休みが出来たので1話なら書けそうでしたので
書いて上げておきます
仕事中は沢山アイデア出るのに帰宅したら屍になるバグなんとかならないかなぁ
歓迎会も終わって今日は音街さんは泊まって帰ることになった、とりあえず音街さんと日用品の買い物に来ている
「ご主人、無理についてこなくてもよかったのに」
「いやいや夜も早い時間とはいえ女の子を1人で夜道を歩かせる訳にはいかないからね。」
「ありがとう、ご主人、そういえばご主人は沢山の女の子と、とても仲がいいけど何か下心でもあるの?」音街さんがとんでもない質問を飛ばしてきた
「ぶふっ!ゴホッゴホッ…いきなり凄いこと聞いてきますね…」思わず吹き出してむせてしまう
「少し気になったんだ、なにかやましい気持ちでとーほくに近づいたならウナが助けてあげないと!って思って話してみたけど、ご主人は皆に優しいお父さんみたいだなって感じたよ」
「お父さん…まだ16なんだけど…まぁ嫌われるよりはいいかな、そういえば夕方の話なんだけど音街さんはうちの学校に転入してくれるって考えていいのかな?」
「うん!とーほくと一緒に学校行けるなら嬉しいし、ご主人やご主人の友達もいい人そうだから楽しみだよ!誘ってくれてありがとうね、ご主人!」音街さんは笑顔で答えてくれる
「ありがとう!俺も音街さんが話に応じてくれて助かるよ、今度ご飯でもご馳走するね」
「そういえばご主人、ウナのことは苗字でさん付けなのに、とーほくは名前を呼び捨てなんだな?ウナのことも名前でよんでもいいよ」
「すぐには無理かもしれないけど、善処するね」
「ゆっくりでいいよ、ウナもご主人のこと響夜さんって呼ばせてもらうね」
「もちろん、よろしくお願いしますウナちゃん」ウナちゃんに頭を下げながら挨拶をする
「こちらこそよろしくな、響夜さん」
2人で談笑しながら日用品を買って帰路に着いた
そのころ
「ふぅ…あの喫茶店のマスターさんに気を使わせちゃったなぁケーキとても美味しかったし…やっぱりもう一度仕事復帰してみよう」意を決して電話をかける
「もしもし、タカハシです。」
「も、もしもし、お久しぶりですタカハシ先生、私です。京町セイカです」
「ああ!京町先生、お久しぶりです。この番号にかけて頂いたということは以前のお話、考えてくださったのですね!?」
「はい、あれから色々考えたり行動したりして。少し行きつけのお店が出来たんです、そこのマスターさんがとてもいい人で愚痴や悩み事全部聞いてくれたんです。それで思い出したんです、私がなりたかった先生ってきっとこういう風に生徒の悩み事や辛いことを聞いて受け止めた上で一緒に解決に向かって行ける先生になりたかったんだって、そう思って電話をかけさせて頂きました。」
「うんうん、京町先生が復職を考えてくださってとっても嬉しいです。実は生徒の1人が京町先生に帰ってきて貰えるように行動しているんですよ、明日場を作るので会ってみてくれませんか?とてもいい子なので復職しやすくなるかもしれませんから」
「分かりました、明日学校までうかがいます」
「ありがとうございます、時間は10時に会議室までお願いします、理事長も会いたがっていましたよ」
「分かりました10時に伺います、楽しみにしていますね、では失礼します。」
「はい、ありがとうございました、お休みなさい」
電話を切る
「復職かぁ…ちゃんと出来るかなぁ…もし失敗してもまたやり直せばいいんだよね?頑張れ私」自分を励ましたあと眠りにつく
次の日、桜乃高校は自由登校の日があり今日は自由登校日
「おはよう、ウナちゃん昨日は眠れたかな?」
「おはよう響夜さん、早いんですね、ウナはまだ眠たいけど…」
「昨日いろいろあったし学校は休んでもう少しゆっくり寝ているといいよ、きりたんもまだ眠ってるみたいだし、学校いかない変わりにメモ書いて置くからメモに書いてあることをきりたんとやっておいてくれたら助かるからお願いするね」
「んー、分かったとーほくが起きたら一緒にやる…」目を擦りながら部屋に戻っていく
「さて学校行きますか」
「おはようございます響夜さん」2階から声がかかる
「おはようゆかりさん、今日は自由登校日だけど学校いくの?」
「それは響夜さんもでしょう?せっかくだし2人で登校しませんか?」
「そうだね、皆はドラハンで遊び疲れて寝てるし行こうか」
「ふふっ昨日は皆で笑いながらゲームしてましたからね」
「準備出来たし行こうか」
「はい、行きましょう」
ゆかりさんと2人で学校に向かう
「自由登校日って登校してもあんまり得がない気がするけど必要あるのかな」ふと疑問におもう
「そうですね、社会人になると自由な時間も減ってしまうから学生のうちはよく遊んでよく学ぶ為だって桜乃高校のパンフレットには書いてありましたね」
「へー、そんな事まで書いてあるんだ」
「学校のルールの取り決めは、夏夜という方が作ったそうですよ」
「俺の爺さんと同じ名前だ…まさかな…」
「おじい様と同名の方なんでしょうか?もしおじい様だったらどうしますか?」
「特にどうもしないかな、爺さんめちゃくちゃ顔広かったから流石としか言えないや、ははっ」
「1度でいいからおじい様にお会いしてみたかったです」
「すぐに仲良くなれたと思うよ、爺さんコミュ力お化けだったからね」
ゆかりさんと談笑しながら学校に到着する。
校門の前でタカハシ先生に声をかけられる
「おはよう、暁君、今日の10時に会議室に来て欲しいんだ、会って話しをして欲しい人がいてね」
「おはようございます、タカハシ先生、分かりました10時に会議室ですね」
「先生、私はどうすればいいですか?教室で自習ですか?」
「そうだね、結月さんも一緒に会議室に来て欲しい、今後のクラスのお話もあるからちょうどいいと思うからね」
「分かりました、では10時に響夜さんと伺います。」
「うん。よろしく頼むよ、それじゃあまた後で」先生と別れる
「お話とはなんでしょうか?」ゆかりさんが不安そうな顔をする
「多分きりたんの編入のこととかのお話かな?まぁあまり深く考えずに気楽にまとう」
「そうですね、とりあえず教室に行きましょうか」
「そうだね、1時間目はなにをするんだろうな」
そんな事を話しながら教室に向かい時間まで勉強して過ごした
午前10会議室にて司会は理事長がするらしい
「おはようございます、今日は自由登校日なのに学校に来て貰って皆ありがとうね。まずは集まってもらった人で自己紹介をお願いね、まずは私から自己紹介するわね桜乃そらです、ここ桜乃高校の理事長を務めています。今日は司会進行役を務めますね、次にタカハシ先生お願いします。」そういうとタカハシ先生が自己紹介を始める
「おはようございます、タカハシです、特別学級の担任をしています。今日は私のクラスから2名生徒が参加しています、よろしくお願いします」タカハシ先生が頭を下げる
「ありがとう、じゃあ生徒代表で暁君、結月さん自己紹介をお願いね」
「はい、暁 響夜です。特別学級に今年4月から編入しました今日は紹介したい人がいるとの事で会議にクラスメイトの結月さんと出席させていただきます、よろしくお願いします。」
「ありがとう暁君、続いて結月さんお願いね」
「は、はい、結月ゆかりです。特別学級に所属しています、今日はよろしくお願いします。」
「ありがとう結月さん、最後に新しい先生を紹介するわね、京町さんよろしくね」理事長が名前を呼んで自己紹介をお願いした人を見る、そこにはとても見覚えのあるお姉さんが凛とした姿で立っていた。
後書きです。
セイカさんの決意表明は次回にします。
仕事の疲労で上手く文章が纏まりそうにありませんでした。
残り5話で1度本編は完結にする予定です。
本編完結後は番外編を更新しながら新しく話を書けたらなぁって考えています。私が読みたい内容を文章として書いているので読む人によっては読みにくいとかあるかも知れません、もしあればコメントでご指摘頂けたら多少なり改善できるようにはします。
後書きまで読んでいただきありがとうございました。