‹それでもナンノコッチャと言う方は…私の文章力不足です(汗)
「…それで、満足かい?」
輪花のスペカの効果が切れ、輪花は肩で息をしている。
その様子をじっと見つめながら、萃香はゆっくりと言う。
「…何…が…?」
輪花は最早完全に息切れをしている。しかし、まだ戦おうとする姿勢を見せている。
「……その能力、一体何だい?」
「っ…。」
萃香の言葉の意味がわかったのか、輪花はただただ俯くばかりだった。
「…確かにさっきの方法は何の違和感もないね…私の後ろで魔法陣を擦らせて、火花を散らす。その炎を吸収して、そういう風に見せただけだろうね…。」
「…分かったんだ…。」
「…あんたについて紫から聞いたよ。でも、今まで聞いたことはあるなかで…あんたが吸収できたのはスペルカードだけだ。いきなり火花を吸収して、そこまで大きな力が使えるかねぇ…。」
「…。」
すると、輪花は黙って能力を解除し、もとの姿に戻った。
「…流石。本当ならもっと言い訳できるけど、それは見苦しいだけだね…。」
「ああ。そうするのが今のお前さんにとっては妥当さ。」
輪花は一つ、溜息をつく。すると、萃香がこういった。
「…誰から借りた?」
「紫から。贈り物があるって、魔理沙がいない時に渡しに来た。…誰からの贈り物か聞こうとしたら、すぐにスキマに戻っちゃったけど。」
「ふむ…。」
萃香はそれきり考えこんでしまった。
「…まあ…兎にも角にも、僕の負けだね…。」
そう言って輪花はその場に座り込んだ。
-と、急に萃香が、
「……いいさ、話すよ。」
「え…?」
「…お前さんの探究心はとどまらないねぇ。流石、魔理沙の弟子といったところかな?」
そして、萃香は立ち上がった。
「っぁ!」
呻き声を上げて、天子は地に伏せた。
「…はあ…はあ……。」
霊夢は肩で息をしている。
「…終わりよ、観念しなさい。」
その時-
-ゴゴゴ…
「な、なに…?」
いきなり始まった地震で、霊夢と咲夜は当たりを見回す。
すると-、急に地面が伸び始めた。
「わっ!?」
霊夢と咲夜は慌てて片膝立ちで座る。
その隙にいつの間に復活したのか、天子が離れる。
「っ!」
霊夢は天子を抑えようとしたが、地震の揺れで立つことすら出来ない。
そして、揺れは収まり、地面の伸びも収まった。
「…さて…最後の勝負よ…!」
そして、天子はゆっくりと浮き始め、剣を回し始める。
それは次第に周りの気質を溜め始める。
「…嫌な予感しかしないわね…。」
霊夢はそう言って構え直す。
そして、天子は最後のスペルを発動した-
「…『全人類の非想天』!」
‹…なんとまあ(汗)
輪花「…1000字ジャスト…。」
‹ダメだな…しかも一時間位かかってるし
輪花「……。」
‹そんな目で見ないでくださいよ…
‹最初は輪花の能力が進化したということにしようとしました、でも世界観ぶっこわれるなって
輪花「紫…。」
‹うん…
‹…では、ここまで見て下さりありがとうございました