神次元ゲイムネプテューヌV〜審判を超えし者〜 作:namco
災禍の顕主が、カノヌシと共に眠りについてから1000年の時が流れた。四人の聖主が覚醒した影響で地殻変動が起き、世界の地形は変わっていった。
それと同時に、世界のあり方も変わった。
聖隷は天族と呼ばれ、業魔は憑魔と呼ばれるようになり、人々の認識を長い時を経て変えていったのであった。
その果ての時代を生きる青年「スレイ」は、導師となり、世界中の穢れを祓う旅に足を進めるのであった。
だが、本来出会うはずの無い1000年前の災禍の顕主と、今代の導師が出会う時、物語は大きく変動する・・・。
「俺はスレイって言います。あなたは?」
「・・・ベルベットよ。」
出会う導師と災禍。
「お前は!?アイゼンから聞いてたが、眠ってたんじゃねえのか!?」
「あたしにもわからないけど、いつの間にか目が覚めたのよ。」
1000年ぶりの再会。
「グルルル・・・!」
「久しぶりね、アイゼン。すっかり変わっちゃったわね。」
変わり果てた仲間との再会。
「あなたは・・・かつての災禍の顕主なのですね。」
「だったら何?ここであたしを始末する?」
対立する火の乙女と災禍。
「お兄ちゃんからあなたのことを聞いていたわ。手紙でしか知らないけど。」
「そう。アイゼンのことは何とかして見せるわ。今の時代なら方法はきっと見つかるはず。」
地の少女との約束。
「僕からは言うことはないけど、スレイを傷つけるようなことをすれば・・・!」
「わかってるわよ。けど、周りに流されて自分を見失うようなことがあれば殴り飛ばしてでも目を覚まさせるから。」
水の少年との微妙なわだかまり。
「あんたには疫病神の加護がついてるって聞いたけど、あたしからすればかわいいものよ。それよりもっと酷い加護を持った奴と旅したことがあるから。」
「俺の加護がかわいいだと・・・?」
盲目の天族との語り合い。
「あんたもいずれ世界中に悪意を振りまくなら、ここで殺す!!」
「正義の味方ごっこなら他所でやりなさい。」
暗殺者との死闘。
「あんたの夢はそれで諦めるほど脆い物だったの?別に諦めてもいいけど。」
「脆くなんか無いし、諦めたくない!」
「なら答えは決まってるようなものよ。」
騎士の少女とのぶつかり合い。
「貴様も私と同じ世界からはみ出されし者・・・。共に復讐しようではないか・・・。」
「いまさら世界に復讐してもね・・・。フィーは返してもらうわよ。」
現代の災禍と過去の災禍との対峙。
「スレイ。一度しか言わないから良く聞きなさい。あんたがどんな道を進もうと、自分を曲げるのだけは絶対にやめなさい。導師だからとか、仲間がどうとか、他人がどうだとか言われても、自分の信じたものを最後まで貫きなさい。自分と言う船の舵を取れるのは自分しか出来ないんだから。」
「自分の船の・・・舵・・・。」
「絶対に、他人に言われるがままの人形には絶対になるんじゃないわよ。そうなってしまったら、絶対に後悔してもう後戻りできないんだから。」
導師は悩む。
「導師!そして同族の災禍よ!共に来るがいい!!」
「行くぞ!ヘルダルフ!!」
「これが!あたしの生き方だ!!」
Tales of Berseria ~Film"Z"~
「やっと会えたね・・・ベルベット。」
近日公開(嘘)
クロスオーバーさせるとすれば設定かなりいじくらないといけないな~。