寝るまでに時間もあるし、VOICEROIDの実況見てたら何か書きたくなったので書いていきます。
前回、理事長室にて話を始めた所から
理事長室でソファに腰掛けると理事長から話をされる
「暁君は転入してから数日でクラスや学校の雰囲気を変えてくれました、まずはその事についてお礼を言わせてもらうわね。ゆかりちゃん達を助けてくれてありがとう。」理事長は頭を下げながらお礼を言う
「理事長、頭を上げてください。俺は、俺に出来ることをしただけですし、なによりゆかりさん達が助けてほしいと言ってくれたから行動出来ただけです。それに最終的には俺より頼りになる大人の人が助けてくれたからですよ。」
「そうね、それでも暁君が行動をしてくれたからの結果だと思うわ、やっぱり夏夜さんのお孫さんね、夏夜さんソックリだわ」理事長は少し寂しそうな顔をする
「あはは、まぁ爺さんに沢山の事を教えて貰いましたからね似るのは当然かと」笑いながら答える
「お礼の話はこれでおしまい。続いて報告しておきたいこともあって理事長室まで来てもらったの、報告しておきたいことっていうのは、暁君、貴方は友人の為に行動しているわよね?理事長の私に相談が1つ届いているの」
「それは、やっぱり俺関係のことですか?」
「そうね、内容は東北きりたんという子を桜乃高校に編入させて欲しいという内容よ」
きりたんの編入の話はケイさんにしていた内容だ、時間が必要って言っていたのは理事長に連絡していたからか。
「昔仕事をしていた知人から連絡を受けた時にはびっくりしたわ、まさか高校に小学生を編入させて欲しいだなんて」
「やっぱり…難しいですかね?きりたんも色々な事情があって外に出ることが出来ない友人なんです、俺に出来ることがあるならできる範囲で行動します。編入させて頂くことは可能でしょうか?お願いします!」俺は頭を下げながらお願いする。
「そうね、今すぐには返事も出来ないし決めることが出来ないの、ただ暁君に少しお願いしたいこともあったからここに来てもらったの、今からだす依頼をしっかりこなしてくれたなら編入の件前向きに検討した上で世間を納得させてちゃんと編入させてもらうわね」
「ッ!ありがとうございます!」もう一度頭を下げる
「じゃあ、依頼の説明をするわね、2つあって1つは教員である京町セイカをもう一度学校に連れ戻して欲しいの、あの子色々と考え込んでしまって誰にも相談しないまま学校に来なくなってしまったの、タカハシ先生1人だと負担も沢山あってね…」理事長は俯きながら話をする、やはり教員が少ないと仕事量も多いのか
「2つ目は今アイドルをやっている音街ウナちゃんって知ってる?あの子も仕事と学生両方を頑張っていたんだけど頑張りすぎたのか何か辛いことがあったのか、学校に行けなくなったと連絡が届いたの、音街さんの連絡先を教えておくからコンタクトをとって学校に行けなくなった理由を聞いてきて欲しいの、可能であれば音街さんも東北きりたんさんと一緒にこの学校に迎え入れてあげたいと考えているの」
「分かりました、俺はまだ2人とも面識はないですけど依頼を完了すればきりたんが編入出来るのならば精一杯出来ることをします。」
「ありがとう、暁君やっぱり君は夏夜さんによく似てとてもいい人ね、これがセイカと音街さんの連絡先よ、いい報告を期待しておくわ、それと私の事はこれから理事長じゃなくて、そらさんと呼んで欲しいかな」
「分かりました、そらさん!連絡先ありがとうございます、今日の放課後から色々動いてみます!また何かあれば連絡しますね!」
「話と依頼はこれでおしまい、それじゃ暁君、期待してるわ」
「ありがとうございました!また連絡します」俺は部屋を後にする
響夜が居なくなった部屋で1人理事長は考える
「夏夜、貴方がいたなら私もまだ…」泣きそうな声で独り言を呟く理事長がいた。
後書きです。
次回はセイカさんかウナちゃん登場
セイカさんをどういう雰囲気で説得するか悩み中
構想がまとまった方を登場させますね
後書きまで読んでいただきありがとうございました。