小人転生いいえフェアリーです(仮)   作:枝豆ってその後大豆になるんだよ

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リスと一緒に労働

その後3人?はリバーシをしていると3m超えの魚を釣り上げていたシャロが目ざとくこちらを見つけ歩いてきた

 

 

 

「ねー、ノアたちは何をしているの」

 

 

 

ノアはもはやお馴染みのかくしかを使った

 

 

 

「一緒にやってもいいかしら」

 

 

 

「シャロ様もやるのー、じゃあ私が教えてあげるえへへ」

 

 

 

 

 

2人がリバーシで遊びだしたので俺はリっちゃんとリバーシの生産をしだした

 

先程シャロがこちらに来てから、釣り竿待ちの何人かがこちらに気づいてすぐにでも飛んできそうだ、リっちゃんは後でアプルの実で精霊たちにお代を払わすと言い、作ってもらっている俺もアポートを使って木から丸いやつ正式には石と言うそうだがそれを切り出す?、○を意識してアポートすると普通に出来た。

 

あとこれ人体とか武器に使えたら最強だろうなと考えながら作っていく

 

 

 

「なーなーそれなんだ」

 

 

 

「あの、私達にも教えてください」

 

 

 

2人のロリが話しかけてきた

 

 

 

いつも通りかくしかを発動し

 

 

 

「なにか果物持ってきてリっちゃんに渡したら作ってくれるぞ」

 

 

 

「そうなの、じゃあ探してくるねーいこー、ひーちゃん」

 

 

 

 

 

「まってよー」

 

 

 

うむうむ青春だなーロリ2人とも人を見送りながら作業に勤しむ(主人公は前世の年齢を入れても2人より年下である)

 

 

 

 

 

そうしているうちに何人か来たが同じように説明していくそのうち最初のロリ組が帰ってきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふふーんアプルにオレンそれにナッシー後はこれすっごく珍しいゴチの実だよ」

 

 

 

 

 

ロリたちは両手にリンゴ、オレンジ、ナシ、とイチゴを抱えて来たら、リっちゃんの目がイチゴになってる本当に珍しいみたいだ

 

 

 

「キューーー」

 

 

 

「すげぇリっちゃんの中に全部飲み込まれていくどうなってるの」

 

 

 

「キュキュキュ」

 

 

 

「言葉は分からないがものすごい喜んでいるのはよくわかる」

 

 

 

「じゃあ、はいこれ取りあえず遊び方詳しいことはシャロたちに教えてもらって」

 

 

 

「ありがと」

 

 

 

「ありがとうございます」

 

 

 

うん、対象的な二人だったな田舎に居そうな元気系と図書館とかに居そうな清楚系なのに不思議と違和感のない2人組みだ

 

 

 

その後のリっちゃんの作業スピードが信じられないくらい上がった

 

 

 

「これが目の前の人参ってやつかリスだけど」

 

 

 

そうしていると人が増えてくるけど同じ説明をして果実を持ってきた子にリバーシを渡していく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何してるんだろ俺、異世界でリスと一緒にリバーシ作ってる話なんてなろうでも見たことないぞ」

 

 

 

何時ものようにぶつぶつ言いながらもはや職人のような手付きで石(木製)を作る主人公どうしてこうなった

 

 

 

 

 

「さて、だいたい行き渡ったかなもう日が暮れそうだけど」

 

 

 

 

 

即席のリバース会場は今や光の精霊が明るく照らし異様な雰囲気で決勝戦が行われている対戦はシャロと頭の良さそうな委員長系のショタだ

 

 

 

 

 

俺はリっちゃんにお礼を言いながらもらった果物をどこからか出してきた唐草模様の風呂敷に詰めるのを手伝っている

 

 

 

「いや、ほんとにどこから出したししかも何で唐草模様」

 

 

 

 

 

詰めきれなかった果物のいくらかを貰い、背負うのを手伝う唐草模様の風呂敷を尻尾で上手いこと支えた異世界にも地球にも似つかわしくないリスの見送りをする

 

 

 

 

 

「ありがとなリっちゃん」

 

 

 

 

 

「キュキュい〜」

 

 

 

その背中は仕事をした職人のようだった

 

 

 

その頃リバーシの方も決着がついたようだシャロがピースし委員長がうなだれている実にわかりやすい

 

 

 

「はい!今日は解散みんなお家に帰りなさい」

 

 

 

「「「「はーい!!!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

「あ!ノアそこにいたの、ありがとうみんながのこんなに喜んだのなんて久しぶりよ」

 

 

 

 

 

女神シャロにこんなに喜んでもらえるとはそんな笑顔は反則だ

 

 

 

 

 

「い、いえ喜んでもらえたようで嬉しいです」

 

 

 

 

 

「ふふ、どうしたのお顔が赤いよ」

 

 

 

 

 

そろそろ寝ましょうと言われ抱き抱えられる

 

 

 

「ごちそうさまです」

 

 

 

 

 

 

 

「ん、なにか言った」

 

 

 

 

 

「いえ何でもないです」

 

 

 

 

 

今日もまたシャロの果実に包まれ眠る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おはよう」

 

 

 

 

 

3度目のデジャブである流石に慣れてきた背に虹を背負っているくらいで済む(いやいや)

 

 

 

 

 

 

 

「おはようございます」

 

 

 

 

 

「ノアは今日何をするの」

 

 

 

「生活魔法と無属性魔法の練習をしようかと」

 

 

 

 

 

 

 

「うん、そっちなら教えてあげられるわ」

 

 

 

 

 

「じゃあまず生活魔法ね、あなたは半分精霊だからすぐに出来るはずよまず着火をやってみましょう、指の先に魔力を集めて火の精霊にお願いする感じに思えばいいわ」

 

 

 

「はい、魔力を集めて着火」

 

 

 

指先に蝋燭のような火が灯った

 

 

 

 

 

「うん、上手いわよ」

 

 

 

その後もシャロに飲み水を出す魔法や汚れを落とす魔法などを教えてもらった

 

 

 

 

 

「次は無属性魔法ね、やり方は魔力を集めた場所に使いたいと思う効果を考えてみて、言葉に出すとやりやすいからやってみて」

 

 

 

 

 

「足に魔力を集めて[脚力強化]」

 

 

 

 

 

 

 

「痛ったー強化された足に体が追いつかなくて転けた」

 

 

 

「あらあら大丈夫ちょっと待ってね、ギズを治してお願い」

 

 

 

 

 

転けて打った場所の痛みが引いていく魔法すげー、なぜスキルを持っていないのに傷を治せるかというとこれも生活魔法である命の精霊に魔力を与えて治してもらっている、ただし治癒魔法と違って変換率がかなり悪いので通常の人族が治すことはできない(人族の中ではもう忘れられている)

 

 

 

「痛くない、ありがとうございます」

 

 

 

 

 

「いいのいいの、あ、無属性魔法で治癒能力強化をやったほうが良かったかしら」

 

 

 

「いえ、治してもらえて嬉しいです」

 

 

 

「そぉ、なら良かった」

 

 

 

 

 

その後も無属性魔法を練習して怪我をすると治してもらえた

 

 

 

 

 

 

 

多分魔法をある程度は使えるようになったと思う

 

 

 

 

 

シャロに使えるようになった魔法を見せて聞くと大体の場所で問題ないと思うと言われた

 

 

 

 

 

「うーん、ノアはここを出ていくの」

 

 

 

 

 

「うん、世界を見たいんだ前に話したけど洞窟から出たときに見た景色が凄く綺麗で他にもきっと見たこともないような景色があると思うからきっとここを出るよ」

 

 

 

 

 

「そう」

 

 

 

 

 

シャロは一言だけ喋るとすごく寂しそうな顔をした

 

 

 

 

 

「うん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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