三毛猫の二次創作妄想置き場   作:伝説の超三毛猫

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スネークの妄想通信は、探せばあるものですね。
ようつべには、ソニックの妄想通信までありましたよ。
というわけで、きららちゃんの通信です。ローリエのそれと違って、登場するキャラがだいぶ変わります。



以下、キャラクター略称一覧

き…きらら(きららファンタジアの主人公。CV楠○と○り)
ラ…ランプ(きらファンにおける主人公の相棒。CV高○麻里○)
マ…マッチ(ランプの自称保護者なマスコット。CV三○す○こ)
ソ…ソラ(きらファンの女神。CVゆ○な)
ロ…ローリエ(きらファン二次創作の主人公にして八賢者。CV杉○智○)

2022/01/29:アリーナ参戦にあたり、アリーナについての通信記録を追記しました。


スマブラSP風・きららと仲間の通信記録inエトワリア大神殿

【通信記録について】

 

ステージ「エトワリア大神殿(戦場化・終点化は除く)」にて、下アピールボタンをちょこっっっっと押すと発動。会話中も戦う事ができるが、会話中にきららが撃墜されると会話がキャンセルされる。1バトルに1回のみで、3人以上で複数のキャラと戦っていると、その中からランダムで1人が選出される。

 

【ファイターの知識について】

 

きらら ……ほとんど知らない。

ランプ ……勉強したからか、プロフィール程度は頭に叩き込んだようだ。

マッチ ……ランプとソラの中間くらい。

ソラ  ……世界を観測する女神だからか、かなり博識。

ローリエ……かなり偏っている。知ってる人については筋金入りだが知らない人は全く知らない。

 

 

 

 

【マリオ】

ラ「きららさん、マリオと戦っているんですね!」

き「マリオ……あの赤い帽子とヒゲがトレードマークのおじさんのこと?」

マ「1981年に生まれてから今まで、ありとあらゆる場所を冒険してきた、世界一有名な主人公だよ。」

き「そうなんだ。世界って広いね…」

ラ「はい。こんな機会、そうそうありません。胸を借りるつもりで、全力でぶつかっていきましょう!」

き「うん、わかったよ!」

 

【ドンキーコング】

き「ランプ、ネクタイをつけた大きなゴリラがいるよ。」

ラ「ドンキーコングですね。見たままのパワーはもちろん、ジャングルに家を立てたり、カートレースに参加したりと知能も高いみたいですよ」

き「すごい強敵だね……弱点とかは分かるかな?」

マ「上方向への復帰がものすごく弱いみたいなんだ。復帰阻止を狙ってみるのが有効かもしれないね。」

き「分かった!ありがとう、マッチ。」

 

【リンク】

き「マッチ、あの剣を持った男の人は誰?」

マ「リンクだね。息吹の勇者だ。」

き「息吹の勇者?」

マ「リンクにもいろいろいるみたいだけど、あのリンクは厄災を沈めた後、100年も眠った上に、記憶喪失になってしまったそうだよ」

き「そんなことが…記憶は取り戻せたんでしょうか?」

マ「仲間のお陰で、取り戻せたみたいだ。」

き「良かったです…!」

ラ「大乱闘では、弓やブーメラン、爆弾といった、様々な飛び道具も併用するみたいです。それぞれの特徴をとらえて、しっかり対処していきたいですね。」

 

【サムス】

き「あのメカメカしい鎧を着た人は一体……」

ロ「きららちゃん、サムスと戦っているのか?」

き「ローリエさん、あの人を知ってるんですか?」

ロ「宇宙戦士サムス・アラン。銀河を股にかける凄腕の賞金稼ぎ(バウンティハンター)だ。チャージショットやミサイルなど、様々な飛び道具で攻撃してくるぞ。」

き「飛び道具…ってことは、近づいて接近戦をしかければ勝てそうですか?」

ロ「それで何とかなる程サムスは甘くない。何せ、幼いころから戦闘訓練を積んだプロだ。細心の注意を払えよ。」

き「はい!」

 

【ダークサムス】

き「あれは、真っ黒な姿のサムス…?」

ラ「きららさん!それはダークサムスです!サムスとは違って、フェイゾンがサムスをコピーした別物です!」

き「えーと、フェイゾンってなに?」

マ「危険な物質だよ。エネルギー資源としては有効だけど、生命体…つまり僕らには猛毒ってことらしい。ダークサムスは戦い方もサムスに似ている。最大威力のチャージショットには気を付けるんだ。」

き「わかった!」

 

【ヨッシー】

き「ソラ様、あのトカゲみたいな生き物はなんですか?」

ソ「あれはヨッシーね。ヨースター島に住む恐竜よ。カメレオンのような舌に気を付けて。巻き込まれたらひとたまりもないわ。」

き「タマゴを投げたり生んだりしてますね…ってことは、メスなんでしょうか?」

ソ「いいえ、ヨッシー族全体の特徴らしいわよ?」

き「す、すごい生き物ですね…!?」

ソ「宇宙での目撃例もあるみたいだし、ますます謎が深い爬虫類だわ。」

 

【カービィ】

き「あの丸っこくてかわいい生き物は何?」

マ「あれはカービィ。星のカービィだ。あいつの能力は可愛いなんてもんじゃないけどね。」

き「どういうこと?」

マ「カービィに吸い込まれたら最後、強靭な胃袋で、何でも溶かしてしまうそうなんだ。」

き「な、何でも溶かす!?」

マ「しかもカービィは相手の能力を奪う『コピー能力』という力がある。きららをコピーされたら、カービィも『コール』が使えてしまうって事さ。」

き「そんな生き物がいたなんて…世の中、見た目によらない点もあるんだね……」

マ「幸い、カービィの軽さは見た目通り軽い。ダメージを与えたらすぐにふっとばしてしまおう!」

 

【フォックス】

き「あのキツネ、素早い…!」

ラ「フォックスと戦ってるんですね、きららさん。やとわれ遊撃隊・スターフォックスのリーダーで、“アーウィン”って戦闘機でいくつもの戦果を挙げているようです。」

き「そうだったんだ…どうりで強いわけだね。」

ラ「フォックスはその速さを生かして、突撃したり接近戦をしかけたりしてくると思われます。だから、できるだけ距離を取って、遠くから攻撃するといいと思います。」

き「うん。頑張ってみるよ、ランプ。」

 

【ピカチュウ】

ラ「あっ!かわいい!」

き「そうだよね。あの黄色いの、かわいいよね!」

マ「あれはピカチュウ。世界的に人気のあるポケモンだ。キュートな見た目だけど、頬の電気袋から色んな電撃を放ってくる。シビれて隙を晒さないようにね。」

ラ「ところで…きららさん、できれば、ピカチュウをゲットしてくるとか…できますかね?」

き「ランプ、ポケモンのゲットってどうやるの?」

マ「きららに無茶をさせるなよ、ランプ。きららはポケモントレーナーじゃないし、何よりモンスターボールがないじゃないか。」

 

【ルイージ】

き「マリオに似てる、緑の帽子の人がいる…」

ラ「ルイージですね。そのマリオの弟です。」

き「マリオって、弟さんがいたんだ…」

ラ「“永遠の二番手”なんて言われていますが…その爆発力はお兄さんに及ぶものがあります。飛び上がりながらパンチを放つスーパージャンプパンチで、一気に撃墜されてしまうこともあるかもしれません。」

き「そっか…アドバイスとかは、何かある?」

ラ「えーっと…ルイージは、オバケが苦手だそうですよ?」

き「お、お化けかぁ……流石の私でもお化けは『コール』できないなぁ…」

 

【ネス】

き「ねぇ、あの子供…なんか、変なパスを感じるよ。」

マ「ひょっとして、ネスのPSI(サイ)を感じているのかい?」

き「PSI(サイ)…?」

マ「分かりやすく言うと、超能力かな。テレポーテーションにパイロキネシス、サイコキネシスなんかを操るんだ。」

き「そんなことが……」

マ「僕たちの世界も似たような魔法があるだろう。それとほぼ一緒だ。」

き「そう言われると、そんな気がする、かも?」

マ「PKサンダー弾は、自分自身に当たると電撃を纏った超強力な体当たりになる。ガードを途中で解かないようにね。」

 

【キャプテン・ファルコン】

ラ「ファルコン・パンチ!!」

き「えっ!? 急にどうしたの、ランプ?」

ラ「キャプテン・ファルコンの必殺技です!」

マ「F-ZEROと呼ばれるレースカーのパイロットだよ。ランプが叫んでたのは、彼の代名詞とも名高い技だ。」

き「そんなに強い技なの?」

マ「当たればひとたまりもないけど、隙が大きい。よっぽど油断してなければ当たらないよ。とはいえ、崖際の攻防で仕掛けてくることもある。復帰は気を付けて戻るんだよ。」

き「ありがとう、マッチ。」

 

【プリン】

ロ「プリンと戦っているな、きららちゃん。」

き「プリン?あのピンクの丸っこい生き物ですか?」

ロ「ふうせんポケモンと呼ばれるプリンは、普通の人間よりも自在に空を飛べる。空中からの“ころがる”に気をつけろ。」

き「他には何かありますか?」

ロ「そうだな…“ねむる”の威力は凄まじいと聞く。」

き「眠るだけなのにですか?」

ロ「寝る瞬間にプリンの中心部に触れると、凄まじいエネルギーの餌食になる。これを食らえば、たちまちK.O.されるだろうな。」

き「いったい、どういう原理でそんなことが起きてるのでしょう…?」

ロ「世の中は広い。特に、この『大乱闘』ではな。」

 

【ピーチ】

き「綺麗なお姫様みたいな人がいるね。」

ラ「あれはピーチ姫です。キノコ王国という国の、正真正銘お姫様ですよ。クッパ軍団のボス、クッパにしょっちゅう攫われているそうです。」

き「え、大丈夫なの!?」

ラ「いつもマリオが助けてくれるそうですよ。」

き「なんだか、白馬の王子様みたいだね…」

ラ「白馬じゃなくて、ヨッシーに乗ってきそうですけどね。大乱闘で厄介なのは、やはり投げてくる野菜でしょうか。たまにボム兵という爆弾を投げてきます。」

き「分かった。その爆弾だけは絶対に避けないと、ってことだね。」

 

【デイジー】

き「ピーチ姫と似ている女の人がいるけど…」

ソ「あれはデイジー姫ね。サラサランドのお姫様よ。宇宙人に攫われた時に、マリオに救われたようだわ。」

き「経歴が似ていますね。」

ソ「しかもピーチ姫とも交流があるらしいわよ。」

き「だから、ピーチ姫と技も似ているんですね!」

ソ「ピーチとは細かい違いがあるわ。距離を取って、どんな戦い方をするのか観察してみると良いかもしれないわよ?」

 

【クッパ】

ラ「きららさん、クッパと戦っているんですね。」

き「あの大きな亀の魔物のこと?」

ラ「クッパ軍団のボスを勤めていて、しょっちゅうピーチ姫を攫っているんです。」

き「しょ、しょっちゅう!?なんだが、嫌な人?だね…」

ラ「クッパの武器は重量とパワーです。ぶっ飛ばされにくい上に、一撃一撃が重たいですから、気をつけてください。」

き「分かった。攻撃は落ち着いてガードしてみるよ。」

 

【アイスクライマー】

き「ランプ、二人一組で参加している子たちがいるよ。」

ラ「アイスクライマーですね。元々は雪山で頂点に登るのを競い合うライバルだったんですが、大乱闘では息のあったコンビネーションで攻めてきます。」

き「まるでシュガーとソルトみたいだね……何か、対策はある?」

ラ「はい。ナナを先に倒して分断すれば、攻撃力は半減します。崖付近で狙ってみるといいと思いますよ。」

 

【シーク】

き「顔を隠した忍者みたいな人がいます!」

ラ「シークですね。見た目の通り、足も攻撃スピードも早いファイターです。」

マ「でもそれは、裏を返せば一発一発はそれほど痛くないって事なんだ。落ち着いてコンボから抜け出すといいよ。」

き「なるほど…」

ラ「とても軽いファイターでもありますから、強くふっとばせば、撃墜できることもありますよ!」

 

【ゼルダ】

マ「ゼルダと戦っているね?きらら。」

き「また変わったタイプのお姫様だね。」

ソ「『神々のトライフォース』時代のゼルダね。七賢者の子孫であるゼルダは、幽閉された時テレパシーでリンクに助けを求めたそうよ。」

き「七賢者…ってことは、神殿の賢者の誰かの…!?」

マ「いや、きららの考える賢者とは別人だと思うけど…」

ソ「まぁ、セサミならもう子持ちでしたってなっても不自然じゃないと思うけど…」

き「そ、そうだったんですね…!」

マ「ソラ様ー、きららにウソ吹き込むのやめてもらっていいですかー?」

 

【ドクターマリオ】

き「マリオって、お医者さんもやってるんですね。」

ラ「ドクターマリオですね。普通のマリオと違って、重い一撃が特徴です。」

マ「カラダに詳しいから、急所を狙った攻撃をしてくるだろう。」

ラ「ただし、重いということは、普通のマリオよりも遅い可能性があります。距離を詰められないようにしてください!」

マ「病院送りにならないようにね。どんな治療をされるか、分かったものじゃあないからな!」

 

【ピチュー】

き「ランプ、あのちっちゃなピカチュウはなに?」

ラ「あれはピチュー。ピカチュウの進化前のポケモンです。まだ電気を扱うのが未熟なので、自分の電撃でダメージを負ってしまいます。」

マ「とはいえ、あの小さい体とすばしっこさは厄介だ。一気に近づかれて掴まれないようにね。」

き「幼い頃の方がすばしっこいんだね。」

マ「きららもランプもまだ子供だから分からないかもしれないけど、大人になったらできなくなることもままあるってことさ。」

ラ「なんですかマッチ。大人ぶったこと言っちゃって…」

き「あはは…」

 

 

【ファルコ】

き「素早く動き回るキジがいるよ。」

ラ「えっ?どうしてファルコがキジだって分かったんですか? ファルコはチーム・スターフォックスのエースパイロットです。」

マ「コンボ技をいっぱい持っているようだ。連続攻撃を受けそうになったら回避やズラしで抜け出すようあがくと良い。」

ラ「元宇宙暴走族のヘッドですからね。油断せずにいきましょう!」

き「暴走族か…ちょっと怖いけど、頑張るよ。」

 

【マルス】

ソ「きらら、マルスと戦っているのね。」

き「あの剣士は一体何者なんですか?」

ソ「暗黒竜メディウスを倒した英雄「アンリ」の子孫である、アリティア王国の王子様よ。だけど、とても難儀な人生を送った人でもあるの。仲間に裏切られたり、国を追われたり、家族がバラバラになったり。」

き「そんなことが……」

ソ「それでも諦めずに国を救った英雄でもあるのよね。そんなマルスだけど、彼の持つ神剣ファルシオンの先端がとても強力よ。」

き「そうですか…そうなると、ガードを固めるか、遠距離で戦うか…」

ソ「シールドする際はシールドブレイカーに気を付けて。シールドを壊されたら、一定時間気絶しちゃうわ!」

 

【ルキナ】

き「ソラ様、あのマルスに似た剣術を使う女の人は誰ですか?」

ソ「ルキナね。彼女は絶望の世界を救うために未来からやってきた人よ。」

き「み、未来からですか!」

ソ「マルスが英雄王と崇められてた時代に、自分たちの軍の士気をあげるためにマルスと名乗ってたこともあるの。だから、戦い方が似ているのかもね。」

き「そんな重たい事情が…」

ソ「大乱闘では、マルスみたいに剣攻撃のムラはないわ。爆発力はないけど、手堅い攻めが出来るという事よ。」

 

【こどもリンク】

き「アレはリンク…なんでしょうか?」

ロ「通称こどもリンク。時の勇者だ。」

き「時の勇者?」

ロ「時のオカリナを使って、魔王ガノンドロフに挑んだんだ。この結末と運命がパラレルワールドを生み、さまざまな伝説が生まれたんだと。」

き「えーっと、どういうことなんでしょう?」

ロ「もしも俺がいなかったら、賢者は八人じゃなくて七人になっているだろう?」

き「ええと、はい。」

ロ「目に見えないだけで、ありえない“もしも”の世界は存在する。それがパラレルワールドなんだ。」

き「……はい!よくわかりません!」

ロ「剣持ちにしてはリーチが短いけど、素早いのが特徴だ。気を付けていけ。」

 

【ガノンドロフ】

き「あそこで恐ろしいオーラを放っている人は…」

ラ「きららさん!ガノンドロフは危険です!」

き「ガノンドロフ…」

ラ「世界をその手に収めようとする野望とそれを実現できるだけの魔力を持っています!」

き「ものすごい強敵だね…勝ち目はあるのかな…?」

ラ「繰り出される技はほぼ全て攻撃力が高いですが、その分スピードが遅いです。攻撃は確実にかわしていきたいですね。」

 

【ミュウツー】

き「あのポケモンは何者なんですか?悲しいパスを感じます…」

ソ「ミュウツーよ。全国図鑑No.150、いでんしポケモン。幻のポケモン・ミュウの遺伝子を改造されて生み出されたポケモンよ。」

き「いでんしをかいぞう…?」

ロ「俺達生き物の身体には、身体の設計図の役割をなす遺伝子ってモノがある。元々いたミュウってポケモンのそれに手を加えて人工的に生み出されたのがミュウツーだ。」

き「それは…正しいことなんですか?」

ロ「ダメダメだな。自然の摂理に思いっきし反している。いくら人の技術力が上がっていくとしても、やっちゃあいけない事はあるってコトだね。」

ソ「ミュウツーのねんりきはきららの星型弾などの飛び道具を反射するわ。強力な技を反射されないようにね。」

 

【ロイ】

き「炎を纏った剣を持った男の子がいるよ。」

ラ「若き獅子、ロイですね。」

き「若い?」

マ「15歳だそうだよ。きららよりも年下だね*1。」

き「そ、そうなの!!? そうは見えないなぁ…」

マ「貴族生まれな上に、留学中に故郷に呼び戻されて、病床の父の代わりに戦場に行ったからね。なるべくしてしっかりするようになったんだろう。おまけに謙虚で頭も回り、行動力もある。どこかの女神候補生とは比べ物にならないな。」

ラ「ちょっとマッチ!それは誰のことを言ってるんですか!」

き「あはは……な、何か大乱闘に使える情報とかないかな?」

マ「ロイの持ってる封印の剣は、近くの相手に威力を発揮するんだ。遠め遠めで戦えば、彼に苦戦を強いることができるはずだ。」

ラ「でも、そんなことはロイも承知のはずです!近づけさせない戦い方をしてくださいね!」

 

【クロム】

き「ローリエさんとおんなじ声の剣士がいます!?」

ロ「やっぱり、君もそう思うか……彼の名はクロム。英雄王マルスの末裔にしてイーリス聖王国の王子だ。クロム自警団の隊長でもあり、身分を気にせず誰とも接するフランクな性格だと聞く。」

き「そうなんですか。意外と優しい王子様なんですね。」

ロ「おまけにちょっと抜けた性格で、自警団の中ではもっとも訓練中によく物を壊すそうだ。」

き「んん?よく物を壊す?」

ロ「それの影響か、やつの突きの威力は想像を絶する。十分に気を付けて戦えよ。」

き「……やっぱり、綺麗なローリエさんのイメージが拭えません。」

ロ「オイ、誰が汚いだコラ。」

き「い、いえ、そうじゃないんですけど……ローリエさんだって、いつも実験で神殿を爆破させてるじゃないですか。」

ロ「…………まぁ、頑張れよ。」

き「え!? ちょ、ローリエさん!!?」

 

【Mr.ゲーム&ウォッチ】

き「ランプ!マッチ!平面の人間が歩いてるよ!?」

マ「Mr.ゲーム&ウォッチだね。1980年に生まれた、平面世界の住人だ。」

ラ「きららさん!そのゲーム&ウォッチで気を付けるべき技と言えば、やはり“9”です!」

き「9?」

マ「横必殺技“ジャッジ”の最高数字のことだ。これをくらえば、どんな相手もタダじゃ済まない。どうしようもないピンチの時に、くじ運だよりで放ってくるかもしれないから、最後の最後まで油断はしないようにね。」

き「そんな超必殺技があるなんて………分かった。気を付けてみる!」

 

【メタナイト】

き「仮面をつけた丸っこい生き物が空を飛んでいるよ。」

マ「メタナイトだよ。プププランドの剣士だ。宝剣ギャラクシアを携えた高速攻撃が特徴なんだ。しかも、戦艦ハルバードと呼ばれる兵器も所有しているらしい。」

き「あっ!それなら見たことあるかも!艦首に大きな仮面がついてた!」

マ「どんな趣味をしてるんだ……それはともかく、高速の剣の連撃や回転アタックには気を付けるんだ。落ち着いてシールドをするのも手だよ。」

 

【ピット】

き「て、天使がいる…!」

ラ「ピットです。エンジェランドに住む天使。まさか、天使が実在するなんて…!」

き「弓だか剣だか分からない武器を持ってるけど…」

ラ「パルテナの神弓ですね。光の矢を放ったり、敵を切り裂いたりできますが…それよりきららさんに気をつけて欲しいのは衛星ガーディアンズです。アレはどんな飛び道具も跳ね返してしまいます。」

き「そ、そっか…クリエメイトの魔法を跳ね返されるのは痛いかも。」

ラ「相手がガーディアンズを使うタイミングを読んで、本命をきっちり当てるカンを養いたいところです。」

 

【ブラックピット】

き「真っ黒な天使がいます!」

マ「あいつはブラックピットだよ。真実の魔鏡がピットを映したことで生まれた、もう一人のピットだ。」

き「真実の魔鏡……また、リアリストが何か企んでいるのかな…?」

マ「分からない。ただ、ブラックピットはオリジナルのピットを敵視しているみたいだし、あんまり良い品ではなさそうだ。」

き「とりあえず、このブラックピットを倒さないといけないね…!」

マ「ピットと同じで反射技を持つ。飛び道具の多様は控えるんだ!」

 

【ゼロスーツサムス】

き「あのピチピチスーツのお姉さんは…?」

ロ「ゼロスーツサムスだ。」

き「えっ!?サムスって…」

ロ「あのパワードスーツの中身がこの美女だぞ?」

き「サムスって女の人だったんだ…」

ロ「重いパワードスーツを脱いだからか、身のこなしが素早い上に体が細い。攻撃は落ち着いて狙うんだ!」

 

【ワリオ】

ロ「気をつけろ、きららちゃん!そいつはワリオだ!」

き「なんですか?あの、丸っこい男の人のこと?」

ロ「ワリオカンパニーの社長として名高いワリオは、かみつき攻撃が最悪だ。」

き「え、なにがどう最悪なんですか…?」

ロ「ワリオはニンニクが大好物だ。朝から晩までしこたま食っている。そんな口で噛みつかれてみろ。身体についた臭いはしばらく取れないぞ。」

き「う、うわぁ……」

ロ「更に奴は、おならで空を飛び、おならで攻撃するらしい。」

き「お、おならで!?何かの冗談ですよね!!?」

ロ「残念ながら、本当だ。徹底的に距離をとって戦ってくれ。」

 

【スネーク】

き「う、うわぁっ! 気づかなかった!」

ラ「スネークですね。」

き「あの男の人は何者なの?」

ラ「ある特殊部隊の工作兵です。常軌を逸したスニーキングスキルと豊富な武器の知識を持つ、伝説の傭兵です。追尾するリモコンミサイルやスイッチ一つで大爆発するC4爆弾みたいな、強力な爆発力を持つものを多く使ってきます。」

き「ローリエさんの爆弾アリみたいなものなのかな?」

ラ「そういうことです。対策を練る必要がありますね。」

 

【アイク】

き「ランプ、ものすごく大きな剣を振るってる男の人がいるよ。」

ラ「アイクですね、きららさん。グレイル傭兵団の一員であるアイクは、神剣ラグネルという両手剣を軽々と振るって戦います。」

き「両手剣を……ものすごくパワフルな人なんだね。」

ラ「その代わりといってはなんですが、攻撃の挙動がゆっくりめです。特にスマッシュは力を込める分、隙が大きいですよ。」

き「分かった。他に気を付ける事はある?」

ラ「天空はアイクにしては素早いうえに変わった動きをします。落ち着いて見極めましょう!」

 

【ポケモントレーナー】

き「後ろでポケモンに指示を出しているのは、ポケモントレーナーかな?」

ラ「そうです!ポケモンを鍛えてバッヂを集めて、最強のトレーナーを目指す少年(少女)です*2!」

マ「あのトレーナーはゼニガメ、フシギソウ、リザードンの3体を手持ちにしているようだね。」

ラ「どのポケモンにもそれぞれの強みがあります。ゼニガメは地上での機動力が高いとか、リザードンはフレアドライブと投げが強いパワー型、とかですね。」

き「皆にみんなの個性があるんだね。しっかり覚えなくっちゃ。」

マ「きららの『コール』やランプの聖典知識みたいに、強みを発揮できる者は強い。それはよく分かっているはずだ!」

 

【ディディーコング】

き「帽子を被ったチンパンジーがいるよ。」

ラ「ディディーコングですね。ドンキーコングの相棒です!」

ソ「ドンキーコングを頭脳でサポートするディディーコングは、技がちょっと特殊でクセが強いの。こっちが嫌なことをやってくる可能性が高いわよ。」

き「コンボを絡ませてくる、ってこと?」

ラ「投げてくるバナナは、もし踏んじゃったら転んでしまいます!スマッシュを食らう隙になりかねませんから注意してください!」

 

【リュカ】

き「ソラ様、あの悲し気なパスの男の子は誰ですか?」

ソ「あの子はリュカ。PSI(サイ)を操る少年よ。タツマイリ村出身のシャイな男の子だったわ。」

き「“だった”?」

ソ「彼の人生は壮絶なものだわ。お母さんを殺され、兄弟とは生き別れて。他にも理不尽な目に遭ったわ。望むか否かに関わらず、力で道を斬り拓くほかなかったのかもしれないわね。」

き「そんなことが……相手にしづらいな…」

マ「かわいそうに思う気持ちは分かるけど、大乱闘では話は別だよ。手加減無用だ。」

ソ「そうね。マッチの言う通りだわ。様々なところが、ネスとは違うわ。別々の対策を立てるべきね。」

 

【ソニック】

き「あの青い生き物は何者なの?」

ラ「ソニック・ザ・ベッジホッグですね。スピード自慢のハリネズミさんですね。」

き「ハリネズミ?そうは見えないけどなぁ。」

ラ「スピンダッシュは高速で、止める事は難しいと思います。距離を十分にとって飛び道具で迎撃するかガードをするといいと思います。どちらにせよ、この戦いで一番大切なのは冷静さです。惑わされないようにしましょう。」

き「分かった、ランプ!」

 

【デデデ】

き「ペンギンが大きなハンマーを持って浮いています!」

ロ「デデデ大王だな。プププランドの自称王様だ。」

き「自称ですか?」

ロ「自称だ。だが、あいつのハンマーの一撃はめっちゃヘビーだ。木槌の見た目に反して、ベアリングや小型ジェットが仕組まれてて、威力は凄まじい。」

き「聞いてるだけで肩が外れそうですね……」

ロ「鈍いが確実に重い一撃だから気をつけろ。あと、トゲトゲのゴルドーは実は打ち返すことが出来るんだ。余裕があれば、狙ってみてもいいんじゃないか?」

 

【ピクミン&オリマー】

き「宇宙飛行士が野菜みたいな生き物を引き連れています!」

ソ「宇宙飛行士はオリマーで、野菜みたいなのはピクミンって名前よ。ピクミンが色んな色がいるのは分かるわね?」

き「あ、はい。赤に青に黄色に……いろいろいるみたいです。」

ソ「色ごとに特徴を持っているの。黄色は高く飛ぶし、赤色は炎属性とかね。」

き「なるほど……」

ソ「紫ピクミンは一番重くてふっ飛ばしも強いわ。オリマーの後ろにいるのを見つけたら気を付けて!」

 

【ルカリオ】

き「あの生き物の周辺だけ、パスがおかしいことになっている……まるでうずしおみたいな…」

マ「ルカリオの波動を感じているのかい?」

き「ルカリオ?」

マ「はどうポケモンで、あらゆる生命のオーラである波動を操ることができる。ダメージが大きくなったルカリオの波動は、強力な爆発力を生むんだ。」

き「逆転される可能性が高いってことだね。」

マ「そう。窮鼠猫を嚙むとも言う。ダメージが溜まった時こそ、慎重に撃墜を狙うんだ!」

 

【ロボット】

き「大乱闘にロボットがいるよ!」

ラ「そう、あれはロボットです、きららさん!」

き「…? ランプ、あのロボットの名前は何?」

ラ「…? きららさん、あれはロボットですよ。」

き「??」

ラ「??」

マ「2人とも落ち着いてくれ。あれは『ロボット』という名前なんだ。R.O.B(ロブ)なんて名前もあるが、ロボットっていう呼び名が一番馴染み深い。」

き「あ、そうだったんだ。」

ラ「ごめんなさい…ややこしい事を言ってしまって…」

マ「ロボットが投げてくるコマは拾う事が出来る。ガードしたら、こっちから投げ返してしまおう!」

 

【トゥーンリンク】

き「なんか、小さくてかわいいリンクみたいな子がいるよ?」

ラ「トゥーンリンクですね。トゥーンとは、カートゥーンの略で、漫画映画みたいな意味を持ちます。」

き「漫画っていうと、かおすさん達が描いているまんがみたいな…?」

ラ「はい、その認識で大丈夫です。」

き「漫画から参戦なんて、大乱闘も不思議ですね。」

ラ「トゥーンリンクは素早いし、攻撃もまずまずですけどリンクより軽いです。豊富な飛び道具を見きわめて一気にふっとばしてしまいましょう!」

 

【ウルフ】

き「なんだか、怖い目つきのオオカミさんがいます…!」

ラ「傭兵部隊・スターウルフのリーダー、ウルフですね!」

マ「スターフォックスのフォックスとはライバルで、ライラット星系で何度も戦ったそうだよ。」

き「手ごわそうな予感だね…」

ラ「クローブラスターは遠距離攻撃ですが、近距離攻撃も兼ねています。」

マ「あと、リフレクターも持っているから飛び道具にも耐性があるんだ気を付けて欲しい。」

 

【むらびと】

ソ「むらびとと戦っているのね、きらら。」

き「むらびとって…あの人のことですよね?名前がふわっとしてませんか?」

ソ「ああいう人たちの総称だからね。むらびとは動物たちの住む村でスローライフを送っているけど、そのポテンシャルはすごいわよ。木を切り倒すのは当たり前、ジンベエザメを片手で持ったり、UFOをパチンコで撃ち落としたり、タランチュラに噛まれてもちょっと気絶するだけで済んだり……」

き「…それって、ホントなんですか?」

ソ「私も実際に見るまで信じられなかったわ。きららの魔法や星型弾をしまって投げ返してくることもあるから、気を付けてね。」

 

【ロックマン】

き「青い機械みたいな男の子がいるよ!」

マ「ロックマンだね。Dr.ワイリーの世界征服から人間達を守る、機械のヒーローだ。倒した敵のチップから敵の能力を利用できるようになる機能もついているようだ。」

き「そっか。どうりで、ものすごい種類の弾を撃ってくる訳だね!」

マ「生半可な飛び道具ではロックバスター等の相手にならない。接近して戦いを挑みたいところだね。メガ粒子レクイエムシュートみたいな強力な飛び道具で一方的に打ち勝つのも手だよ。」

 

【Wii Fit トレーナー】

き「なんだか、白い人がいます。」

ラ「Wii Fit トレーナーです。いわゆる、体操のお姉さん(お兄さん)*3ですね。」

き「そうなんだ。後で健康にイイ運動法でも教わろうかなぁ…」

ラ「あっ!その時は、私も一緒にお願いします!」

マ「おいおい、今は大乱闘の最中だろう。そういうのは、後にしてくれないかい。」

き「うっ、そ、そうだったね…」

マ「腹式呼吸は、自前で回復できる上に攻撃力が上がる。使ってきたら要注意だ。」

 

【ロゼッタ&チコ】

き「なにやら神秘的なパスのお姉さんがいるよ。」

ラ「ロゼッタですね。付き従っている星の子みたいなのは、チコっていいます。」

き「そのロゼッタさんって、何者なの?」

ラ「ほうき星の天文台に住んでいて、チコたちと一緒に宇宙を旅しているみたいです。」

き「宇宙を旅する、かぁ。みらさん達が聞いたらなんて思うかな?」

ラ「きっと、お話が合うと思います!大乱闘では、チコはロゼッタを守るために動きます。ロゼッタだけに意識しすぎてチコにふっ飛ばされないように注意しましょう。」

 

【リトル・マック】

マ「あれは、アメリカ出身のボクサー、リトル・マックだな。」

き「リトル? そこまで小さくないと思いますよ?」

マ「まぁ身長172センチだからね。でも、彼はボクシングで自分よりも更に大きいヘビー級ボクサーを次々と倒しているんだ。若きチャンピオンだね。」

き「わぁ、すごいですね!」

マ「その経験があるからか、地に足をつけた接近戦では右に出るものはいない。いくらきららでも、懐に入り込まれたら大ダメージを覚悟しないといけないな。」

き「そっか…じゃあ、どうすればいいのかな?」

マ「あいつは空中戦がものすごく弱い。打ち上げて着地させなければ有利に戦えるはずだ。」

 

【ゲッコウガ】

き「あれは…カエル、なのかな?」

ラ「ゲッコウガです。忍びであり、カエルでもあるポケモンです。」

き「忍び…どんな忍法を使うのかな。」

ラ「水を使った手裏剣を始め、かげうちやみがわりの術も使ってきます。それらで敵を翻弄するさまはまさに忍者と言えるでしょう。」

き「なにか、アドバイスはある?」

ラ「差し込みのダッシュ攻撃が強力なので、相手に攻めさせない試合運びをしたいところです。」

 

【Miiファイター(格闘/剣術/射撃)】

き「見たことのない人達がいます。」

マ「アレはMiiファイターだ。格闘、剣術、射撃の3タイプがあって、それぞれで戦い方が違う。しかも、同じタイプだからと言って、使ってくる技が同じとは限らないんだ。」

き「そ、それって…戦ってみるまで分からないってことなの?」

マ「そういう事だ。彼らの使ってくる技の情報は、戦いながら集めるしかない。気をつけてくれ、きらら。」

 

【パルテナ】

き「あの神々しいパスの女の人は誰ですか?」

ソ「あの方は女神パルテナ。エンジェランドに君臨する、光の女神ですね」

き「め、女神ですか!? ソラ様みたいな…」

ソ「あの人は様々な奇跡を起こしたり、付与したりすることで戦う事も出来る実力派でもあります。爆炎の軌跡は見えづらいですから、乱戦の際は気をつけたいところですね。」

き「ソラ様は、パルテナ様と知り合いだったりするんですか?」

ソ「いいえ?でもおんなじ女神として仲良くなりたいのは本当よ。」

 

【パックマン】

き「あの黄色くて丸っこい生き物はなに?カービィ…じゃないみたいだけど…」

ラ「きららさん、あれはパックマンです。最初は欠けたピザみたいな姿で1980年に生まれたんですが…時代と共に、姿が変わっていったようですね。」

き「姿が変わっていく…か。なんだか不思議な生き物だね。」

ラ「今になっても、謎の多い人物なんですよ。分かったことは、せいぜい食欲が旺盛であることくらいですね。」

き「そうなんだ……油断できないな。」

ラ「フルーツターゲットで様々なドット柄の果物を投げてきます!メロン、ベル、鍵には要注意です!」

 

【ルフレ】

き「ランプ、分厚い本を持って炎や雷を出してるあの人は誰?」

ラ「ルフレです。イーリス聖王国で軍師をしています。」

き「軍師…ってなに?」

ラ「頭を使って、軍を動かす作戦を考える人のことだって聞いています。ルフレは、魔導書から色んな魔法を放って攻撃することができます。更に、もう片方の手にはサンダーソードが握られていますね。下手に近づくと、強力な一撃を受けてしまうかもしれません。」

き「そうなんだ…」

ラ「でも、サンダーソードや魔導書には使用回数に限りがあるそうです。いちど使い切ったら、しばらく魔法は撃ってこなくなりますし、サンダーソードは攻撃力の低い青銅の剣に持ち替えるようです。」

き「限りがあるんだ。…ってことは、弾切れを狙うのもありなのかな?」

ラ「フットワークも遅いので、敵の攻撃を誘って、弾切れの瞬間を作りましょう!」

 

【シュルク】

き「機械仕掛けの剣を持っている人がいるよ!」

マ「シュルクだね。剣の名前はモナドという。レーザーが出てくるから、普通の剣士よりも長いリーチに気を付けてくれ。」

き「ローリエさんの発明みたいな技術だね。」

マ「しかも、このモナドアーツによって、5種類も自己強化を持っている。例えば『翔』なら、空中の機動力が上がる、とかね。」

き「そんな便利な機能があるんだね。」

マ「『撃』の自己強化をしたら気を付けて。シュルクのふっとばし力が上がるんだ。でもこの時、シュルク自身もふっとびやすくなっているから、逆にふっとばしてやるといい。」

 

【クッパJr.】

き「小さなクッパみたいな子が丸い機械に乗っているよ!」

ラ「クッパJr.達ですね。クッパの子供たちです。」

き「クッパって、あの大きくてちょっと怖いクッパだよね。その子供がこんなに小さいなんて、ちょっとかわいいかも。」

ラ「見た目に騙されてはいけませんよ。彼らが操る機械は、凶悪な装備がたくさんです。砲弾に爆弾、ドリルやチェーンソーまで備え付けられているんです。」

き「い、痛そうだね…」

ラ「いざという時は自爆機能も持っています。クッパJr.が飛び上がったら気を付けてください。」

 

【ダックハント】

き「ねぇマッチ、大乱闘に犬がいるよ!」

マ「ダックハントだね。犬と鴨と狙撃手のトリオ…らしい。」

き「犬と鴨しか見当たらないよ?」

マ「だから“らしい”って言ったんだ。ソラ様がそう言ったんだけど…狙撃手の姿が見当たらないんだよ。どこかできららを狙っているかもしれない。」

き「えええっ!狙撃なんて、どうやって対処すれば…」

マ「ダックハントの周囲に気を付けるんだ。ひょっとしたら、爆発する缶やクレーを射撃しているのが彼かもしれないからね。」

 

【リュウ】

き「赤いハチマキをした武闘家がいます!」

ソ「あれはリュウ。最強の格闘家となるべく世界を旅してストリートファイターたちと戦っているわ。得意技は昇竜拳。これで多くの敵に勝ってきたわ。」

き「世界を旅してる、ってことは、多くの人達の戦い方を知っているってコトなんですよね?」

ソ「そうよ。きららの『コール』までは読まれないかもしれないけど…生半可な体術は躱されると思った方がいいわね。昇竜拳は飛び上がる技よ。コンボを食らう前に距離を取るように動きなさい。」

 

【ケン】

き「あの赤い武道着の男の人は誰ですか?」

ロ「ケンと戦っているのか、きららちゃん。ケンはマスターズ財団の御曹司であり、リュウとは兄弟弟子でもあるんだ。だから、使ってくる技がリュウとよく似ている。」

き「なるほど、確かに言われてみれば……」

ロ「明るくて快活、派手好きで妻子持ちのケンは、リュウとはまったく正反対の性格なのにな。」

き「奥さんがいるんですか!?」

ロ「あぁ。俺も彼にその辺のテクニックを教えてもらいたいくらいだな。」

き「えぇ~っと……ローリエさんは…ナンパを改善するところから始めるべきでは…?」

 

【クラウド】

き「おっきな剣を振るう人がいるね…!」

ラ「クラウドですね。ソルジャー1stとして名高いです。クラウドは、あの大きなバスターソードを軽々と扱います。リミットチャージに気を付けてください。満タンの状態になったら、手痛い攻撃が飛んできますよ!」

マ「特に“画竜点睛”は恐ろしい。ダメージが溜まった時に受けたら、一撃必殺間違いなしだね。」

 

【カムイ】

き「い、今、人間が竜に変身したよ!?」

ラ「カムイですね。白夜王国の王族である彼(彼女)*4は、真祖竜の力を自由自在に出し入れできるんです。」

き「竜の力って強大そうだよね…」

ラ「水の自在に操る真祖竜の一撃は先端が強いです。中距離からチクチクやられたら、あっという間に撃墜されるので気を付けてください。復帰阻止を狙って事故を狙うのもアリですね。」

 

【ベヨネッタ】

き「あのお姉さんから、危険なパスを感じる…」

マ「きらら!ベヨネッタは危険だ!」

き「マッチ?」

マ「両手足の銃から放たれるバレットアーツの追い打ちを始め、様々な連続攻撃を得意としている。スマッシュでは魔神の手足を召喚し、おまけに『ウィッチタイム』で時間をも操る。それらの能力で狙った天使を狩りつくす。それが“アンブラの魔女”であるベヨネッタなんだ!」

き「天使を……ってことは桃さんやミカンさんが危険かもしれない。全力で戦ってみるよ。」

 

【インクリング】

き「あのイカみたいな人は何者なのかな?」

ラ「あれはインクリング。通称イカですね。今から約12000年後に、イカが進化した生命体だそうです。」

き「い、12000年後!? どんな時代なんだろう。想像もできないや…」

ラ「インクリングの世界では自分の色で周囲を塗って、その面積を競う『ナワバリバトル』なるものがトレンドになっているようです。この大乱闘でも、きららさんにインクを飛ばして塗りつぶしてくるかもしれません。」

き「うわ、ちょっとイヤかも…」

ラ「インクまみれにされたら服が汚れるだけじゃなくって、ダメージが更に大きくなります。でもインクを使う技を使えばインク切れになりますから、そこが狙い目です!」

 

【リドリー】

き「ソラ様、あの悪魔みたいな見た目の竜は…?」

ソ「リドリーですね。スペースパイレーツの最高司令官です。」

き「宇宙の生き物も、大乱闘に参加しているんですね。」

ラ「宇宙生命体なら、もう既にカービィとかピクミンとかいますけど…」

ソ「リドリーはそういった可愛い系とは違って残忍で狡猾、高い統率力もあるのよ。」

き「サムスとの関係はどうなんですか?」

ソ「幼い頃に両親をリドリーに殺された…サムスにとって、リドリーは宿敵よ。」

き「そんなことが…!」

ラ「リドリーは手を変え品を変えサムスに挑みますが、その全ての戦いでサムスはリドリーをきっちり倒していますよ。」

き「サムス強いです!」

ソ「しっぽの刺突には気を付けてちょうだいね。」

 

【シモン】

き「斧を投げたりムチを振るったりしている男の人がいるよ!」

マ「シモン・ベルモンドだね。いかつい顔をしているが、ヴァンパイアハンターなんだ。シモンに限らずベルモンド家はヴァンパイアと戦い続けた歴史を持つ。その長さは実に900年だ。」

き「900年!時代がいくつも変わる長さだね。」

マ「その長い歴史の中で有名な装備はやはり、手にしたムチ・ヴァンパイアキラーだ。」

き「ムチを実践的に使う戦士って、初めて見るかも。」

マ「きららの杖が届かない位置から攻撃ができるから、あのリーチは脅威的だ。こっちも、魔法で対抗するといいだろうね。ただし、斧や燃える聖水にも気を付けてくれ。」

き「ムチと斧と聖水だね。わかった!」

 

【リヒター】

き「ランプ、あの鎖ムチを持った人は?」

ラ「リヒター・ベルモンドです。シモンの子孫ですよ。」

マ「彼は熱血漢で曲がったことが大嫌いな、実直な人間だ。でも、その性格が仇になって利用されることも多々ある。呪いを受けて悪魔城の主になってしまったという話も聞いたよ。」

ラ「それって、単純ってことなんでしょうか?」

マ「シンパシーを感じてるとこ悪いけど、ランプには一城の主は務まらないだろ。せいぜい見習い小間使いだ。」

ラ「な、なにをー!私だって、その気になれば城の主くらいできますよ!…多分。」

き「それ、敵に操られてることになってるけど、いいの?」

 

【キングクルール】

き「あそこに、ものすごく大きくてまるまるとしたワニがいる。」

ラ「キングクルールですね。クレムリン軍団の総帥で、ドンキーコングとはバナナを取り合うライバルです。」

き「あのドンキーコングと…!」

ラ「見た通りで分かると思いますが、キングクルールのお腹についている鎧はとても頑丈です。アレを使って、打撃を反射する事もあるそうです。割ることができれば気絶させることができますが…」

き「何度もカウンターを受けることになるかもしれないね…」

ラ「そう思ったら、思い切って掴んで投げてしまいましょう!そうすれば、こっちが一方的にダメージを与えることができます!」

 

【しずえ】

き「犬が服を着て歩いてるよ!」

ラ「しずえさんですね。シーズー犬だそうですよ。どうぶつの森にある村で、村長の秘書として働いています。」

き「秘書っていうと…セサミさんみたいな?」

ラ「はい。村イチバンの人気者だそうですよ!」

き「そうなんだ!今度、しずえさんの村に行ってみたいなぁ。」

ラ「それは同意しますが、まずは大乱闘を終えてからにしましょう!つりざおに注意してくださいね。シールドしてても釣りあげられてしまいますから。」

 

【ガオガエン】

き「大変!ムキムキの猫さんが燃えてるよ!?」

マ「落ち着け、きらら。そいつはガオガエンというポケモンなんだ。」

き「えっ、あれもポケモンなの?」

マ「全国図鑑No.727のヒールポケモン。プロレスにちなんだ技を多く使う。単純な物理攻撃や掴みでこっちのガードを崩す戦法を得意とするんだ。他にも、こっちの攻撃わわざと受けて次の攻撃を強化する『リベンジ』という技も持っている。」

き「強力な近接戦闘と変わったカウンターか。」

マ「でも、ガオガエンは飛び道具を一切持っていない。魔法が使えるきらら相手なんだから、アイツにとってこれほど戦いにくいことはないと思うよ。」

 

【パックンフラワー】

き「あれ?あの植物、大乱闘に参加して良いの?」

ラ「油断は禁物です、きららさん。パックンフラワーは、マリオの前に立ち塞がる敵の一人なんですから。」

き「そうなの!?」

ラ「パックンフラワーには色んな種類がいますが、今回のアレは一番オーソドックスなタイプですね。噛みつくのはもちろん、鉄球や毒霧を吐き出してきます。復帰の妨害が恐ろしく強い植物です。もしふっ飛ばされたら、慎重に帰って来ましょう!」

 

【ジョーカー】

き「派手な仮面をつけた人がいます!」

ロ「彼の名は雨宮蓮。秀尽学園高校の2年生だ。“表向きは”な。」

き「表向き?」

ロ「裏では、悪人の歪んだ欲望を奪って改心させる怪盗団のリーダー・ジョーカーとして活動しているんだよ。」

き「怪盗ですか!しかも、悪人を改心させる!?イイ人ですね!」

ロ「でも、彼がジョーカーになったのもそれなりの重い経緯があってだね。理不尽な世の中に反逆して、自分達みたいな被害者を出さないために日々戦っているのさ。」

き「そうなんですね……」

ロ「反逆ゲージが溜まると、アルセーヌというペルソナが出てくる。その間はジョーカーのあらゆる攻撃の威力が上がるんだ。あっという間に撃墜されないように気をつけろ!」

 

【勇者】

ロ「お、きららちゃん。勇者と戦ってるな?」

き「勇者って、あの剣と盾を持ってる人ですか?」

ロ「勇者は近づけば剣技で攻撃し、距離を取ればリーチ外から魔法を叩き込む強力な戦士だ。特に魔法の中には信じられない威力のものもある。大爆発のイオナズンにどでかい火の玉を撃つメラゾーマ、相手を眠らせるラリホー……中にはダメージ次第で即撃墜のザラキなんて魔法もある。」

き「隙がないですね……」

ロ「だが、強力な魔法はMPを使うんだ。MPがなくなれば、強力な魔法が撃てない。それどころか、『しかしMPがたりない!』っつって、隙を晒してくれるかもしれないぞ。」

き「MPが鍵なんですね……わかりました!」

 

【バンジョー&カズーイ】

き「ランプ、クマさんがトリさんを背負っているよ。」

ラ「クマがバンジョーで、トリがカズーイです。彼らは魔女に攫われた妹を助け出すために大冒険をしたことがあるんです。あの二人のコンビネーションはまさに一心同体です!」

き「なんだか、私とランプみたいだね。」

ラ「そ、そうですか? えへへ………」

マ「あー…そんなきららなら分かると思うけど、相棒がいる者は強い。心して戦ってくれ!」

 

【テリー】

ソ「テリー・ボガードと戦っているのね、きらら。」

き「あのカジュアルな格好をした男の人ですか?」

ソ「彼は父親の敵討ちのために『キング・オブ・ファイターズ』っていう格闘大会に出場したのよ。必殺技はパワーゲイザーとバスターウルフ。テリーが傷ついて体が温まってくると使い始めるけど、あっという間に逆転されかねない威力を持ってるわ。」

き「わかりました。」

ソ「それにしても、こんなに派手に参戦しているのに、不知火舞ちゃんだけ参戦できないなんて、ちょっと惜しいわね。」

き「ソラ様…その不知火舞って、誰なんです?」

ソ「ローリエが喜びそうな恰好をしたくノ一よ。」

き「な、なんでだろ……知らないはずなのに、簡単にイメージできちゃいました…」

 

【ベレト/ベレス】

き「あの男(女)の人、色んな武器を使ってくるね…!」

ラ「ベレト(ベレス)と戦ってるんですね、きららさん。彼はガルク・マク修道院で貴族や王族の子供に戦闘を教える先生なんです。」

き「へぇ、先生なんだ!ローリエさんみたい!」

マ「でも、戦争が起こって修道院にも戦火が届きそうになった時、彼(彼女)は運命の選択を迫られるんだよ。」

ラ「大乱闘では弓、槍、斧、蛇腹剣を使ってきます。特に槍…アラドヴァルには注意してください。思ったよりも遠くまで攻撃が届きます。距離を取る時は、気持ち遠めを意識してくださいね!」

 

【ミェンミェン】

き「あの子の腕、ものすごく伸びるよ!?」

ラ「ミェンミェンですね。普段は中華料理屋『麺天飯食堂』で看板娘をしていますが…ひとたび戦えばARMS能力で腕を伸ばして攻撃します。ありえない距離からスマッシュをしてくることもありますよ。」

き「腕についている武装はいったい…?」

ラ「早くて範囲の広いホットリング、パワー重視のメガボルト、口から炎を吐くドラゴンですね。どれも遠距離では脅威になります。でも、一旦ガードして距離を詰めてしまえば、ミェンミェンに苦戦を強いることができますよ!」

 

【スティーブ/アレックス】

き「なんだか、全身がカクカクしている人間がいます!」

ロ「マインクラフト世界に住む人間だ!匠の爆発に気をつけろ!!」

ソ「流石にクリーパーは連れてきてないようね。でも、彼らのサバイバル技術は本物よ。素材を採掘して武器を強化するのは当たり前、トロッコを作ったり、TNT爆薬を作るなんてこともできるわよ!」

き「てぃーえぬてぃー……って何ですか?」

ロ「一言でいえば超強力な爆弾だ。あんまりいじると爆発するぜ。」

ソ「復帰をブロックで邪魔されないような試合運びも重要よ。」

 

【セフィロス】

き「あのおぞましいパスは何…!?」

ロ「きららちゃん、気を付けろ!そいつはセフィロスだ!」

ソ「もとは“英雄”だった彼も、とあるきっかけで人類への復讐と星をも超える神になることを企むようになったのよ。」

き「どうして、そんなことに…」

ソ「彼も色々あったのよ。まさか、たった一つの勘違いでこうなるとは、誰も思わなかったようだけど。」

ロ「奴が持っている刀・村正は見た目通りの超リーチを誇る。アレでの範囲攻撃に気を付けろ。」

ソ「彼は状況に応じて片翼が生えたりするから、重さは軽いはず。頑張って、きらら!」

 

【ホムラ】

き「赤い女の人が、炎を纏っています!」

ソ「あれはホムラ。ブレイドという生命体で、ドライバーという人間と契約をすることで戦う存在よ。ホムラは『天の聖杯』という伝説のブレイドで、炎をまとった剣で戦うわ。斬り上げた後に急降下するプロミネンスリボルトと前方に剣を振り下ろすフレアスマッシュに気を付けて。彼女の細腕からは想像も出来ないパワーがあなたに迫る筈よ。」

き「伝説の存在か…何だか、友達になれそうな気がします。」

ソ「気持ちは分かるけど、今は大乱闘に集中してね?」

 

【ヒカリ】

き「あれ?ホムラの姿がさっきと違うような…?」

ラ「ホムラがヒカリにチェンジしたんですね。ヒカリはホムラと比べて攻撃力では劣りますが、速さと技の後隙がなくなっています。それに加えて、“因果律予測”という特殊能力も持っているそうです。」

き「因果律…予測?」

マ「きららがこの後どう動くか、どう攻撃するのかが見えるようになるらしい。戦いにおいて、先を読まれるのはかなり痛手だよ。」

ラ「でも、万能ではないはずです。常に読んでくるとは限りませんし…読まれても、避けられないようにすればいいんです!」

き「ランプの言う通りだね。まずは速さに対応できるようにならなくっちゃ。」

 

【カズヤ】

き「なんだか、物凄いコワモテのおじさんがいますね…」

ラ「彼は三島一八です。…恐ろしいくらいに冷徹な格闘家ですよ。」

き「冷徹…?」

ラ「父や子供に家族の情を全く感じていません。それどころか……会えばその瞬間殺し合いです。」

き「うそ…どうして?」

ラ「私にも理解出来ませんでした。そんなカズヤですが、『デビル因子』を持っている影響で一時的にデビル化する事ができるようです。」

き「悪魔の羽とかが生えるの?」

ラ「その通りです。デビルの力を上乗せしたスマッシュを喰らえばひとたまりもないです。絶対に避けてください。」

 

【ソラ*5

き「あの子の武器、何だか鍵みたいですね。」

ロ「ソラのキーブレードのことを言っているのか?」

き「キーブレード?」

ロ「限られたものしか使えない、伝説の武器だ。ソラは、そんな武器を片手に様々な世界を旅するんだ。」

き「そうなんですね。大乱闘では、どんな感じなのでしょうか?」

ロ「ふわっとした空中機動ととんでもない復帰力から、空中戦を得意としている。復帰阻止にも全力で来るだろう。でもソラ自身が軽めだから、ふっとばしやすい点もある。」

き「分かりました。ふっとばしやすいんですね、頭に入れておきます!」

 

【ローリエ】

き「ええええっ!ろ、ローリエさんも大乱闘にいるんですか!?」

ロ「そういうことだ。しかも今回は、八賢者全員の武器も持つ特別仕様だぜ。」

ラ「手札が一番多い賢者であるローリエ先生が相手だなんて…」

マ「でも、いつものきらららしく全力で戦えばいいはずだ!」

ロ「そういうことだ。だから…今回のアドバイスは、ナシだ!」

き「分かりました。勝負です、ローリエさん!!」

 

【クロウ】

き「ね、ねぇランプ!あの男の子からクリエメイトのパスを感じるよ!」

ラ「ええええっ!そんな馬鹿な!?私の知るクリエメイトに、あんな人はいません!」

ソ「きっと、彼はパラレルワールドから来たのかもしれないわね。」

ラ「ソラ様!?」

き「あの、彼は何者なんですか?」

ソ「神原クロウ。たま市に住んでいる、暗黒神ラプソーンの子孫よ。」

ラ「暗黒神!?なんだか不穏な響きです…」

ソ「根は優しい子よ。コマンドで使う技も、勇者よりも優しめかも。でも、やる時はやるから気をつけて。素早い魔法で撃墜されないようにね。」

 

【シャミ子】

き「え、シャミ子さんも大乱闘にいるんですか!?」

マ「クリエメイトでは最初の参戦者だね。」

ラ「大乱闘で華麗に戦うシャミ子様、素敵です~~~!!!」

マ「こら、ランプ!呆けてないできららにアドバイスしないか!」

ラ「そんなことより、シャミ子様の御姿を目に焼き付ける方が先決です!」

マ「やれやれ……きらら、シャミ子の変化する杖は厄介だ。よく見て、何の攻撃が来るかを意識してくれ。」

き「分かった。シャミ子さん!いざ尋常に、勝負です!」

 

【ベロニカ】

き「小さな女の子が、物凄い炎や爆発を出しているの…」

ロ「ベロニカだな。聖地ラムダ出身の、双賢の姉妹の姉の方だ。」

き「シュガーやソルトくらいの年齢のはずなのに、すごいや。」

ロ「ホントは10代後半なんだが、ワケあって若返ったんだよ。そんな彼女だけど、メラ系の魔法とイオ系の魔法が得意のようだ。」

き「めら?いお?」

ロ「あぁ〜、炎と爆発のことだ。特にメラゾーマとイオナズンには気をつけろ。しかもベロニカは、魔力かくせいを使ってメラガイアーとイオグランデという最上級魔法を撃ってくる。これにあたればひとたまりもないだろう。でも、強力な魔法はMPを大量に消費する。近づいて魔法を使う隙を与えないというのも大事だぞ。」

 

【博麗霊夢】

き「紅白の巫女さんが空を飛んでいます!」

ロ「博麗霊夢だと!?幻想郷にいるはずじゃ…」

き「知っているんですか?」

ロ「あぁ。霊夢は、人々から忘れられた者たちが辿り着く楽園、幻想郷に住んでいる巫女だ。日々妖怪退治と幻想郷守護の役割を背負って戦っている。」

き「妖怪と戦う巫女さんですか…」

ロ「日頃から人間ならざる者たちをぶちのめしているんだ。戦闘経験は飛び抜けてると言っても過言じゃないだろう。お札や魔法陣、卒塔婆を放ったりお祓い棒で接近戦を制したりとスキのない戦いをしてくるだろう。」

き「強敵の予感です…」

ロ「ただ、パワーは重量級ほどじゃない。スマッシュや空中攻撃に当たらなければ、早期撃墜はされないはずだ。霊夢自身も軽めだから、逆にふっとばし返してやれば撃墜できるぞ。」

 

【きらら】

き「う、うそ…!?私が、いる…!?」

ラ「どうなってるんですか!? まさか、変身魔法…」

き「ううん、違う。あっちも『コール』を使ってるし、何よりパスが私自身のものなの!」

ソ「そうね。こっちでも分析中だけど…データはきららそのものだわ。」

ラ「なにか違いはないんですか!?」

き「服の色と…あと戦い方が違うような…」

ソ「そっか…本物のきららには、偽物にはない今までの経験があるはずよ。頑張って、きらら!」

き「分かりました。全力を尽くします!!」

 

【アリーナ】

き「ソラ様!あの活発そうな女の人は?」

ソ「アリーナよ。サントハイム王国のお姫様で、城の壁を蹴破って旅に出るくらいおてんばな人よ。」

き「し、城の壁を蹴破る!!? すごい強そうな人ですね…」

ソ「そうね。彼女自身が優秀な格闘家の上にスマッシュが時折『かいしんのいちげき』になるわ。」

き「かいしんの…?」

ソ「要するに、物凄く強くなるってこと。スマッシュを打ち込まれる隙はなるべく与えちゃ駄目よ。あっという間に勝負を逆転されるかもしれないわ!」

き「なるほど…わかりました!」

 

 

 

 

*1
きららは16歳(公式設定)

*2
選択した性別によって呼び方が変わる

*3
選択した性別によって呼び方が変わる

*4
選択した性別によって呼び方が変わる

*5
キングダムハーツのソラ。キーブレードを使う。




順次追加予定…?

この戦いで使いそうな曲は?

  • 難関を突破せよ
  • ドルマゲス
  • 楽しいカジノ
  • その他
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