結局先週は1話も更新出来なくて申し訳ないです
今日書けるだけ書き起こして行けたらなぁと思います。
晩御飯も終わりみんなで片付けをして、寝床の準備をする
流石に全部の部屋の片付けは出来そうになかったから大広間に布団を集めてみんなで寝ることにするそうだ
咲夜が一緒に寝ようと誘って来たが今回ばかりは流石に遠慮をした、咲夜は残念がっていたが納得してくれたのでよかった。
みんなが大広間で寝る準備をしている間に日課のトレーニングと明日の朝食の準備をする。
「よし、朝食の準備も出来たし体を少し動かしてから寝るか」独り言を呟きながら中庭に移動する
「響夜さん?」ゆかりさんが声をかけてくる
「あれ?ゆかりさん?もうみんなと寝ているものだと思っていたよ、どうしたの?」
「皆さんはしゃぎ疲れて少しお話したらグッスリ眠ったんですけど私は少し寝つけなくて体を動かすついでに少しこの孤児院を探検させてもらってました、そしたら中庭の方から音と人影が見えたものですから…」
「なるほどね、面白いものは見つかったかな?」笑いながらゆかりさんに尋ねる
「そうですね、目新しいものはなかったですけど友人達とのお泊まり会なんて初めてでドキドキして眠れなかったのかも知れませんね」そこまで言うと少し表情が暗くなる。
「やっぱり仕事の事とかが不安?」
「っ!どうしてそう思いますか?」
「んー、何となくなんだけどね今まで相当我慢もしていたことだし、今日初めてあった男が急に仕事行かなくてもいいよとか言ってきたら、胡散臭くて信用しにくいかなって」
「信用して無いわけではないのですが、やはり不安な所はあります。でも響夜さんも咲夜さんも信用は出来ると今日何となく思いました、なのでもう気にしないことにします」少しだけ笑顔になる
「そうだよね、信用してもらう為にも俺もやれることはしっかりやっておくよ、日課のトレーニングも済んだし、少し厨房に行こうか、よく眠れるように暖かくて美味しい飲み物でもご馳走するよ」笑顔でゆかりさんに声をかける。
「ふふっ、ありがとうございます。ご馳走になりますね」
2人で厨房に移動する
「完成!今日はホットココアにしてみたよ、召し上がれ」
「いただきます、とてもいい匂いですね」
「ホットミルクでもよかったけど、ココアも余ってたしどうせならミルク強めのココアにしようと思ってね、甘さも少し強めにしてあるから、暖かくて心も落ち着く筈だから、よく眠れると思うよ」
「ありがとうございます、響夜さんも咲夜さんも私達にとってのヒーローみたいですね」笑いながらゆかりさんはココアを飲む
「ヒーローか…ちゃんと助けることは出来てるんだろうか…」小さい声でポツリと呟く
「ん?どうしたのですか?」ゆかりさんが不思議そうに尋ねる
「いや、なんでもないよ!明日の朝食の段取りを考えてて独り言喋ってた!」少し誤魔化してしまう
「明日の朝食私もお手伝いします」
「ありがとう、起きていたらお願いするよ、今日はココアを飲んでゆっくり休んでてね」
「ご馳走さまでした、とても美味しかったです、体も温まりましたしそろそろ寝ようと思いますね、響夜さんもゆっくり休んでくださいね?おやすみなさい。」
「うん、ありがとう、おやすみゆかりさん」
「はい、おやすみなさい。」ゆかりさんは大広間に帰っていく
「さて、仕事の手伝いの連絡をするか」電話を取り出しケイさんに電話をかける
「こんばんは、響夜君もう寝る時間じゃないのかい?」ケイさんが尋ねる
「こんばんは、ケイさんは分かってて聞いてますよね、俺がほとんど眠れない身体だというのに、それはともかくゆかりさん達の仕事の件どうなりました?」
「だいぶ渋ったけど了承してくれたよ、結構な額払う事になったけどよかったのかい?」
「お金は爺さんが残してくれていたから大丈夫です、それにノワールでの売上も悪くはないので大丈夫です、契約内容を聞いてもいいですか?」
「ゆかりちゃん、マキちゃん、茜ちゃん、葵ちゃんの4名は今日付で前職を退職し身柄や職場は全てノワールの店長である響夜君に移ることになったよ、それに伴い今後は響夜君の家とお店に彼女達は住むことになるね、荷物等は全て回収済みだから明日の朝6時に響夜君のお店ノワールに届く手筈になっているよ」
「ありがとうございます!報酬は幾らくらいになりますかね?いつもの口座に振り込みでいいんですか?」
「報酬の事なんだけどナツ君からのメッセージを預かっていてね、それを伝えるね」
「はじめまして、ワシはナツという今回の依頼を請け負った者だ、依頼は確かに完遂した、報酬は彼女達が幸せに過ごすことじゃ、なので金は要らん、彼女達に使ってやれ、ちゃんと男を見せて女の子達を幸せにして養ってやれ、また何か依頼があればケイを通して連絡するといい、精進しろよ、響夜」
「届いたかな?だから今回は振り込みしなくても大丈夫だよ、彼女達と咲夜ちゃんをちゃんと幸せにしてあげなよー?それじゃあまたコーヒーを飲みに行くね、おやすみーバイバイ」ケイさんはそう言って電話をきる
「ナツという人の話し方が爺さんにそっくりだ…でもこれでゆかりさん達の手助けは出来たかな、また改めてケイさんとナツさんにお礼しないと、とりあえず俺も少し寝よう。」寝室に向かい寝ることにする。
後書きです。
お久しぶりです、あと1話か2話書き起こしてみようと、思います
後書きまで読んでいただきありがとうございます。