書きたいことを文章にしていきます
ずん子さんの家で晩御飯を一緒に食べた後きりたんが話したい事があるというから、ずん子さんと2人で聞く事にする
「響夜さん、ずん姉様に私が外に出られなくなった理由を相談させてください。」少し泣きそうな表情できりたんが話を切り出す
「ゆっくりで大丈夫だよ、落ち着いて話してね」
「最初は普通に学校に行けていたんですけど、友人達と話していると話が合わない時や趣味が合わない時が沢山あって、ある時周りの人に無視されることが多くなって私から話しかけても誰も反応してくれなくなって、それがしばらく続いて気付いたら外に出られなくなっていました。それでもドラゴンハントで響夜さん達に知り合って相談するようになってからは多少ですが外に出られるようになっては来ましたけどやっぱり学校に行くのは怖いです。」そこまで言うときりたんは泣いてしまう
「そっか、それは辛かったね俺も周りから無視されたり目の敵にされることは沢山あったし学校にちゃんと行けていたのは咲夜や爺さんがいたからなんだよね、解決策って訳じゃないけど、俺たちと同じ学級に編入出来るか聞いてみるかい?」
「そんなことも出来るんですか?出来るならきりたんと一緒に学校行けますから私も嬉しいですけど…」ずん子さんが答える
「とりあえず提案で聞いてみて、通れば学校行けるようになるだろうし、無理なら他の解決策をみんなで話して考えて行けばいいと思うよ。だから泣かないできりたん、前は一人で辛かったと思うけど今は手を貸してくれる友人や家族もいるんだから、辛くなったら周りを頼っていけばいいんだよ」
「そう…ですね。ずん姉様やイタコ姉様、今なら響夜さんもいてくれますからね、辛くなった時は遠慮なく頼らせて貰います。えへへ」きりたんも笑顔になってくれてよかった
「笑顔になった所でデザートでも食べようか、バニラアイスにずんだのソースを合わせてみたデザートを作ったんだ、美味しかったらお店のメニューに入れようと思っていてね試作品を作ってみたんだよ、ずんだソースはずん子さん直伝だからきっと美味しいよ」
「そうですね、一通り泣いて胸の中に溜めていた辛い気持ちを吐き出したら楽になりました。デザートのアイスをいただいてからまたゲームしながら響夜さんの報告を待ちますね」
「そうそう、女の子は笑顔が1番だよ、咲夜はいつも笑顔だから会ってみたらビックリすると思うよ」
「咲夜さんに会うのも楽しみです。いつもゲーム内でも笑顔を貰っていますからね、ずん姉様も始めるみたいですからみんなとゲーム出来るの楽しみにしてます」
きりたんも笑顔になってよく笑いながら一緒にデザートを食べた、ずんだアイスは中々に好評だったから咲夜達にも食べてもらって好評ならデザートメニューに入れようと思う
「ひとまずきりたんも笑顔になったし、悩みは解決出来たかな?ずん子さん」
「はい、響夜さんにお願いして正解でした、ゲームできりたんと顔は知らないにしても友達だったのも運がよかったんだと思います、ありがとうございました!お礼に私も喫茶店のお手伝いをさせてください、給料はいらないので」
「ありがとうずん子さん、手伝って貰えるならちゃんと給料も出すし、なんならきりたんも一緒に手伝って貰っても大丈夫だけど、きりたんも外に出る練習だと思ってずん子さんとたまにでいいから一緒に来ないかい?」
「ありがとうございます、練習だと思ってたまにならお手伝いに行きますね」
「よし!話もいい感じにまとまってご飯も食べたしそろそろお暇するね、編入とかの話はまた連絡するよ、1週間くらいは掛かると思うから気楽にまっててね」
「そろそろいい時間ですね、玄関までお見送りしますよ」ずん子さん達と玄関に向かう
「響夜さん、今日は本当にありがとうございました、ドラゴンハントの遊べるゲーム機本当に貰ってもいいんですか?」
「大丈夫だよ、俺の中古で悪いけどちゃんと動くし、きりたんや俺達とも一緒にゲーム出来るからね、分からない事あればまたきりたんか俺に連絡くれたら答えるからね、ゲームでも会えるの楽しみにしておくね、今日はご馳走さまでした、また学校で!」
「はい!また明日学校で!」
「今度は喫茶店まで行って色んな種類の料理とか注文しますね!楽しみにしています!」
「了解!ずん子さんもきりたんもまた一緒に遊んだり話そうね!おやすみ!ありがとう!」
そう言ってずん子さんの家を後にした喫茶店の料理の仕込みとかあるし色々買って帰るか、材料を考えながら家に帰ることにした。
後書きです。
きりたんも登場出来ました、あとはウナちゃんも登場させたい所…
ささらさんとか登場させたかったけどちょっと厳しいかもなんで外伝に登場出来そうなキャラクターと設定を書いて少し外伝を更新しますね
後書きまで読んでいただきありがとうございました
なにかあればコメントなどで指摘頂けたら嬉しいです