アサルトリリィ 欲望の王 EVERYONE'S DAILY LIFE 作:ユーリア・エドモンズ
本編と並行して書いてたらこっちの方が先に書けた。
スピリットとネクサスは()内の数字がコアの数でソウルコアはS1と表記しています。
映司「おーい、梨璃。」
梨璃「どうしたの?映司くん。」
映司「懐かしいの見つけたから、お前に渡しておこうと思ってな。」
映司はデッキケースを梨璃に渡した。
梨璃「これ……バトスピだ!」
ミリアム「バトスピ……?なんじゃ、それ?」
梅「おー、バトスピか、梅もやってるぞ!」
神琳「面白そうですね、雨嘉さん?」
雨嘉「うん、そうだね。」
楓「梨璃さんも梅様もやっていらっしゃるんですか?」
梨璃「私は映司くんがやってたからかな?」
梅「梅はくじ引いたらデッキが当たったんだ。」
二水「バトスピというのはバトルスピリッツの略ですよね?」
映司「ああ。」
鶴紗「そもそも、なんで持ってきてるんだ?」
映司「前に甲州に行った時にな。」
結梨「私も映司からデッキ貰った。」
夢結「私も梅にやらされそうになったわね……。」
映司「とりあえずやりながら説明した方がいいよな。」
梅「映司、梅と勝負だ!」
映司「いいですよ。」
映司と梅はグラウンドへ移動した。
梅「映司、なんで外に出たんだ?」
映司「バトルフィールドを作ったからに決まってるでしょう?」
梅「作ったのか!?」
映司「百由様に手伝ってもらって。」
梨璃「じゃあ、もしかして……!」
映司「梅様、あの言葉わかりますよね?」
梅「ああ、いくぞ!」
映司&梅「ゲートオープン!界放!」
映司と梅はバトルフィールドに転送された。
梅「本当にバトルフィールドなんだな……。」
梨璃達はフィールドに浮いている観戦席に転送された。
ミリアム「なんか、バトルフォーム気合い入ってないか?」
鶴紗「映司はシャイニングアサルトホッパーみたいな感じだな。」
夢結「梅はラッシングチーターね。」
映司「先行は俺からでいいか?」
梅「ああ、いいぞ!」
映司「スタートステップ!先行はコアステップがないから、ドローステップ!」
映司はデッキからドローした。
映司「
映司がカードをフィールドに置くとバトルフィールドにヴィオレ魔ゐが出現した。
梨璃「映司くんは超星なんだね。」
映司「配置時の
映司のデッキからトラッシュに送られたカードは、超星使徒サジットヴルム・ニクス、白き超星使徒ホワイトヴルム、ゴッドシーカー 超星使徒タルボスの3枚。
映司「対象カードが3枚、ヴィオレ魔ゐにコアを3つ追加。」
梅「超星とは厄介だな……。」
映司「ターンエンド。」
映司
【ライフ】5
【リザーブ】S1
【トラッシュ】3
【手札】3
【フィールド】ヴィオレ魔ゐ -魔族side- Lv2(3)
梅「梅のターンだな!スタートステップ!コアステップ!」
梅のリザーブにコアが1個増えた。
梅「ドローステップ、メインステップ!」
梨璃「梅様はなんのデッキを……?」
梅「コレオンを2体を召喚!」
バトルフィールドに小さなライオンが現れた。
映司「赤の十二神皇か?」
雨嘉「神琳、あれ可愛い。」
神琳「ライオンですよね。」
梅「情熱サーキットも配置だ!」
バトルフィールドがサーキット場になった。
夢結「フィールドが変わった?」
梅「情熱サーキットをLv2に上げて、ターンエンドだ!」
梅
【ライフ】5
【リザーブ】0
【トラッシュ】2
【手札】2
【フィールド】 コレオン Lv1(1) コレオン Lv1(1)情熱サーキット Lv2 (S1)
映司「俺のターンだな。スタートステップ!コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ!」
映司のトラッシュにあるコアがリザーブへ戻った。
映司「メインステップ!ゴッドシーカー 超星使徒ペルディータを召喚!」
左手に本を持ったドラゴンがバトルフィールドに現れた。
映司「ペルディータの召喚により、ヴィオレ魔ゐの神託発揮、ヴィオレ魔ゐにコアを1つ追加。そして、ペルディータの召喚時効果を発揮!デッキから上から3枚オープン。」
映司のデッキからオープンされたのは、黒き超星使徒ブラックヴルム、滅神星龍ダークヴルム・ノヴァX、超星龍剣ジークヴルムソードの3枚。
映司「『超星』を含むコスト4以上の滅神星龍ダークヴルム・ノヴァXを手札に加えて、残りは破棄。」
映司はダークヴルム・ノヴァXを手札に加えた。
映司「マジック、ノヴァドローを発動。デッキから2枚ドローする。そして、ヴィオレ魔ゐのコア1個をボイドに置いて1枚ドロー。」
映司はデッキから3枚ドローした。
映司「アタックステップ!ペルディータでアタック!」
梅「ライフで受ける!」
梅
【ライフ】5→4
梅「くっ……衝撃がすごいんだな!だが、情熱サーキットの効果発動だ!デッキの上から1枚オープンして、そのカードが『神皇』か『十冠』を持つ赤のスピリットなら召喚できる!」
梅のデッキからオープンされたのは、庚天獣レディアント・ペガス。
梅「召喚!庚天獣レディアント・ペガス!召喚時効果発揮!デッキの上から5枚オープン!その中から、ブレイヴカードと、『神皇』を持つスピリットカード1枚ずつを手札に加えて、残りは破棄する!」
梅のデッキからオープンされたのは、寅の十二神皇リボル・ティーガ、超・炎魔神、リボルドロー、白晶防壁、天火烈刀斬の5枚。
梅「寅の十二神皇リボル・ティーガと超・炎魔神を手札に加えて残りは破棄だ!」
映司「ターンエンド。」
映司
【ライフ】5
【リザーブ】0
【トラッシュ】4
【手札】5
【フィールド】ゴッドシーカー 超星使徒ペルディータ Lv1(S1)ヴィオレ魔ゐ -魔族side- Lv2(3)
梅「梅のターンだ!スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ!コレオンの効果で自分の手札にある『神皇』を持つスピリットのコストを-1にする!2体いるから-2だ!」
映司「来るか……!」
梅「吼えよ!鋼の寅よ!熱き炎を力に変えて、敵を撃ち砕け!召喚、寅の十二神皇リボル・ティーガ!」
梨璃「リボル・ティーガ……。」
二水「タブレットにバトスピのデータがあります!」
夢結「映司が入れたんじゃないかしら?」
二水がリボル・ティーガのデータを見た。
二水「梨璃さん、リボル・ティーガって相当強いんじゃ……?」
梨璃「でも映司くんは、何か考えがあるはずだよ。」
梅「レディアント・ペガスとコレオンと情熱サーキットのコアを使って、リボル・ティーガをLv2にアップだ!」
レディアント・ペガスとコレオンは維持コアが無くなり消滅した。
梅「お前達の分まで、梅とリボル・ティーガで頑張るからな!アタックだ!リボル・ティーガ!そして……アタック時効果、封印発揮!リボル・ティーガのソウルコアを梅のライフに……封印!封印時の効果発揮!砲撃!デッキの上から2枚オープンだ!」
梅のデッキからオープンされたのは、庚獣竜ドラリオン、甲獣キャノン・ピューマの2枚。
梅「ドラリオンとキャノン・ピューマの力を込めて、砲撃用意!撃てー!」
映司「うわあああ!」
映司
【ライフ】5→3
梅「リボル・ティーガのアタックはどうする?映司!」
映司「ライフで受ける!」
映司
【ライフ】3→2
梅「ターンエンドだ!」
梅
【ライフ】5(S1)
【リザーブ】0
【トラッシュ】3
【手札】6
【フィールド】寅の十二神皇リボル・ティーガ Lv2(3)コレオン Lv1(1)情熱サーキット Lv1(0)
映司「(このターンで決めるにはあのカードが必要だ!)俺のターン!ステップステップ、コアステップ、ドローステップ……!リフレッシュステップ、メインステップ!俺は自分ライフを1個トラッシュに置き、黒皇龍ダークヴルムのコストを-3にして、黒皇龍ダークヴルムをLv3で召喚!ヴィオレ魔ゐの神託発揮、コアを1つ追加。そして、超星龍剣ジークヴルムソードをダークヴルムに
映司
【ライフ】2→1
映司「アタックステップ!
梅「コレオン!」
映司「フラッシュタイミング!超星使徒サジットヴルム・ニクスを黒皇龍ダークヴルムに煌臨!煌臨コストにはペルディータのソウルコアを使用する。」
梅「トラッシュから煌臨!?」
映司「サジットヴルム・ニクスは、俺のライフが3以下の時、トラッシュから煌臨できる!サジットヴルム・ニクスの煌臨時効果発揮!梅様のフィールドのコア2個トラッシュへ!」
リボル・ティーガのレベルが1になった。
映司「さらに、フラッシュタイミング!光もたらす者、時空貫く一撃となれ!超龍騎神グラン・サジット・ノヴァを超煌臨!」
ミリアム「な、なんじゃ!?」
梨璃「超龍騎神グラン・サジット・ノヴァ。あれが、映司くんのキースピリットです。」
映司「グラン・サジット・ノヴァの煌臨時効果発揮!ターンに1回、このスピリットは回復する!さらに、このスピリットの煌臨元に、カード名『サジット』を含むカードがある時、ライフを2個砕く!」
梅「なに!?うわああああああ!」
梅
【ライフ】4→2
梅「来い!ライフだ!」
映司「合体スピリットはトリプルシンボルだ!」
梅「うわあああああぁぁ!」
梅
【ライフ】2→0
映司達はグラウンドに戻ってきた。
梅「次は負けないからな!」
映司「俺も次は本気でやります。」
夢結「本気?映司はあのデッキがメインじゃないの?」
映司「俺のメインは超星じゃない。」
結梨「私とやってる時とは違うデッキだった。」
映司「……なんとなくだが、ルールはわかったか?」
ミリアム「うむ、ありがとな、映司、梅様。」
神琳「私達もやってみたいですね。」
映司「なら、デッキを作ってくるよ。」
そして翌日、映司は梨璃と結梨、梅以外の一柳隊のメンバー用にデッキを完成させていた。
映司君の本気のデッキはなんなんでしょうかねぇ(答えは出てる)
梅様はなんとなくで赤神皇(砲撃型)にしましたけど、なんか他にいいのありそう。