ロックマンX二次創作   作:クリスチカ・マリビエ・ダンセルジオ

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ゼロと出かける当日、アイリスは待ち合わせに遅れてしまっているようです。その理由は何でしょうか?
(2025年10月12日)


RRR...RRR...(From Zero)

『あ、ゼロ……』

 

「アイリス? どうかしたか?」

 

『ご、ごめんなさい! 今向かってるの。遅れちゃうけど、もうちょっと待ってて!』

 

「何かあったのか? 大丈夫か?」

 

『う、ううん、それが……』

 

「何かあったなら、そっちに行くぞ?」

 

『い、いいの、大丈夫! 何もないから!』

 

「……そうか、まあいい。ひとまず、無事なんだな?」

 

『ええ、もうちょっとで着くわ。本当にごめんなさい!』

 

「オレはいつまででも待つが、列車は待ってはくれないからな。だがとにかく、慌てないで来てくれ。」

 

『ありがとう、後でね!』

 

「……ふう、あのアイリスがこんなに遅れるなんてな。事故なんかが起きたわけじゃないなら、いいんだが。」

 

 

 

 

「ああ、ゼロ……本当にごめんなさい、心配したでしょう。」

 

「よかった、何とか間に合ったな。それにしても、いったいどうしたんだ? サンドイッチを忘れて、途中で取りに戻ったのか?」

 

「ち、違うの……あのね……今日使おうと思って、新しいシュシュを二つ買ったんだけど……どっちがいいか決められなくて、つい……コレなんだけど、ゼロはどっちが好きかしら……?」

 

「……どっちもだ。決められないなら、どっちも着けてみればいい。」

 

「え……あ、ああ、そうね。そうするわ! ……どうかしら?」

 

「ああ、よく似合う。……特別な装いを、オレのために、か……」

 

 

 

(完)

 

 

 

(※以下、文字数合わせ↓)

『あ、ゼロ……』

 

「アイリス? どうかしたか?」

 

『ご、ごめんなさい! 今向かってるの。遅れちゃうけど、もうちょっと待ってて!』

 

「何かあったのか? 大丈夫か?」

 

『う、ううん、それが……』

 

「何かあったなら、そっちに行くぞ?」

 

『い、いいの、大丈夫! 何もないから!』

 

「……そうか、まあいい。ひとまず、無事なんだな?」

 

『ええ、もうちょっとで着くわ。本当にごめんなさい!』

 

「オレはいつまででも待つが、列車は待ってはくれないからな。だがとにかく、慌てないで来てくれ。」

 

『ありがとう、後でね!』

 

「……ふう、あのアイリスがこんなに遅れるなんてな。事故なんかが起きたわけじゃないなら、いいんだが。」

 

 

 

 

「ああ、ゼロ……本当にごめんなさい、心配したでしょう。」

 

「よかった、何とか間に合ったな。それにしても、いったいどうしたんだ? サンドイッチを忘れて、途中で取りに戻ったのか?」

 

「ち、違うの……あのね……今日使おうと思って、新しいシュシュを二つ買ったんだけど……どっちがいいか決められなくて、つい……コレなんだけど、ゼロはどっちが好きかしら……?」

 

「……どっちもだ。決められないなら、どっちも着けてみればいい。」

 

「え……あ、ああ、そうね。そうするわ! ……どうかしら?」

 

「ああ、よく似合う。……特別な装いを、オレのために、か……」

 

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