ポケモントFateタノシイ
「可愛いと思うんだけどどう?」カリカリ
「主語を入れろ主語をなんの話だ?」カリカリ
「ナンのはなs(ザクッ)アッブィッ!ノートが!シャーペンに貫かれた!!この人でなし!!!人の心忘れてきたんか!?スーさん!!」
「うっっさいわアホ!!ちゃんと聞いてやろうと思った俺が馬鹿だったよ!!このすっとこどっこいッ!!」
ここは私立レユニオン学園、個性豊か(困るぐらい)な生徒達が学ぶ平和とは言えない学園(只今生徒激減中で廃校決定)のお昼前の授業中、先生が突如退職したため人数が足りず自習をしていた教室でやいやいと騒ぐ二人……ただの不良生徒である先生辞めたのこれのせいではない?(疑問)
\ナンダナンダァ?/\アァ…イツモノフタリカ…/
ガララッ…
「………授業中は、静かに」
「「うっす先生(パト先生)」」
ガラ……
「………そうだった、今隣はパトさんの道徳の授業中や…怖いんよなあの人……身体ゴツすぎない…?」
「そんな事いいながら教頭先生をそう呼ぶのお前しかいないぞ…」
「この前ゲームで通信交換の為に遊び行ったらめっちゃいい個体くれたんよね、パトさんの作るココアうますぎんか……??」
「知るかそんな事……それよりこの問題分かるか?」
「どれどあ、分からん辞めて数字とか記号見せないで窓から飛ぶぞいいのか、いいんだな!?何が数学だ!!何が科学だ!!!わっかんねぇよそんなの!!!」
ほんとそれ、マジ意味わからん
「誰だこれ!?」
「騒がしくするな!!そんな拒絶反応出るか!!??ただ聞いただけだッあぁ待て!待てって、窓枠に足掛けんな2階だぞここ………別に平気だろうけどな!!」ガッシーィッン!!
「ビルドアァァプ!!今に見ていろハ◯ワ幻人ッ‼︎殲 滅 だッ!!(錯乱)」
「こんな事で錯乱すんじゃない!!落ち着け鋼鉄…じゃないシェーヴル!!また怒られるぞ!!アイアンクローだぞっ!??」
「うるせぇ!!三つの心は百万パワー……
キーンコーンガンッゴンッ!!ゴロゴロ……
\ア、マタ鐘コワレタ?/\ナラスヤツチカライレスギナンジャナイカ?/\マタシュウリマデダレカガジュギョウシュウリョウヲサケビマワラナキャ…/
「放送室治らないからって近くの教会から鐘貰ってきて数年だけど……流石に老朽化と劣化やばいね…鐘はいいけど周りが…」
「かなり時間かかってつけたからな……もう授業終了係に全部任せた方が……」
「喉壊れちゃぁう、当番の人達二日ぐらいしたら誰かわからなくなるぐらいに声変わってるんだからあの人達」
「いや、一声で学園全体に知らせようとしてるからだろあれ、でもあれか…一教室ずつ周るよりそれが効率的……いや……どうなんだ……??」
「考えたら死ってやつそれより飯食おう飯!屋上逝こうぜ!!」
「………そうだな………」
さてこの学園、様々な個性的な生徒が居ると説明したが、その中でも有名な生徒が居る、ある時はマンホール工事の現場に降り立ちふらふらとしながら彷徨い近寄りマンホールへ落ち、ある時は近くの温泉のポンプが壊れ地面から熱湯が噴き出す場所へ降り彷徨い熱湯による火傷と熱中症でぶっ倒れる、なんと少しの間飛べるというロケットを背負い空を駆け墜落する生徒──知っている生徒達は親しみと尊敬を込めこう呼ぶ…───空挺先輩と
ボシュンッ!!
「あ、」
「この音は…」
『空は……こんなに……綺麗なんだッ!!』キィーン…
「ちょうど飛び立って行ったか……」
「前よりジェットパック進化してない……?手作りにしてはあれ宇宙にも行けそうな音出てたよ………??」
「安心しろ……ほら、白い煙の線が山に落ちて行っている」
「また墜落かぁ……毎回生還してるって空挺先輩って身体頑丈よね、超人よ超人」
「お前も似たようなものだろ?」
「いいえ私は一般人です」
「ねぇ、どうでもいい話してないで早く弁当よこしたら?お腹減ったんだけど」
「貴方は遠慮とかなんだが一切ないねW先輩」
「そんなのなんの役に立つって言うの?」
「さぁ……?細かくしてスープに入れたら美味しんじゃない…??」
「なんで言ったお前が分かってない?C?」
「大変そうだなアレックス…いやスカルシュレッダー?」
「フロストノヴァ先輩……恥ずかしいのでその名前は……」
「ふふっすまない、だがいいと思うぞ?強そうで」
「………誰かティッシュを」
「どう……………また普通の弁当箱に麻婆豆腐と卵スープ入れたのかタルラ!?」
「違う、麻婆茄子だ」
「うぅん……惜しいフーさん」箱ティッシュ
「えぇい…!どっちも服についたら取れないだろう!?なぜそうも液漏れするものをチョイスする!!?ちゃんと専用の容器を買えと…!!」
「買おうと出れば……気づいたら香辛料や食材、を持ってキッチンにいるんだ、なぜだろうかフロストノヴァ」
「………………今度の休み、一緒に行こう……弁当箱を買いに……!!」
「うちの生徒会長って昔からあんなんだっけ」
「数年前は近寄るのも躊躇うような気迫があった気がするな……多分…お前が無理矢理色んな料理を食べさせに行ったせいだぞ、あれからだぞ、あんな天然の炎の料理人になってしまったの…」
「だって毎食カロリーメイトやらゼリーって………ファミレスでさえあの食いつきは凄かったけど……あ、そういえばメッフィー君達は?」
「委員会の仕事で遅れる、先に食べていて欲しいと伝言が」
「あらまぁ…じゃ申し訳ないけれど…いただきます」
「「「いただきます」」」
なんとも平和な屋上の一幕であるが、後一週間と四日ちょいでこの学園を離れる事になる生徒達である特にここにいる四人は長い間登校していた為に思い出が詰まっている学園、故に
「………昨日トークアプリでも伝えていた通り、この学園で出し物をしようと思う」
「言ってましたねぇ……何します?」
「予算も人数も少ないが………」
「そこが問題…」
「…………運動会でもします?」
「………そういえば、ここ数年ないな」
「中等部一年の時に一回あっただけ……」
「………ただそれだけだと…………そうか、卒業生も呼ぼう」
「あ、この前先輩達に会ったんで今からでも話できますよ生徒会長」
「卒業生対在校生のリレーとかもいいな…」
「商店街の人達にも声かけて来てもらいますか」
「一般解放か、最後に見てもらうにもいいかもしれない」
やいのやいのやんややんや……話は続き途中で委員会の終わったメフィスト達も加わり予定立ては盛り上がり、最終的にには昼休みが終わり放課後になるまで話は続いた。次はいつなるやら……
久々で短いなぁ…元々書いてる方じゃなくてこっち書いちゃって……自由だからかな…そやろな(自問自答)多分また数ヶ月数年後、もしくはうちの子シェーヴルの雑多な短編変なの書き出すかもしれませんがいずれまた自分好き勝手に書いてゆきます、頭の中から記憶を消してなんだこの変な文!?って思いながらまたちょこっと思い出してくださいませ、ではまた