閃光と暗黒の龍絶剣総督の息子は父親譲りの厨二病 凍結中   作:戦魔王ゼロ

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「黒の英知」のリメイクです。

主人公は変わらず零夜が努めます。




閃光と暗黒の龍絶剣貴公子

閃光と暗(ブレイザー・シャイニング・)黒の龍(オア・ダークネス・)絶 剣(ブレード)

 

神の子を見張る者(グレゴリ)】の総督アザゼルが堕天する前に考案したオリジナル神器(セイクリッド・ギア)もとい黒歴史とも言える精神に異常(羞恥心)をきたす禁忌の代物である。

 

 

「親父〜!これ、閃光と暗(ブレイザー・シャイニング・オア)黒の龍(・ダークネス・サムラ)絶 刀(イソード)!!俺、刀が好きだから造ってみた!!!」

 

「やめろぉぉぉぉ!!!俺の傷を抉るなぁぁぁぁぁ!!!」

 

まだ幼い息子の零夜がアザゼルの黒歴史とも言える代物を自分好みに作って持ってきたため、アザゼルは悶絶した。

 

 

それから、7年後・・・

 

 

「何だ、それは!?」

 

閃光と暗(ブレイザー・シャイニング・オア)黒の龍(・ダークネス・サムラ)絶 刀(イソード)・・・我が友の妹を狙う外道を葬る為の黒き刃なり」

 

「朱乃を、我が母を狙ったのだ・・・相応の代価は払ってもらおう・・・」

 

自身の友である姫島頼人(ライト)、彼の家族である、母の朱璃と妹の朱乃を、襲撃者から護る為に、零夜は改良に改良を重ねた父の黒歴史であるオリジナル神器(セイクリッド・ギア)・・・

閃光と暗(ブレイザー・シャイニング・オア)黒の龍(・ダークネス・サムラ)絶 刀(イソード)】を掲げて迎え討ち・・・

 

 

「な、何じゃこりゃぁぁぁぁぁ!!」

 

「ふふ、私達を護ってくれたのは感謝だけど、二人ともやり過ぎよ・・・お仕置きね・・・」

 

「お兄様、零夜兄様・・・怖い・・・」

 

襲撃者は消し炭どころか姫島家が吹っ飛び周りがクレーター状態の更地と化してしまった。

 

そのため、零夜と頼人に・・・朱璃は微笑み(眼は笑ってない)ながら怒り・・・朱乃には二人の力を見て、身を震わせ怖がった。

 

その後、二人は朱乃に怖がられたショックで滅茶苦茶落ち込んだ。

 

 

それから、また7年が経過した。

 

 

「レイ・・・行くのね。決着をつけに・・・」

 

「嗚呼。今度こそ、サタナエルを止める。そして、俺から3割奪った黒の叡智(セイクリッド・ブラックレコード)を取り戻す」

 

「相変わらず、貴方の神器は厨二くさい名前ね・・・この監獄のことは任されたわ」

 

「頼む・・・子供達、特にレオナルドは、保護してから、まだそんな時間が経っていないから心のダメージが残っている筈だ・・・あと、ヤバくなったら、監獄(ここ)を放棄して、親父達がいる本部にみんなと逃げてくれ」

 

「分かったわ・・・まっ、私がいる限り、ここは護り抜くわ・・・貴方のくれた新たな神滅具(ロンギヌス)・・・救世の神刀(ディバイン・セイヴァー)の力、そして、貴方が今までスカウトしてきたチーム全員と共に・・・」

 

そう言って、自身の恋人であり、教会最速と言われた元聖剣使いにして騎士キリカ・スワロウテイルは零夜が自身の為に作った神器にして新たな神滅具(ロンギヌス)・・・【救世の神刀(ディバイン・セイヴァー)】を掲げて誓いを立てた。

 

それに対して零夜は・・・

 

「本来は対となる魔王の佩刀たるアレを掲げて返すべきだが、今回は、整備中の為に手元には無い・・・なら、我が愛刀を持って、その誓いを受け入れよう」

 

閃光と暗(ブレイザー・シャイニング・)黒の龍(オア・ダークネス・)絶 剣(ブレード)】を掲げて、キリカの誓いを受け入れた。

 

そして、零夜は自身の師匠にして、最大の敵であるサタナエルを討つために、自身の母の故郷である日本に行くのだった。

 

改良に改良を重ねた父の黒歴史を携えて・・・

 




今回は、全面的にアザゼルの黒歴史を押し出します。

アザゼルの子である零夜も重度の厨二病を患ってます。

ヒロインは3人の予定(まだ増える可能性はある)

ヒロインの一人であるキリカは【天空監獄の魔術画廊】のヒロインの一人であり、この作品では零夜の良き恋人であり、最大のツッコミ役です!

この時の時系列はスラッシュドッグ編です。次回は、その主人公である鳶雄達との邂逅、父との再会を予定しています。

不定期更新となりますが、次回もお楽しみに!
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