(元)私立レユニオン学園   作:羊のような。

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はい………ごめんなさい、本当にはい、色々ありこちらの投稿をしてませんでした…絶賛スランプでして…久々でクオリティが落ちてます…色々とキャラ崩壊やオリ設定がございます、ではどうぞ


第四話 「生徒と先生とゲーム友達」

休日にロドス学園付近の街に来た、レユニオン男子組、ゲームセンターで遊び飯をどうする?と言う話になりラーメンの文字に惹かれて店に入った結果…

 

「そっちはどうだ?俺達卒業してからは全くと言っていいほどそっちの事知らなくてな…」

 

「そうっすねぇ…とりあえず後一週間と6日かそんぐらいで廃校になりますね」

 

「さらっと言ったなおい」

 

「えっマジで?あそこ無くなんの?」

 

「いや、確かそんまま校舎は残しとくとかなんとか、色々話し合った結果地域全体で「学校として経営するのは難しいけどなんだかんだうちの一番の賑やかな思い出だから残しとこうぜ」って話になったらしいです」

 

「………やばいな、記憶に爆破と辛みと痛みの記憶しか…ない」

 

「それ苦い思い出っすよスーさん」

 

「俺達もそんなもんだな…学生時代の記憶は……」

 

「「ろ、ろくな記憶が………ない!?」」

 

「これは酷い」

 

「というかあのタルラの激辛料理の原因お前だからな!C!」

 

「え、………タルラさんのあの料理の原因はC先輩なんですか?」

 

「私は悪くねえ!私は悪くねぇ!」

 

「うるせえ!お前が悪いんだ!」

 

「麻婆豆腐食べたらあんななるとは思わんやん!私は悪(ガラッ)いらっしゃいませ!」

 

「いら…なんでお前言った?」

 

「なんとなく」

 

「よし、お前今日から[倉庫亭]バイトな」

 

「そんな名前だったんですかここ?」

 

「あー…今日はやめといた方が良かったかな?」

 

「いや!すいませんドクターの旦那!後輩が来て話してたんですよ!注文は?」

 

「いつもので頼む…大盛りで」

 

「塩卵とオムライス大盛り了解です…お疲れですか?」

 

「あぁ…また仮眠室前に色々仕掛けてあってな…また後始末に…やっと終わって今日一日休みなんだ、………あそこに居る子達が後輩か?」

 

「そうですよ、もし話したいのならあの端に座ってる仮面の奴には気をつけて下さいねぇ…何しでかすか分からない奴なので」

 

「酷くありません?先輩や」

 

「事実だろ」

「事実だから否定はするなよC」

 

「あはは…」

 

「………」目逸らし

 

「1人って…辛いよね…ジンジャーエールと「レモンだな、分かった」ありがとうございます」

 

「…学生か?」

 

「学生ですよ名前はシェーヴル、こっちはスーさんとイーノ君とサーシャ君です、そちらは…ドクターとか言われてましたし、医者さんか学者かなにかで?」

 

「ドクターとは言われているが、職業は近くの学校の教師を主な職としてる、………所でだがシェーヴル…君、生まれ変わるなら…?」

 

「無になりたい、Dと?」

 

「Cの」

 

「「雑談会」」ガシッ

 

「いやぁ、まさかここで会えるとは」

 

「何故分かったんです?」

 

「飲み物と声だ、前に話した時一人は辛いと言っていたしな、その時の声とそっくりだそしてジンジャーエールにレモン入れて飲むのがお気に入りなんだろ?」

 

「よく覚えていらして…そういえば近くの学校の教師って言ってましたけど………もしかしてロドスっすか?」

 

「そうだ、…うちの生徒…じゃないよな?」

 

「まだ違いますね、最近聞いてません?新しい生徒の受け入れとか」

 

「………レユニオン学園!そうか、レユニオンの生徒か…………」

 

「言いたい事は分かります、ちょっと色々噂聞いてるでしょう?ちょっと治安悪いとか」

 

「…すまない、ただレユニオン学園の二つの委員会が有名とも聞いている、確か風紀委員会と美化委員会……町全体の治安維持に貢献しているとか特に美化委員の方がとんでもない強さだとか」

 

「なぁんでそんな事が有名になってるんでしょ…まぁ最近は平和で活動もそんなないですけどそもそも一学園の委員会がやる事じゃ無くありません?」

 

「今更だろそれ……」

 

「活動…という事はまさか風紀…いや美化委員なのか?」

 

「遠回しに私に風紀委員は似合わないと言ってますね?、私は帰宅委員です」

 

「そんな委員会があるのか…!…すまないがご飯を食べさせていただく、…いただきます」

 

 

「………さらっと嘘つくよなお前」

 

「スーさん、嘘は自然に大胆にですよ」

 

「似たような事をWも言ってたな…で?かなり仲良しみたいだが…何処で会った?ロドス学園の先生なんだろ?」

 

「会話がハイテンポで入る隙がありませんでしたね…」

 

「あー…ドクさんとはゲームで知り合ってねぇ…ほらあのオンラインゲームあるやん?あれ」

 

「あれか…楽しいよな」

 

「楽しいですよね…自由度高いですしファンタジーな世界観だから…僕も最近よくサーシャとやってます!」

 

「それはいい、またボスでも狩りましょう、でドクさんとの出会いはですねぇ…」

 

数ヶ月前 ゲーム内

 

『………(久々に野良に混ざったけど…みんな先行ったかぁ、私一人でここ探検?……)…よし、三分以内でどこまでいけるかやるか』

 

ゲーム内で中級程のダンジョンの中、とある素材が必要で野良のパーティに混ざり入った所……少し素材を見るためにメニューを出して止まっている間に他4名のプレイヤーが居なくなってしまった………実際は

 

──プライベートチャット─────────────

『…この人、多分上級者の人だよね?』

 

『うん…ショップで買った基礎装備してるしレベルとかも見れないけど…動きが完全に我達より速いし……お!おい!こっちに宝箱ある部屋あるって!行こうぜ!』

 

『マジ?行く行く!』

 

『この人は?』

 

『終わったら来るんじゃない?』

 

宝箱に近づく4人…すると

 

ガタッ…ガダガタ!!

 

『あ、…ヤッベ!これっ!』

 

ガコン!

 

『『『『落とし穴トラップだぁぁあぁあ!!??』』』』

 

 

『…よし、すいません、アイテム整理…あれ、居ねぇ先行ったかなぁ………あ、宝…じゃない、トラップ部屋かね宝箱も敵みたいだしそしてこんな足元にトラップ部屋です!ってペイントしてあったら気づくよね…』

 

という事があり一人になっただけである、パーティを組んでるのならパーティメンバーの表を見ればいいのだが久しぶり過ぎて見方を忘れている為自分以外死んでいる事に気づかない馬鹿がここに居た(ログも見ない)。

 

『久々だなぁここ、ひたすらボス部屋までどんぐらいの早さで行けるか測ったなぁ…………うわ、やべぇ、プレイヤー狩りかなあれ』

 

Cの目線の先には初期装備や今のCと同じ装備をしている数人が10名ほどのちょっといい装備を着たプレイヤーに攻撃されている光景だった

 

『い、今取った素材あげるので!やめて下さい!』

 

『おう!貰う!でもさぁ…お前らキルして全部取った方が儲かるじゃん?ほら!いいじゃん!ゲームだし!』

 

『ゲームでも、それは色々問題あるじゃないか?』

 

『あぁ?初心者がなんだよ、これは、こういう遊び方もあるゲームなの、分かった?ほら、大人しくしてろよ〜?頭狙わないと素早くキルできないから』

 

『さっきやっと新しい武器買ったのに…!!』

 

『分かる〜、最初ってお金貯めづらいから武器とか装備買うの大変だよねぇ…分かるわぁ…』

 

『……』

 

『………………』

 

『……え、誰?』

 

『あ、こんにちは…いやこんばんは?魔法系の職やってます、CSSNと申します、いやぁ装備を買った話とかに共感しまして、今ちなみに何処まで?』

 

『え、えっと……要塞都市ハガネ街までです』

 

『おぉ!そこまで行ったならテレポートした時に出る中心の所を右に行ってぎゃん行ってぎゃん行くと路地に入ったお店が安くでいい装備売ってますよ、しかもプレイヤーが開いてる個人店だから値段交渉とかもできますし、いいおっちゃんですよ』

 

『は、はい…ありがとうございます?…!後ろ!』

 

『案内ありがとっさん!じゃあな!また町でな!』ブンッ!

 

『いえいえ、役に立てたんならよかったですよ』

 

ゴンッ!!

 

鈍い音が響く

 

『………お前、お前魔法系の職って……』

 

体力がほぼ無くなっているリーダー格のプレイヤーが指を刺す、指を刺す方向には片腕の小手がなぜか壊れているさっきのお喋りのプレイヤーが無傷で立って…肩に剣が刺さった状態でたっていた

 

『なんで素手で殴られたのにこんなに削れてんだよ!装備の耐久もごっそりいったぞ!チートかよ!後お前わざと避けなかったろ!』

 

『それ言うならこっちも片腕の鎧壊れたんですが、いや、ほら、魔法系の職ってさ、魔力尽きたりしたらアイテムとか使わないといけないじゃないですか』

 

『………ゲージ管理が大切なのか…メモしておこう』

 

『それで、もしアイテムが使えない状態だった場合、すぐ死ぬわけですよ、なんでちょっと抵抗する為に色々とスキルだったり技覚えて近接も鍛えまして……結構こうなったわけですはい、魔法もちゃんと使えますよ、強いの、あ、避けなかったのは避けない方が拳がよくボディに入ると思ったからです』

 

『お前ジョブ選択まちがっ──死亡しました──

 

『………リーダー消えたし、俺たち帰ります、お騒がせしてすいませんでした』

 

『は、はい?……えーと…あの、ありがとうございました…』

 

『いえいえ〜…そもそも私本当装備の話にちょっと共感しただけですし…なんであんなに最初稼ぎにくいんだろうねぇ…運営もうちょっとくれたらいいのにポケ◯ンでも結構くれるのに』

 

『………一つ、お願いがある』

 

『お、さっき堂々とそれ色々間違ってない?って言ってた人じゃないですか、なんです?』

 

『この先のダンジョン攻略を…手伝ってくれないか?』

 

『いいっすよ、暇でしたし、そうやって言ってくれる人は結構好きですよ、んじゃよろしくお願いします、えーと…どうやって名前を見るん…あ、パーティの人死んでたのね…あ、あったあった、ドクさん、よろしくお願いします私はCで大丈夫ですので』

 

『よろしくお願いする、C先生』

 

『それやめて下さいお願いします』

 

───────

────

 

「それから度々話すようになって色々雑談会とか開くようになったんですよ」

 

「プレイヤー狩り…久しぶりに聞いたな…魔法使えよお前」

 

「それが自分の杖ハウスに忘れて…」

 

「C先輩のあれ杖って言うか仕込み杖…」

 

「そしてデカイ」

 

「お前本当ジョブ間違えてるんじゃないか?

 

「ちゃんと普段は魔法使ってますから」

 

「ご馳走様でした………何度か一緒に戦いに出た事あったが…大体魔法を使ってたぞ、いきなり地面から鋭い岩が敵を貫いたり私が危なくなったらドームを作って回復をしてくれる………最前線に立ってダメージ負って杖で敵殴りながら」

 

「近接で敵倒すと回復するスキルが武器に…」

 

「その効果魔法使いに要らないだろ脳筋野郎の馬鹿野郎」

 

「ハッハ、仲がいいな、………よし、こっちの事を知りにきたんだろう?少しはここら辺は知っている、おすすめのお店に案内しよう」

 

「え、…いいんですか?休日ってさっき…」

 

「いいんだ、それとまだ私は先生じゃないんだ友達と話すようにタメ口でいい、よろしく頼む…スーさん」

 

「…くっそ、もうその名前で呼ばれるのに慣れた俺がいる!よろしく!お願い!します!!」

 

「またのお越しをー…Cはこっち来たら月に一回はバイト来いよ」

 

「はーい、ご馳走様でした〜また来まーす、スーさん連れて」

 

「巻き込むな!」

 

次回 「変形は…ロマンだと思わないか?」「生まれて初めて見たアニメはマジ◯ガーZです」




はい、また不定期に投稿致します、こんな感じに緩く進んでいきます、はい、ではまた
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