三毛猫の二次創作妄想置き場   作:伝説の超三毛猫

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八十稲羽のペルソナ使い、5人目。


英霊データ:八十稲羽のバーサーカー

巽完二/武御雷

 

【召喚】

「押忍!自称特別捜査隊の巽完二!よろしくお願いしまっす!」

『……………………武御雷だ』

「…ん?俺のタケミカヅチ、今喋らなかったか?」

 

【基本データ】

クラス:バーサーカー

レアリティ:☆4

天地人:天

属性:秩序・善

出典:『ペルソナ4』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』、日本神話

地域:日本・八十稲羽

ILLUST:P4の副島さん

CV:スネちゃま

 

パラメータ:

筋力・A

耐久・A

敏捷・E

魔力・D

幸運・D

宝具・A

 

【スキル】

ペルソナ A

自分自身であり、困難に立ち向かう心の鎧であるペルソナを召喚して戦う。完二の場合、『タケミカヅチ』というペルソナを所持し、その名に恥じぬ剛力と雷を使いこなす。対応アルカナは「皇帝」。これは「支配」「行動」「権威」を示唆している。

 

道具作成 C+

本来はキャスターのクラススキル。完二はその見た目に反して手先が器用である。特に裁縫の腕はかなりのもので、その出来栄えは趣味のレベルをはるかに超えており、商品として売り出せるほど。他にも、絵を描くこともできる。カルデアでは、サーヴァントの装備の補修や、マスコットキャラクターのぬいぐるみ作成にその腕を振るっている。

 

自称特別捜査隊 C

八十稲羽で起こった、マヨナカテレビの噂と殺人事件を調査していた実績から得たスキル。強面の外見とは裏腹に、仲間を守るために戦い、真実を追い求めた彼の正義感と忠誠心を示す。

 

仁義の咆哮 B

「男らしくない」という評価に怯え、自らの趣味を隠していた過去を持つ完二が、ありのままの自分を受け入れたことで得た咆哮。その声には、己の「真実」を貫く強い意志と、不義を許さない怒りが込められている。

 

電光石火の雷神 A

武御雷の神性としての側面が強く現れたスキル。雷神としての威厳と、剣の神としての素早い動きを併せ持つ。完二の直情径行な性格と合わさり、思考よりも先に体が動く、電光石火の行動を可能とする。

 

【宝具】

雷帝と薔薇の一撃(イノセントタック)

ランク:A

種別:対シャドウ宝具

レンジ:1〜10

最大捕捉:50人

最初に生まれた完二のペルソナである「タケミカヅチ」から放たれる、雷を纏った剣の一閃。雷神の如き剛力と、剣の神の如き研ぎ澄まされた刃が一体となり、敵を粉砕する。かつてマヨナカテレビの中に巣食っていた怪物・シャドウの群れを薙ぎ払うのに使っていた。その一撃には、彼の趣味である「薔薇」の意匠が秘められており、力強くも繊細な完二の個性を象徴する。

 

【個人的プロファイル】

好きなもの

完二「あぁ?ンなもん決まってんだろ。裁縫、編み物、料理…あと可愛いもの全般だ。文句あっかコラぁ!……ま、マスターや先輩には遠慮なく言うけどな。特に、フカフカした手触りのぬいぐるみとか、最高ッスよ!」

武御雷『力、そして剣。人の世において、これほどまでに『力』を愛し、己の力として使いこなす者を私は好む。そして、その内に秘めたる繊細さ…強者の中の「粋」というものか。』

 

嫌いなもの

完二「女子供に手ェ出すようなふざけた野郎は論外っスね。あとは…『男のくせに』って言われんのは、スゲェ腹が立ちます。もしそんなことを抜かす連中が出てきたら、ひとり残らずブッ飛ばしてやる。」

武御雷『不義。我が許さぬは、筋の通らぬ不義の道。そして、弱きを挫く卑怯者。』

 

聖杯に願うこと

「聖杯……?なんだか、趣味のワリーデザインっスね。こんなんに願ったとして、ちゃんと叶えてくれるんでしょうか?例えば、願った結果自分のシャドウが蘇ったりしませんよね?」

 

イベント開催中

「おい、マスター!ボーッとしてねぇで、さっさと行くぞ!なんだか、面白いことが起こってるみたいッスよ。」

 

【性格】

カルデアに召喚された巽完二は、その強面で不良の見た目とは裏腹に、非常に繊細で優しい心の持ち主という、大きなギャップを持つ。ピアスや特攻服のような服装、そして威圧的な態度は健在だが、その実、手芸や裁縫、編み物といった繊細な趣味を好み、可愛いもの全般に目がない。この「男らしくない」趣味を周囲から否定されることへの強い不安や嫌悪感を抱えていた過去があり、それが彼のシャドウとして具現化された。しかし、自身のシャドウとの対峙と、自称特別捜査隊の仲間たちからの受容を通じて、ありのままの自分を認め、「自分らしさ」を受け入れることで大きく成長した。

 

特に女性に対しては極度の照れ屋であり、うまく話すことができず、すぐに顔を赤くしたり、声を荒げたりしてしまう。これは、過去に「男らしくない」と言われた経験からくる臆病さの裏返しでもある。

 

基本的には直情径行で感情的なタイプで、考えるよりも先に体が動いてしまうことが多い。カッとなりやすく、すぐに怒鳴ったり威嚇したりすることもあるが、それは彼の不器用さや、仲間を守りたいという強い正義感と忠誠心の表れでもある。自分を受け入れてくれた主人公(鳴上悠)や仲間たちには絶大な信頼を寄せており、彼らを守るためならどんな危険も顧みない。

 

裁縫や編み物、料理など、見た目からは想像できないほど手先が器用であり、カルデアでもその腕前を活かして、サーヴァントたちの衣装の補修や、マスコットキャラクターのぬいぐるみを制作している姿が目撃される。彼が作る可愛らしい作品は、カルデアの癒しの一つとなっている。

 

カルデアでは、なんと完二のペルソナ「タケミカヅチ」に、日本神話の神である武御雷(タケミカヅチ)が憑依している。

武御雷(タケミカヅチ)は、日本神話に登場する雷神であり、剣の神である。伊弉諾尊が火の神・加具土命を斬り殺した際に生まれた血から生まれた神であり、屈強な力と荒々しい性質を持つ。国譲りの神話においては、天照大御神の命を受け、建御名方神と力比べをして勝利し、大国主神に国土を譲らせた武勇の神として知られる。また、その剣術は強力無比で、相撲の祖神ともされ、武道全般を司る。

武御雷は、完二の持つ「力」と「怒り」、そして「正義」に共鳴している。完二の直情径行で感情的な部分は、武御雷の荒々しい神性とも合致する。武御雷は、完二の繊細な趣味を「強者の中の『粋』」として捉え、彼の内面の葛藤をも肯定している。完二は、武御雷の揺るぎない「武」の精神から、自身の「男らしさ」とは何かを再定義し、より自信を持って「自分らしさ」を貫くことができるようになっている。

 

 

【対人関係】

 

 

武御雷に対して:

完二「まさか自分のペルソナに、神様が憑くとは思ってませんでした。だって俺、ただの人間っスよ?そのペルソナになったってことは、何かしら気に入ったってことなんでしょうか?鳴上先輩や直斗なら兎も角……なんで俺なんスかねぇ?」

 

巽完二に対して:

武御雷『……日ノ本が、神の世から人の世になって久しく………人は脆弱になったものだ。肉体ではない、内面の話だ。だが……我は見た。かの少年……完二に、久しく見ぬ人の強さを見たのだ。まぁ、他にも強き者はいたが……先客がいたのと、こやつが我が名を式神に名付けたのが気に入ってな。』

 

鳴上悠/伊弉諾尊に対して:

「鳴上先輩には、かなりお世話になりました。俺、今でこそ自分の趣味とか、堂々と言えるんスけど…先輩に会う前は、言えなかったんです。人に拒絶されんのが怖くて、ビビッて……でも、先輩のお陰で可愛いモンが、もっと好きになれました。今の自分があんのは、鳴上先輩のおかげッス。」

 

花村陽介/児雷也に対して:

「花村先輩、ジブンのペルソナに振り回されて大変ッスね……え、俺っスか?俺の場合は…まぁ……タケミカヅチが、あんま好き放題動くってのもないですし、言う程苦労はしてないかも……いや、そもそも花村先輩だからあぁなってるのかもしれないですよね」

 

里中千枝に対して:

「里中先輩!もしかして、ジブンに稽古をつけてくださるんですか!? あざっす!胸を借りるつもりで……え?セクハラ? いやっ…その!そんなつもりじゃ……か、からかっただけ? 冗談キツイっスよ!!!」

 

天城雪子/木花咲耶姫に対して:

完二「天城先輩!荷物お持ちしましょうか? …え、いい?代わりに味見をしてくれ? ………あ~~~~、すみません、俺、急用を思い出しまして…」

武御雷『我をも落とさんとするあの料理……確かムドオンカレーといったか。神代にもあのような兵器はなかったぞ…』

 

ミス・クレーンに対して:

「赤髪に白い格好のお姉さん、いるじゃないですか。あの人、めちゃくちゃ機織り上手いんスよね。一度見かけたことがあるんですけど…見られた瞬間、鶴になって飛んで行っちまって。そこで、ようやく気付いたんですよ。「鶴の恩返し」の鶴なのか、あの人…って。カルデアって、何でもありなんスねぇ。」

 

ハベトロットに対して:

「ハベトロット……へぇ……花嫁衣装を作る妖怪ですか。初耳ですね。どの国にも、そういうモンはいるんでしょうか。時に、その人……編みぐるみとか作るんですかね?」

 

メルトリリスに対して:

「マスター!足の長ぇ、髪に青いリボンつけた女見なかったか!!? 何があったって……あの女、よりにもよって先輩をコケにしたんスよ!?オマケに俺の編みぐるみを気持ち悪いとか抜かしやがって……女だからって殴られねぇと思ってんのかあのアマァァ!」

 

 

【各英霊の反応】

 

鳴上悠/伊弉諾尊:

「完二のパワフルな戦い方は、俺たちを強く引っ張ってくれたんだ。それに加えて、編みぐるみもできて、子供にやさしくて、女子力も高くて……千枝や雪子が暴走しかけた時も、止めようとしてくれたんだ。あいつは、俺の誇れる後輩だよ。」

 

花村陽介/児雷也:

陽介「完二!そう思うんなら助けてくれ!!!」

児雷也『ダッハッハッハ!完二とやらも、こやつの考えなしっぷりに振り回されて大変そうだのう。』

 

ミス・クレーン:

「あの、完二さんという不良の方……私が鶴だと知って、お詫びに編みぐるみを作ってくださったのです。どれもこれも、大きさも手法も違っていて、デザインもかなり凝っておりますし……これは、とんでもないご恩をいただいた気がします。張り切って、この恩は返さなければ…!」

 

ハベトロット:

「巽完二君、だっけ?あ~あ、残念だなぁ~!あの子、ものすっごく嫁さん力高くない!?もしあの子が女の子だったら、迷わずウエディングドレスを用意してあげたのにな~!なんというか、ここにいる並みの子をはるかに超えた嫁さん力だから、ことさらに残念だよ~……」

 

紅閻魔:

「巽完二……でちたか。なるほど、見た目は少々いかついでちが、お心根は大変優しい御仁と見受けられまちね。裁縫の腕も確かなご様子。ほう、あの可愛いらしい編みぐるみは貴方が? 見事な出来栄えでちね!」




完二のイベントは一回知っちゃえば絶対忘れられない。
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