出来て良かったです!綾ちゃんのことは、私はもちろん、アリスやカレンや陽子ちゃんも心配してましたから……でも、これからはみんな一緒ですね!」
アリス・カータレット:
「げ、元気出して綾! 私だって、ナーサリー・ライムの霊基を組み込んで、サーヴァントになっちゃったようなものだから!…………あれ!!? より落ち込んでる!? 綾ーーー!!!」
ネロ・クラウディウス:
「あの小娘、どうにも引っかかると思っておったが……。まさか、古くからのローマの神性を宿していたとは………なぜじゃ?なぜ、あやつが、関係のなさそうな日本人の小娘に……」
アビゲイル・ウィリアムズ:
「あのお姉さん…なんだか苦しそう…。私も、みんなのことが…怖いって、思う時があるの…。でも、きっと大丈夫…!」
アルトリア・ペンドラゴン:
「……他人に対してはとても思いやり深く、真面目で、律儀な方のようですね。ですが、それ故に……自分を傷つけすぎてはいませんか? 罪とは、背負うものです。ですが、過去に囚われて歩みを止めることは、罪ではなく、罰です。……マスター。どうか彼女が自分を許せるよう、支えてあげてください」
ロムルス:
「ローマを宿せし少女よ、泣き止むがよい。そなたもまた、ローマである。我が胸なら、いくらでも貸そう。」
ロムルス=クィリヌス:
「ロビグスを宿せし少女。悲劇に打ちひしがれし者よ。己が罪を知り背負うのはよい。だが、それに囚われては、ならぬ。そなたには、待っている者たちがいる。それに答え、顔をあげるべし。ローマは全てを知っている。ゆえに、自信を持ち給え」
山の翁(キングハサン):
「朽ちる概念を持つ者か…我の司る死とは異なる。だが、その根源にあるは、等しく命の終焉。汝の抱える罪悪感、その終焉の時に、我が見届けよう。」
アヤヤを愛する全ての人に謝罪を。
マジでゴメン。でも思いついちゃったんだ。ゆるし亭ゆるして。