7日間の内5日ある学校の始まりで2日間しかない休みの終わりである月曜日に少しだけ憂鬱になりながら教室の戸を開く、俺ではなくて一緒に登校したハジメに対してだが、嫉妬の視線が向けられた、原作と違っていいなぁとか変わってくれという感じが男子から、女子からは特にはない理由はわりとかなりの頻度で開催される女子会で香織から理由を聞いているからである。まぁ日常のことなので、ハジメも俺も何も気にせず席についている。
不意に後ろの席から声が掛けられた
「なぁ、悠あのゲームのテストプレイは俺にやらせてくれないか」
「ああ、何で口外していないその情報を知ってるかわからんけど推薦はしといてやるよ。」
「ええと、それは」
「どうせ香織から聞き付けてきたんだろ」
ハジメ自身はきずいていないようだが香織にストーキングされている、ちなみにこれはクラスの共通認識である。
生活ルーティンから巡回サイトまで知っている香織はたまにだがハジメが制作を手伝っているゲームや漫画の情報を売っているのだが、こちらもハジメはきずいていない。まぁ、特に問題もないので誰もハジメには言うことがないのでハジメは永遠にきずかないだろう。
南雲関連の情報ならアルゴ以上に情報を持ってると思う。
「ところで、アンダーワールドまでの道筋は見つかったか?」
「まだだ。そう簡単に見つかるわけ無いだろ、探しはじめて1日しかたってないんだぞ」
「そうか。」
「まぁ、あと数日で見つけてやるよ。」
「具体的には何日だ?」
「最大で1週間かなぁ。」
「分かった、約束だぞ」
「りょーかいです。」
キリトの依頼でアンダーワールドにログインするためには回線を見つける必要があるからなぁ、国のサーバーをハッキングでもするか。
「なんかよくないことを考えてるなコイツ」
はて何のことやら、絶対にばれるようなやり方はしないぞ
昼休みになり
「雫さんや、雫さんはこのネタをどう思う?」
雫と席が隣の俺は鞄から菫さんから雫に意見を聞いてと言われていたモノである原稿を取り出した。
ちなみに、雫は菫さんの少女漫画のファンなのである。
「これは何かしら?」
「このネタの意見を聞かせてとのことで、コピーしてあるからもらってもよいそうです、意見は今日か明日、家に来て直接教えてねと言っていました。」
「なら明日の帰りによらせてもらうわね。」
会話からもわかるように俺はハジメの家に居候させてもらっている、簡単に理由を説明すると、家が火事で全焼して親はその時に死んだ、俺はSAO事件に巻き込まれていたおかげで助かった。
ちなみに、俺がこんな会話をしているのはハジメは香織に関わってクラスから小さいとはいえ敵意を向けられないために休み時間になるとすぐに睡眠モードに入るのが理由だったりする。
まぁ、俺はこの日常に満足していた、が、それは今日崩れ去ることとなった、異世界に召還されるという不幸とも幸福とも取れる出来事によって。
(すいません、菫さんこのネタはかなり延期になりそうです)
ありふれ時間溯行者零は東方と転すらどっちでやって欲しいですか?
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転すら
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東方