ルイージマンション ~ オバケホテルと吸血鬼   作:アヤ・ノア

22 / 46
~前回までのあらすじ~

8階のエレベーターボタンを手に入れた後、
ルイージ、ミロ、ユミルはオヤ・マー博士に報告する。
ミロの偉そうな態度に困るルイージに、オヤ・マー博士がある提案をする。
それは、テラータワーに挑戦する事だった。
ルイージ、ミロ、ユミルはゴーゴーカメラを通してテラータワーに挑戦し、
見事クリアして戻ってくるのだった。


8章-1「Movie Debut」

「次はここに行きましょう」

 ルイージ達は次のエレベーターボタンを探すため、8階のスタジオフロアに向かった。

 エントランスには様々なセットがあり、ビデオや白黒テレビがある。

 ここは映画撮影をする場所だろう、相変わらずホテルとは思えない場所だ。

「ねえねえ、あたし達は劇をする場所に来たの?」

「ミロ、映画を知らないの……?」

「劇なら見た事あるけど……」

 繰り返すが、ミロとユミルは異世界人である。

 剣と魔法の世界に映画があるわけないよね、とルイージは呟いた。

 

 東には様々な映画のポスターがある。

 ボールを蹴ろうとするオバケ、踊るオバケ、掃除機を背負う男とキングテレサが対峙するもの、

 豊満な女性、恐ろしい女性のポスターがあった。

 しかし、現場に行くためのドアには鍵がかかっていて、鍵の気配もない。

 三人がエントランスを歩き回っていると、ユミルがテレビを発見する。

「まさかとは思いますけど、ここに入れるわけ……」

「あるんだよな」

 ルイージがテレビに光を当てると、電気が流れて映像が映る。

 そこにルイージが手をかざすと、ルイージはテレビの中に入っていった。

「「!!!」」

 ミロとユミルは絶句した。

 まさか、この世界の技術がこんなに発達していたなんて……と。

「ミ、ミロさん、驚いでないで行きましょう!」

「ええ!」

 ミロとユミルも、テレビの中に入っていった。

 

 三人は行き着いた場所に、鍵を発見した。

 ルイージはキューバンショットで鍵が入っていた場所を開け、鍵を手に入れた。

 そして三人が鍵を開けて中に入ると、

 バックステージで監督風のオバケが椅子に座って頭を掻きながら嘆いていた。

「ああ、なんたる悲劇か!

 このジョーノーズ監督ともあろうものが、大切なアレを無くしてしまうとは!」

「ど、どうしたんですか?」

 ジョーノーズ監督は大袈裟に嘆いている。

 どうやら、ジョーノーズ監督にとって大事な何かを無くしてしまったようだ。

 ルイージの声も、彼には聞こえていない。

「ちっぽけで何もできない映画監督……それが、今のワタシの姿なのだ……。

 こんなワタシには、この美しいボタンの輝きさえ、今はただ、色あせて見えるばかり……。

 あああっ! ワタシの真っ赤なメガホンよ! お前はどこへ行ってしまったのだ!」

 ジョーノーズ監督は映画監督らしく、芝居がかった口調でボタンを持ちながら嘆いた。

 ルイージは「こんなオバケもいたな」とこれまでの冒険を思い出しながら、

 ジョーノーズ監督に近付いた。

「ちょっと待って、監督。メガホンをなくしたの?」

「そうだとも……あのメガホンを再び手にすることができるのならば、

 代わりに何を差し出しても惜しくはないだろう!」

「う~ん……」

 ジョーノーズ監督が困っているならば、放ってはおけない。

 三人は頷いて、彼の頼みを聞く事にした。

「分かった。僕達がメガホンを探してくるよ」

「ありがとう」

 オバケであっても、話が通じる者はいるようだ。

 ジョーノーズ監督は笑みを浮かべるが、ミロはジョーノーズ監督を指して言った。

「でも、あたしからも二つ、約束してもらうわ。

 一つは、あなたの悩みを解決したらルイージに吸い込んでもらう事。

 そしてもう一つは、エレベーターボタンをちゃんと、あたし達に渡す事よ」

「ああ、約束しよう……」

 ジョーノーズ監督はミロを信頼した。

 「吸い込んでもらう」という約束には、彼は気付いていなかったが……。

 

「じゃあ、メガホンを探しましょうか」

 三人は、ジョーノーズ監督がなくした真っ赤なメガホンを探す事にした。

 ルイージがゴリラの像に近付くと、いきなりゴリラの像が動き出し、ルイージを鷲掴みにした。

「うわぁっ!?」

 ルイージはすぐにオバキュームで離れる。

 すると、ゴリラの像の頭が取れ、中からはオバ犬が出てきた。

「な、なんだオバ犬じゃないか……びっくりさせるなよ」

「ワン、ワン」

 オバ犬が姿を消すと、ゴリラの像の中からたくさんの金品が飛び出してきた。

 ルイージはそれをオバキュームで吸い取った。

 

「まずはここに入りましょう」

 三人はまず、第1スタジオホラーセットに入った。

 奥には、井戸のセット、井戸のセットの上に載ったアヒルのおもちゃ、不気味な木のセット、

 クランクカメラがあった。

 ここで、本格的なホラー映画を撮影できるだろう。

「ちょっと怖いですね……。ここには、手掛かりがあるんでしょうか……」

「あっ!」

 ユミルが辺りを見渡していると、ミロがうっかり手を滑らせて、

 アヒルのおもちゃを落としてしまった。

 セットとはいえ、この井戸には水が入っている。

 この部屋にメガホンの手掛かりはなかったため、テレビを作動させて中に入る。

 

「あら、戻って来たわ」

 元の場所に戻ってきた三人は、次に、第2スタジオキャッスルセットに入る。

 このスタジオにあるセットは、6階のものとほとんど同じだった。

「豪華なセットね。ここで戦争でもやるのかしら」

「……戦争はやらないよ」

 あくまでここは映画のセットだよ、とルイージはミロに言った。

 土には蔦が埋まってあり、水を遣ると上まで届きそうだ。

 しかし、ここにも手掛かりはなく、三人は再びテレビの中に入った。

 

 三人は第3スタジオファイヤーセットに入る。

 そこは街のセットであり、金品はあったがやはり手掛かりはなかった。

「うーん、どうしよう……」

「ちょっと待ってください。何かありますよ」

 ルイージが困っているとユミルが何かを発見する。

 それは、映画を撮影する時に使うカメラだ。

「ジョーノーズ監督はこれを使って映画を撮影しているのかもしれません」

「というか、映画撮影といえばこれだもの」

「そうかなぁ?」

 ルイージは、ミロとユミルの推測を聞いてう~ん、と頭を捻る。

 その後、一通り部屋を探索してみたが、ここにもメガホンの手掛かりはなかった。

 残ったフロアは、あと一つとなった。

 

「ここね」

 三人は第4スタジオミクロセットに入る。

 そこには、釘、大きなコイン、大きな紙幣、積まれた本、大きな瓶、ダンボールがあった。

「ミクロセット……という割には、色々なものが大きい気が……」

『ルイージ君!』

 すると、VBでオヤ・マー博士が話しかけてきた。

「あ、オヤ・マー博士!」

『見るのじゃ! あれがメガホンに違いないわい!』

「ホントだ……!」

 大きなダンボールの上には、ジョーノーズ監督が探していた赤いメガホンがあった。

 しかし、高いところにあり、さらに蜘蛛の巣に引っかかっているため簡単には取れそうにない。

「蜘蛛の巣さえ消えれば、取れるんだけどねぇ」

「うーん……」

 蜘蛛の巣を消すには、どうすればいいのだろうか。

 ルイージはグーイージを呼び出してグーイージに瓶の中に入ってもらい緑の宝石を手に入れる。

 次に、ルイージはダンボールの的にキューバンショットを当ててオバキュームを引っ張るが、

 ダンボールは反応しない。

「やっぱり無理かぁ……」

 仕方なく、三人はテレビを出て、中央に戻るのだった。

 

「う~~~ん」

「どうすれば、メガホンを取り戻せるんだろう……」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

 三人が監督と同じように悩んでいると、ルイージが「バケツ……」と呟いた。

「バケツ? これを持っていけばいいの?」

「分からないけど、僕達では何もできない以上、バケツを持っていくしかないよ」

 ミロはスタジオフロアにあったバケツを持って、第1スタジオに繋がるテレビに入った。

 

「何としてでも、メガホンを取り戻すのよ!」

「……それで、誰が役を演じるの?」

「あたしよ!」

 

 バケツを持っていった後、第1スタジオホラーセットに入った三人。

 カメラマン・ルイージ、女優・ミロ、

 ナレーション・ユミルによる映画撮影をしようとしていた。

「ルイージ、準備はいい?」

「ああ」

 ルイージはカメラを覗き、ミロを女優として映画撮影をした。

「ここはどこかにある不気味な森。その井戸に、バケツを持った娘が近づきました」

 ユミルがぼそぼそ声でナレーションをしている。

 ミロは、ゆっくり、ゆっくりと、バケツを持ちながら辺りを見渡す。

「な、なんか本格的だね」

 ルイージが呟くと、ミロは口に人差し指を当てる。

 「静かにして」という合図だ。

 今のミロは、この映画の主演女優なのだ。

 ミロが不安になる演技をして辺りを見渡していると、うっかりバケツを落としてしまう。

きゃぁぁぁぁっ!

「するとどうでしょう。井戸の中から、サングラスをかけた長い髪のオバケが現れました。

 オバケはミロが落としたバケツを持ち上げました」

 ユミルのナレーション通り、井戸の中からオバケが現れ、ミロが落としたバケツを持ち上げた。

 ミロは、怖がる演技をしながら水を汲んだバケツを持っていく。

「もう大丈夫ですよ~」

「分かった」

 ユミルが合図を送ると、ルイージはカメラから離れる。

 すると、先程までの不気味さはぴたりと止み、水を汲んだバケツだけが残った。

「それにしても、ミロの演技は凄かったな」

「どうだ! これが女優魂ってものよ!」

 ミロがルイージにガッツポーズをする。

「それじゃ、このバケツを持っていくからね」

 ミロは水を汲んだバケツを持ち、テレビを通り、次のスタジオに向かっていった。

 

 第2スタジオキャッスルセットに入った三人は、

 ホラーセットと同じように、ルイージがカメラを覗く。

「ここは中世の城。攻城戦が繰り広げられています」

 キャッスルセットに相応しい、厳かで落ち着いた声色で話すユミル。

 ミロはバケツを持ちながら、目的の植物に向かっていく。

「岩が飛んできました。敵軍が投石器を使って攻めてきたのでしょう」

 すると、どこかから岩がこちらに向かって飛び、岩が命中して木製の台車が砕け散る。

 上にあった松明が左に傾き、旗に火が燃え移ると旗は一瞬にして炎の中に消えた。

 さらに、梯子が現れ、そこからオバケが登ってやってくる。

 矢や投石による攻撃が、演出を盛り上げているのだろう。

「そこっ!」

 ミロはオバケに気づかれないように、バケツに入っていた水を植物にやる。

 と、同時に剣で武装した二体のオバケが、城門からこちら側に現れた。

 植物が徐々に成長する中、オバケがミロに襲い掛かってくる。

「どうやら敵軍がやって来たようです。さあ、どのように対抗するのでしょうか」

「かかってきなさい!」

 ミロは持ち前の機動力を生かし、オバケの群れに突っ込んでいく。

 無謀なところもあるが、決して敵からは逃げない。

 その行動が、彼女を彼女らしくしているのだろう。

衝撃波スパルタン!!

 ミロは衝撃波を放ち、無差別攻撃を示唆し、オバケ達を威圧する。

 道を切り開いた彼女は、そのまま弓を構え、攻撃の範囲に収まったオバケ達を一網打尽にした。

 

「……ふう、終わったわ」

 オバケ達を撃退すると、既に植物は成長しきり、長い長い蔦へと変わっていた。

 カタン、カタンと、梯子の音が鳴る中、ミロはゆっくりと登っていく。

 城の最上階には、火がついた松明があった。

「これなら、あの蜘蛛の巣を焼き払えるかも!」

 ミロが松明を手に取ると、松明についた火は一瞬で消えてしまった。

「そ、そんな……」

 火が消えた事で、落胆するミロ。

 さらに梯子を登り、三体の武装したオバケがミロの行く手を阻む。

「松明は守らなきゃ」

 ミロは一旦、松明を持って蔦から落ち、松明がオバケの手に渡らないように安全な場所に置く。

「さあ、来なさい!」

 ミロは大声を上げてオバケ達を威嚇する。

 これでオバケ達の盾を落とす事に成功し、ミロは弓に矢を番えて構える。

「きゃっ!」

 だが、矢を撃とうとした時に、オバケが残りの剣でミロを切り裂く。

 ミロは転倒して体勢を崩してしまう。

 歯を食いしばってミロは立ち上がり、距離を取ってもう一度弓に矢を番える。

「もう、許さないんだから!」

 ミロはオバケへの怒りを込めて、オバケ達に四本の矢を放った。

 一本の矢はオバケを貫通しながら武装を落とし、もう三本の矢はオバケの身体を貫通。

 これにより、オバケ達は全滅したのだった。

「……ルイージ、もういいわよ」

 ミロは合図を送り、ルイージはカメラから離れる。

 残されたのは火が消えた松明だけだった。

「それにしても、ミロは演技が上手いんだなぁ」

「ま、一応ね。で、この松明に火をつける方法だけど……」

「あそこに行った方がいいんじゃないかな?」

「火がある場所と言えば……あそこね」

 ミロは松明を持っていき、テレビを潜った。

 ルイージとユミルも彼女の後に続く。

 

「ここよね、ルイージ」

「うん」

 次に、三人は松明に火をつけるため、第3スタジオファイヤーセットに行った。

 ここはパニック映画を撮影するスタジオのようだ。

「ミロ、頼むよ」

「ええ!」

 ルイージはカメラを覗き、ミロを女優とする映画の撮影を始める。

「大変です! 街が火の手に包まれています!」

 ユミルのナレーションは、切羽詰まったような早口だった。

 街からは火の手が上がり、空から消防車のサイレンが鳴り響く。

 中央の家屋の扉が爆発し、中から炎が燃え盛る。

 ランプを頭につけ、消防車に扮したアンストが、帽子を被り、

 消火器を持って消防士に扮した三体のラウストを引き連れる。

 アンストにしがみついていたラウストは、くるっと回ってアンストから離れる。

 その後、アンストは呻きながら去っていった。

 消防士に扮したラウストは消火器で火を消そうとするが、まだ火は消えていない。

「三体のオバケ消防士は火を消そうと一生懸命です。そこに立ち向かうは、銀髪の女戦士!」

「その火は、あたしが消すわ! あんた達は引っ込んでなさい! 衝撃波スパルタン!」

 ミロは勢いよく衝撃波を放ち、ラウストの武装を引っぺがす。

 怯んだ隙に、ミロは弓に大量の矢を番え、ラウスト達を一撃で撃退した。

「銀髪の女戦士により、オバケ消防士は倒れました。残された消防車は、どうなるのでしょうか」

 残るは消防車に扮したアンストのみ。

 ミロはアンストが動く方向とは逆の方向に動き、アンストの背後に回り込んだ。

 そのまま背中を撃とうとしたが、アンストにギリギリでかわされた。

「ちっ……とっとと消えなさい! 衝撃波スパルタン!」

 ミロは舌打ちし、怒りのままにアンストを吹っ飛ばした。

 その隙を突いてミロはアンストの背後に回り込み、魔法の矢でアンストを攻撃し、倒した。

「後はこいつを火につけるだけね」

「銀髪の女戦士は、オバケ消防士とオバケ消防車をその弓矢によって撃退しました。

 そして、松明だけが残されたのでした」

 こうして全てのオバケを倒したミロは、

 ユミルのナレーションが聞こえる中、松明を持って火に近付いた。

 松明は激しく燃え盛る。

 これさえあれば、蜘蛛の巣だって燃やせるだろう。

「行こう、ミロ。監督のメガホンを取り返すんだ」

「ええ、分かったわ」

 

 ミロが松明を持った後、テレビを通じて、三人は第4スタジオミクロセットに入った。

「ミクロセットって……こっちから見てのミクロって事、ですか?」

 確かに、ミロの言う通り、このスタジオには明らかに大きい小道具がたくさんある。

 ユミルは思い出した、自分達が小さくなって大冒険をする映画を撮影する事を。

 ミロに耳打ちした後、ユミルはナレーションの準備をする。

「準備はいい?」

「いいわよー!」

 ルイージはカメラの前に立ち、ミロの様子を見る。

「銀色の髪の小人が、どこかの冒険をしています。

 ここにはスパナやトンカチなど、工具がたくさんあります。

 ダンボールの上には、蜘蛛の巣に引っかかった真っ赤なメガホンがあります」

 ユミルがミクロセットでナレーションをする。

「それっ!」

 ミロが的を思いっきり引っ張ると、中から大量の蜘蛛と巨大な蜘蛛が出てきた。

きゃぁぁぁぁぁぁっ!!

 ミロはたくさんの蜘蛛を見て驚き、取り乱す。

「小人は取り乱しました。何をすればいいのか、彼女には分かりません」

「あああ、もう、あっち行けぇ!」

 パニック状態になったミロは、松明を振り回して蜘蛛に当てる。

 火は全ての蜘蛛に燃え移り、しばらくするとあっという間に消え去った。

「ああ、怖かったわ……。でも、これで終わりよ!」

 そう言って、ミロは松明を蜘蛛の巣に近付ける。

 蜘蛛の巣は炎の中に消え、同時に、ポトン、と真っ赤なメガホンが落ちてきた。

「やったわ! メガホン、ゲットよ!」

「銀髪の小人は、メガホンを取る事に成功しました。小人の冒険は、こうして終わりました」

 ミロはメガホンをダンボールの外に出す。

 こうして、4つの映画撮影は終わるのであった。

 

「はぁ、はぁ、大変だったな」

「それはあたしだって同じよ。あなたが閃くまでは分からなかったんだから」

 ジョーノーズ監督のメガホンを探すのに、こんなに苦労するとは思わなかったようだ。

「でも、映画撮影は楽しかったですよ。劇場とは全然違いました」

 それでも、目的を達成する事はできたし、映画撮影の時のミロとユミルはご機嫌だった。

 三人は満足気な顔でテレビを潜り、ジョーノーズ監督のところに戻った。




ミロ達が同行している関係上、グーイージではなくミロが映画撮影に行きました。
次回はいよいよ、ジョーノーズ監督による映画撮影です。
ルイージは何故か、巨人役をやる事に……?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。