鳴上悠/伊剚諾尊
【召喚】
「自称特別捜査隊の、鳴上悠だ。よろしく頼む。」
【基本データ】
クラス:ルーラー
レアリティ:☆5
天地人:人
属性:秩序・善
出典:『ペルソナ4』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』、日本神話
地域:日本・八十稲羽、高天原
ILLUST:P4の副島さん
CV:ナミちゃん先生
パラメータ:
筋力・A
耐久・A
敏捷・C
魔力・C
幸運・A
宝具・A++
【スキル】
ペルソナ(ワイルド) A
自分自身であり、困難に立ち向かう心の鎧であるペルソナを召喚して戦う。悠の場合、『ワイルド』という複数のペルソナを所持し、自由に使い分ける力を使いこなす。ワイルドとはワイルドカードのことであり、「0」の力。無限の可能性を司り、「絆」を力へと変える稀有な能力。対応アルカナは「愚者」。これは「自由」「旅のはじまり」「未知なる可能性」を示唆している。
鋼のシスコン番長 B
八十稲羽で出会った姪、菜々子に関連する力。彼女に関連するアイテムがあれば、ステータス上昇に補正がかかる。彼の冷静沈着な普段の姿からは想像できないほど、菜々子のこととなると感情的になる一面を持つ。その純粋な愛情は、彼の内なる強さの源でもある。
孤高のコミュニティ A
一見クールで近づきがたい印象を与えるが、その実、多くの人々と絆を深め、コミュニティを形成する能力に長ける。相手の心を開かせ、信頼関係を築き上げることで、自身の能力を最大限に引き出す。これは、彼が多くのコミュ(コミュニティ)を育み、最終的に世界を救う力に変えた経験に基づく。鳴上悠が示す、仲間を大切にする性格を反映したスキル。
真実の探求者 B++
テレビの中に巣食うシャドウの正体を見抜き、世界の霧の根源を突き止めた真実を見抜く力。相手の本質や隠された情報を見破ることに長け、戦闘においては敵の弱点や行動パターンを正確に把握することを可能にする。この真実を見通す力は、日本神話におけるイザナギが黄泉の国でイザナミの変貌した姿を目撃し、根源的な真実と向き合った経験とも通じる。
【宝具】
ランク:B
種別:対シャドウ宝具
レンジ:1〜5
最大捕捉:10人
最初に生まれた悠のペルソナである「イザナギ」から放たれる、十文字に切り裂く斬撃。かつてマヨナカテレビの中に巣食っていた怪物・シャドウを薙ぎ払い、その正体を暴き出すために使われていた。彼の始まりの力であり、基本に忠実ながらも確実な一撃。
ランク:EX
種別:対界宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:1000人
かつてイザナミによって世界が幾千の呪言に沈みかけた時、悠が紡いできた絆が生み出した奇跡。世界のアルカナを持つペルソナ「伊邪那岐大神」が放つ、純粋に生きる力に満ちた悠自身の"真実への解答"でもある。伊剚諾尊が黄泉の国から帰還し、穢れを払って高天原を構築した神話になぞらえ、世界を浄化し、新たな秩序を創造する力を現す。全ての仲間との絆が結晶化し、無限の可能性を秘めた一撃となる。
【個人的プロファイル】
好きなもの
「ハイカラだ。後は……妹の菜々子。家族。そして何より…八十稲羽で過ごした仲間達との思い出。その全てが、俺の大切な絆であり糧だ。」
嫌いなもの
「嘘や偽り…真実から逃げること。俺は、理不尽や悪い事から、目を背けるような事はしたくない。それを許容したら……キャベツになってしまうから。…何のことかって?こっちの話だ。」
聖杯に願うこと
「聖杯…か。それは、俺たちにとってどんな意味があるんだろうな? いつか、わかる日がくると、信じる。その日までは、きっと、何も願わないだろうな。」
イベント開催中
「マスター、まだ時間はあるだろ?この先も、何か面白いことが待ってるはずだ。俺たちで、その真実を確かめに行かないか?」
【性格】
カルデアに召喚された鳴上悠は、八十稲羽で起きた連続殺人事件の謎を解き明かし、テレビの中に巣食うシャドウ、そして世界の根源的な霧の創造主と対峙し、見事平和を取り戻した「自称特別捜査隊」のリーダーとしての一面を色濃く持つ。
都会から八十稲羽に転校してきた彼は、冷静沈着な判断力と、困難な状況においても芯が強く、はっきりものを言う意思の強さを見せる。その一方で、時にマイペースで天然ボケな一面も覗かせ、周囲を和ませる。特に、周囲の話をあまり聞いていなかったり、独自の笑いのツボを持っていたりと、どこか掴みどころのない飄々とした性格は、彼の魅力の一つである。
彼は人間味に溢れており、家族や友人との絆を非常に大切にする。特に、姪の菜々子に対する深い愛情は彼の行動原理の一つであり、彼女の危機には普段の冷静さを失うほど感情的になることもある。
また、彼は仲間との絆を何よりも重視する仲間想いの人物である。バラバラだった仲間たちをまとめ上げ、互いに協力し合うことで、最終的に世界を救うという偉業を成し遂げた。この経験から、彼は人との繋がりが持つ計り知れない力を深く理解している。
その体験を通して「自分は何者なのか」という問いに向き合い、真実を探求し続ける成長した人物であり、その探求心と真実を見抜く目はカルデアにおいても健在である。理不尽や嘘、偽りから目を背けることを嫌い、自らの信念を貫く強さを持つ。
カルデアでは、このような「真実を見出した鳴上悠」としての側面に加え、日本神話に登場する創造神・伊剚諾尊も悠の中に憑依している。しかし当の伊剚諾尊は、かつてイザナミとの悲劇的な別れを経験したことから「イザナミと会うのが怖い」という心理的な理由で悠の意識の奥深くに沈んでおり、基本的に悠が主導権を握っている。悠は自身のペルソナ「イザナギ」と同じ名の神である伊剚諾尊に対し、深い親近感と寛大さを以て接している。伊剚諾尊の持つ神としての知識や経験は、悠の行動や判断に無意識のうちに影響を与えていることもあるが、悠自身はそれを「勘」や「冴え」といった形で認識しているようだ。
【対人関係】
ギルガメッシュに対して:
「ギルガメッシュ…メソポタミアの王か。俺のペルソナにも似たような存在がいるが…傲慢に接しているだけじゃ、足元を掬われるぞ。真実は、別のところにある。」
花村陽介/児雷也に対して:
「元気そうだな、相棒。今度は何をした?……ナンパを失敗?そうか。なら、次は俺も行こう。そういうのは、多い方が楽しいだろうからな。それと………ペルソナと会話って、少し楽しそうだな。皆のペルソナが喋るようになった中で、俺のイザナギだけはしゃべらないままだから、少し羨ましいよ。」
里中千枝に対して:
「里中か…カンフーと肉に関しては、右に出るものがいない強者だ。里中は頼もしいぞ。あいつは…瓦礫の下でも笑ってそうな強さがある。マヨナカテレビを調査していた時も…何度も助けられた。」
巽完二/武御雷に対して:
「完二は手先が器用でな。実家が染物屋だから、編みぐるみが上手いんだ。すごく凝ったものを作れるぞ。マスターも、作り方を教わってみたらどうだ? ……もちろん、俺も一緒に何か教わるつもりだ。」
後藤ひとりに対して:
「後藤。お前のギターはすごい。もっと、自信を持っていい。それができないって言うなら…お前のギターがすごいって言う、仲間を信じろ。俺にも…機会を作ることくらいは、出来るからな。」
【各英霊の反応】
花村陽介/児雷也:
「おっ、相棒!ここでも一緒にいれるなんて、嬉しいぜ!これからも一緒に色々やろうぜ!ひとまずは、あの子を口説く方法なんだが……」
『こやつに付き合うとは、人の好い青年じゃ。それだけでなく、その中心に芯が通ったような、気骨のあるやつのようじゃ。俺も気に入ったぞ。』
ギルガメッシュ:
「ほう……鳴上悠といったか。貴様は雑種の中でも、特段特別なものをもっているようだ。何を見据えているのか、或いは覆い隠そうとしているのか…知りたくなったぞ。我が許可する。貴様に眠っているものを、この我の前に存分に見せるがよい。」
アルトリア・ペンドラゴン(セイバー):
「鳴上悠。貴方からは、私とは異なる種類の「王」の器を感じる。表面的には控えめだが、その内には確固たる信念と、人を惹きつけるカリスマがある。八十稲羽の平和を守ったと聞く…カルデアでも、その力を示して欲しい。」
マーリン:
「やぁ、鳴上少年。君の周囲には、いつも楽しそうな光が満ち溢れているね。それは君が、多くの人々との「縁」を紡ぐ才能を持っているからだろう。だが、その光の奥には、ほんの少しの憂鬱と、未来への不確かな予感も見え隠れする。……さあ、君の物語を、私も少しだけ覗かせてもらおうか。」
オジマンディアス:
「鳴上悠……貴様のような小僧が、己を「王」と呼ぶかのような気配を放つとはな。だが、その瞳に宿る「真実」を見据える力は、まこと侮りがたし。我が太陽に匹敵する程ではないが…貴様の「導き」の力、このファラオの前に示してみせるがよい!」
ジャンヌ・ダルク:
「鳴上悠さん……彼からは、清らかな魂と、多くの人々を導く覚悟を感じます。同じルーラーとして、彼もまた世界に秩序をもたらす者。まるで神の導きを知っているかのようですね。人理を守るため、正義の道を彼と共に歩めることを誇りに思います。」
ペルソナ4は好きだった。
「俺もこういう青春送りたかった〜!!」ってなる。