世界が暗黒に包まれ魔が蠢き出したとき少年は妹が泣くので魔王ぶっ殺してくる   作:枝豆ってその後大豆になるんだよ

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小人転生いいえフェアリーです。の息抜きで書いた小説です。良かったら小人転生の方も読んでね。


お兄ちゃんちょっと魔王軍鏖殺してくる

ある王国、国王は謁見を受け玉座の間にて隣国の使節団の相手をしていた。

 

 

 

その時大扉がいきよいよく開き兵が入ってきた通常ありえないような無礼である

、処刑されてもおかしくない、いや処刑されるような蛮行である。

 

 

 

 

国王様、「火急の報告です」

 

 

 

何事だ今は謁見の最中であるぞ

 

 

 

教会より魔王が復活したとの連絡が

 

 

 

馬鹿な魔王などおとぎ話の存在ではないか大臣が言い放つ

 

 

 

 

外をご覧ください空が暗黒に染まっていきます

 

 

 

「ふむ、大臣よ現在動かせるすべての騎士団に出撃準備をさせろ」

 

 

「勇者は現在どこにいる」

 

 

先程信じなかったとは言いえ大臣まで上り詰めた優秀な男である現状を理解すれば王の声に答え動き出す。

 

 

 

「は、勇者はただいま南のスカイドラゴン討伐のため早くとも帰還に5日はかかるかと」

 

 

「なんと間の悪い致し方ない、伝説の通りならすぐさま魔の大進軍が始まるぞ」

 

 

「儂も出る、すぐに準備せい」

 

 

「客人たちよソナタらが魔なる者に指一本触れさせることはない安心し待てい」

 

 

 

すぐさま大臣より急報が発せられ現在動ける第1、3、4、7 、8 の騎士団計1万人が集められた

 

 

 

 

騎士たちが待つなか現れたのは賢王と名高きアルムート・フル・ハウルド13世は騎士たちに語りかけた

 

 

 

 

騎士団たちよ聞けー、今世界に魔が迫ろうとしている魔王が復活したのだ、見よその証拠に空が暗黒に染まった、今こそソナタ達の力を使うときである、王国を民を家族を守るために立ち上がれー/b》

 

 

  ウォォぉぉぉぉぉぉ

 

1万人の騎士たちの雄叫びは王国中を揺らした

 

 

 

大臣は先程命令された住民の避難を始め商人たちに資材の提供などを指示していく

 

 

 

 

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その頃ある村では明日を楽しみにしている少女がいた、少女は明日で8歳の誕生日なのだ、この村では8歳まで生きると正式に村の一員と認められ盛大に祝われるのだ

 

 

 

 

「えへへ、明日から私もお兄ちゃんと一緒だよ」

 

 

「妹よー、愛しているぞ〜、明日からお兄ちゃんと一緒だな、盛大にお祝いだー」

 

 

 

 

次の日村は飾り付けられお祭り騒ぎだった

 

 

「おめでとうアーニャ」

 

少女の友達が花飾りをくれ

 

「アーニャおめでとう、これは父さんと母さんだ」

 

村の一員となったとき代々受け継がれる美しい民族衣装だった

 

 

「俺からはこれだトカゲの中にあったきれいな玉だ」

 

 

それは虹色に光るこの世のものとは思えぬ美しい宝玉だった

 

「えへへ、ありがとうお兄ちゃん、大好き」

 

ブレゼントが終わりこれから村のお祭りが始まるというとき空が暗黒に染まっていく

 

 

「これは、まさか魔王か」

 

 

村の村長が大声を出す

 

 

子どもたちがいつもと違う雰囲気を感じ泣き出す

 

 

「む!致し方ないみな家にもどれ戦えるものは集まれ世界中の魔物が活性化して生きとし生けるものを殺しにくるぞ」

 

 

 

 

その時ある男は怒っていたそれはもう怒っていた

 

 

妹が泣いているのだ楽しみにしていた祝を邪魔され男は狂ってしまいそうな激情に支配された

 

 

 

 

「殺す魔王だろうがなんだろうが俺の妹を泣かせやがって」

 

 

 

すぐさま家に戻りトカゲ(暗黒竜ドラゴロード)から引っこ抜いた牙を村の鍛冶屋に大剣にしてもらった黒竜ノ牙(ブラックジェノサイダー)と飛んでた鷲(空の王者)の皮から作った防具(服屋に頼んだ)、(グローリー・イーグル)を身に着け、猫(獅子王)の皮から作った(これも服屋作)マント(キング・プライド)を羽織ると駆け出した

 

 

「村長、ちょっと魔王ぶっ殺してくる」

 

「おお、行ってらしゃい、こっちは心配いらないから、気を付けろよー」

 

 

 

 

村に魔物が近づいていた神竜バルクムント、暴食神グランド、深淵アビス、刃鳥カルラ、破壊級トトノス、他にも神話級の魔物達が数千単位で村を襲おうとしていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、久々に全力でやるか」

 

 

村長が肉体に力を入れていくと枯れ木のようだった体が膨らんでいく

 

「おう、村長今日は肉が食い放題だな」

 

 

村長に話しかけるのは身の丈ほどの包丁(オークエンプレスの牙から作った)

をもつこの村唯一の肉屋

 

 

「ヒヒヒ、新しい薬の実験ができるね」

 

この村の薬師エンヒ婆さんはキノコから作った毒薬(千年茸、千年死ねず苦しみ続ける猛毒と言われている)を持って笑っている、新しい材料が取れるねヒヒヒ

 

 

「ははは、そろそろ新しい服用の皮が欲しいと思っていたんだ丁度いい」

 

 

1メートルくらいの針(死神蜂の針)を

持った服屋の親父は笑っている

 

 

 

他にも村の大人たちが様々な理由で集まってくる

 

 

本来この村を襲おうとしてる魔物ちは一体で一国を滅ぼしかねないような力を持つがここに黙祷を捧げよう

 

 

 

 

お兄ちゃんは走っていた

 

 

 

音を超え障害物(グランドタートル)を踏みつぶし、当たった物(世界最大の山脈)をぶち抜き、水の上を走り(世界最大の湖)ときどき出てくる魚(キングシャーク)を蹴りながら魔王が住まう北の果て暗黒大陸に走る

 

 

 

 

 

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少し前魔王城

 

 

 

 

 

「ふふふ、フハハ、フーハハハ、我は今ここに復活を果たしたぞ忌々しき勇者め」

 

 

 

「「「「ご復活、おめでとうございます魔王様、我らご復活に合わせ人界すべてを焼き尽くし魔王様に献上する所存にございます、どうか一言ご命令を」」」」

 

 

 

 

「ククク、壮観だな10万人以上の魔族に100万以上の魔物か」

 

 

 

《b》良かろう、全てを我に捧げよ人間どもを殺し尽くせ

 

 

 

今魔の王の名を持って告げる進軍開始だ

 

 

その言葉にすべての魔族が歓声を持って答えた

 

 

 

 

 

 

 

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妹アーニャ

 

 

 

アーニャは泣いた楽しみにしていたお祭りがなくなってしまって

 

 

お母さんとお父さんは村を守ると言って家で待っていなさいと言われた

 

 

お兄ちゃんもすぐに何処かに行っちゃって一人ぼっちで家にいるのだ

 

 

 

 

お兄ちゃんは胸が締め付けられる思いだった、そう兄とは妹が悲しでいれば胸が痛むのだ

 

 

「待っていてくれ、アーニャ、すぐに魔王共を鏖殺してお祭りをしょうな」

 

 

 

スピードと被害が比例するように上がっていく猿王が余波でミンチになり、邪教徒が地下で魔王の復活を祝っているところ上を走っていったため大地が陥没してプレスされたり、王都を目指していた魔族1万の先遣隊が一瞬で消し飛んでゆく

 

 

 

 

 

 

 




ほんとは1話1万字くらい書いて1話だけで終わらせるつもりだったけど、無理しんどい。
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