VOICEROIDの子達と友達になるお話   作:キョウヤ

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前書きです。
エンディングに向けて話を進めようとしたら何故か超能力バトルになりそうな脳みそになっていましたのでなんとか日常的な纏め方にしたい作者です。
このシリーズは変に超能力とか出さないように尽力していきたい所存です。


第21話 依頼完了と一時の休息

会議室で会議をしていた。

理事長から紹介があった女性はいつもお店に来てくれている常連のお姉さんだったが雰囲気は何か吹っ切れたような凛とした感じだった

 

「初めまして、京町セイカです。以前もこの学校に所属していましたが自身の都合で休職していました。自身の問題も解決したのでこれからは暁君達のクラスの副担任として復職します。これからよろしくお願いします!」

セイカさんは力強く自己紹介をしてから頭を下げる

 

「さて、暁君」理事長が名前を呼ぶ

「はい、なんでしょう理事長」

「貴方に依頼した2つの依頼をしっかり達成してくれてありがとう、お礼に東北きりたんさん、音街ウナさんの編入が出来るように尽力させて貰うわね、本当にお疲れ様、そしてありがとう」理事長が頭を下げる

「ありがとうございます理事長!」俺もお礼を言いながら頭を下げる

 

「今後セイカ先生には暁君達のクラスをタカハシ先生と2人で担任してもらいます、何かあれば2人いる先生を頼ってね、セイカ先生もタカハシ先生と2人で皆の事をお願いしますね」

「「はい!こちらこそよろしくお願いします」」先生2人が頭を下げる

「今日の会議は以上で終わりにします。この後クラスで今後の事を少しお話したら下校してもいいですからね?それじゃあお疲れ様でした」

こうして会議は終わって解散となった

 

クラスに戻り先生2人と俺とゆかりさんの4人で少し話をした

 

「改めて自己紹介をしようか、こちらが京町セイカ先生、以前のように2人で働くことが出来て嬉しいよ」タカハシ先生は嬉しそうに紹介をする

「初めまして、京町セイカです。暁君は面識があるから結月さんとは初めましてよね?今日から復職します京町セイカですこれからよろしくお願いしますね」

「初めまして、結月ゆかりです、響夜さんと面識があるんですね、響夜さんは本当に交友関係が広いんですね」少しムスッとしてしまう

「ゆかりさん、怒ってます?」

「怒ってません!」

「ふふっ、2人ともとっても仲良しなんですね、私とも仲良くしてくださいね?」

「セイカ先生笑ってないで助けてくださいよ」

「女の子の気持ちが分からないようじゃマスターさんもまだまだですよ」

「そういえば暁君は喫茶店のマスターもやっていたね、そこでセイカ先生と知り合ったのか、今度僕も喫茶店に行かせてもらおうかな」

「はい!是非来てください、おもてなししますので」

終始穏やかな雰囲気で話をして下校時間になる

 

「それじゃあ2人とも、また次の登校日に学校で会いましょうね」

「はい、先生またよろしくお願いします」

「また気楽に喫茶店来てくださいねケーキとコーヒー準備して待ってますから」

先生達に別れを告げて帰路に着く

 

「ふー…とりあえず一段落かなぁ、きりたんもウナちゃんも編入出来るよう理事長が動いてくれるし、先生も帰ってきてくれたし」

「そうですね、響夜さんお疲れ様です。でも無理しすぎは良くないですよ?最近ちゃんと眠ってないですよね?」

「えっ?よくわかったね、なんか最近寝付きが悪くてさ。」

「ダメですよ?皆の事を気にかけてくれて沢山助けてもらってますけどそれで響夜さんが倒れたり辛そうにするのは見ていて辛いです」

「ありがとう、ゆかりさん…そうだ!少し一息いれようかそこの公園でジュース買って休憩しよっか!」

ゆかりさんと2人で近くの公園でジュースを買ってベンチに座ってジュースを飲む

 

「うん、久しぶりに缶ジュース飲んだけど美味しいね」

「そうですね、私は響夜さんや咲夜さんが作ってくれるジュースやコーヒーの方が大好きですけどね」

「ありがとう!嬉しいこと言ってくれるゆかりさんには帰ったら夕飯ご馳走してあげるね」

「ふふっありがとうございます、夕飯の準備は手伝いますね」

「ありがとう…っ!」お礼を言ったあと不意に意識が切れそうになる、疲労がピークに達しているのに無理をし過ぎて限界を超えたみたいだ

「っ!響夜さん!?大丈夫ですか!?」ゆかりさんが心配そうにこっちを見てる、何か言わないと…

「だい…じょうぶ…少し寝るね…すぐに…起きる…か…ら…」それだけ伝えて俺は意識を手放した

「響夜さん!!…よかった…息はしてる、本当に眠ってるだけみたい…っ!?」咄嗟に響夜を受け止めたので体制が響夜を膝枕している形になっているそれに気づいたゆかりさんは顔を真っ赤にして恥ずかしくなったが膝の上で寝息をたてている響夜を起こすのも悪いので恥ずかしさと戦いながらあまり動かないようにしている。

 

「は…恥ずかしいです…でも響夜さん最近眠れていないと言っていたので今ちゃんと眠れてるなら起こさないように我慢しますね…」

 

ゆかりさんは響夜を膝枕したまま1時間くらいベンチでゆっくりしていた起きた時にどんな事を話そう、これから新しくなるクラスはどんな感じになるんだろう、そんな事を考えながら時間が流れて行った。




後書きです。
会議の内容の共有は次回にします。
日常的なエンディングってどんな感じにすれば日常的なんだ?とゲシュタルト崩壊してきた作者です。
後書きまで読んでいただきありがとうございました
何かあればコメントでご指摘頂けたら助かります。
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