外伝 VOICEROIDの子達と友達になる話の裏側 作:キョウヤ
少し設定や好感度関係文字にしたくて書いてみました
実は作者も迷走中
書きたい種類がよく分からんくなりました
「こんばんは、ケイです。響夜君と咲夜ちゃんがお世話になってます、ここは番外編という事でメタ発言から何やら色々話せたらなって思います。本編の僕と番外編の僕は≠なのでその辺の理解をして頂けたら嬉しいです。では番外編どうぞ。」
暁 響夜 職業 高校生兼喫茶店ノワールのマスター
身長は175cm程度成長期なのでまだ伸びる余地あり
髪は黒の短髪 身体に火傷の後があり半袖など着ると火傷跡が見えるので基本的には長袖を好んできている
咲夜は大事な家族、ゆかりさん達は大事な友達兼家族という認識で誰か特定の子に好意があるわけじゃなく皆を大事にしている、そのため恋心を向けられてもちゃんと理解が出来ていない、料理とゲームのスキルはほぼカンスト済み、武道もそれなりに嗜んでいるため喧嘩や自己防衛力は強い
「響夜君は優しいからねぇ滅多なことでは怒らないけど友人や家族に害をなす人には徹底的に冷たいし冷酷なんだよねぇ、本編ではその辺は見ないままで終わりそうだねぇ、ねぇ?響夜君?」
「本編だと最初の方に少しだけ片鱗を出してた感じでしたからね、これから先も平和が1番ですよ。」響夜が答える
「はい、響夜君ありがとう、次は咲夜ちゃんかな」
暁 咲夜 職業高校生兼喫茶店ノワールの副店長
身長152cm 髪は黒髪ロングで腰あたりまで伸ばしているスタイルはゆかりさん以上マキさん未満
身体に響夜と同じく火傷の跡あり、響夜より大きくはないが左肩の肩甲骨あたりから背中側の腰当たりまでの火傷跡がある、髪の毛のおかげで少し目立たないがお風呂等ではやはり目立つ、響夜と同じく料理とゲームのステがほぼカンスト済み、護身術として武道も嗜んでいるため身体能力も高め、本人が基本的に怒らないため作中でもその能力が発揮されるかは未定、響夜には恋心というより大事な家族という認識
「咲夜ちゃんがは何時も明るくて素敵だねぇ、響夜君が羨ましいよ」
「えへへー響夜と居るのは楽しいし居心地いいからね、ケイさんも沢山ノワールに遊びに来てもいいんだよ!またねー!」咲夜は手を振りながら去っていく
「はい、咲夜ちゃんありがとうーあとは響夜君の友人達だね僕の茶々も今日はこれくらいで終わるね、後は友人の説明と簡単に1話話を書いてお別れにしようかな、それじゃまた本編であいましょうさようならー」
結月ゆかり
響夜と咲夜のクラスメイト
好感度は75 ショッピングモールで庇って貰ったり周りを気にせず普通に接してくれる響夜に好意を抱いている
最近は料理を教えて貰いながらゲームも教わっている
最初の頃の塩対応は何処へ行ったのやら
ちなみに作者の推しなので今後メインヒロイン枠になれるかも?
弦巻マキ
響夜と咲夜のクラスメイト
好感度は50響夜はとても面白くて話しやすい友達という感じ登場人物の中で1番スタイルがいい
ゆかりさんが響夜のおかげで昔のように明るくなっているのがとても嬉しい
琴葉茜
響夜と咲夜のクラスメイト
好感度は50響夜は話しやすい友達という感じ、響夜より咲夜との方が話も合ってテンションも近いのでなんだかんだ仲がいい、ちなみに咲夜への好感度は70これはタワー建てるか…
琴葉葵
響夜と咲夜のクラスメイト
あかねちゃんの妹、最初期はお姉ちゃんLoveだったが咲夜や響夜に出会って少し考えが変わりつつある
響夜へ60咲夜へ55と割と高め
紲星あかり
響夜と咲夜のクラスメイト
一時期不登校で学校にいなかったが響夜達と出会い学校に復学する。響夜への好感度は70恩人というのもあるが沢山食べても怒らないし話も沢山聞いてくれるためだいぶ心を許している
マキさんに負けないくらい1部分スタイルがいい
東北ずん子
響夜と咲夜のクラスメイト
好感度は50不登校な妹や友人の事で悩んでいたが響夜との出会いで解決、たまにノワールへ手伝いに来る
東北きりたん
響夜と咲夜のネトゲでのフレンドだった
ずん子経由でリアルで出会い、不登校の理由を響夜達に相談して解決に向かっている
好感度は75元々ネトゲ内でも頼りにしていたがリアルでも相当助けて貰った為好感度は高め
響夜がノワールで営業している時は手伝いやお客さんとして外出の練習として顔を出している
「さぁ今日書くことはこれくらいかな続きはまた時間が出来た時にでも随時書いていこうかな、あれ?まだ僕の声が入っているねまた細かい所はその都度書いていくことにするからね、では皆さんまた会いましょう」
プツン…電源が落ちる音がする。
ブゥン…ゲームの起動音で目が覚める
「いけないいけない、寝落ちをしていた…」
「寝過ぎてゲーム再起動してしまったか、とりあえず少し素材集めにまわるか」
タイトル画面にはドラゴンハントと書かれている
次回、番外編ドラゴンハント編突入します。
後書きです。
番外編なので気楽に追加していきます。
暇な時に見てやってくださいませ
後書きまで読んでいただきありがとうございました。