オリジナル神器
【黒の叡智】
・アザゼルの『ぼくのかんがえたさいきょうのセイクリッド・ギアせっていしゅう』を見た聖書の神が、それを元に神器を作り出したが、あまりにも厨二病・・・闇が深すぎる力だったため、封印するために作った蒐集型神器。アザゼルの『ぼくのかんがえたさいきょうのセイクリッド・ギアせっていしゅう』を素材にして作っている。イメージとしては、厨二病を発生させた時に必ず作るであろう設定がびっしりと書かれていたノートに近い。
神器の形は魔導書のような黒い本に銀の装飾が施されている。イメージはリリカルなのはの夜天の書または銀十字の書に近い。
なお、所有者によっては神器の形を変えることも可能でタブレットやスマホに変えさせて使うこともできる。
なお、神器を発現させるには代償を払うことが必要で零夜の場合はレオナを一度失ったことによる絶望により、神器を発現させた。
数多の所有者の怨念や呪詛が宿っており、使いこなすことは、愚か覚醒した瞬間に呪詛の力で神器に取り込まれて死ぬことも珍しくなかったが、零夜だけは怨念や呪詛を取り込む形で神器と適合し、歴代初めて使いこなせる担い手となった。
能力は神器の蒐集及び蒐集した神器を形成し、操る能力、そして、聖書の神にしかできない新たな神器を創造するという奇跡を超越した権能ともいえる神器の常識を外れた力である。
実はサタナエルの策略によって神器を半分に抜かれており、本来の名は【神の奇蹟】、元々は黄金と白を基調とした神器だった。呪いを掛けられ、そして、神器を半分抜かれた事で、この神器は黒に染まり堕天したような形で、出力も低下し、神器の創造も一週間に2、3個しかできなくなっている。完全な状態なら無尽蔵に生み出せる。
禁手化
【黒き終末の神滅兵装】
・【黒の叡智】の禁手で黒を基調とした鎧を形成する。禁手に至ったのは零夜が、最初の為、厨二くさい禁手名となっている。この神器に記された神器の力を全て行使できる。なお、この神器に記された神器の力を無効化でき、また神器のシステムに干渉して乗っ取り遠隔で操ることもできる。神器の創造も可能で禁手の出力次第では神滅具すらも創造してしまう。
鎧の形状のイメージは仮面ライダージオウⅡ、マジンカイザー、蜃気楼、イカルガといった魔王に相応しき機体やライダーをモデルにしている。
【閃光と暗黒 の龍絶剣】
・アザゼルが考案した黒歴史を聖書の神が極秘裏に神器として作り出したもので【黒の叡智】の専用武装として宿っている。改造を前提とした神器であり、戦況によって作り変える事もできる。元々の能力は高密度の光力と魔力を同時に放出して対消滅させることで生じたオーラによる高すぎる威力の斬撃のみだったが、アザゼルの厨二病を完全に引き継いだ零夜によって、ほぼ別物といえる程の魔改造が施されている。神器のイメージは仮面ライダーカリバーの【闇黒剣 月闇】
龍絶刀
・この神器の太刀形態。この神器は零夜によって組み込まれた武器創造系神器である【聖剣創造】、【魔剣創造】により剣の形状を自由に変える事ができる。日本刀が大好きな零夜が好んで使う形態。黒い刀身の神器で周囲の魔力を集めて斬撃として飛ばす事もできる。また、光力を操作する事で刀身や自身を透明化させる事もでき、敵に悟られることなく放たれる不可視の斬撃は暗殺等で用いられる事が多い。後に、この形態が人工神器として作られ、巡巴柄に譲られる。この形態は黒崎一護の天鎖斬月と竈門炭治郎の日輪刀、デカマスターのディソードベガをイメージしており、鍔に龍の頭の装飾が施されていたり、柄頭には黒い鎖が取り付けられている。
禁手化
【堕ちた閃光と終わりのない暗黒を纏う虚無の龍喰者】
・【閃光と暗黒 の龍絶剣】の禁手化で禍々しい呪詛のような黒いオーラを纏った紫と金の装飾が施された鎧を形成する。オーラをドラゴン又は龍のように変えて操ることもでき、オーラに触れてしまえば、魔力や気、オーラすらも根こそぎ吸われて、最後は肉体すらも朽ちて死滅する。
このオーラの正体はサタナエルの策略によって零夜に宿った【龍喰者】サマエルが纏う神の怒りや憎悪そのものであり、ドラゴンや蛇の属性を有するものに対して絶対的な力を有している。また、通常の生命体でも触れてしまえば即死すらもあり得る程の呪詛の為、普通ならば、このオーラを纏って戦う零夜すらも命の危険性があるのだが、サマエルを受け入れて契約した事で、その呪いすらも自身の一部として操ることもできる。
この禁手は言わばサマエルの力と自身の父であるアザゼルの力、そして、【黒の叡智】の力を組み合わせる事に特化しており、対龍特化した神器の創造やアザゼルとサマエルの光力を混ぜ合わせて、高密度に収束した殲滅に特化した光槍群を大量に生み出して射出するなど、様々な用途に応じた戦いができる。
人造神器
・零夜が独自の理論で創った人工の神器。時空管理局で手に入れたインテリジェントデバイスの技術や異世界の魔導技術を用いて作られており、量産も可能。武器の形をした神器がほとんどで、整備が必要な以外は欠点らしき欠点はない。通常の神器の禁手化と同じような強化形態もあり、その名は鬼手であり、その形態になることを鬼手化と呼ぶ・・・これらは、先の未来にアザゼルが纏めるの人工神器の理論と提言される強化形態と同じ呼び方である。タイプが2つあり、量産を視野に作られる人造神器を汎用型、神滅具と同様に強力に調整された一点物の人造神器を特化型と呼んで区別する。
【堕天の戦光籠手】
・光力を操る装備型の人造神器。籠手の形状をしており、その籠手に内蔵された特殊な機関から光力を発生させる。光刃、光弾、光壁などの様々な武器の形状に光力を変化させる事ができる。慣れてくると光の出力や濃度を自由自在に操れる。また、最大5個まで武器や別の人造神器を内蔵させることができ、その武器を籠手から呼び出して使う事もできる。また、内蔵していた武器にも光力を纏わせて強化する事もできる。
鬼手化
【堕天の戦撃甲冑】
・【堕天の戦光籠手】の鬼手化。黒と金を基調とした鎧を形成する。堕天使の翼と呼ばれる翼を展開することが可能で、その翼で短時間の飛行が可能。籠手の武器や籠手だけしか光力を扱うことはできなかったが、鎧となると、その周囲ぐらいなら光力を自由自在に操ることもできる。また、籠手同様に内蔵した武器や人造神器を呼び出して戦うこともできる。
【戦魔王の撃滅籠手】
・【堕天の戦光籠手】を零夜用にカスタムした特化型の人造神器。元々、零夜自体が堕天使の血を引いているため光力を発生させる為の特殊な機関を入れる必要がない。
その代わりとして武器や人造神器を内蔵する機能を改造した結果、多くの武器や人造神器の内蔵に成功した。また、様々な魔導体系の技術を組み込んで作られた小型魔導書という術式発動装置が内蔵されており、その装置を用いて数多の魔術や魔法を発動、行使する事ができる。インテリジェントデバイスの影響を色濃く受け継いだせいか、このデバイスには人格があり、零夜は、このデバイスの事を【ファントム】と呼称して愛用している。
ちなみに、このデバイスは、他の人造神器にはない戦闘特化型装束と呼ばれる特殊な術式で構成された戦闘服を具現化させて纏う機能がある。零夜の戦闘特化型装束は、厨二病全開の黒いロングコートで、装束のイメージは【神楽剣舞のエアリアル】の主人公の雪人の戦闘装束
【黒の叡智】の併用も可能で、これらの力を持って数多の戦場を戦い抜いた零夜は、その厨二くさい姿から【戦魔王】と呼ばれて親しまれている(本人は、それを呼ばれるのが凄く恥ずかしい)
内蔵されている武器又は人造神器一覧
・【戦魔王の武装工房】
・【叛逆の黒銃剣】
・【黒葬の禍ツ叢雲】
・【千刃侍装】
・【神穿つ龍刃烈弓】
・【神断つ龍刃葬刀】
etc.
鬼手化
【戦魔王の魔神骸殻】
・【戦魔王の撃滅籠手】の鬼手化で、全身が黒く染められた異形を彷彿とさせる鎧を形成する。内蔵した武器や人造神器の能力をそのまま行使でき、その力を極限に引き出す事ができる。また、魔法等の術式構成を、1工程かつ、誰もが認識できないぐらい速く構成し行使することができる。大規模な労力と時間を有する儀式が必要な大魔術でも、指を弾くだけで、瞬時に発動できる。
零夜は、この鎧を纏った状態を【魔神化】と呼んでいる。