Q or…?   作:涛子

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【20】Christmas Eve(クリスマスイブ)

 どうにか正規のルートに戻そうと、一か八かの大勝負、又の名を悲劇のヒロインムーブをかましたリランは見事その賭けに勝利した。

 

「———単に十四世紀に誕生しただけの人間が今も尚騒がれることはない、ここまでは分かりますね?」

 

 平静を装いフラメルについて話しているがこれでも滅茶苦茶に驚いている。正直なところ、こうもすんなり成功するとは思っていなかったのだ。

 

 ただ質問しただけなのに突然の説教の流れと言うのは何度考えても無茶苦茶だった。ぶっちゃけリラン自身も、貼り付けた笑みの裏で『お前の事情なんてこっちには微塵も関係ないしそんな筋合いもないからとっとと教えろよ自意識過剰勘違い女(笑)』ぐらい言われても可笑しくない状況だと鼻で笑っていた程である。

 

「歴史に残る、いえ、今も語り継がれるほどの偉大な何か……古今東西、人類の栄光と言っても過言ではない何かを彼は為しています」

 

 あの茶番劇は、リランの顔の良さとセドリックとウィーズリー達の助太刀、そして一年生達の純朴さがなければこうもすんなりとはいかなかっただろう。

 何故、関係のない彼らが助け舟を出したのかは検討もつかないが終わりよければ全て良しだ。流石はグリフィンドールのトリックスターとハッフルパフの王子様———初めて聞いた時リランは笑い転げた———だ。ありがとう、カーストトップクラスの圧力は有無を言わない説得力があったぞ。

 特にセドリックの言い回しは見事だった。少々大袈裟な言い草だったがスリザリンの馬鹿共が鬱陶しいのは本当の事であるし、付き纏う双子に我慢出来ず『優しいリラン』の仮面を外してしまった失態もいい具合に美化されている。なんにせよ誤魔化せたのなら万々歳、ただそれに尽きる。

 

(私がお前ならとっくに友達辞めてるよ……ケッ、彼女持ちは度量が違うってか?)

 

 健気な友情心を私利私欲のペテンに利用した挙句、妬みを激らせた救いようのないカメムシの煮汁(リラン)はいっそ清々しいまでの下劣な本性を秀麗な(かんばせ)にひた隠す。

 

「———漠然として良く分からないので有れば彼の出生や年代を調べると良いでしょう自ずと答えが見つかる筈です」

 

 リランは長い演説と思考を締めくくると、注がれる尊敬の眼差しを努めて無視しパチンと手を叩く。身を乗り出す勢いでメモをとっていた後輩達も反響した乾いた音にようやく正気に戻り始めた。

 

「ハァ———……! リラン、君は教師になるべきだよ。ビンズ先生の授業より百倍分かりやすい!」

 

 右隣から上がったフレッドの声にセドリックとジョージがうんうんと頷く。

 我ながら素晴らしい講座だと自負していたリランは、サボり魔のウィーズリーまで食い付いたことに、やはり自分には教える才があったのかと調子に乗りかけた。

 が、今持ちゆる技術は【クィレル】だった時分に必死になって習得したものだったこと、そして本来の生では空回りに終わっていたのだという事実に気づきその思考は一気に黒く染まる。

 死ぬ気の努力がまさか比喩ではないなんて誰も思わないし、やる事全てが一切実を結ばないなんて鬼畜にも程がある。しかも新たな人生ですら前世の業で曇りまくりの地獄絵図だが、彼女の言動を振り返れば当然とも言えた。

 

(ウィーズリー、セドリック……他意はないにせよお前達の言葉は私の心を多いに抉ったぞ……!!)

 

 さっきのファインプレーとコレとは話が別だと苛立つリランは、度重なった心労が良くない形で現れてきていることを自覚し、早くこの場を離れるべきだと素早く席を立ち上がった。

 

「……あぁ、そろそろ図書室が閉館する時刻ですね。さ、皆さん。これ以上廊下が冷える前に寮へ戻りましょう」

「本当にありがとう! 明日もう一度探して見るよ。ただ、図書室が広すぎて何処から見ればいいか分からなくて……」

 

 途方にくれたように頬を掻くハリーに、司書に聞く発想はないのかと呆れるが、言外に告げられたマダム・ピンスの名前にああ、と思い直す。

 ハッキリ言ってしまえば彼女の生徒に対する態度は大変宜しくない。しかし上手く接していけば必要以上に干渉してこないタイプの人間だと分かる。

 但し、それを理解するには面倒くささに耐えられるだけの忍耐力と塩対応でも折れない心が必要だ。ちなみに【クィレル】の頃のリランは早々に諦めた。

 

「そうですね、同じ世代で活躍した人物を探ってみるのもいいかもしれません。案内板に表示がありますからそこを目安にしてください」

 

 本にしか興味のない人間を相手取るにはかなり時間がかかるし、一年生にはキツいよなと、二割程の同情心を抱いたリランは軽いアドバイスを送ってやった。

 

(確かに、ただ連れ立って廊下に出るだけの生徒達(私達)をロクデナシのように見てくる人間に話しかけたくはないのは分かる)

 

 ゾロゾロと図書室から退散しながら神妙に頷くリランだが、彼女に関してだけはマダム・ピンスの審美眼が正しいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ▼▽▼▽▼▽▼▽▼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 冬休みに入り、三日がたったクリスマス・イヴの朝、リランはしもべ妖精の元へ足を運んでいた。

 クリスマスに備えいそいそとご馳走の支度を始める妖精達の表情は、いつにも増して輝いており大層可愛らしい。

 

「リランお嬢様、紅茶をお入れいたしましたので、よろしければどうぞ」

「わぁ……ありがとうございます、このクッキーもとっても美味しそう」

 

 ジンジャークッキーとポットを載せたお盆をアンリーが机の上に並べていくのをリランはだらしなく頬を緩ませながら見つめる。彼女の小さな手が動くだけで一切のストレスが吹き飛んでいくのを感じた。

 砂糖を入れずストレートのまま嗜んだアッサムの芳醇な香りは殊更に上品で起き抜けの体に心地よい。食べるのが惜しいくらい細やかなアイシングが施されたクッキーをえいっと放り込めば、サクッとした小気味良い音と素朴な甘みが口内に広がった。

 

(コレだよ……私が求めていた安らぎは……!)

 

 昨日は本当に最後まで気が抜けなかった。元気ハツラツなウィーズリーズが、とっとと帰りたいリランの切なる想いを無惨に裏切り他休暇中も会いたいだのクリスマスは楽しもうだのと鬱陶しい彼女の様に騒ぎ立てきたのである。

 咄嗟についたクリスマスプレゼントの準備があると言う嘘と、必殺麗しご尊顔アタックのゴリ押しにより無事図書室解散となったのだが、寮までの帰り道で、ただ厄介事が増えただけだと言うことに気づきリランは白目を剥いた。

 結局、就寝時刻を過ぎてもその場しのぎにしてはお粗末な言い訳をしてしまったとベッドの中で頭を抱えていたが、深夜を回る頃には、よくよく考えてみれば酷使された脳みそにしてはまともな返しだったろうし、寧ろよく頑張った方だと気持ちを切り替えることが出来た。

 

(信憑性の為には少々凝ったものを作らねばならないが、周囲の好感度を上げる機会だと思えば良い)

 

 そんなわけで、下手に馴れ合いを拒んでも後が面倒だと、素直に贈り物を考えることにしたリランは、精神回復も兼ねてゆっくり作業が出来る厨房に居座っているのである。

 すっかり食べ終わったクッキーの皿をなんとなしに眺めながら、紅茶を一口すする。さて、一体全体何を用意すればいいだろうか? 

 ホグズミードに行くには時間が足りず、かと言ってクリスマスカードだけでは物足りない。文房具や日用品などが無難なところだが、現物が残るもを贈るのは個人的に嫌だ。アクセサリーや化粧品も考えたが装飾品は重い上に、そもそも三分の二が野郎だった。

 ある意味定番の品である手編みのセーターや手作りのお菓子も、たかが同級生相手に贈る物ではないしそんな手間も暇も度胸もないと切り捨てる。

 金も時間もかからずに量産できる、男女関係なく使える消耗品……そんなものある訳———

 

 

 

 

 

 

 

 

「………………………………………………石鹸……とか」

 

 うんうんと頭を悩ませていたリランに突如として天啓が授けられた。

 

 ———石鹸、石鹸、石鹸……⁉︎そんなもの貰っても嬉しくな、いやまて、魔法でなんか細工すればいい感じになるのでは? こう、なんか透明に加工して花とかハーブとか入れれば……

 

 閃きに混乱しながらカッと茶水晶を見開いたリランは、いつも持ち歩いているバッグを食い入るように凝視する。その中には、昨日扱いに困る程量産した押し花が入っていた。

 

アクシオ・プレスドフラワー(押し花よ来い)

 

 馬鹿な奴らに持ち物を壊されては叶わないと全ての私物を鞄の中に入れたはいいが、こう焦っている時すらも目当ての物をいちいち呼び出さなければならないと言うのは非常に億劫である。リランは便利だが検知不可能拡大呪文も考えものだと杖を振るった。

 引き寄せたポーチの中身を覗き込めば、まだ伸していない花がちらほら見える。パッと見たところ使えそうなものはガーベラとカレンデュラ、クリサンセマムの三種類だけだが、これだけあれば上々だとリランほくそ笑んだ。

 

(あと必要なのは石鹸の素地だが、問題はそれをどこで手に入れるかだな……)

 

 今から買いに行くことは出来ないとなると用具室か浴室でかっぱらうしかない。だが自分の外面上バレると色々終わってしまう。どうすればいいか。ゴシゴシ呪文(スコージファイ)でいけるだろうか。

 調子に乗った途端発覚した致命的なミスに焦るリランに、背後から耳心地の良い声がかかった。

 

「リラン様、メープルデニッシュはいかがですか? ちょうど出来立てでございます」

 

 控えめな掠れ声の主はアンリーだった。甘く深い香りを纏った彼女は、空になったポットを取り替えいそいそと世話を焼いてくれる。ツヤツヤと黄金に輝く生地に涎が湧き上がるが、今はそれどころではない。

 

「お嬢さま、……何かお困りですか?」

 

 ポーカーフェイスがあまり効かないアンリーは、リランの内なる焦燥を察したのか瞳を泳がせている。しもべ妖精なら石鹸の在処を知っているかもしれないと、リランは彼女の好意に甘えることにした。

 

「友人達のプレゼントに花を混ぜ込んだ石鹸を贈ろうと思ったのですが恥ずかしい話、材料費が少し足りなくなってしまって……。流石にクリスマス前にお金の請求は避けたいなぁと」

 

 家族にもサプライズで渡すつもりだったのでと、平然と嘘を並べ立てリランは困ったように眉を下げた。善良な妖精を騙すことは気がひけるが馬鹿正直に話すわけにもいかない。それに一方的な感情だがリランはアンリー達しもべ妖精を仲間同然だと思っていた。

 

「なんと素晴らしい贈り物でしょう! ええ、ええ、とっても素敵です! 是非お手伝いさせていただきますわ!」

 

 鋭いアンリーも心までは読めないらしく、お優しい優等生の言葉に感激している。興奮気味に耳をパタパタとはためかせる姿を見るからにどうやらアテがあるようだ。

 

「リラン様、ホグワーツ城の7階には『必要の部屋』と言うものがございます」

「『必要の部屋』?」

「はい。『あったりなかったり部屋』とも言われています。そのお部屋は名前の通り必要な物はなんでも揃っているのです」

 

【クィレル】の頃にも聞いたことがない話にリランは驚きが隠せなかった。そんな夢のような場所が公になっていないのは使用条件が決まっているからだろうか。リランの疑問は心得たと言わんばかりにアンリーは声を顰めて秘密を語った。

 

「このお部屋は基本的に隠されていて扉はございません。具体的な目的をもって壁の前を三度往き来すると入り口が現れます。そこならばお嬢様の望みの品が見つかると思いますよ!」

「ありがとうございます……!! 大変助かりました……本当にありがとう!」

 

 石鹸一つがホグワーツの秘密に化けるとは。思わぬ収穫に、やはりしもべ妖精は偉大であると尊敬の念を込めてリランはアンリーの手を握る。

 そして紫紺の大きな瞳と視線を合わせると、硬直した小さな身体をそっと引き寄せ優しく抱きしめた。

 

「アンリー、貴女は最高です……!!」

「ヒァ°ッゥ———!!?」

 

 

 ▼▽▼

 

 

 数時間後、今期最後の授業を終えたリランは大広間の煌びやかなクリスマスツリーもそこそこに、ホグワーツの最上階に赴いていた。

 

「ここら辺だろうか……?」

 

 適当な壁の前に立ち、手作り出来る石鹸の材料が欲しいと考えながらアンリーの教え通り三往復歩く。暫しの間をあけ目を開けると小さな扉が出現していた。

 

「おぉ、本当にあるんだな……」

 

 途中、奇声を上げて慌てふためくアンリーの姿がよぎってしまったが無事開いたようで何よりである。感極まっていたとはいえ、可哀想なことをしてしまったと反省しながらリランは部屋の奥へと足を踏み出した。

 

 教室の半分ほどの広さの空間は、アイボリーの優しい色合いをしていた。入り口から見て右側の壁には棚が取り付けられており、紙袋やボトルが置かれている。試しに手に取った瓶には『廃油』とラベルが貼られていた。

 反対側に鎮座した本棚には、手作り石鹸についての指南書や完成した物の写真付きの図鑑が蔵書され、向かいには道具の乗った作業台があった。

 充分すぎる設備だが使いこなせる自信がない。棚を見ただけでもかなり種類があるようだし、何を作ればいいのか悩んでしまう。

 

「あっ、そうか……想像すればいいのか」

 

 ここは必要の部屋なのだから使用者はただ『望めばいい』のだ。部屋の性質を漸く理解したリランは事細かく注文を考えた。

 まず、花が映えるような透明感は外せない。人体に影響がなく安全性が保証されていて、数時間で作れるものがいい。子供受けもよく高級感もあれば言うことなしだ。

 数分かけて丁寧に理想を思い浮かべたリランはゆっくりと瞼を開く。

 

「大分条件絞ったからなぁ……」

 

 室内は作業台のみを残し二回りも小さくなっていた。先程の専門店のような風貌とは一転した部屋に慄きつつも、リランは台に歩み寄る。

 台上には、ビー玉サイズの半透明の球体が入った円錐形の瓶と小鍋の乗ったガスコンロが一口、計量器に何種類かの色材らしき小瓶、紺地のエプロン、そして匙入りの紙コップがあった。

 

「何々……『ジュエルソープ』?」

 

 机の端に付けられた完成品の写真をリランはまじまじと見つめた。キラキラと輝く鮮やかなそれは名前の通り宝石のように美しい。花をそのまま閉じ込めたものや、型に嵌めたものなどもありバリエーションも豊かである。

 

「これなら贈り物に相応しいし花も活用出来る……!」

 

 そうと決まれば話は早い。

 リランは直ぐ様作業に取り掛かるべく、いつの間にかあったコート掛けにローブを下げエプロンを付けると、手順行程のメモ用紙を片手に台へと向き直った。

 

 

 ▼▽▼

 

 

「で、できた……!!」

 

 二十分後、ステンレスの台上には十二個の宝石が光り輝いていた。ランプに照らされた石鹸達は、ルビーとシトリンの様に絢爛だ。

 椅子に座り突っ伏したままの体勢でくくった髪をほどきながら散らかったゴミを消失させる。この部屋自体が無くなるにせよ片付けて悪いことはない。

 ノロノロと立ち上がったリランは杖を振り、透明な膜で石鹸を包むと二つずつラッピングをかけた。石鹸の中心に閉じ込めたクリスマスフラワーのガーベラは繊細な縮小呪文により鉱石の中で咲いているように見える。

 色ごとの花言葉を考えて、グリフィンドール勢には赤色の『前進』を、セドリックには黄色の『親しみ』とオレンジの『忍耐』をチョイスした。魔法で精油にしたカレンデュラの香りと純白のクリサンセマムの花弁は良いアクセントになるだろう。

 凝りすぎたと思わないでもないがセンスがあったのだから仕方がない。ふふんと天狗になったリランは、エプロンを畳みローブを羽織ると上機嫌で扉をくぐり抜けた。

 部屋の痕跡が跡形もなく消え去ったことを確認し、足早に階段を駆け降りていく。雪が降り始めたのか廊下は更に冷えこんでいた。

 

「……」

 

 動く階段を待ちながらリランはそっとポケットに触れる。そこには削り取った破片を丸く加工したジュエルソープが入っていた。

 リランはこれをクィレルに贈るつもりでいる。今までも、『学校案内を担当した教員』と言う社交辞令でクリスマスカードだけは送っていたし、送られていた。

 死ぬほど嫌だったが、三年間経てば顔見知り程度の人間との付き合いは終わっていいという己の中の一般論と、どうせ3年後に死ぬ相手だし関係ないと念じることで耐えていた。

 

 全て(クィレル)の犯した罪であるのに何故同情せねばならない。もう(クィレル)には自業自得を悔やむ資格などないというのに。何もかもが遅すぎた(クィレル)を、愚かしい無様なクィレル(リラン)の行く末を哀れむ余地などとっくに失せているというのに。

 

 最期の年だろうと容赦なく簡素なカードのみで終わらせるつもりでいた。本当にそのつもりだったのだ。

 

『アネモネは押し花に最適です。きっといいものが作れますよ』

 

 悪の道を進んでいても、この世界の(クィレル)は純粋な愛情を持っていた。恋愛感情ではないにせよ、曇りのない真っ直ぐな想いなんてリランは抱けなかった。

 私が(リラン)出来なかった事を(クィレル)は成し遂げた。

 ただそれだけだった。

 ……液体の凝固中に読んだ資料によると、石鹸には気休め程度であるが厄祓いやお清めの効果があるらしい。

 

「———最期の手向けに夢くらいは見させてやるよ」

 

 クィレル()にかけてやれる温情はこれっきりだけだと、リランは大きく息を吐き出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ▼▽▼▽▼▽▼▽▼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 待ちに待ったクリスマスの朝、リランの足は無数の食虫植物に拘束されていた。

 

「………………………………………………は?」

 

 

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