「第3回加古のハズレチャーハンをなんとかしようの会を開会する。司会の二宮だ」
「この会の主催者、太刀川だ」
「一番の被害者、堤です」
「なぜか呼ばれた東だ」
「この前修羅場時のベイルアウト用にハズレチャーハンをタッパーにもらったらそれからめちゃくちゃチャーハン会に誘われるようになった古谷です」
「なんだそれ!?古谷おもろいことするな!」
いやいや、おもんないでしょ。こっちは真剣だったんだよ!
「それは置いといて、加古のチャーハンはそんなにやばいのか?」
「東さん、あれは食い物じゃない。世界各国に核ミサイル打ち込むぞって脅してるレベルのやばいやつなんだ」
熱弁してる太刀川さん。でも一番の被害者はこの御方でしょ。
「東さん、あれは一度食べたら他のちゃんとした食事で涙を流せるようになります」
「ははは…そんなこと…なぜみんな頷いてるんだ!?二宮!お前そんなキャラじゃないだろ!?」
違うんだよ東さん。俺たちはそんな次元にいないのさ。この前巻き込まれたあと食った諏訪さんのおごりの焼き肉とかみんな号泣しながら食ってたもん。メンバーは俺、影浦、諏訪さん、緑川、堤さんの5人。
緑川とか初ハズレチャーハンだったもんなぁ…。
「というかこの中で料理できるやつがいるならそいつに手伝いをさせれば良いんじゃ?」
「それだ!古谷、今度国近とデート行く権利やるからそうしよう!」
「うちは氷見を出そう」
「ならうちは小佐野をだすよ」
「お前らひどすぎないか?」
「ホントですよね東さん。てことでお三方は後ろのオペレーターたちにボコボコにされてください」
「はっ?何を「太刀川さ〜ん、忍田本部長に手つかずのレポートが隊室にあるって言っとくね〜」待て国近!」
「二宮さん、この前のランク戦のときぼそっと『そろそろ俺m「待て氷見、話し合おう」いいですよ?隊室に行きましょうか」
「小佐野、これはしょうがないんだ」
「何がしょうがないんだよ!おらいくぞ!」
「三人をだしにしたのはひどいと思うが、ここまで否定されたら古谷が可哀想だな」
「ち、違うんだよ古谷くん!これは太刀川さんが私を売ったのが許せないだけで…」
「ん?あぁ…まぁ…俺モテないし別にいいんすけど。あ、そういや東さん、俺バイクの免許とったんすよ」
「おぉそうか!そういやもう十六だもんな。何乗るんだ?」
「CB-250tにしようかなと」
「バブか、いいんじゃないか?後ろに乗せるのは一年経ってからにしろよ?」
「そりゃ勿論」
「んで国近は太刀川を追いかけなくて良いのか?他の二人はもう行ったみたいだが」
「忍田さんに言うだけなので大丈夫ですよ〜。そ、そうだ古谷くん!来週開いてる?」
「日にもよるけど基本的には。どしたんすか?オペレーターの練習とかすか?」
「大丈夫…頑張れ私…!あ、あのね!もし良かったら一緒に遊びに行かない?」
「いいすよ。ほか誰が来るんすか?」
「へっ!?それは…まだ未定というか…二人がいいというか…」
「とりあえず日にちと人数決まったら連絡してください、合わせますんで。んじゃ俺はこれで」
「どこか行くのか?」
「食材買って帰ろうかと。今日野菜が安いんすよ」
「気をつけて帰れよ?」
「了解です。それじゃ国近さんもまた」
「う、うん!」
「じゃおつかれs「こんにちは、古谷君」加古さん!?どしたんすか?」
嫌な予感、てかこれ確定イベだろ。
「今からチャーハン作るんだけどどう?食べていかない?」
「あー、今日買い物して帰らないとなんでちょっと…」
「あら、それならウチで食べてったら?」
「そういや東さんが食べてみたいって言ってました!」
「あらそうなの?じゃあ東さんもぜひ」
「お呼ばれしようかな」
「てことで俺は…「勿論古谷君も来るわよね?」逝きまーす」
「ついでに由宇ちゃんもどう?」
「あ、ぜひ〜」
さぁ地獄の門は開かれたぞ。
【次回、そして加古以外いなくなった。ぜってぇみてくれよな!】
果たして無事なのか…()
ちなみに作者の好きな女子キャラは
1位 国近柚宇
2位 藤丸のの
3位 ミラ
です
この作品のヒロイン、誰が良い?
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国近柚宇
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藤丸のの
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三上歌歩
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氷見亜季
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綾辻遥