小人転生いいえフェアリーです(仮) 作:枝豆ってその後大豆になるんだよ
昨日仕事が終わり家に帰りまるで死にゆくようにベットに倒れたはずだった
「は、目を開けてるのに暗いって体も動かし辛い………これはドラム缶ってやつか生き埋め系か、いやいや俺やばいところとの繋がりなんてないぞ」
男は命の危機に恐怖しなんとか体を動かそうと暴れる、しばらく誰か助けてくれと叫びながら暴れていると。 パキッパキッ 音がした更に暴れると少しずつ音が大きくなってきた。
そのうち手の当たったところが割れるるような感覚がしたかと思うと光が入りこんできた。
「よしなんか知らんが何とかなりそうだ早く逃げよう」
空いた隙間に手を入れて剥がすように動かしていく。しばらくすると穴が広がりそこから外に出ることができた。
「は、なんだこれ」
はじめに見たのは、薄く光る苔 自分が出てきたところを見れば穴の空いた卵が転がっていた。
「ドラム缶じゃなくて卵…なんだこれ夢か」
ふと自分の体を見ると全裸で全体的に小さくいや幼くなっている。
「意味が分からん目が覚めたと思ったら卵の中にいて出れたと思ったら光る苔に全裸で小さくなっていた」
さて前回全裸で立ち尽くしていたと頃からどうなったかと言うと割と適応して生きている。
いやいや最初はビビったし、どうすんのこれとか思っていたけど水はところどころ湧き出しているし。なんとこの微妙に光ってる苔食べれるのだ割と甘くて美味しい、では何故こんな状況になったかと言うと数日くらい前に遡る。
「さて意味は分からんが取りあえず現実だと思うさっきから足の裏の卵の破片が痛いし」
この男割と肝が太いのだ。
「まずは現状の把握だな」
見渡す限りは洞窟みたいなところでところどころ光る苔が生えている後は水の音がするので飲める水なら水分は何とかなりそうだ。
「取りあえず水探すか」
しばらく水の音がする方に歩いていくと岩の隙間から落ちている水が窪んだところに溜まっていた
「これ飲めるのかな飲めなきゃ死ぬしとりあえず少し飲んでしばらく体調見るか」
少しだけ口に含んで座り込み変化がないか待つ。
「何時間くらいかな多分2時間くらいだと思う特に体調に変化は無いなうん飲めると判断しておこう」
次に考えるのは食料だな
「洞窟で食えるのって虫とかかな流石に嫌だが最悪は覚悟決めないとなイモムシとかなら食えると聞くが取りあえず探すか」
男は食料を探すためにまた歩き出した
「うん、何も無いなどうしよこれ人間が水だけで生きれるのって1週間か2週間だっけ」
男は独り言で気を紛らわしながら歩いていたとき湿った石に足を取られて転んだ
「びびったー苔の上だから大して痛くなかったのか。ん、なんか甘いペッこれ苔かもしかしてこれ食える」
男はまた少しだけ食べて時間を置くことにした。
「多分2時間くらいたったよな大丈夫そうかな」
食料と水の心配がなくなった男は目をそらしていた現実を見る
「さて水と食料は何とかなりそうだけどこの後どうすればいいんだろうか」
そもそもここは何処で、何故こんな状況になっているかを考える昨日は納期間近の仕事をなんとか終わらし帰ったときは深夜3時帰ってからすぐに倒れるように眠ったはずなのに。
気が付いたら卵の中これが分からない思い付くのは転生が転移少なくとも地球で生きてて今の科学力で若返るなど無理だし卵の中に入れる意味もわからない取りあえず超常的体験をしてると思う。
こう言うときは我が聖書バイブルラノベ的に考えることにしようまずチートがあるかだな、なければ苔を食って水を飲み全く知らない洞窟のようなところで死ぬまで生きなければならないかもしれない。
「さてテンプレと言えば、ステータス、‥‥‥何も起きないくそ魔法だ我が、マナより生まれし紅蓮の炎よ、その威を示せファイヤー」
何も起きない。(かつての病が出た)
くそテンプレじゃないのかどうすれば良い、なんの力もなく貧弱な日本人がこんな環境の中生きていけるわけ無いだろ。
「あれかレベルが上がらないと駄目とかか、しかし生き物なんて見かけてないしなんの武器もないのに殺せるのか」
そもそもレベル制かスキル制かそもそもステータスがあるのか。
「駄目だこんなところで考えてもどうにもならん」
男はまた歩き出した
評価が評価がほしいよ〜