え、からすちゃんはって?えー…と(目を逸らす)
久世橋朱里
【召喚】
「久世橋朱里です。その…以前は、県立もえぎ高校で家庭科の教師をしておりました。ここが、カルデアですか。…なるほど。承知いたしました。私にできることがあれば、何なりと」
【基本データ】
クラス: キャスター
レアリティ: ☆4
天地人: 人
属性: 秩序・善
出典: 『きんいろモザイク』
ILLUST: 原悠衣
CV: 大西沙織
パラメータ:
筋力: D
耐久: C
敏捷: B
魔力: B+
幸運: C
宝具: B
【スキル】
道具作成 C+
家庭科教師としての経験から、特に裁縫や調理に関する道具の制作を得意とする。サーヴァントとなった今、彼女が心を込めて作った道具には、ささやかながらも温かい魔力が宿り、持ち主を助ける。
指導 B
生徒の長所を見抜き、正しい道へと導こうとする教師としての姿勢がスキルとなったもの。その指導は時に厳しいが、対象のポテンシャルを確実に引き出す。 味方単体のクリティカル威力をアップ(3ターン)&スター集中度をアップ(3ターン)。
静かなる威圧 A
生徒と仲良くなりたいという本心とは裏腹に、その真剣すぎる態度が相手にプレッシャーを与えてしまう、彼女の悩みが昇華されたスキル。本人はその気がないにも関わらず、敵対者や不真面目な者を萎縮させる。 敵全体の攻撃力をダウン(3ターン)&確率で恐怖状態を付与(1ターン)。
最後の防波堤 A+
いかなる脅威であろうと、教え子たちの前に立ちはだかるという教師としての強い責任感の表れ。綾を巡る悲劇において、最後まで生徒たちを庇い続けた逸話の具現。 自身にターゲット集中状態を付与(1ターン)&防御力を大幅にアップ(1ターン)。
【宝具】
『
ランク: B
種別: 結界宝具
レンジ: 1~20
最大捕捉: 30人
彼女の「生徒と向き合いたい」という願いが形となった、温かい家庭科実習室の空間を結界として展開する。この結界内では敵対的な意思は和らげられ、味方(特に彼女が「生徒」と認識した者)は心身ともに守られる。 味方全体のHPを大回復&弱体状態を解除&防御力をアップ(3ターン)。それは、どんな生徒も見捨てず、その成長を信じ続けた彼女の願いの結晶である。
【個人的プロファイル】
好きなもの
「どのような形であれ、子供たちは皆、大切な宝だと思っています。ですから、その成長を見守れるのは教師として何よりの喜びですね。……あと、個人的には…猫が好きです」
嫌いなもの
「生徒たちを傷つけるような存在は、教師として断じて看過できません。それと、不真面目な態度も、いかがなものかと思います。…え? 私の顔が怖い? そ、そんなことは…!」
聖杯に願うこと
「……この聖杯で願い事が本当に叶うというのなら。大宮さんも、カータレットさんも、九条さんも、猪熊さんも…そして、小路さんも。今のような形で、これほど苦しむことはなかったはずです。…私には、これに何か願うつもりはありません」
イベント開催中
「イベントですか。皆さんが浮かれる気持ちもわかりますが、節度を持って楽しみましょうね。…くれぐれも、羽目を外しすぎないように。いいですね?」
【性格】
生真面目で几帳面な家庭科教師。厳しい態度を取ることが多いが、それは全て生徒を想う気持ちの裏返し。生徒の相談には真摯に乗り、その成長を心から願っている。しかし、その真面目さ故に空回りし、生徒と仲良くなりたいのにかえって怖がられてしまうことに、人知れず悩んでいる不器用な女性。
彼女の行動規範の根底には、同僚であった烏丸さくらへの強い憧れがある。「生徒と自然に打ち解け、その心を導ける教師」という理想像は、常に彼女の目標であり、同時に自身の不器用さと比較して悩む原因ともなっている。
綾が邪神となった事件では、生徒たちが戦うことに猛反対したが、彼女たちの固い決意と、自身の「教師としての責任感」から、最終的に同行を決意。その最期まで、文字通り生徒たちを守る盾となり、教員としての責務を全うした。
カルデアでは、忍たち5人がIFの悲劇によって心に傷を負っていないか、常に気にかけている。彼女たちにとっては、この異常な環境における唯一の「先生」であり、変わらない日常の象徴として、精神的な拠り所の一つとなっている。 奔放なカレンにからかわれては雷を落とすのが日常茶飯事だが、それすらも彼女が生徒たちを愛しく思っている証拠である。その本質は、誰よりも面倒見が良く、心の優しい先生なのだ。
カルデアという魔境において、彼女は貴重な「現代日本の一般常識人」枠であり、常識外れのサーヴァントや事象に対しては、真面目に対応しようとしては混乱し、頭を抱えることが日常茶飯事となっている。それでも、彼女は忍たち5人にとって、この異常な環境における唯一の「先生」であり、変わらない日常の象徴として、精神的な拠り所の一つとなっている。
【対人関係】
大宮忍に対して:
「大宮さん! 金髪の方に突っ込んでいくのはやめなさいと言っているでしょう!相手の迷惑を考えているのですか!」
アリス・カータレットに対して:
「カータレットさんには、申し訳ないことをしました。あの事件では、致し方なかったとはいえ、カータレットさんを庇って倒れるなんて。生徒が安心し、信頼される模範であるべき教師としてまだまだ未熟ですね……え、それと身体的な強さは無関係? あぁいえ、心構えの話です!」
猪熊陽子に対して:
「猪熊さん、こちらに来てから表情が変わりましたね。……えぇ、原因は分かっています。猪熊さんは、小路さんとかなり仲が良かったですから……その分、小路さんを変貌させたあの存在を許しきれないのでしょう。」
九条カレンに対して:
「九条さん!今度は何をやったのですか!! ここは高校内ではないのですよ!! 内容によっては、笑い事では済まない可能性も……! さぁ、早く言いなさい!!!」
小路綾に対して:
「小路さん。あなたは何も悪くありません。あの件は、巡り合わせが悪かったのです。……と、直接言いたいのですが、小路さんの方から避けている節があるようです。やはり、この顔付きが悪いからなのでしょうか。あるいは………。もし、烏丸先生がここにいたら、なんて言うのでしょうね。」
清少納言に対して:
「あれが………清少納言? 嘘ですよね? あんな、青と黒と赤のカラフルでハイテンションなギャルが、平安時代の歌人だと……? え、つまり、平安時代から日本人は髪を染めてたというのですか……???」
源為朝に対して:
「えっ、あの、ま、ままままマスター? なんか……機械いません? ………源為朝?申し訳ありません、詳しい日本史については不勉強でして……まさか、源頼朝の一族は機械がいたと…??」
織田信長・宮本武蔵・長尾景虎(上杉謙信)・沖田総司など史実では男性の女性サーヴァント(日本出身)に対して:
「……かつては男性として習ったはずの偉人たちが、こうも女性としてカルデアに登場し、女性のように振舞われると、どうすればいいのかわからなくなります。……カルデアが何でもあり?だからといって限度があると思われますが…」
黒髭(エドワード・ティーチ)に対して:
「マスター。あの黒ひげとか言う男、明らかに生徒の教育に良くない素行をしています。今のうちに排除してもよろしいですか?」
殺生院キアラに対して:
「な、なな何をしているんですか!!?というかなんて格好をしているんですか!!破廉恥極まりない!子供の前に出てこないでください!!」
【各英霊の反応】
大宮忍:
「久世橋先生が来てからというもの、金髪の方とお話ができなくなってしまいました………え? 私のはお話ではなく突撃? そんな~…」
アリス・カータレット:
「久世橋先生? うん、良い人だよ!怒るときは確かに怖いけど……そういうのって、私達が危ない事をした時ややっちゃいけない事をした時だから。それに……いざって時は、私達のことを身を呈して守ってくれることも知れたから、良かったと思う。」
猪熊陽子:
「くっしーちゃんまでカルデアに来ちゃうなんてなぁ…人生分からないもんだ。まぁ死んでるんだけど!………ごめん、マスター。今のなし。くっしーちゃんに聞かれたら絶対説教されるわコレ」
九条カレン:
「うわぁぁ~~~ん!クゼハシ先生ごめんなさい~~~!!!」
小路綾:
「久世橋先生……そう。今でも、私たちのことを思ってくれてるのね。私が聖杯に願ったから……私が直接先生を手にかけたようなものなのに。きっと、あの人なら許してくれるかもしれないけど……私が私を許せないわ」
(綾、最終霊基再臨後)
「この前、久世橋先生と直接話ができたわ。言いたいこと、全部言い切る前に泣いちゃって。でも先生は、黙った頭を撫でてくれた。こんな事になっちゃったけど、私……久世橋先生と出会えて…あの人の生徒で良かったわ。」
エドワード・ティーチ:
「じょ、冗談!冗談ですぞクッシーちゃん!拙者はただ、美人女教師との調教プレイもまた乙なモノですなぁ~と考えていただけでありまして…どわぁ!なんでもないですごめんなさい!!!ひぃ!?あの目…拙者を本気で消す気の目だ!撤退!撤退ですぞォォォ!!」