ありふれ無い時間溯行者は世界最強   作:ルナ=テンペスト

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───それは、希望だから

「「「後ろで隠れてるやつら、出てこいよ」」」

「えっ、ばれたけど。どうする?渚君」

「とりあえず出よう。敵対はしない、特がないからね、あのサソリを倒せるような人には勝てないから、OK?」

「分かった、」

(待つのめんどいから回り込もうかな?)

「とりあえず、一つ質問、アレーティア姫をどうするつもりですか?」

()()特に用はないぞっと、危ないね~急に。」

「ちょっ、業君!!!」

「わぁー、すごいね、秒速十メートル位なのに、避けるんじゃなくて逆に前に出るなんて、それと、跳ね返してるのも、動かなければ足下数センチにぴったり床に刺さるように計算もしてある。そして、いつ後に回ったの?」

「自分じゃなくてまた()()()()()()()()()()だから知らん、さて、とりあえず選択は二つ、俺の要求を飲むか、死ぬかだ。どっちを選ぶ?前者を選ぶなら譲歩をある程度しよう。」

「何言ってんの、前者以外あり得ないって、それで条件は?」

「とりあえず今回のことは…いや、とりあえずついてこい、自分達で見て、それで自分達で判断しろ、OK?」

「分かった、それでいいよ、で名前は?わりと長い付き合いになりそうだから知っておいて損はないよね、僕は業、赤羽業、で、そっちの男の娘が潮田渚ね、よろしく。」

「業くんッッ、三百年前にも僕を紹介する時はいつもそれだったけどッッ、やめてって言ったよね!男の娘って言うの!」

「あー、うんそういえばそうだね、まぁけど僕はうんって言ってないんだよねそれ。」

「あっ、む~~~~~~」

「話進めていいか、」

「あ、うんいいよ」

「じゃあとりあえず、俺は黒江遊ね、よろしく。」

各自自己紹介しとけと言外に言いながら自己紹介する。

「で、話変わるけど南雲、上に注意しろよ」

「え、何?」

「だから、危ないよ、そこ」

そう言って()()()()を天井にぶん投げる、ぴったりと窪みにはまるようにして。

音速で投げられたのにカチッ、とだけ音をならしてはまった

()()()()に反応して、天井と床と壁が変わって白く染まったこの場所に、みんな驚いているようだ。

だがそれより前に南雲のことを心配したらどうだ?と思うなんてったって、南雲は現在進行形で上から墜ちてきた鉱物にもろに潰されそうになっているのだから。

「南雲頑張ってね~」

「ちょっ、黒江君ッ!?助け────」

「NOだ」

あっ、潰された。だがいいか、助けなくても大丈夫だし。

一分ほど

「《錬成》!!!」

「やっとか、とりあえずその鉱物はしまってと。本題に入ろう。」

宝物庫で何もなかったかのように鉱石を回収して、話を続ける。

「本題って何かな?とりあえず謝罪もないのは何でかな?黒江君?」

「まぁとりあえず、アレーティア、めんどいからティアでいいか、ティアにはわかるよね、」

「ん、あなた、よく正気で、いれた。」

「正気じゃないぞ。それこそ狂気の沙汰だ、一周回って落ち着いた感じだな、で言うより見てもらった方が早いか、《心体補正》じゃ、その黒いのにさわってくれ、」

《心体補正》…わりとその名とうりのものである、効果はチート級

「………ダメ、ティオがいても足りない。誰か発狂する。」

「大丈夫、できないようにしたから、」

「…………拷問?」

「その返答は心外だな。」

(「いいけど、キリトとアスナは問題ないぞ、精神年齢219歳と217歳だし。」

「それなら、半分だけ。」)小声

「ま、いいか、キリト、アスナ、それにさわってくれ。」

「会話を聞く限り安全性皆無のような気がするんだが、大丈夫か?」

「多分、大丈夫じゃないかな、試したことないからわからん、ユ───ティアが大丈夫なんだしいいんじゃない?」

「またしっかりとしない返答が。」

そういいながら、結局さわる二人、直後悲鳴が上がった

「ガハッ」

「マジか、ヤバすぎナウ、じゃねぇなうん、ふざけんのはやめるか、───わりと予想どうりだな。全記憶の半分だけでこれだもんなぁ、まぁ感情や感覚の全てが入ってくるなら、普通か。」

「───普通か、じゃない、これで廃人になってないの、おかしい。死の恐怖や、定規を逸した激痛。いつ壊れても、おかしくない。」

「言ったろ、一周回って落ち着いたって。もうずっと昔から壊れてる。」

そう、壊れているのだ、最初はただ現実で南雲ハーレムが見たいとかその位だったけど、選択を間違えて間違えて間違えて、ストーリーがおかしくなって、直そうと、元に戻そうとしてできなくて、負けず嫌いでバカな俺は、なんか悔しくて、ただ、それだけで何千回何万回も繰り返す、愚かにも廻り続けるのだから壊れてるのだろう、ただ自分はそれでいいと思う。トライ&エラー、ダメで元々、できればやったー、ダメなら改良する。俺は本来寿命はとっくに過ぎてるし、一時期感情がなくなったこともあった。直せないのならさらに壊せ、結果が全てとは言うが結果が分からないのなら問題ない、予測で道をふさがない。1でダメなら2で、それでダメならさらに増やしていく、増やして増やして増やして、それでもダメならマイナスにしていこうじゃないか。諦めないのは大切だ、ただ、それでも諦めないのが不正解の時もある。それがわかっていれば本来諦めるのだろう、ただ諦めるという選択指がない俺は───

───やはり壊れているのだろう。

「で二人は気絶か、少々あふざけが過ぎたな」

「やっぱり、こうなった」

「はい、すいませんでした。じゃ、記憶を直接はダメか。《加速+対象指定・空間 倍率×1500万》とりあえずオーディナル・スケールを起動してくれ、動画を入れといたから見といてくれ、で、本題2。聞き流してくれて構わない、今は何もできないからな」




本題2は次でやります
白く染まった空間はなんの意味があるかと言ったら、エヒトからの干渉を感知するセンサーみたいなもの

ありふれ時間溯行者零は東方と転すらどっちでやって欲しいですか?

  • 転すら
  • 東方
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