暖かく見守ってくれると嬉しいです
よろしくお願いします
三門市への大規模侵攻、その影響で多大な死傷者、行方不明者が出た。
あの日から未だに散発的に「近界民(ネイバー)」の出現は無くならない。
その時現れた「界境防衛機関(ボーダー)」によりある程度の安全が保証されている。
そんなボーダーに所属する僕(私)のお話。
※男の人格(体の持ち主)はもう1人の事をちゃんと知りません。
女の人格は男の方の人格を理解してます。
後々相互理解する話も書くかも。
───────
あの日、全てを失った
家も、家族も、綺麗な思い出も
遺ったのは、
もう何も失いたくない
そして僕みたいな人が二度と出ないように
遺ったものを握りしめて、ただそれだけを祈る
───────
あの大規模侵攻と呼ばれる日から数カ月が経過して、僕は1人で生活していた。
その過程で思い出したことがある。
僕は二重人格
なぜかは単純、記憶にない行動とそれを裏づける証言があったから。
「お前、この間【・・・】って言ってたけどどうしたんだいきなり?」
と親に質問されたことがあった。
友人からの発言もそうだ。
「この前急にダイエットとか言い出した時驚いたぞ。
らしくない。元々太ってもないから余計にな。」などなど。
極めつけは、恩人の証言。
「お前を見るとな、よくいきなり可能性が切り替わるんだ。
まるで別人になったみたいに。」
「すばる、おれにはもうひとりおまえのなかから
と。
理解も出来たし。納得もした。
ほぼ毎回の確率で
いつか僕が
名前は中野 昴。
年齢は17。
職業はボーダー隊員
所属は玉狛支部と本部の兼任。
立場的にはA級ソロ隊員。
ポジションは
パラメーターはこんな感じ。
トリオン 14
攻撃 15
防御・援護 11
機動 10
技術 16
射程 12
指揮 9
特殊戦術 13
トータル 100
サイドエフェクトも持っていて内容は模倣。
一度(直接)見たものや体験したもので(
前に
最終的に孤月を旋空させる瞬間に
研究室曰く元々の記憶力などの良さがトリオンによって更に強くなったんだろうとの事。
これが僕。
これは誰が見る訳でもない、僕の日記の最初で最後のページ。
誰も見てないわけじゃないよ
いつもそばに
それだけじゃないよ
おまけ
とあるエリートが未来が切り替わると言っているのは、もう1人がバレないようにうまーく会話しているから。
とあるお子ちゃまが聞こえると言っているのは、
人間も動物だし、聞こえてもおかしくないよね!