〜少年side〜
俺の名は桐生奏太。現在小学3年のスマホのメールで転生しませんか?という名の迷惑メールを消そうとする前にスクロールしたことで間違えてURLを押してしまって転生しちゃったドジっ子だ!
俺は母さんのお腹の中にいた赤ちゃんに仮面ライダーメテオみたいな感じで空中を落下しながら憑依したんだ。そしてその1ヶ月後に産まれた。前世に比べたらちょっと劣るけど普通の家庭で安心したよ。
能力も無事発動したし、今は普通に学校に通って友達を作ってる。原作がなにか全く分からないからちょっと困ってるけど、原作介入しないならしないで別にいいかなーなんて考えてるからいいや!
今は家の近くの山の中で結界を貼りながら訓練してるんだ!どんな訓練か説明する前に今の俺の能力と武装について説明するな!
まずは能力だ。
・空想武器精製
・空想の能力を自由自在に自分に付与して使うことが出来る能力
この2つは絶対に変わらないね!
・空を飛ぶ程度の能力
・魔法を操る程度の能力
・境界を操る程度の能力
・地球の本棚
・王の財宝(射撃武器は自動で射撃可能)
・仮面ライダーエグゼイドの檀黎斗の99のライフ(現在ライフ98)
ここまでは5歳の頃に付けた能力なんだけど、結構年月が経ったから他にも能力を付けたよ!
・風を操る程度の能力
・白黒はっきりつける程度の能力
・心を読む程度の能力(オンオフ可能)
・探し物を探し当てる程度の能力
・10人の話を同時に聞くことが出来る程度の能力(オンオフ可能)
こんな感じかな!まぁ生活に役立つ能力が多いね!さて次は王の財宝に内包された武装だ!
・鉄の剣(種類は多種多様)
・Five-seveN(無数にあるね!)
・ヘカートII(無数にあるね!)
・エクスカリバー(Fate)
・カリバーン(Fate)
・ゲイボルグ(Fate)
・Fate宝具多数
・エクスカリバー(ハイスクールDxD)
・聖剣エクスキャリバー(ソードアート・オンライン)
・カゲミツG4(ソードアート・オンライン)
・ゴルディオンハンマー
・アクセルドライバー&アクセルメモリ&エンジンブレード
・メテオドライバー&メテオスイッチ
・戦極ドライバー・レモンロックシード
・ジクウドライバー・ゲイツライドウォッチ・ファイズライドウォッチ・ドライブライドウォッチ
まだまだ能力も武装も増やす予定だけど、修行で使いこなせるようになるまでまだ増やさないぜ!
……なんで仮面ライダージオウとかエクゼイドの力がないのかって?……作って使おうとしたことがあるんだよ。えっと、エクゼイドの時だったかな?変身できなくてそのままバグスターウイルスに感染、それでそのまま死んじゃったんだ。だから資格が必要ないドライバーしか俺は使わないのさ。
ちなみに作ったはいいけどFate系の宝具とかハイスクールDxDのエクスカリバーなんかも俺は使えない。仕組みそのままに作ったからスペック一般人の俺には因子なりなんなりがないから使えないんだ。だから王の財宝による射撃攻撃が主な使い方かな?
修行の話に戻るけど、修行は能力使用時の安定化、仮面ライダーでの戦い方の研究なんかだね。
そんな感じで特訓をして、家に帰ろうとする。…………今までが上手くできすぎていたんだということが分かったよ。
「俺の名は灰賀 千夜。桐生奏太…君と同じく転生者さ?まぁ君と違って転生者狩りをする転生者だけどね?」
…目の前に灰色の髪の男の子が自己紹介をしながら驚愕の事実を伝えてきたのだから。
「あれ?もしかして転生者は自分だけって思ってたクチかな?残念だったね!転生者はこの世界に無数にいる。君はその中の一人なのさ!」
転生者が無数にいるという追加情報。コイツは初めての情報を渡してきたな…
「さぁ!君の命を貰うよ!そしてこの世界のヒロインは俺の手に!」
コイツ危険思考だな。戦うしかないな。空を飛ぶ程度の能力!
「空を飛べるのか!俺は飛べないから羨ましいな!でも特典の1個が割れたな!」
「そう思うならそう思えばいいよ。俺の特典は2つだ」
「…特典が2つか…俺は3つだよ!転生者の居場所を示す特典、類まれなる戦闘技術を得る特典、そして魔法科高校の劣等生の基本魔法を使うことができる特典さ!」
「……案外しょぼいな…」
「これでも強い方さ!さぁ行くよ!」
灰賀が圧縮空気弾を俺に向かって放ってくる。この場を誰かに見られたら不味いから御札を使って結界を貼りながらその攻撃を博麗アミュレットで弾く。
「その弾幕は博麗霊夢か!君も強そうだ!」
「……君はこの世界がどの世界か知ってるのかい?」
弾幕を貼りながら俺は灰賀にこの世界のことを聞く。前々から気になっていたからな。
「あぁ君知らないの?冥土の土産に教えとこう。この世界はありふれた職業で世界最強さ!俺はこの世界で色んなヒロインを弄ぶのさ!」
「…ありがとう、教えてくれて!もう君に用という用はないや!」
「え?」
俺は灰賀に冷たいセリフを吐きながら王の財宝をズボンのポケットに展開して八卦炉とスペルカードを取り出す。
「さぁトドメだ。心して喰らってくれ!」
「ま、不味い!霧雨魔理沙の能力も使えるのか!」
「スペルカード発動!」
八卦炉が展開され虹色の魔力光が八卦炉の中心で収束し、灰賀に向かってマスタースパークが放たれる。これ抑えるのめちゃくちゃ難しいんだよ!
「グワァァァ!」
灰賀は全身焼け焦げた状態でマスタースパークから抜け出した。
「覚えてろよ!」
「あぁ忘れとくよ」
そのまま灰賀はよろよろと俺の目の前から消えて、俺は結界を閉じてそのまま家に帰った。
〜灰賀side〜
クッ…やられた…まさかマスタースパークを撃ってくるなんて!手も足も出なかった。でも次は必ず殺す。覚悟しろよ桐生奏太!
「灰賀千夜か?」
「何の用だ君は…」
俺の目の前に赤髪と金の目の女が立っていた……って!アンジー・シリウス!なんで魔法科高校の劣等生のキャラが目の前に立って………
「呆気ないな。ナイフで一瞬で死ぬなんて…まぁあの男の子が消耗させたからだが…まぁいいや、この状態ならバレても私の素性はバレないしね。……じゃあ…いい夢を、灰賀千夜」
アンジー・シリウスは俺にナイフをもう3回突き刺すとそのまま俺から離れて立ち去った。俺はその様子を意識が朦朧としながら眺めてそのまま絶命した……