両面宿儺成り代わり   作:五月雨@ノン

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難産でした


越えるべき壁

 

 

「俺はどうすれば良いんだ....」

 

ザーザーと雨が一段と勢いを増していき、虎杖悠仁のパーカーを濡らしていくがそれを気にする余裕など今の彼は持っていなかった

 

ピロリンと場違いな音が辺りに響き渡る

 

「....スマホ」

 

ポケットからスマホを取り出し、メッセージ覧を確認する

 

送り主は彼の担任である五条悟だった

 

“今何処にいるの?ちょっと話をしたいんだけど大丈夫?”

 

 

 

まるで人の心が分からないと言わんばかりの五条悟にしてはやけに優しい文だった

 

(話ってなんだろ)

 

カタカタと文字を入力する

 

“分かった”

 

シュポンと音を立て、メッセージを送信する

 

 

「....戻るか」

 

バシャバシャと大きな水音を立て、虎杖悠仁はもと来た道を戻っていった

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれが、両面宿儺の器か.....」

 

黒いローブを着た男が自分をニヤリと笑いながら見ていたことには気付くことはなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

「先生、話ってなに?」

「実はね、悠仁に行ってもらいたい所があるんだ」

 

五条悟にポンと何枚かに纏められた紙が渡される

 

「これなに?」

「読んでみれば分かるよ」

「?分かった」

 

ペラペラと紙を捲っていく

 

「.....廃校に発生した呪霊?」

「そう!その廃校にどうやら呪霊が発生したらしくてねぇ....悠仁にはその呪霊を祓ってきて欲しいんだ」

 

(何で俺?)

 

「何で俺?って思ってるでしょ?」

「何で分かんの....」

 

悠仁は顔に出すぎなんだよ~と五条悟はおちゃらけたように笑った

 

「で、こっから真剣な話なんだけど」

「ふざけてる自覚はあったんだ」

「もしかして僕のこと馬鹿にしてる?まぁ、いいや」

 

(良いんだ....)

 

「悠仁はさ、戦闘のセンスも良いし、単純な身体能力ならほぼ負けることも無いよ?けどね、それだけじゃ強い相手には勝てない。分かるでしょ?」

「.....うん」

 

悠仁はこの間の真人との戦いを思い出し、ギリリと手を強く握りしめる

 

「だから、悠仁にはなるべく多くの戦闘経験を積んでもらいたいんだ」

 

いつの間に近づいたのか五条悟は虎杖悠仁の頭をスリスリと優しく撫でた

 

「分かったよ先生」

「お、それなら良かったよ!」

 

じゃあ、今から出発ねぇ~と五条悟は何事もないかのように言う

 

「え!?今から!?」

「そう、今から」

 

プルプルと五条の携帯が鳴った

 

『あのぅ、五条さん。用事って一体....』

 

相手は補助監督である伊地知潔高だった

 

「○△病院まで来て。十分以内に、もし一秒でも遅れたらマジビンタね」

『え!?そんなむr」

 

プチッと五条悟は通話を終了させる

 

「さぁ、準備してきなよ悠仁!」

「え、あぁ、うん」

 

(伊地知さん、ドンマイ)

 

悠仁は心の中で合掌した

 

 

 

結局の所、伊地知は十分以内に到着することは出来ず、五条悟にマジビンタをされ、涙を溢した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「闇より出でて闇より黒く。その穢れを禊ぎ払え」

 

 

ズズズと辺りが帳に包まれていく

 

「ありがとね、伊地知さん!」

「いえいえ、私にはこれ位しか出来ないので....それより虎杖君も無事に帰ってきて下さいね」

「もち!」

 

バイバイ~と手を振り、虎杖悠仁は帳の中へと入る

 

 

「.....雰囲気あるな」

 

 

キョロキョロと虎杖悠仁は辺りを見回す

 

(一人で任務なんて始めてだから、少し緊張するな)

 

 

そんなことを考えていると近くから呪力を感じた。それは段々とこちらへと近づいてくる

 

やがてその姿を現した

 

「ヒィドォォリィ゛ィ、フダァァ゛リィィ゛」

 

 

その姿は醜く、肉切り包丁のような物が手へと握られていた

 

(あれが発生した呪霊.....)

 

こちらをギョロリ血走った目で見て、ニヤリと醜悪な笑みを浮かべた

 

 

「ザァァァニ゛ィィィ゛ン!」

 

こちらへとものすごいスピードで近づいてくる

 

「ァァァァ゛!」

 

ブンと呪霊が肉包丁を振るうと呪力の斬撃がこちらへと飛ばされる

 

「危っ、ね!」

 

上体を剃らすことでそれを回避するが次々と斬撃はこちらへと飛ばされる

 

「ッ!近づけねぇ!」

 

虎杖悠仁の攻撃手段は己の体を使った打撃のみ、それに比べて相手は遠距離も近距離での攻撃もすることが出来る。どちらが有利かは一目瞭然だった

 

 

「ゴロォォオ゛ジュゥゥゥ゛!!」

 

ザン!ザン!と更に斬撃のスピードが速くなる

 

 

(クソッ、このままじゃ埒が空かない.....!なら)

 

 

「フンッ!」

 

虎杖悠仁は斬撃を躱しながらドゴォ!と地面を強く叩きつける

 

バキバキッ!と大きな音を立て床がひび割れる

 

 

「オォォォォ゛!?」

 

グラグラと地面が揺れ、呪霊の体勢が大きく崩れる

 

 

(チャンス....!)

 

バッと呪霊の方へと全速力で接近する。呪霊もそれに気付いたのか斬撃を飛ばそうとするがもう遅い

 

“頸庭拳”

 

バン!っと全力の一撃を呪霊の懐へと叩き込む

 

 

「オ゛!?オォォォォ゛!!」

 

呪霊は口から紫色の液体を吐き出す

 

(畳み掛ける!)

 

殴る、殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る!

 

凄まじい速度の打撃に呪霊は体勢立て直すことが出来ない

 

「ゥ゛、ォォォオ゛」

 

目の前の呪霊の気配が弱まっていくのを感じた

 

 

(ここだ....!)

 

 

先程よりも手へと呪力を集める。そのことに気が付いたのか呪霊もなんとかこの場から離れようとするが、それよりも虎杖悠仁の一撃の方が速かった

 

 

「頸、庭拳!!」

 

バゴン!と凄まじい衝撃が呪霊の体を駆け巡った。その一撃がとどめとなり呪霊の姿がサラサラと消えていく

 

「ォォォ゛ゥ゛....」

 

やがて呪霊は完全に祓われ、廃校から漂う不気味な雰囲気が無くなり、虎杖悠仁はフゥーと少し息をついた後に

戦闘体勢を解いた

 

「これで任務成功だな」

 

任務を無事成功させ一人喜びに浸っていると、ふと喉に骨が引っ掛かったような違和感を感じる

 

 

(あれ....?確か呪霊はーー)

 

 

「複数体確認されたっ「僕が祓ったんだよ」

 

真後ろから若い男の声が響いた

 

 

「ッ!」

 

バッとその場から離れ、戦闘体勢へと入る

 

 

(この人今まで何処にいた?)

 

 

「誰」

 

相手の動き警戒しながらそう聞く

 

 

「おーおー、そんなに警戒されると僕悲しいなぁ....」

 

 

しくしくと下手な泣き真似を目の前の怪しい男はするが、やがて飽きたのか泣き真似をやめた

 

 

「フゥー、で僕が誰だって知りたいんだっけ?()()()()君」

「ッ!」

 

(俺が虎杖悠仁だってこと何で知ってる!?)

 

「何で知ってる?って顔だね」

 

ニヤニヤと男は不気味な笑みを浮かべたままこちらを見つめる

 

 

「真人って言えば分かるかな?」

「ッ!お前アイツの仲間か!?」

 

どす黒い感情が虎杖悠仁の心を黒く染めていく

 

 

「そんなに怖い顔しないでくれよぉ~」

 

目の前の怪しい男はおちゃらけたようそう言った

 

 

「今、真人は何処にいる!」

「さぁね~知ってても教えないよぉ」

 

ハハハとこちらを見て男が笑う

 

 

「なら、お前を倒して無理矢理にでも聞いてやる」

 

ズズズと手に呪力を纏わせる

 

「へぇ、やれるもんならやってみなよ呪術師」

「言われなくても、やって、やるよっ!!」

 

 

バッと勢いよく虎杖悠仁は目の前の男へと接近する。男は一瞬反応が遅れ、懐へと入られてしまう

 

(がら空き....これなら)

 

「いけるっ!!」

 

ガン!と金属音のようなものが辺りに響き渡る

 

「な!?」

 

(防がれた!?しかも、何だこの黒いの!)

 

「今度は僕の番だ、ね!!」

 

男が拳に悠仁の拳を遮った黒いもので拳を覆い、それを虎杖悠仁めがけてブン!と拳を振るった

 

(防御!!)

 

咄嗟に腕をクロスさせることで防御を試みるが

 

(重い!防、ぎきれねぇ....!)

 

 

バゴン!と大きな音を立て虎杖悠仁は壁へと叩きつけられる

 

「ホームラン!」

 

男が興奮したように声を荒げた

 

「いやぁ~爽快だねぇ。やっぱりサンドバッグは良いストレス解消になー」

 

男がクルクルとその場で軽やかにステップをしているとビュンと瓦礫の一部が男の顔目掛けて投げれた

 

「ッ!っぶなぁ!?」

 

男は反射的に影でそれを回避する

 

「おいおい、まじかよ....」

 

ガラガラと瓦礫から何者かが立ち上がる

 

 

「結構良いの入った筈だぞ?それでほぼ無傷かよ」

「結構痛かったよ」

 

虎杖悠仁が少し汚れた姿で現れた

 

 

(頑丈とは聞いたけど、ここまでとは....!)

 

 

「少し、厄介だね」

 

(僕の術式は結構呪力を喰うから、戦いが長引けば長引くほど僕が不利になる。なら....)

 

「僕の術式は影操術って言ってねぇ、その名の通り影を操ることが出来るんだ」

 

 

術式の提示により、男の術式が強化され、先程よりも固く、より速くなる

 

 

(短期決戦だ!!)

 

「こんな風に、ね!!」

 

男の影が伸び、虎杖悠仁へと襲いかかるが悠仁はそれをバックステップをすることで回避する

 

ドゴォ!と大きな音を立て、床に穴が空いた。それが男の術式の強力さを物語っていた

 

「ホラホラホラホラァ!」

 

男の影から先端が尖った触手のような物が何本も実体化し、虎杖悠仁へと更に襲いかかる

 

(速い、けど.....)

 

 

「躱せない程じゃない」

 

 

次々と躱していく。攻撃を躱す度に無駄な動きは省かれ、洗練された動きへと昇華されていく

 

(コイツ....!戦いの中で成長してる!?)

 

「クソッ!当たれ、当たれよ!」

 

男が更に触手のような物の本数を増やすが、それは悪手だった

 

男の呪力を媒介とし、影を動かしている為、一本ならその分その一本だけに呪力を集中させることができ、強度も段違いに固くなるが、二本、三本と本数を増やす度に強度が脆くなっていくのだ。だが、術式の提示によって強化された影は例え、十本でも並みの呪術師なら壊すところが傷つけることも出来ない。そう()()()()()()なら

 

 

だが、ここにいるのは並みの呪術師ではない

 

 

「ッラァ!」

 

バギャッ!と男の影が虎杖悠仁の一撃によって破壊される

 

 

(不味い!本数を増やしすぎた....!一旦術式を解かなー)

 

そんな男の思考は無理矢理中断された

 

「がら空き、だ!!」

「なッ!?」

 

 

ドスン!と虎杖悠仁の渾身の一撃が男の鳩尾へと決まり、壁へと叩きつけられる。その一撃は壁の一部をガラガラと崩落させ、廃校全体にその衝撃がビリビリと伝わった

 

 

「ガハッ!」

 

男が口から血の塊を吐き出す

 

(今だ!畳み掛けろ!!)

 

「オォォォォ!!」

 

拳に呪力を纏わせ、とどめを刺そうとするが、それは強制的に止められた

 

「動くな」

「なッ!?」

 

 

そこには男の影に捕らわれている小さな男の子がいた

 

「た、助けてぇ....」

 

男の子は恐怖からか今にも泣きそうだった

 

 

「一応持ってきて、正解、だったよ」

「テメェ....!」

 

男はスッとその場から立ち上がる

 

「さて、どうしようかな?僕としてはこの場で今すぐこの男の子を殺しても良いんだけどなぁ?」

 

ニヤニヤと男が嗤う

 

「クソッ」

 

悠仁は構えていた拳を下げ、戦闘体勢を解いた

 

「そうそう、それで良いんだよッ!」

 

 

男が無防備な悠仁の腹へと影を纏わせた拳で鳩尾に一撃を入れる

 

「ウッ」

 

悠仁はその場から崩れ落ちる

 

「オラッ!オラァ!!手間取らせやがって!!」

 

ガン!ガン!ガン!と悠仁の腹へと何回も蹴りを入れる

 

「イッ!ウッ!がッ!」

 

ゴポリと悠仁の口から大量の血が吐き出される

 

 

どれぐらい時間が経っただろうか、床は赤く染まり、壁には所々血がベッタリと付着していた

 

「はぁ、はぁ、はぁ」

 

男は虎杖悠仁の髪を鷲掴み、そのまま持ち上げる

 

「お~い、まだ生きてる?」

 

すると虎杖悠仁は微かに目を開いた

 

「おー、生きてて良かったよ。君には是非見てもらいたいんだよ」

 

そう言うと男は虎杖悠仁の髪を離す。重力に従い、虎杖悠仁はドサリと床へと落ちる

 

「今から君が命を張って守ろうとした男の子を殺そうと思いま~す」

 

イェイイェイ!男は醜悪な笑みを浮かべそう言った

 

「や、めろ.....」

 

虎杖悠仁はそれを止めようとするが体は言うことを聞いてはくれなかった

 

(クソ....!助けなきゃ)

 

視界が段々とぼやける中、男の子の助けを求める声だけが鮮明に聞こえた

 

(でももう体が....)

 

 

『諦めるのか?』

 

宿儺の声が頭に響いた

 

『お前はそれで良いのか』

 

(良い訳ないだろ、でももう体が.....)

 

 

『お前は、何も成長していない....また失うのか吉野順平のように』

 

 

あの日の光景が映し出される

 

真人の手によって改造人間にされた順平と何も出来なかった俺

 

『また、繰り返すのか?』

 

 

違うだろ

 

 

『お前は何も守れないのか?』

 

今度こそ守るんだよ

 

 

『あの日、俺に言ったことは嘘だったのか?』

 

 

誓ったんだよ、あの日俺が宿儺を守ってやれる位強くなるって.....!

 

 

『なら後は分かっているな』

 

フッと宿儺が笑った気がした

 

 

『勝ってこい小僧』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ア゛ア゛ア゛ァ“ァ゛ァァ!!」

 

 

虎杖悠仁は立ち上がり、男へと凄まじい速度で接近する

 

 

「なッ!?まだ動けるだと!?」

 

(不味い!子供は今、手元から離れている!!迎撃するしか方法はない!!)

 

男は影を纏めることで分厚い盾を作った。その固さは今まで固さとは比べ物にならない程に強力だった。万全の虎杖悠仁でもこれを破壊するのは至難の技。だが、今の彼は一種のゾーン状態に入っていた

 

(この一撃に全てを籠める!!!)

 

 

東堂葵が言ったようにほとんどの呪術師は無意識に呪力を流すのに部位を分けている。それによって虎杖悠仁の呪力の流れは体の動きに追い付かず、遅れてやってくる。だが、もしその()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、それが正に今のこの状況だった。だからこうなることは必然だった

 

 

「オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォォォ!!」

 

 

インパクトの瞬間、虎杖悠仁の拳に黒い閃光が走った

 

 

“黒閃”

 

バキン!と大きな音を立て、男の影が粉々に粉砕される

 

 

「そんな、馬鹿なぁぁぁ!!」

「これで、終わりダァァァァ!!」

 

 

ズドン!!!と男へと会心の一撃が決まる。男は壁を突き破り、校舎の外へと放り出された後に白目を剥き、ガクリと動かなくなった

 

 

「たお、せた」

 

グラリと体が傾く

 

 

(もう体が....)

 

チラリと視線を横に向ければ目は赤く腫れながらも無傷な男の子がそこにいた

 

(俺、守れたんだな)

 

沈みかける意識の中

 

 

『良くやった、小僧』

 

 

宿儺の声が聞こえた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「先生、あの後アイツはどうなったの?」

「ん?アイツなら拘束されて、今は尋問を受けてるよ」

「そっか」

 

スッと虎杖悠仁はその場から立ち上がる

 

「何処に行くの?」

「順平の所」

 

それだけ言うと、悠仁はその部屋を出た

 

 

「立ち直れたみたいで良かったよ」

 

声を弾ませ、五条悟は口角をゆるりと上げた

 

 

 

 

 

 

「なぁ、宿儺」

『どうした小僧』

「俺もっと強くなれるかな?」

 

虎杖悠仁は少し不安を滲ませながらそう問い掛けた。するとフッと宿儺は優しい笑みを浮かべた

 

『あぁ、なれるともお前なら』

 

その暖かい言葉に虎杖悠仁は顔を綻ばせた

 

「行ってくる」

『行ってこい』

 

ガラリと扉を開いた

 

 

「君は昨日の....」

「始めましてだな!俺は虎杖悠仁。突然だけどさ、俺と友達になってくれ」

 

 

 

一陣の暖かい風が彼等を祝福するかの様に優しく包み込んだ

 

 






御閲覧ありがとうございます!それと投稿が遅くなってしまい、本当に申し訳ございません!作者のリアルの方が中々に忙しくて中々書くことが出来ませんでした.......まぁ、大目に見て下さい。これからはなるべく速くするので.....。(大嘘)では次の話でお会いしましょう!さようなら~

基本的には原作の順番通りに話を書くべきか?

  • 基本的に原作の順番通り
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