いつか後ろから鈍器でぶん殴られるんじゃねえかな。
魔法の森…文字通りである。魔法使いしか住んでなかった記憶しかない。一般人が行けば死ぬ。
「そんなところに一人で行けるって俺すげー」
「そんなところでこんな奴と出会ってしまった私を呪う」
「…我が賞金は600万ジェネレーションだ」
「…日本円に換算してくれ」
「まあ大体1000万くらいだな」
「よこせその首」
なんだこいつ(正論)とりあえず煎餅食っとこう…硬い!硬すぎるわ!歯が砕けるかと思った!…いやそれはないか。噛み砕けるし。
「今日も今日とて煎餅がうまい」
「なに人前で煎餅食ってんだ!売り飛ばすぞ!1000万くらいで!」
「うるさいなぁ。魔法使いみたいな格好しやがって。能力ないんだぞこちとら。身体能力に全振りだぞこの野郎」
「話が通じない」
「とりあえず自己紹介と行こうか」
「おし。それじゃあ私からだな…私は霧雨魔理沙!普通の魔法つか」
「おうそうか。俺は飴吉煎餅。賞金首の二つ名は『アメ公』だ。誰がアメリカ合衆国だ馬鹿野郎!」
「…すまん、なに言ってんだお前」
「知るかボケカス」
俺が知ってるわけなかろう。そしていい情報が一つあるぞ。俺の名前は覚えなくていい。何故ならこのあとすぐに俺は死ぬからだ。
「…そうだな。後ろからバケモンが迫って来る」
「ワオ、本当だ」
「そして俺は食われ」
「…食われた!?おま、普通そこはもっとこう『貴様の攻撃がとろいわ!』とか格好良くするべき場所じゃん!?なんで死ぬの!?なんで死ぬのかな!?」
「グォォォォ」
「とりあえずしね!」マスタースパーク
「ギャフン」チーン
「…だった1話目で死によった…しかも700字前で死んだ…」
なんだったんだろう…あいつ…とりあえず帰ってキノコ食うか。
魔理沙宅…文字通り汚い。汚物のかたま
「おいナレーション私の家のどこが汚物の塊だぶち殺すぞ!」
…大変汚く、生物としての限界を超えている。住むものはすでにこの世のものではない。亡霊でさえも『死』を覚悟するほど。
「殺すぞナレーション!出てこいやマスパで殺してやる!」
…大変物が多く、片付けが困難であるほど。これほどの物品をいったいどこから仕入れているのか。
「無視すんじゃねーよ!主人公死んだからさっさと主人公交代だ馬鹿野郎!主人公舐め腐ってんじゃねーぞクソナレーション!」
…持ち主は大変気性が荒く、さながら台風の駐輪場の屋根を飛ばす暴風のよう。そんな持ち主に捕まれば首の骨が一捻りであの世行き。
「…もう怒ったかんな!絶対許さないかんな!紫に言いつけてやる!」
えー…モチヌシハ能力の一部をケッカン。頭部の外傷はミアタラナイが、内部のどこかがケッカンしている模様。
「だーれが失敗作18号だ殺すぞ!」バゴォッ
おうふ…痛い。クソが、なんでこんなことになるんだ。主人公がこいつだからか。クソが
「大体半分も行かないで主人公殺す物語がどこにあるんだ!?人物の説明まだ誰もやってねえぞ!?建物と区域説明しただけじゃねーか!」
霧雨魔理沙。大変気性が荒く、さながらビルの隙間風が最大威力で来た時の如き威力でぶん殴る。ちなみにお家はおいでよ汚物の森と化している。逃げ出せ汚物の森。なお、下着はパンパースではなくドロワーズというらしい。ドロワーズをおむつだと思ってゴギャッ
「ざけんじゃねーぞ!お前の勘違いなんて知るかつかなんでお前私の下着の種類知ってんだ気持ち悪い!…え、死んだ?…ナレーター死んで主人公死んで…私が主人公か!」
完結
ああ、タグの他にもう一ついいことを教えてやろう。
これ、元は飴が大好きなチョッパー的な部分を出したかったんだ。